概要
図書館の奥、いつもの特等席で彼を眺めるのが日課のミリア。
だけど、彼と話したいと思わないしお近づきになりたいとも思わない。
だって彼の顔“だけ”が好きだから。
「あ、私顔“だけ”が好きなので」
なのであなたがどんな人だろうと構わないんです。
そのはずでした――。
だけど、彼と話したいと思わないしお近づきになりたいとも思わない。
だって彼の顔“だけ”が好きだから。
「あ、私顔“だけ”が好きなので」
なのであなたがどんな人だろうと構わないんです。
そのはずでした――。
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