概要
コイツ、ウチをプレイに付き合わせやがった! あり得ねェーーー!!
「俺は子供の頃、寝取られることに憧れていた」
月明かりに照らされた縁側に座りながら、俺こと杉原学は隣に座る息子に、そんなことを話しかけていた。
「なんだよ、憧れていたって。寝取られなかったのか? 寝取られることを諦めたのかよ」
「ああ。相手にその気がないとね、寝取られるのは難しくなるんだ。そんなこと、もっと早くに気付いておくべきだった」
「ふーん、アホだな」
「ああ、アホだ。お前のお母さんはイチャラブ純愛派だった。クソッ! もっと早くに気付いていればお前が生まれることもなくこの有り余った金で他の女の子と付き合って寝取られることが出来たかもしれないのに……!」
「息子の前でそれ言う? 普通にクソ親父だな、アンタ」
息子が正論を言っていたが、俺としてはそれどころではない。
本
月明かりに照らされた縁側に座りながら、俺こと杉原学は隣に座る息子に、そんなことを話しかけていた。
「なんだよ、憧れていたって。寝取られなかったのか? 寝取られることを諦めたのかよ」
「ああ。相手にその気がないとね、寝取られるのは難しくなるんだ。そんなこと、もっと早くに気付いておくべきだった」
「ふーん、アホだな」
「ああ、アホだ。お前のお母さんはイチャラブ純愛派だった。クソッ! もっと早くに気付いていればお前が生まれることもなくこの有り余った金で他の女の子と付き合って寝取られることが出来たかもしれないのに……!」
「息子の前でそれ言う? 普通にクソ親父だな、アンタ」
息子が正論を言っていたが、俺としてはそれどころではない。
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