横浜から地方へ移住することになった夫婦の新生活。妻の“私”は土地に馴染めず、徐々に調子を崩していき……。ある日、彼女は自分のスケッチブックに描いた覚えのない異形の絵を見つけるのだったが――。構成、展開、どこをとっても超ハイセンスな怪物奇譚ホラーです。個人的には恋愛小説としても文句なしに星三つ(こういう短編のアンソロジーがあったら絶対本棚に欲しい)。本当にありがとうございました。もっともっとたくさんの方に届きますように。
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