15 プロクサスの闇と軽薄なスパイ①への応援コメント
マーク追い付いたっ
てっきりルシファーは呼びかけに無言でいるのかと思ってました
いきなり現れてびっくりのデュークたち。しかし警備隊に怪しまれて……無事に通ることはできるのかー
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
ルシファーは時折だんまりを決め込みます。理由があるのですが、まだこの時点では彼らはどう切り出そうか迷っているのです。
そして警備隊員に見つかりました。
ここで思わぬ人物が現れます・・・。
いつも応援ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
テラがめちゃくちゃ悪役してていいですね、熱い展開に加え、映像映えしそうな戦闘です!
言葉で語らずとも分かり合えるようになった二人……嬉しいはずですが、別れも近い気がしてきます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
テラの悪役っぷりをお褒め頂けるとは・・・! 映像映えですか? 本当に嬉しいです!
シンクロ率もマックスにまで引き上げられてます。そうなると・・・。
しかし、どうなるかは最後まで分かりません。
いつも応援ありがとうございます!
編集済
13 収容所を解放しろ! ①への応援コメント
デューク、強いの一言です!
相手もセブンメッサーでテラの力を引き出していると言うのに、3人の中で一番に決着が付きました。
イグニスとの仲も、悪いままなのかなとハラハラしていましたが、ラストでようやくイグニスのことを認めることができてた気がします。
次はテレンスの番ですね。
でも女性が相手で、ある意味凄く相性が悪そうです笑)
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
デュークはガルド・ストライダーの中でもダントツで強いので、割とあっさり決着着きました。
イグニスとは、まだこの程度しか分かり合えませんが、この二人と一柱のバディの結束が強まる場面もやってまいります。
ぜひ、そこもお楽しみいただければと思います!
おっしゃる通り、テレンスと女性の敵は最悪の相性となります・・・。
さて、どう切り抜けるか。
いつも応援、ありがとうございます!
14 鉄檻の蒸気機関車への応援コメント
用心深いが決めると早い、ジュードかっこいいです
二手に分かれましたが、無事に笑顔で合流できると良いですね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
彼の行動理念としては、用心深過ぎて躊躇し、行動が遅れるようでは意味がないとのこと。
それをかっこいいと、ありがとうございます!
無事合流できるのか・・・。
ここはノーコメントでお願いしますー!
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
13 小さな嘘への応援コメント
たぶん普段は木箱というのは嘘で、マークはあっさりひっかかってしまったんでしょうね。
しかし父上、なんて立派な人だったんだ。
人を憎まず、罪悪感を促し人を正す。あなたに育てられた息子が、こんな立派になったよっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えっと、実は普段は木箱の設定でした・・・。
でもマークはそこまで賢くはないので、何を言われても結局あっさり引っかかったと思います。
父さんは教育者だったのかもしれません。
ここで父さんが持ち出した真犯人という意味の謎の言葉。この後の事件の伏線になります。
でも、忘れてても全然問題ないです。
いつも応援ありがとうございます!
編集済
11 蠱惑(こわく)のトラップへの応援コメント
テレンスさん、女性に弱すぎる笑)
まあ今回の件は、惚れられていることを知って逆手に取ったミレディが上手だったということでしょうか。
ミレディ以外なら、流石にここまで良いようにはされてないはず……ですよね?
それはそうと、お尋ね者になったガルシアさんも何気に気にかかるところ。
まだまだ皇帝に恨まれているのでしょうかね。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ミレディが上手なのはもちろんなのですが、それよりもまず、テレンスが女性に弱すぎる問題が先に立ちます笑
ミレディでなくとも、全く同様な事件に繋がってました!!
テレンスとは、そういう男です。(大問題です)
ガルシアは戦後ずっと恨まれています。これが原因で最終局面でぶつかります。
いつも応援ありがとうございます!
13 小さな確執への応援コメント
レイナ、ロボ、ナツの連携と、マークの飛行・滑空によって救出が間一髪、でも見事に成功してくれて、
あとはシドをなんとか説得すれば……と思っていたら、
デュークの危機を庇ってそのシドが……!!
