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概要
見られている。だから、近づいてくる。
位置を見せ合い、ストーリーを見せ合うのが当たり前の高校生。柏木灯里と南悠も、地図の上で二つの点を重ねて安心していた。けれどある夜、誰のものでもない閲覧者が一覧に増える。見た者、見られた者、繋がっている者から、街は静かに人を減らしていく。助かる方法はただひとつ。すべての繋がりを、断つこと。
登場人物
柏木灯里 高2。何でも保存する癖がある。語り手。
南悠 灯里の恋人。誰とでも繋がる、最も見られている存在。
吉沢まひろ 灯里の親友。最初に気づく者。
南颯太 悠の弟。小6。
灯里の母 最後に残る繋がり。
登場人物
柏木灯里 高2。何でも保存する癖がある。語り手。
南悠 灯里の恋人。誰とでも繋がる、最も見られている存在。
吉沢まひろ 灯里の親友。最初に気づく者。
南颯太 悠の弟。小6。
灯里の母 最後に残る繋がり。
ありがとナス
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