概要
「僕たちは相棒だ」そう言って彼女はお揃いのマグカップを手渡してくる
俺には海の向こうに親友がいる。
名前はクリス。七年続いたペンフレンドだ。
クリスとは手紙で物語を共作するうちに、かけがえのない相棒になっていた。
そんなある日、クリスから留学するのでうちにホームステイしたいと手紙が来た。
期間は一年で、通う学校も一緒。
顔も声も知らなかったので不安があったが、こちらも相棒には会ってみたい。彼の頼みを快く引き受けた。
空港でクリスを迎えると、男だと思っていたクリスはなんと金髪碧眼の女の子だった。
「会いたかった、相棒」彼女はそう言って目に涙を浮かべる。
その日からクリスは俺の隣で無邪気に相棒のふるまいを求めてくるようになった。
気持ちは親友、周りから見たらバカップルのじれじれラブコメです。
※旧作をリメイクした作品のため、ところどころ時代感が古めです。
名前はクリス。七年続いたペンフレンドだ。
クリスとは手紙で物語を共作するうちに、かけがえのない相棒になっていた。
そんなある日、クリスから留学するのでうちにホームステイしたいと手紙が来た。
期間は一年で、通う学校も一緒。
顔も声も知らなかったので不安があったが、こちらも相棒には会ってみたい。彼の頼みを快く引き受けた。
空港でクリスを迎えると、男だと思っていたクリスはなんと金髪碧眼の女の子だった。
「会いたかった、相棒」彼女はそう言って目に涙を浮かべる。
その日からクリスは俺の隣で無邪気に相棒のふるまいを求めてくるようになった。
気持ちは親友、周りから見たらバカップルのじれじれラブコメです。
※旧作をリメイクした作品のため、ところどころ時代感が古めです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!青春の鼓動に涙腺が刺激される。
海外との文通から始まる、七年越しの交流。
でもこの作品の魅力は、ただの「ペンフレンドもの」では終わらないところにあります。
主人公とクリスが少しずつ世界を共有し、キャラクターを通して二人だけの物語を作っていく。そのやり取りが本当に楽しそうで、生き生きとしていて、「好き」を誰かと共有できる喜びがまっすぐ伝わってきます。
そして、そのために語学を学び、自分の世界を広げていく主人公の成長もとても心地いい。
一方で、七年間積み重ねてきた関係があるのに、相手を男性だと思っていたせいで、実際に会うとうまくしゃべれない。
そのぎこちなさや葛藤が、とても繊細です。
でも、イラストや創作の話になると、二人は一…続きを読む