シドの過去には、劣等感や危機感が常にあったのですね。
マチルダさんに認められていたみたいですが、
でもこれでもし彼女がデュークやジュードを褒めたりしたら、
シドの内心が大変なことになりそうです。
あと、軍人って基本的に慎重さや用意周到さは素晴らしい長所となりうるかと思うのですが、
ガルド・ストライダーは少し違うのですね。
先駆けや一番槍、率先した突撃・攻撃による全体の士気上昇なども期待される役目なのでしょうか。
もしくは時代的・土地柄的に、慎重さが軽視される雰囲気(全体、集団のムード)があるのかもしれないですね。
その辺りが結構興味深かったです。
今回も面白く読ませていただきました。
どうかこれからも島村 翔さんのペースで、
お体をお大事にご活動なさってくださいませ🙇♀️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
シドのことをそのように言っていただき、嬉しく思います。
まさに、劣等感に悩まされていました。
ああ! マチルダ副隊長があの2人を褒めているとこを見たら・・・。
それ、次回やってしまいます。(すごい、何故わかったんでしょう!?)
けど、それくらいなら人としてよく持ち合わせる感情なのです。
そこを漬け込まれることになるのはあの、セブンメッサーのカイラスが現れるから。
ジュードの慎重さ、用意周到さをお褒めくださり、ありがとうございます。そうですよね。もちろん長所です。けど、この国の近衛隊は、度が過ぎるジュードに、ちょっと敬遠していたようなんです。
(単に、用意周到なだけならいいのですが、ちょっとやり過ぎで)
あと、時代や土地柄で慎重さが軽視される・・・そんな所を考察くださり、嬉しいです。
確かに、時代のそういった雰囲気はあったと思いますが、エルバート隊長というのがいまして、あんまり優秀でなかったんです。(ここも次回、ちょっとだけ触れますが)リーダーに、人をみる目がなかったこともガルドへの入隊が遅れた原因の一つでしょう。
あまりそこまで突っ込んでおりませんが・・・。
現在、作品へのフォローと、更新が遅れており、ご迷惑をおかけしております。
いつも応援ありがとうございます!
8 テレンス編への応援コメント
このテレンス編は、彼の過去から現在への流れが一気につながった感じがあって良かったです。
父の影響で「派手に生きる」ことを心に刻みつつ、ディランに出会って「剣の意味」を学び、でも道を外れて親衛隊で暗殺を重ねてしまう。そこからスティーリアとのことや、師の遺した剣に込められた想いを受け取って、ようやく「守るために戦う」覚悟を固めるまでの物語がすごく熱かったです。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
過去→現在への流れ、伝わったようでホッとしました。
なんか、ものすごく的確に表現されていて、本当に伝わったんだ!と、こちらとしても大変嬉しくなりました!
まさに、仰る通りなのです。
いつもチャラいテレンスですが、過去に色々あり、根底にはしっかりと芯が一本入っております。
テレンスを推してくださり、ありがとうございます。
ここ数日皆様の作品をフォローできておりませんが、体調回復次第、作品の更新とフォローもさせていただきます。
今しばらくお待ちいだだきいただきますと嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます!
13 小さな確執への応援コメント
シド君、自分の立ち位置から苦悩しちゃったんですね。
テラに付け込まれたと見るべきか、テラに使える有能な人間と評価されたと見るべきか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
返信遅くなりました。
シドはちょっと羨ましかっただけなんです。
よくあることです。
そして、マチルダ副隊長に憧れてしまった。
これも人として、よくあることです。
けど、シドを変えたのはセブンメッサーのカイラス。
次回、なぜテラにつけ込まれたのか。(こいつは使える、と思われましたね)
その真相に迫ります。
すみません、体調不良と私生活のバタバタで作品へ伺えておりません。更新も少し先になりますが、もうしばらくお待ちくださいませ。
いつも応援ありがとうございます!
12 三人の七罰剣(セブンメッサー)への応援コメント
これだけの登場人物を捌きながら物語を進めて、バトルまで描くってんですから、このご苦労は並みじゃないっすね……!
尊敬!
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
いえいえ、ちゃんとバトルになってるかどうかは疑問です。
対して、司馬さまの「ラグナ・ロック」を取り巻く面々も多いのに、ドキドキするバトル、ありますよねー!!
こちらこそ、尊敬しております!
いつも応援ありがとうございます!
