概要
止めないで 惑星の果て 衝撃を 彗星降らせ come againで
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なぜ「m-flo『come again』」を題材にしたのか
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私はもともとm-floのファンであり、数あるヒットソングの中でも『come again』は時代を超える楽曲だと感じている。
日本のJ-POPの歴史において、「時代を感じさせない曲」は実はそう多くない。だがこの曲は今「今年リリースされた」と言われても信じてしまうほど、新しさと普遍性を持っている。
その理由のひとつは、メロディラインが当時の日本のポップスの定型から大きく逸脱していたこと。
m-floの作曲を担う☆Taku Takahashiの感性が生み出した、他にない音の運び。それが2001年当時の耳
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