概要
処刑人の元へ届く一通の手紙。差出人は処刑予定のご令嬢
処刑日が決まって次の日、その本人から手紙が来た。
時候の挨拶と共に始まるその手紙は、命乞いや処刑の中止を乞い願うものなどでは決して無かった。
「貴方によって首を落とされるその日まで、私が指定した場所へ行って欲しい」
要約すればそれだけの、だが死を待つ人間が願うには奇妙な願いに、困惑を憶えつつも従う……
時候の挨拶と共に始まるその手紙は、命乞いや処刑の中止を乞い願うものなどでは決して無かった。
「貴方によって首を落とされるその日まで、私が指定した場所へ行って欲しい」
要約すればそれだけの、だが死を待つ人間が願うには奇妙な願いに、困惑を憶えつつも従う……
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