概要
勝つためじゃない。最高に輝かせて、最高に負けたい。
魔法少女は、輝いてこそだよね。
女子高生、天木大空の密かな楽しみは、街を守る魔法少女たちの輝きを、怪人として受け取ること。
中でもお気に入りは、息の合った二人の魔法少女。
――なのに。
「次からは、あたし一人で戦う」
二人は、離れようとしていた。
だったら、自分にできることは一つ。
二人でなければ倒せないほど強く、
二人が最高に輝けるほど格好よく、
最後には華々しく敗北する。
そんな最高の悪役に、私はなる。
女子高生、天木大空の密かな楽しみは、街を守る魔法少女たちの輝きを、怪人として受け取ること。
中でもお気に入りは、息の合った二人の魔法少女。
――なのに。
「次からは、あたし一人で戦う」
二人は、離れようとしていた。
だったら、自分にできることは一つ。
二人でなければ倒せないほど強く、
二人が最高に輝けるほど格好よく、
最後には華々しく敗北する。
そんな最高の悪役に、私はなる。
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