魔道使い狩り

西東聖

第1話 ケイト・フォルマ

 その小さな軽食店は街の中央通りからやや離れた通りにある。木製の看板には「フォルマ軽食店」という店名。ドアに掛けられた板には手書きでメニューが書かれていた。


 時刻は夕刻。狭い店内に客の姿は既にない。店主にして唯一の店員であるケイト・フォルマは店仕舞いの準備を始めていた。元々ケイト一人でやっている小さい店だ。昼に店を開けて、夜には店を閉めてしまう。それで一人が生きられる金は十分に稼ぐことができた。


 カウンターを布で拭きながら、ケイトは思った。今の自分は幸せだと。自分は料理が好きだ。入ってくる客に笑顔で料理を振る舞うだけで生活できる今の環境が好きだ。毎日が楽しくて仕方ない。たまには作った料理を不味いと貶す嫌な客も来たりするが、そういう時は気分転換を行えばいいだけの話だ。願わくばこの生活が末永く続かんことを。


 「あっと⋯⋯掛け看板ひっくり返さないと」


 ケイトが店の入り口に向かおうとした時、ドアが開く。そして一人の女性が入ってくる。常連客ではない。見たことのない客だった。スーツ姿の長い黒髪を靡かせた、若い女。


 閉めるところだったのだが、入ってきたのなら仕方ない。本日最後のお客様だ。


 ケイトは笑顔を作る。


 「いらっしゃいませ」


 女性はカウンター席に腰掛ける。


 ケイトは外に出て、掛け看板をひっくり返す。OPENからCLOTHに表示が変わる。これでもう客は入ってこない。ケイトはカウンターの内側へと戻る。


 女性は、メニューを見ようともしない。戻ったケイトにジッと視線を向けている。赭色の瞳を。


 「あの⋯⋯ご注文は?」



 困惑するケイトの声を受けて、女性はようやく口を開く。


 「やっぱり⋯⋯ですか」


 何かを確信したーーそんな呟きが口から漏れる。

 

 「は?」


 どういう意味かとケイトは眼をパチクリさせる。

 

 女性はその紅の眼をギラリと光らせ、ケイトを見つめる。そして言う。


 「ケイト・フォルマさん⋯⋯今日はあなたに用があって来ました」


 自分の名を知っている。ケイトは何者なんだこいつ、と警戒心を抱く。


 「ええと⋯⋯それはどういう」

 笑顔は崩さず、困惑を口にするケイト。


 「街で起きている連続殺人事件⋯⋯当然ご存知ですよね?」


 「は⋯⋯あ⋯⋯」


 ケイトは連続殺人事件という言葉を反芻する。確かに今街では殺人事件が起きている。死体を激しく切り刻んでいる残虐な事件。市警も巡回人数を増やすなど警戒を強めているが、未だに犯人は捕まっていない。


 女性はケイトの反応に構わず話を続ける。


 「犯人は見つかっていません」


 「そう⋯⋯ですね。早く見つかってくれると」


 「無理ですね。市警では見つけられないでしょう」


 「は?」


 「市警の皆さんが仕事ができないとかそういう話ではありません。専門外だから無理だという話です」


 「⋯⋯⋯⋯」


 「私は今回の事件の専門家みたいなものです。市警にはできない調査ができる」

 

 淡々としている女性の声だが、段々と温度が低くなっているかのような、冷たい印象をケイトは受けた。


 「市警がどれだけ調査しても何の痕跡も見つからない。しかし私にははっきりと消されていない痕跡が分かりました」


 それはーー瘴気。


 聞き慣れない単語にケイトの理解は追いつかず、しかし目の前の女性がデタラメを言っているようにも思えず、何も言うことができない。ただ警戒心が強まってくる。


 「中には消せる人もいますが、今回は分かりやすくて安心しました。後は虱潰しだ。街中を歩き回って似た瘴気が漂っている場所を見つければいい。犯人が遠くに逃げていたらこの方法は使えませんけど何しろ連続殺人ですから。まだ続けるつもりなら当然街に留まっているはず⋯⋯読み通りでしたよ」


