概要
その電話番号は、本物だった。
人生最悪の夜、あなたは幽霊を拾いますか?
クリスマスイブ。プロポーズ直前にフラれた男、神崎隼人。
絶望の果てに車を飛ばした霧の峠道で、ヘッドライトが照らし出したのは、道路の真ん中に立つ一人の女。
男の心を読んだように、彼女は呟く。
「……幽霊じゃありません」
彼女が残したのは、名前と電話番号が書かれた一枚のメモだけ。
この番号は、地獄への片道切か、それとも運命を変える最後の鍵か。
信じるものを全て失った男が、最後に賭けた一夜の出会い。
これは、終わりから始まる、ノンストップ・ラブサスペンス。
読んでくださる全ての皆さまへ感謝と敬意、を評して,ご挨拶致します。ありがとうございます
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