さまざまな愛情の形が表現されています。じいちゃん、ばあちゃん、母さん、夫と、登場人物が豊かなのも、作品に彩りを添えているのでしょう。最近どう?って問いかけの質量 それも確かに愛なんだけど例えばこの3首目では、日常の何気ない会話の中に愛情の質量を感じていて、作者の繊細な感性を物語っています。そうして読み進めていくと、最後にホラー短歌が出てきて、読者は肝を冷やすのです。優れた口語短歌集。
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