9 収容所の真実への応援コメント
ジュードは思った以上に、壮絶なものを見てしまっていたのですね。
しかもその収容所の様子を告げることなく凶刃に斃れることは、とても無念だったでしょうね。
しかし不意打ちならまだしも、シドもジュードもしっかり気配を察して警戒態勢になっていたのに、まんまと討たれていたのも衝撃です。
ガルドストライダー2人を出し抜くとは、まだまだ恐ろしい敵が居たものですね。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
ジュードは命からがら逃げてきましたが、入手した情報、シドには簡単であれ、多少伝わってるはずです・・・。
このジュードが殺害された様子がしっかり描写がないのは伏線です!
ジュードを出し抜く。それはまさに非常事態です。
いつも応援ありがとうございます!
13 小さな確執への応援コメント
デュークに追いつこうと苦心している時に後ろからジュードに迫られ、精神的に追い込まれてしまったのか。。
それと憧れのマチルダさんのことも何か関係がしてそう…🤔
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
返信遅くなりました!
はい。剣士の憧れである「ガルド剣士」という最高峰に登り詰めたらそこに到底並部そうにない格上と、突き上げてくる新人に焦りもあったと思います。
でも、それは人としてよくあること。
更に、マチルダ副隊長に憧れる。人としてよくあること。
それだけだったのに。
彼を変えてしまったのは、あの、七罰剣のカイラスでした。
すみません、更新が遅れております。
次回、カイラスの魔の手が忍び寄ります・・・。
体調戻り次第、また元のペースに戻します。
いつも応援ありがとうございます!
12 石橋のジュードへの応援コメント
また、億年規模の壮大な話が……
テラが分裂できるなら、ルシファーたちも同じように分裂して人に入り込めるわけですね。まあ最終手段にしたいところですが。
そしてまた仲間が登場。
ジュードは、地の文に心の声があったことだし、信頼してよさそう。とかメタな読み方をしちゃいけませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もちろん、ルシファーたちも本来であれば分裂できます。
以前、テレンスという青年の中に潜んでいた、スティーリアというバルクが、分裂してトカゲに入り込み、氷結のドラゴンとなって森で暴れていましたが、ハロージョブの案件で、マークに倒されました。
と、いう具合にできなくもありませんが、テラのように人間を大量に捕食するなどの、行為に至ってないため、実はとても弱ってるんです。(あれで)。
なので、今は分裂などできるエネルギーがありません。
ここら辺の情報は、もっとずっと後で、本人から語られます。
ジュードは非常に誠実な人間です。信頼して大丈夫です!
いつも応援ありがとうございます!
編集済
13 小さな確執への応援コメント
遥か上の存在が現れたことと、今正に自分を追い抜かんとしている新星への焦りか。
それともマチルダ関係で何か起こったことで闇の心に遂に堕ちてしまったのか。
どちらにせよ、悲しい理由でテラを取り込んでしまったのでしょうね、次の話が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに、仰る通りです!
せっかく登り詰めた剣士の最高峰。けど、結局劣等感に苛まされていました。でもこれはよくあること。
マチルダ副隊長は、単に憧れていただけなのですが。
これもよくあることです。
しかし、このよくあることを、利用して人を悪の道へ誘う。
あのカイラスです。
次回、(更新が少し先になってしまいますが)七罰剣のカイラスの魔の手。
作品へ伺うのも今できておりませんが、もうしばらくお待ちください。
いつも応援ありがとうございます!
13 小さな確執への応援コメント
ジュードのひとつ上、19になったジュードが頭角を
→ジュードがふたり…?
けれど自分の前に立つのはいつもデューク、そして後ろから追い上げてくるのはジュードだった――。
なるほど、前後の才能に挟まれて、フラストレーションがたまっていたのですね。
そこに、憧れの女性に関することで、理不尽と感じる出来事が起きたら。
道を踏み外すこともあり得るかもしれません。
ジュードに対し謝罪の言葉が見られるので、本来なら引き返せたかもしれない道を、テラが塞いでしまったように思います。
ロボ!密かに再登場を期待していたロボ!
