概要
滅亡前に彼女がほしいー
隕石が落ちる? なのに、なんで俺は恋に落ちれないんだー!
なんて、上手い(?)こと言ってる場合じゃない。
もう数日後には隕石落ちてくんのが決まったのに、俺は一度も彼女が出来たことがない。
昔、小学校のフォークダンスで女子と一瞬手を繋いだ、いや、繋ごうとして触れたら弾かれた思い出しかない……(遠い涙目)
そんな俺は起死回生を図り、キャラも変え、滅亡前にデートの誘を始めたんだけど……
なんて、上手い(?)こと言ってる場合じゃない。
もう数日後には隕石落ちてくんのが決まったのに、俺は一度も彼女が出来たことがない。
昔、小学校のフォークダンスで女子と一瞬手を繋いだ、いや、繋ごうとして触れたら弾かれた思い出しかない……(遠い涙目)
そんな俺は起死回生を図り、キャラも変え、滅亡前にデートの誘を始めたんだけど……
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!終末の街で、君と笑った
結局世界は滅亡しなかった昨日(2025年7月5日)、本作は最終回を迎えました。
思いのほか作者の筆が乗ったのか、もともと前後編の予定とされていたこの物語は、全5話の中編になりました。
いち読者として、とても嬉しかったです。
さて、この物語の舞台は、突然の終末宣告で混乱しきった日本。
スーパーの棚は空っぽ、街には人影がなく、SNSには涙と懺悔と猫動画があふれています。
そんな“終末”の世界で、主人公の荒井貫太は「どうせ終わるなら彼女を作って人生最後の恋をしたい」と、あまりにも情けなく、それでいて最高に人間らしい願いを胸に、孤独な戦いを始めます。
彼の行動は滑稽で、読んでいて思わず笑ってしまい…続きを読む