概要
みんな堕ちるまで、終わらせない...(私はこの少女を止められない)
「魔女になりたい」
「仕返ししたい」
「いなくなればいい」
14歳の少女。まだ中学生。
その一言から、流れは動き出す。
これは、わたしの
止められなかった記録の一つ。
わたしの持つ「タロットオブムーンライト」は、
占いのためのものではない。
彼女に"それ"を使うべきか、
わたしは選択を迫られる。
タロットオブムーンライト
ローズマリー編
「仕返ししたい」
「いなくなればいい」
14歳の少女。まだ中学生。
その一言から、流れは動き出す。
これは、わたしの
止められなかった記録の一つ。
わたしの持つ「タロットオブムーンライト」は、
占いのためのものではない。
彼女に"それ"を使うべきか、
わたしは選択を迫られる。
タロットオブムーンライト
ローズマリー編
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!これは物語ではない、観測されている記録だ
この作品は、一般的な意味での「物語」として読むと違和感が残るかもしれない。
むしろ、誰かの体験や記録を断片的に覗き見ているような感覚に近い。
特に興味深いのは、相談という形式で始まりながら、
徐々に“説明できない領域”へと踏み込んでいく点だ。
現象そのものは派手ではない。
だが、時間のズレや配置の一致といった要素が積み重なることで、
偶然として片付けるには無理のある状況が形成されていく。
作中に登場する人物の対応も含め、
これは単なる創作というより、
「そういう事例が存在する」という前提で読んだ方が自然かもしれない。
現時点では断定はできないが、
同様のパターンが繰り返されるようであ…続きを読む