ここで活躍してくれましたか^
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
忙しからと言って慌てて更新すると、こんなことになるのです。
ありがとうございます。修正しました。
シドは剣士の憧れである「ガルド剣士」という最高峰に登り詰めたのに、デュークという、更に格上の存在と、ジュードというライバルに劣等感を感じていただけなのです。
そこまでなら、別段、日々鍛錬していけばいいだけでした。
シドをあそこまで追い詰めさせて者。
七罰剣のカイラスです。
次回、カイラスの魔の手がシドに迫ります。
マークによって倒され、死んで尚もマークたちを苦しめるカイラスの心理攻撃ですね。
ロボ、ご要望にお応えし、レギュラー化となりましたので、華々しくデューです!(ナツとレイナへの恩返し)
まだもうちょっと体調がよろしくないのと、生活面がバタついてます。
作品へ伺えなくてすみません。
次回の更新ももう少し先になりそうです。
ご迷惑をおかけします・・・。
いつも応援ありがとうございます!
13 小さな確執への応援コメント
ナイスファインプレー!! ロボがこんなところで……!
裏切り者でありながら、なんとなく後悔やためらいが見てとれたシドさん。『後戻りできない』を理由に超えてはいけない一線を超えかけましたが……本当の心には抗えなかったのですね。
嫉妬に駆られるほどの強い渇望、憧れ。どうしても肩を並べられないもどかしさ。それがきっかけだったのか。でも最後にとった行動が答えなのでしょうね。
作者からの返信
いつもお読みいだだき、ありがとうございます!
ロボまで応援くださり、嬉しいです!
シドの裏切りはデュークにとっても衝撃だったはず。
剣士なら誰もが憧れる「ガルド剣士」の座は3つしかありません。
そこにようやく入れたのに、どこかいつも劣等感が押し寄せていたのだと思います。
ただ、そこまでなら、まだ人としてあり得る感情なのですが、この後カイラスの魔の手が忍び寄ります。
次回、セブンメッサーのカイラスの毒牙。
マークに倒された敵ですが、死んで尚もマークたちを苦しめる・・・。
それと、皆様の作品フォローと更新が遅れております。
体調と生活面でバタバタですが、落ち着き次第、元のペースに戻します。ご迷惑をおかけします。
いつも応援ありがとうございます!
13 小さな確執への応援コメント
ロボ……まさかここで登場するなんて。
かつて奥さんを救ったあの時の恩返し……!?
「ありがとうロボ!」と心から叫びたくなる、熱すぎる!!飼いたい!(←無理か)
そしてシド。
テラに操られているとはいえ、彼の人間性がどんどん浮き彫りになっていって、全然憎めない……。
げげげ!!しかもデュークを庇って自ら刃の前に立つなんて……もう悪役なんかじゃない。
ただただ辛い。胸が締め付けられる……。
デュークやジュードとの関係、副隊長マチルダへの憧れ――
努力しても報われない、孤独と嫉妬に押し潰されそうになってきたシドの気持ちもわかる。
だからこそ、どうか自分を取り戻してほしい……
本当に「もう遅い」んだろうか……
作者からの返信
お返事大変遅くなりました!
いつもお読みいただき、感謝です。
はい! ロボを覚えてくださったこと、もうそれだけで嬉しいです。
そうなんです。あの恩返しなんですよ。
数名の方からロボのレビュラー化のお話が出たので、どうにか無理矢理ですが押し込もうと、恩返しをさせるべく、罠にかかってナツとレイナに救われるエピソードを入れました。やっとここで実りました。
え? ロボまで暑いですか? そ、そんな・・・嬉しいです!
チョイ役ですのに。飼いたいですね。ご飯と散歩が大変かもですが。
そして、シドに、憎めないなどと言ってもらって。彼も本望です。
本当は素直でいいヤツなんですが。
シドにそのように思いを馳せていただき、嬉しいです。
ここ数日皆様の作品をフォローできておりませんが、体調回復次第、作品の更新とフォローもさせていただきます。
次回、忍び寄るカイラス。その手口に注目ください。
それと、ここ数日まだ体調不良と私生活のバタバタで更新が難しそうです。皆様の作品にも伺えず、とても残念。そしてすみません。
落ち着いたらすぐにフォローと更新させていただきます!
いつも応援ありがとうございます!
編集済
7 偽りの聖域への応援コメント
まさか、あれほど慎重に事にあたるのが取り柄のジュードが……。
人一倍、生存能力がありそうだと思っていただけに、残念に思います。
デュークの悲痛な呼びかけが切ないです。
ジュードが易々とドジを踏むとも思えませんので、こうなるとかなりの手練が彼を襲ったのでしょうか?
