概要
「…彼氏にしないとは言ってないけど?」
大学生の姉・伏骨萌の親友である猫鈴怜華は、家に遊びに来るたびソファに沈み込んでいるダウナー系ギャルだった。
男は声が大きいし距離が近いから苦手。
初対面の俺にも、そんな低温の態度だったはずなのに、気づけば怜華さんは俺の隣に座り、袖をつまみ、頭を撫で、「弟くん、案外かわいーじゃん」と言い始める。
弟が欲しかっただけ。そう言い張る怜華さんだが、俺と二人でコンビニへ行きたがり、連絡先を聞き、他の女子と話すと眠そうな顔で不機嫌になる。
姉は呆れて言う。
「あんた、それ弟じゃなくて男として見てない?」
弟扱いを口実に距離を詰めてくる姉の親友と、その近さに振り回される俺の、低体温なのに甘すぎる年上ラブコメ。
男は声が大きいし距離が近いから苦手。
初対面の俺にも、そんな低温の態度だったはずなのに、気づけば怜華さんは俺の隣に座り、袖をつまみ、頭を撫で、「弟くん、案外かわいーじゃん」と言い始める。
弟が欲しかっただけ。そう言い張る怜華さんだが、俺と二人でコンビニへ行きたがり、連絡先を聞き、他の女子と話すと眠そうな顔で不機嫌になる。
姉は呆れて言う。
「あんた、それ弟じゃなくて男として見てない?」
弟扱いを口実に距離を詰めてくる姉の親友と、その近さに振り回される俺の、低体温なのに甘すぎる年上ラブコメ。
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