概要
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597759647230
お題「忘れ去られた呪文」
に寄せて。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!え!? 自分で呪文を作っていいって?
漫画にでてくる呪文をひたすら覚えては、唱えた経験はないだろうか?
はたまた、それを自分で作ってみたりした経験は……?
霊獣を召喚したり、悪霊を退治したり、あの長くて難しそうなこと言ってる「呪文」ってやつはなんであんなにかっこいいのでしょう!
本作は、そんな「呪文」を巡るお話です。
ノエルとリアムの兄弟が旅の途中で見つけたのは、魔石・「忘れ去られた呪文(フォガトゥン・スペル)」。
それは本来設定されているはずの『詠唱』が、設定されていない魔石のことだ。
そのため、最初の所有者が詠唱を自分で設定できる。
その超レアな魔石を、二人は見つけてしまった。
詠唱を設定することは魔法使い…続きを読む - ★★★ Excellent!!!呪文って実はクソダサいのかもしれない
前作(南風のジュディ)を読んだ方は「またオアシスか。この野郎、味をしめやがったな!」と怒りが湧くかもしれませんが、今回はキャラ造形で手を抜いた分、クソダサい呪文のフレーズに全力が注がれています。そもそも漫画や小説の呪文って文語調でカッコ良さげでも、現代口語にすると「呼んだら来い」とか「飛んでけ」とか「爆発しろ」とかアタリマエのことしか言ってなかったり、「九鋼 偏光 烏と声明 表裏の間」とか、死ぬほどかっこいいけどよく考えると何言ってんのか意味不明とか(五条悟ファンの人いたらすまぬ)、そもそも中二病の塊です。でもってロックミュージックの歌詞も何となくカッコ良さそうだけど実はでもフレーズ単位で…続きを読む
- ★★★ Excellent!!!リアム、(詠唱)行きます…!!
兄ノエルと、弟リアムの目の先には赤い魔石があった。凄い魔石だということが一目でわかる。
リアムが言う。
「兄さん、これは忘れられた呪文だよ」と――。
リアムは最初の詠唱者の特権として、好きな詠唱を決めることができる。
リアムの手帳は書き直しやらで真っ黒だ。こんな日のために、リアムは用意してたのか、とノエルは思う。そして、詠唱が始まった――
大笑い。
ごめんね、リアム。最初はカッコよかった。
でも段々ふふっ…から、あははになるのに時間はかかりませんでした。
オチも秀逸。
これはもう読んでとしか言いようがないです!!
読んで下さい!オススメです!!
あー笑った…!ありがとうご…続きを読む