何にせよ、何か手掛かりを残してくれたのならば、無駄にはできませんね。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
濱丸さま。「あれほど慎重に事にあたるのが取り柄のジュードが」
ここにお気づきなだけでもう自分は満足です!
まさに、このエピソードはそこを読み取って頂きたかったのです。
「ジュードが易々とドジを踏むとも思えません」
とのこと。
正にそこなんです!
その謎に迫るのは、もう少し先のエピソード(本章16話)になります。
ちょっと先になってしまいますが、そこまでお付き合いいただけますと嬉しく思います…。
いつも深く読み取ってくださり、ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
テラは人間を器として動かすだけで、マークとルシファーは協力しあって戦う。
さて、どちらが強いのでしょうね。
テラを空から叩き落としたら今度は地上戦。
熱い戦いになりそうです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
いい視点でお気づきくださいました。
そうですよね。そう考えると、やはりバルクとバディーを組んだ方が有利と考えたい。
地上戦は熱いですよ!!
ですが、その前に、ある人物の心の闇に迫ります!
いつも応援、ありがとうございます。
7 碧(あお)いやつは遅れてやって来るへの応援コメント
テレンス良かったです。テレンス推しとしては再登場は嬉しいです。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます!
テレンスの登場を喜んでいただき、こちらとしても大変嬉しく思います!
実は彼は「三人」の一人なので、再登場は初めから考えておりました!
この後、テレンスの過去もしっかりと描かれます。
なぜ、彼がプロクサスのスパイになったのか。
なぜ彼はこんなに派手好き、女好きなのかーー。
よろしければお楽しみくださればと思います!
いつも応援、ありがとうございます!
12 孤独のシド への応援コメント
だ、ダウンバーストの「暴風の鉄槌」がド派手な見事さで決まって、
ナツとレイナもやって来てくれたのに……シド……力を道に外れた方法でまで求めて……でもそれは卑劣なやり方ですよ……😢
今もナツを人質に取ったりして、もう本当に戻れないし、関係は戻らないのですね……
しかし無常にも、今は容赦ない決戦の時……!
テラの手勢が悲しみと共に増えてしまって、
これからどうなるのか戦いの趨勢がますます読めません。
せめて犠牲は少なく終わってほしいですが……😭
ドキドキしながら読ませていただきました。
どうかこれからも島村 翔さんのペースで、
お体をお大事にご活動を続けられてくださいませ🙇♀️
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
マークのダウンバーストをはらむ、ガルマブレイク。
お褒め頂きとても嬉しいです。
あそこは物凄く表現に苦労しましたので。
シドは「偽りの聖域」というタイトルの話しで、ジュードが何者かに斬られたと偽っていましたが、あの時、自らの剣をふるっていたのです。
今後の展開が読めないと、作者冥利につきるお言葉。ありがとうございます!
シドがなぜこのような裏切り行為に及んだか。
次回、その暗闇に迫ります!
いつも応援、ありがとうございます!
12 孤独のシド への応援コメント
シド…そういうことでしたか…
テラはなかなかしぶといですね!
もう一波乱起きそうな展開!
これは、難しい戦いになりそうです…
しかし、テレンスさんのセンサーはどうなってんの〜(笑)
シリアスな展開なのに、こういうシーン入れるの流石です!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
残念ながら、シドはテラに染まっていました。
テラはエネルギー有り余ってましたので、戦いは困難を極めます。
シドはいつ、テラに取り込まれたか、なぜこんな隙が生まれたのか。
それは次回になります。
テレンスというキャラクターがいたお陰で、ややもすれば暗くなりがちな物語に、すっと肩の力抜ける場面が入れやすいのです・・・。
いつも応援ありがとうございます!
5 怒りの爆熱斬(ブラスト・ショット)への応援コメント
デュークが力を使いすぎてて心配です。
あと、イグニス先生の戦い方講座良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(これ、多分自分が返信し損ねたようです。すみません!)
デュークはいつも力を出しすぎます笑
体の痛覚が麻痺してんですかね。
イグニスはまだ、あんな感じで上から目線ですが、徐々にこれからデュークを認め、対等の立場になっていきます・・・。
いつも応援、ありがとうございます!
