東京・港区で暮らす凛、エレナ、ナディアの3人は、倒れていたローブ姿の少女・澪と出会う。澪は黒い影と戦う魔法使いだったが、力を失っていた。やがて黒い影が街を襲い、炎・土・風・雷の妖精たちが少女たちの「誰かを助けたい心」に応じて現れる。4人は魔法使いとして覚醒し、黒い影の迷路の腹の中で仲間を救い、巨大な影との最終決戦に挑む。友情・勇気・自己肯定が丁寧に描かれ、アクションと感情の起伏が心地よく響く。澪の成長と仲間との絆が特に印象的で、読後に温かさが残る作品です。
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