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概要
剣で語る男に、言葉で返す女がいた。――どちらが強いか
「戦いも知らん女が、エルフのためにならんことをしてどうするのだ」――学院最強の剣士が、親友に絡んできた。言葉の神に祝福された私は、静かに名乗りを上げる。「初めまして。わたしは、ファルダ・ヴァンスマイト。ご用は何かしら」礼節も知らぬ剣士に、歴史を、誇りを、仲間の意味を――言葉で叩きつける。果たして名もなき剣士は、何を得て広場を去るのか。
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