12 孤独のシド への応援コメント
あら〜
やっぱり単純に主人公がラスボス倒してめでたしとはなりませんね。
テレンスが、一人テラの動きを察知したかと思ったら女性2人でしたか。安定のセンサーで安心しました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ああ! 主人公がラスボス倒してめでたし・・・にしようと思ってた時があったので、ズキリとしました!
身内に裏切り者がいた。
あれほど人を信じられなかったデュークが、マークに出会ってようやく人を信用し始めた矢先です・・・。
シドに一体何があったのか。
次回。シドの内面を掘り下げます。
そして、テレンスの女センサーに言及いただき、嬉しいです。
こんな深刻な状況であいつ何やってんだろう笑
いつも応援ありがとうございます!
9 ナツと少女と銀の王への応援コメント
ナツがどこかへふらーり、というのは想像しましたが、まさかロボと遭遇するとは思いもしなかった。
さらには獣罠に掛かってた奥さんを助けることになるとはー
そして謎の少女レイチェルさん。
彼女との出会いが、世界に一体どんな運命の風を運んでくるのだろうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ナツのふらり旅をご想像くださっていましたか。すごい!
ロボは、数名の読者様からのご要望でレギュラー化が決定しました。
急遽、このような形で登場です。
(シートン動物記だ。大丈夫かな)
謎の少女レイチェルが現れたことで、
「世界にどんな運命の風を運んでくるのか」を考えざるを得ない状況になってしまいました。
いつも応援ありがとうございます!
13 小さな嘘への応援コメント
デュークが意外と若かった!笑
てっきり20代前半くらいなんだと思ってました(^_^;)
そして最後のほう、またまた怪しい動きが…!
テラを1滴取り込んだって、生きてる時点で:( ;˙꒳˙;):アワワ
またまた困難が降りかかりそうな展開!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デューク、イラストからいくと結構老けて見えますよね?20代後半とか笑
元々、少年漫画風にするつもりの設定だったので、全員ティーンエイジャーにしていたんです。
しかし、酒と女が絡んでくる話になりそうだったので、テレンスだけは20代です(ギリ)
この最後の敵(七罰剣のメンバー)は、上のランクになる程、テラを多くり込んでいますが、彼らはまだ下っ端なので一滴です。
主人公、困難が降りかかってこそ、ヒーローだ。
いつも応援ありがとうございます!
12 孤独のシド への応援コメント
ダウンバーストかっこいい……! 森や大地をえぐり飛ばす表現も迫力ありますね。
テラに侵された皇帝に、テラを持ち、敵に回らざるを得なくなったシドさん。「強くなりたかった」という悲痛な叫び。でもそれは本当に『強さ』と呼べるのか。
みんな死力を尽くしたあとにこの絶望!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ダウンバーストよかったですか!? やったー!!
嬉しいです!
表現ものすごい悩んだので・・・。
シドと合流したかと思えば、案の定でした。
はい。「強くなりたい」とはいっても、強さをはき違えております。
ここへ来て、絶望中にまだテラはしっかり生きてます。
次回、シドの暗闇に迫ります!
12 孤独のシド への応援コメント
まずはマークの「ガルマブレイク」――すごかったです!
剣を振り下ろして大気の塊が地上に落ちていくシーンは、まさに空気そのものを武器に変えたような瞬間ですね。
「森が爆ぜる」「大地が鳴動する」といった言葉の迫力、読んでいて息とめてました。
そして、ルッソ爺が認めてくれるところ――あそこは本当に嬉しい。
降り立ったマークも無事で、読者としてはほっとする瞬間でした。
……が、その安堵も束の間ですよ。
(´;ω;`)ウッ…
「女子二人」が登場した時点で嫌な予感が漂いましたが、やっぱりナツとレイナ!!なんで今!!!
シドがナツの腕を掴んだ瞬間――「いやいやいや、理由があって掴んでいるんだ、そうであってくれ」と祈りながら読み進めました。
でも「ペッカトール」という決定的な言葉が出てしまい、もう逃げられないよシド……。
長年の仲間が裏切り者かもしれない、という展開はデュークの心臓に悪いです……。
しかもまだ皇帝は生きている!(気持ち的にもうそれどころじゃ……)
どうなってしまうの……?
次話を待ちます……(ゼェゼェ)
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます!
