幸福は他人に決められるものではなく、自分の道は自分で選ぶという強い言葉が胸に響きました。自由を宣言する手紙の後に、滲んだ文字と息子の写真を見つめる母が描かれ、短い中に深い切なさが残ります。
短い手紙です。ママはどんな人だったんだろう。何があったんだろう。どこへ行こうと言うのだろう。彼/彼女は、今思い描いたように幸せを得ただろうか。行間ににじむ手紙の書き手の物語をもっと知りたくなる短編でした。
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