 ケイトはゴクリと唾を飲み込む。冷や汗が背中を流れる。あぁ、この女は⋯⋯目の前のこの女は。


 「ケイト・フォルマさん⋯⋯この店からは一番瘴気が漂ってるんですよ。特にあなたから」


 「何を⋯⋯言っているのか」


 「あなた⋯⋯使えるんですね?」


 ーー魔道をーー


 カウンターを挟んで、女性とケイトが向かい合う。 


 ケイトは女性を睨みつけ、口を開こうとする。


 「あぁ、否定の言葉は不要です」


 女性はケイトの言葉を遮り、右の掌をケイトに向ける。


 「話してたのは確認のため。瘴気が殺人現場のものと一致してるかどうか。もうわかりました」


 女性の掌が光に包まれーー


 「貫弓」


 閃光が走る。掌から放たれた光は目にも留まらぬ速度でケイトを貫くーー


 「強引ね」


 寸前で掻き消える。


 ケイトは憎々しげに口元を歪ませる。


 何が起きたのか女性は理解していた。平然と事実を口にする。


 「魔道による空間歪曲防御。咄嗟の防御は皆その手を使いますね。あなたも例外ではなかった」


 女性が椅子から立ち上がる。


 「それで、どうしますか?魔道は使えるけど殺人事件とは関係ないと言ってみますか?」


 すました顔で言う女性に、ケイトはゆっくりと頭を振る。その表情は先程までと同じ笑み。しかし営業用の作り笑いではなく、相手を見下す嘲笑のそれだった。


 「あーーあ⋯⋯使わせちゃったわね。アンタが何者でどっから私のことを嗅ぎつけたか知らないけどさぁ」


 ケイトの右手に一本の包丁が握られた。


 「使っちゃったら誰か殺さずにはいられないから」


 それを聞いて、女性はため息をつく。


 「短期間で魔道を使いすぎましたね。すっかり中毒になってる」


 女性は右掌に再び光を宿らせる。


 「名乗っておきますか。私はアミサ・イソリフと言います。あなたのような魔道使いを葬る刃」


 自らを刃と名乗る女・アミサの掌が閃光を放つ。


 「その光って魔道なの?まぁ別に何でもいいけどね」


 ケイトは余裕の表情で立ったまま。閃光は先程と同様、命中する直前で掻き消える。


 それは魔道によって起こされた力。周囲の空間を歪めて攻撃を防ぐ防御の力。空間歪曲。時間自体はほんの僅かだが、空間自体を捻じ曲げるのでありとあらゆる攻撃を防げる。


 「私に攻撃なんて無駄だよ。いくらやったって届かない」


 「別に無駄じゃありません。あなたの体力も集中力も削れるんですから」


 空間干渉による防御は魔道使いの常套手段。アミサはよく知っていた。故に驚くこともない。


 問題はここから。


 アミサもケイトも動かない。


 静寂が店内を支配する。


 アミサは待っていた。相手の出方を。魔道には様々な攻撃方法がある。全てを使いこなせる魔道使いなど滅多にいないが、だからこそ相手の使える魔道を見極めることがこちらの有利に繋がる。先に仕掛けることもできるが後手に回った方が安全だ。  


 それに大抵の場合、魔道使いは我慢が出来ない。


 「アンタを⋯⋯殺させてよ」


 果たしてケイトは仕掛けてきた。右腕を振りかぶり、手に持つ包丁を投擲してきた。女性がーーいや、人間が投げたとは思えない速度で迫りくる包丁。しかし直進すると分かっていれば対処できる。アミサは横に飛んで回避。包丁はそのまま真っすぐに店の壁に突き立つーー


 半回転。


 物理法則を真っ向から無視した動きで刃の向きを変え、アミサの背に向けてそのまま直進。一度止まったというのに投擲時となんら遜色ない速度で迫る。


 「!」


 咄嗟に振り返ったアミサは、包丁に向けて掌を向ける。閃光が走り、包丁が消失する。


 「危ない光ね。そんな物私の店で撃たないでほしいわ」

 

 「ご心配なく。対象以外に被害を及ぼさないよう調整くらいできます」


 「ふ~~ん⋯⋯でもさ」


 ケイトが両手を頭上に掲げる。カウンターの椅子、フォークやナイフ、皿や包丁とありとあらゆる物が浮き上がる。


 それを見てアミサは冷静を保ちつつ、言う。


 「なるほど。物体の操作。それがあなたの得意な魔道ですか。ひょっとして射程距離も相当長いのでは?それなら現場に出向かなくても容易に人を殺せますね」


 隠すこともないでしょう?と言うアミサに、ケイトは自慢気に頷く。


 「そうねぇ。便利よ。この街くらいの範囲なら何処にでも飛ばせる。操ってる物の周囲の光景も把握できる。店でお客様の対応をしながら気に入らないヤツをぶち殺せる」


 最高の力よ!とケイトは邪悪に哄笑する。

 

 「父さんと母さんを殺したクズも借金のかたにこの店を取り上げようとした奴等も、後私の料理を不味いとか抜かしてくれたクソガキも歩いてた私に肩をぶつけてきたジジイも残らずバラバラにしてやった。ふふっ魔道ってホント便利ね。離れててもあいつらの肉を斬り裂く感触や泣き叫んで命乞いする声が伝わってくるんだから」