マークの「ガルマブレイク」は作中何度か登場していますが、なかなか敵を封じ込められる程ではなかったので、そう言う意味で、初めて結果を残したことになります。
すごいと表現くださりマークも喜んでいるはず。
あの大気の動きをどう表現していいか、ずっと考えました。
今研修中の授業で実はダウンバーストの解説がありまして、ここぞとばかりに入れました。言葉は検索しまくりました笑!
息まで止めさせてしまったようで・・・感無量です!
(息はしてください!)
また、ガルシアに認めてもらう場面もなんとか表現出来た?よかったです。
そして、シドがナツたちを連れて現れる。ここは当初から決まってたんですが、いざとなると、どう登場させるか、ここも悩みました。
けど晴久さまの感想から興奮が伝わってきたので、もう大満足です!
頑張った甲斐あった・・・!
いつも温かいコメントありがとうございます!
12 孤独のシド への応援コメント
空気の圧縮と落下が同時に起こり、真下へ爆風が走る
>カッケー!!!
テレンスは一人後ろを振り返る。独自のセンサーが反応したようだ
>らしくて素敵です
女好きであること、実力者であることのふたつの条件が揃って初めて発動するかなと
皇帝よ、楽しいとは、こういうことではない。
シド、強くなるというのも、こういうことではない。
悲しいですね。
追伸:
シリアスなシーンであれなんですが、おそらく一番乗りの読者であろうことに喜び\(^o^)/
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
空気の動きをカッケーと表現くださり、マジ嬉しいです!
それに、こんな深刻な場面なのに、またもテレンスが一人暴走した風になったので、どうしようと思ったのですが、そこも「らしい」と表現くださってホッとしました。
そうなんです。仰るとおり。
皇帝と、シドに呼びかけてくださるその内容。
彼らに伝えておきます。はき違えてんじゃねぇぞって。
ほんと悲しいやつらです。
追伸:ええ!? 路地猫さんが一番のり!! ひゃっほーぅ!
編集済
5 三つの刻印への応援コメント
夏達の背後からコッソリ護衛していたのはカイでしょうかね?
何も言わず飛び出したナツを何も言わず追いかけて見守るなんて、兄の鏡ですね。
一方でナツも、レイチェル経由でプロクサスの要塞の存在を知るに至りましたか。
ここから先、謎の護衛もいないので、危険なことに絡まれなければいいのですが。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!
あ、そうです! カイがこっそり後を追けてきてました。
心配症なもので・・・。
はい。いい「兄」です。
(実は、まだ本編で明かしてないのですが、血は繋がってません)
さて、ナツとレイチェルが新しい要塞の存在を明かすことになりました。
これは、竜嶽城(旧要塞)とは別の、レイチェルの国にある要塞です。
ここを解決しないことにはこの物語が終われません。
第一部だけで終わらせるつもりだったのですが、つい、追加事項を増やしてしまった・・・。
危険なこと・・・?
実はこの後、ちょっとあります。(時系列が前後するため、この続きは随分あとになりますが)
いつも応援ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
皮膚の色も灰と血を塗り重ねたように変貌し、背中からはコウモリめいた黒い飛膜が広がっている
→異形感がいいですね、容赦なくやっつけられそうです
ここまで我に邪魔だてしてくるとはな
→我に盾突く、もしくは、我を邪魔立てする、もしくは我の邪魔をする、のいずれかかなと
ルシファー、応急処置してくれるんだ、いい奴!
この、バルクとのバディ感もいいですね。
動物の生態を利用したアイデア、戦い方も、私は大好物です。
実はタイトルでかなりわくわくしてました。
完全に同化している二人の意思疎通に、もはや言葉は要らなかった。
→徐々にふたりがシンクロしていく様子が、うまく描かれていたと思います
ちなみに、これを書いている私は犬と同化しています。
腹が重い、タイピングを邪魔される、しかし一心同体なのです(笑)
作者からの返信
いつもたくさんコメントありがとうございます!
バルクとのバディ感をもっと出せれば良かったのですが、今頃になってやっとシンクロしてきました。
と、言っても、協力し始めて、まだ一月も経ってないんですよね・・・。
5歳から棲んでいるのに。
なので早く同化させないと、と最近焦ってます笑
中学生の頃まで動物大好きでしたので、ネイチャー番組見てはノートにメモとるほど。親から「なんの役にもたたないことするの、やめなさい!」とよく叱られてました。
でも、ここでこんなふうに役に立ったぞ笑!
