人間という種は、地球上を席巻し我が物顔で闊歩している。実は地球上にいる生命の中では極々少数なのかもしれない。『それ』は言語を口にする。それは進化か、それとも。自らの立場も揺るがしうるSFホラー。じわじわ這い寄る恐怖がお好きな方にはぜひ読んでいただきたい。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(119文字)
静かな日常から一転、強烈な違和感で終わるプロローグ。猫の存在がとても印象的で、ラストに向けての落差が見事でした。続きが気になります。
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