 殺した瞬間を思い返し、恍惚の表情を浮かべるケイト。アミサは冷ややかな視線を向ける。


 「段々と沸点が低くなってきてますね」


 「我慢できるわけない。あの感覚を知ったらさ、振るいたくて振るいたくて仕方なくなるの」


 こうやってさ!と、ケイトの両手が振り下ろされる。無数の物体が一斉に動き出す。


 超高速の凶器が四方八方から迫りくる。避けようがない。そんな状況でもアミサは冷静だった。


 「聖光にはこういう使い方もあります」


 アミサの周囲を光が覆う。襲い来る物体が光に触れると、跡形もなく消失していく。


 「こんな風に防御にも使えるんですよ。なかなか便利でしょう?」


 アミサは微笑を見せる。


 「何よそれ!ズルい!」


 ケイトは憤激し、更に凶器をぶつけてくる。荒れ狂う凶器の暴風はしかし、光を突破すること敵わず、片っ端から消滅していく。


 アミサは言う。


 「自在に物体を操る。確かに便利な魔道ですが、私には通用しませんよ」


 「うるさい!!」


 ケイトは歯噛みするが、どうにもできない。


 やがて暴風が止む。イスや食器が消失し、殺風景になった店内。アミサは光を消す。ケイトは肩で息をしていた。汗だくで、カウンターに手をついて体を支えている。誰が見ても分かる、疲労困憊の状態だ。


 それを見て、アミサは言う。


 「私の光もあなたの魔道も無制限に使用できるものではない。運動と同じで体力を削るんですよ。休めば徐々に回復しますが⋯⋯」


 アミサは軽く跳躍し、カウンターの内側に着地する。そして右の掌をケイトに向ける。


 「戦闘中にそんな隙を見逃すわけがありません」


 ケイトの表情が恐怖と絶望に満ちる。


 「や、やめて⋯⋯」


 ケイトは弱々しい声で命乞いを始めた。

 

 「も、もう人を殺したりしないから。魔道を使ったりしないから」

  

 「信じたいんですけど」


 アミサの声は淡々と紡がれる。感情が見えない、乾いた声で。


 「魔道使いは魔道を使わずにはいられない。魔道は毒だ。人を不幸にする猛毒ですよ。解毒薬はない。飲んだ人間の命を断つ以外に術はない」


 アミサの右掌に光が現れる。


 「お願い⋯⋯お願いだから」


 ケイトは必死の形相で、アミサに懇願する。


 「仕方なかったの⋯⋯お父さんもお母さんも死んで、店を守るために、借金取りが邪魔で⋯⋯どうにもならなかったのよ!」


 「⋯⋯助かりたいのなら一つ教えてください」


 ケイトの命乞いを遮り、アミサは質問を口にする。


 「あなたに魔道を教えた人間のことを」


 「え?」


 「それを教えてくれるなら⋯⋯貴方の命、考慮はします。絶対の保証はできませんけど」


 質問を受けて、ケイトは僅かな逡巡の後、口を開く。


 「分かっ「駄目だ」


 ケイトの言葉を遮る第三者の声。そして凄まじい瘴気が漂う。


 「ちっ」


 アミサが焦った時には既に手遅れだった。出来たことは自衛のために光を張り巡らせることだけだった。パンッッと弾ける音がした。肉片と血が飛び散る。アミサの目の前で、ケイトの体は内側から弾け飛び、皮肉にも自身が作ってきたバラバラ死体よりも悲惨な状態になり、死んだ。


 「情報が漏れないよう対策してたか⋯⋯まぁ期待はしてませんでしたけど」


 主が消え、虚無が漂う店内に一人残されたアミサは両手を合わせ祈りの言葉を唱える。


 「女神様。どうかこの者にお慈悲を。その罪を赦され、天で安らかな刻を過ごすことをお認めにならんことをお祈り申し上げます」


 アミサは天上の女神へケイト・フォルマの魂の救済を祈る。そしてカウンターから出、更に店の外へ。


 ドアを開ければ、日は落ちて、街灯が灯っていた。


 「おつかれさん」


 店から外に出たアミサに、一人の女性が話しかけてくる。くすんだ金色の長髪をした若い女性。瞼が半分閉じた、眠そうな表情をしていた。口は棒付きキャンディを咥えている。


 「そちらこそお疲れ様でした」


 女性に軽く会釈するアミサ。


 女性の名はロッテ・クライフ。アミサと同じく魔道使い狩りの組織に所属している仲間である。


 魔道使いを狩る時は二人一組が基本だ。一人が戦いを担当。もう一人は関係ない人間を巻き込んだり情報が漏れるのを防ぐために空間を遮断して入れないようにする補助を担当。


 二人がかりで挑めばもっと安全に戦いを進めることが可能だろうが、空間遮断を長時間続けるのは負担が伴う。戦闘と並行して行うのは不可能に近い。三人目を用意するほどの余裕はない。


