概要
青春×百合×ミステリ!!すべてのラノベ好きに贈る青春賛歌!
江戸川・妃鳫(ひがん)・ポーラは16歳の現役女子高生にして、『探偵』という概念をこの世に初めて創り出した人気作家でもある。
白銀のツインテールに、紅と金のオッドアイ。そんなポーラには、ある秘密があった。どうしてかここ最近、ポーラが過去にボツとして消去したはずの小説の事件が、現実で起こり始めたのだ。
そんなある日、ポーラはある同級生の少女、震槍(しんそう)素愛(もとめ)と、転校生のシャーロット・L・ハートに出逢う。そうして探偵部を設立した三人のもとにある依頼書が届いた。
――『理事長の殺し方を教えてください』
放っておくこともできず、まずは話を聞くことにしたポーラたちは、依頼主のもとへ向かうのだが……。
白銀のツインテールに、紅と金のオッドアイ。そんなポーラには、ある秘密があった。どうしてかここ最近、ポーラが過去にボツとして消去したはずの小説の事件が、現実で起こり始めたのだ。
そんなある日、ポーラはある同級生の少女、震槍(しんそう)素愛(もとめ)と、転校生のシャーロット・L・ハートに出逢う。そうして探偵部を設立した三人のもとにある依頼書が届いた。
――『理事長の殺し方を教えてください』
放っておくこともできず、まずは話を聞くことにしたポーラたちは、依頼主のもとへ向かうのだが……。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ゴスロリ少女の奏でる異色の学園ミステリー!
すっごくおもしろかったです...!
ポーラの生粋のお嬢様キャラとも違う俗っぽさが小気味良くて、読み進めているうちにどんどん癖になっていきました。脇を固める子達もそれぞれ個性に富んでいて、軽妙な友達同士の掛け合いはそれこそ絵面がありありと脳裏に浮かんでくるかのようで。キャラクターの濃さのわりにスラスラと、読むのが遅い自分にも頭にスッと入ってくる感じが読み易かった。
ミステリーとしては、論理を緻密に積み上げていくというよりも雰囲気の中で立ち上がった謎にポーラを通して読者も巻き込まれていくような没入感が良かったです。それでいて、まったく本筋とは関係ないような描写も実は後々になって事件に絡んでくる…続きを読む