概要
サレ妻ピアニスト、王女の教師になりました
夫に不倫され、離婚したピアニストのエリカ
人々のウワサがおさまるまで母国を離れることにした
恩師の紹介で請け負ったのは、
戦災復興中のとある王国での音楽家としての活動だった
ぶじに到着し、ほっとしたのもつかの間、
とんでもないアクシデントに見舞われる
さらに、その因果がめぐりにめぐって、
エリカは王女にピアノを教えることに
ところが、王宮でのピアノレッスン、
これが一筋縄ではいかないようで(>_<)
失敗すれば首がとぶ、難易度高めのミッションを与えられてしまった!
手荷物ひとつで、単身、海を渡った31才ピアニストが
新天地でしゃかりきに生きて行く
恋とピアノと王さまのおはなし
【カクヨムときめく小説大賞】エントリー
♫ 金・土・日➕️祝日 18時46分 投稿予定 ♫
人々のウワサがおさまるまで母国を離れることにした
恩師の紹介で請け負ったのは、
戦災復興中のとある王国での音楽家としての活動だった
ぶじに到着し、ほっとしたのもつかの間、
とんでもないアクシデントに見舞われる
さらに、その因果がめぐりにめぐって、
エリカは王女にピアノを教えることに
ところが、王宮でのピアノレッスン、
これが一筋縄ではいかないようで(>_<)
失敗すれば首がとぶ、難易度高めのミッションを与えられてしまった!
手荷物ひとつで、単身、海を渡った31才ピアニストが
新天地でしゃかりきに生きて行く
恋とピアノと王さまのおはなし
【カクヨムときめく小説大賞】エントリー
♫ 金・土・日➕️祝日 18時46分 投稿予定 ♫
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!傷ついた異国に──人生を奏でる〝旋律〟が降り立つ
音楽とは
ただ、音楽であり、人生だった──
その一節どおり
鍵盤からこぼれる音が
傷ついた心と国を静かに結び直してゆく
ひとつの別れを越えて
異国へ渡ったピアニストは
朗らかで豪胆
それでいて──
他者の悲しみに驚くほど繊細だ
魔物
信仰
王家の思惑
華やかな幻想世界の奥には
戦禍の疼きが残るが
軽妙な笑いが
物語に温かな呼吸を与えてくれる
また──即興演奏の場面が美しい
名も知らぬ人々の胸へ
同じ旋律が忍び込み
それぞれの記憶を震わせる描写には
音の見えない光まで感じられるほど
痛みを知る者の演奏は
慰めにとどまらず
生き直すための灯となる──
最後の一音が消え…続きを読む