と言いますが、あまりにも隠していた爪が煌びやかすぎるんですけど!いい意味で、いい意味で本当に多様的な時代です。なんかネットの話でおむつしながら上司に怒られている時に「こいつおむつしてる奴に真剣に怒っているなんてアホらしい」と心の中で嘲笑っていた人の話を思い出しました。きっと誰もが、秘密を持っている。その秘密が、擦り切れそうな心を少しだけ守ってくれる。さあさあ、あなた様はどのような爪を隠し持っているんだい?
語るには語れぬ秘密が人には一つ、二つ、あるでしょう。 些細なきっかけが、ささやかな心地よさになって、自らの力になる。 すこい危なっかしいことはある、でも、やめられないし、やめるつもりもない。 ちょっとした、大人の語りと秘密を共有してみませんか? きっと素敵な読後感に、自らの趣味を肯定できる気がしますよ。
『私立探偵濱マイク』マイクの妹のセリフだ。マイクの両手の爪は、黒いマニキュアが塗られている。趣味嗜好。多様性の時代。性別、年齢関係なく、やりたいスタイルを貫く。勇気はいるけど、きっと気分はいい。そんなのが、もっと大っぴらになるといいなと思うけど、意外と当の本人たちは、その秘匿性も含めて楽しんでいるのかもしれない🤭
定年延長という現実に心が疲れかけた二人の中年男性。彼らには誰にも言えない小さな秘密があった。ささやかな「逃げ場」と「支え」が、彼らの心をそっと繋いでいく。人は誰しも、日常を生き抜くための秘密をきっと抱えている。どこかユーモラスで切なさと温もりが胸に残る、大人のための優しい物語。
50代男性が、会社のミーティング室でうなだれている。その話を聞くのも同年代の男性。1on1制度というもので、部下の話すのを主体に悩みを聞く制度だ――。初めはなにか深刻なことが起こってしまったのかと思いました。話を聞いているうちに、なんて素敵なんだろうと思いました。――小さな秘密が、きっと人を強くする。そのテーマで書かれた本作。出てくるおじ様方が皆魅力的です。そして最後にはなるほど…!と納得し微笑ましくなってしまうのです。ぜひ、読んで見て下さい!私は本作がとても好きです!どうぞよろしくお願いします!
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