 今回の魔道使い探索は二人で行い、アミサが戦闘を、ロッテが補助を担当した。ロッテが戦ったアミサと同等かそれ以上に疲労しているのはずっと空間を遮断していたからだ。その甲斐あって店の外には戦闘の音一つ漏れておらず、一般人が入り口に意識を向けることすら出来ないようになっていた。


 「じゃ、さっさと行くとするか」


 「えぇ」


 二人は夜闇の下を連れたって歩き出す。長居は無用。空間遮断は解いたのだからいつ店に誰か来てもおかしくないのだ。血と肉片が飛び散っている店に。面倒くさいことになる前に退散しなくてはならない。


 「にしてもよ」


 バキッとキャンディを噛み砕いたロッテは、残った棒をアミサの顔に向ける。街灯の灯りに照らされたアミサの表情はどこか曇っていた。


 「魔道使いを倒した後はいつもその顔だ。どうせ祈ってやってたんだろ?そんなに暗くなるならアタシが戦うっていつも言ってんだろ」


 「⋯⋯いえ」


 アミサは目を伏せる。


 「お心遣いはありがたいですけど、それをやると罪悪感で余計曇りますよ。嫌なことを押し付けて⋯⋯みたいな。私は聖職者でありたい⋯⋯なので逃げてはならないと」


 「なら少しは隠せよ。鬱陶しい」


 「すいません。でも⋯⋯」


 どうしても考えてしまう⋯⋯と、アミサは続ける。


 「ケイトさんも不幸が積み重なって魔道に手を出してしまった。魔道は負の感情が強いほど修得しやすく、且つ強力なものを使いこなせますからね⋯⋯」


 「⋯⋯そうなる前にどうにかできなかったのか、だろ?聞き飽きたよ」


 二本目の棒付きキャンディを服のポケットから取り出して口に咥えるロッテ。そして三本目をアミサに差し出す。


 「キャンディ舐めて忘れろ。アタシ達にできるのは毒飲んでラリってる奴等をいち早く始末することだけだ」


 「⋯⋯⋯⋯」


 キャンディを受け取り、口に含む。砂糖の甘みが口内に広がる。疲労した体には心地よかった。


 アミサはケイトのことを思う。魔道に溺れ、無残な最期を遂げた女性。だが魔道に手を出したのは店を守りたかったから⋯⋯その心に偽りはないだろう。そこに、自分を不幸に追いやった人間達への復讐心が加わって、魔道を引き寄せてしまった。


 真実は明らかにされない。ケイトは肉片で発見され、大騒ぎになるだろう。連続殺人の新たな犠牲者と誤解されるかもしれない。市長や議会の一部にのみ犯人が既に死んだことを知らされ、事件の犠牲者は打ち止め。それで終わりだ。


 アミサは祈ることしかできない。自分達に救う手段がない以上、天上の女神に魂を救ってもらえることを祈るしかない。


 「しかし⋯⋯」


 ロッテが話を変える。


 「やっぱ師匠の情報は手に入れられなかったか」


 魔道使いの中でも卓越した技量を持ち、素質ある者に魔道を教え、人に仇なす猛毒を広める諸悪の根源。アミサ達が最優先で倒すべき相手だ。


 「ひょっとしたらケイトさんは何かを知っていたのかもしれない。だからこそあんな高度な魔道でケイトさんを始末したのでは」


 アミサはケイトが何かを喋ろうとした瞬間を目撃している。あれは知らないという感じではなかった。


 「手取り足取り教えてやってたのかねぇ⋯⋯で、情報が漏れそうになったらそんな弟子を容赦なく殺っちまう。はっ胸糞悪いことだな」


 「同感ですが、それだけ用心深いということでもありますよ」


 「⋯⋯嫌になるな。魔道使い狩りに終わりが見えない。いや、終わりなんざないのかもな」


 苛立たしげに二つ目のキャンディを噛み砕くロッテ。


 「それでもやるしかないです。私達は刃ですから。魔道を斬り裂くためにこの道を選んだんですから」


 ロッテに合わせるように、キャンディを噛み砕いたアミサ。決意が込められた声に、ロッテは苦笑で応じた。


 「とりあえず上司に報告だな。その後何か食おうや」


 「どうせなら⋯⋯」


 アミサはチラリと背後を見る。光の消えたフォルマ軽食店を視界に収める。


 「食べておくべきだったかもなぁ」


 彼女が魔道に手を出してまで守ろうとした店の料理。もう永遠に味わうことのできないその味を、せめて自分は記憶しておくべきではなかったか。


 意味のない考えだ。アミサは頭を振る。切り替えねばならない。またすぐに次の魔道使い狩りが待っている。


 暗い暗い夜闇に、二人の姿が消えていく。

 

 


 

 

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