代わりにお褒めいただき、嬉しかった!
タイトルにもワクワク? 結構悩んで決めたとこなので、そこも嬉しいです。
ああ!あのかわゆい子と一緒に? 光栄です!
いつも応援ありがとうございます!
8 ナツの留守番への応援コメント
今度はカイたちのお話
イラストを間違って出す
うーむお約束ギャグ
ルッソ爺、マークの村になにか手掛かりが残されていると思い調査に行ったのですね。なにが、残されているのだろうか。一週間。ルッソ爺の身に、なにも起きてなければいいですが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、ちょっと話をこちらへシフトしてみました。
イラストのお約束、一度やってみたかった笑
ルッソの心配、ありがとうございます。
調査に1人で行きました。何が残されているか。次回判明します。
(マークが13の時に1人で火葬して、それっきりだったので、ずっと作者として気になってたんです。あのままじゃいかんなと)
いつも応援、ありがとうございます!
3 樽の記憶 ①への応援コメント
テレンスが、思ったより話が分かる人で助かりました。
スパイをやめた経緯も、人道に則ったものですし、いつかはマーク達とも協力し合えるかもしれませんね。
デュークの方は、性格的にどこか相性悪げでしたが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
テレンスをそのように評価くださり、嬉しいです。
今後、人格疑うようなことをやらかしますし、言動も不真面目ですが、ややもするとシリアスになりがちな物語に、ちょっと肩の力が抜ける場面を提供できるので、助かってます。
彼の過去は終盤で明かされます。
デュークとは、これからもずっとウマが合いません笑
いつも応援ありがとうございます!
7 紺碧(こんぺき)の青年への応援コメント
ヤバっ! 脳内(ちょっと違いますけど)会話が面白すぎです😁✨️
あれは辛いですね w
しかもマーク、1ミリは思ってるとか正直過ぎです♪
優しくも元気な少年で、さらに好感度アップしました。
あと、イグニス怖っ😱
デューク、見事なカウンター喰らっちゃいましたね。
そして、”彼ら”のなにやら陰謀めいた会話。
いい感じにきな臭くなってきましたね。
ここからより楽しみです!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
皇帝、テラの邪気へもう完全に飲み込まれてしまってますね……。
コウモリの羽は勿論、想像するにどす黒い灰赤色+ぬめぬめした感じ? の、「灰と血を塗り重ねたよう」な皮膚の変化が印象的でした。
ガルシアさんのお怪我が治癒できたのは一安心でしたが、
テラ(皇帝ボディ)はやはり恐ろしく強いですね……!!
コウモリの羽による機敏性と、さらなる攻撃的な身体変化(大きな鉤爪や剣状)に加えて、ともすればバルガ以上に凶悪な雷撃までも備えた万全の態勢で迎え撃ってきていました。
しかしそこを打開するマークとルシファーの一心同体な突撃、
薄く鋭く、そして頑丈なハヤブサの風切り羽で痛烈な一矢を報いた……かと思いきや、テラの急速再生能力が発動してしまって無茶苦茶悔しい気持ちになりました……! (もう、こいつほんとマジ極悪な強さ……😭)みたいな感じで……!!
テラの各能力、まるで弱みが見えないし厄介過ぎますッ!!
でも絆も体も一心同体なルシファーとマークは、
また新しい戦術を思いついてくれたようで、ドキドキと期待が高まります!
高速にして強大な下降気流、ダウンバーストを、どうかテラに叩き込んでやってください!!
今回も面白かったです!🙌✨
どうかこれからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
ごゆるりと活動を続けられてくださいませ~!🙇♀️
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!
テラの様子を「ぬめぬめした感じ」と、追加くださり、嬉しいです。
はい。そんな感じです。
テラの再生能力に「悔しい気持ちに」なってくださり、ありがとうございます。
ラスボスなので、ちょっと色々考えました。
テラは他の3体のバルクと違って、人間をたらふく栄養に変えているので、力色々と使えます。
次回、マークの反撃です!
ダウンバーストを使いこなせるのか・・・!
いつも応援ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
コウモリ対ハヤブサ、精密な動きではコウモリに軍配が上がる、と説得力ある描写でした。
ダウンバーストがどのように起きるのか楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ああ!マークVSテラでなく、ハヤブサVSコウモリの図だ!
説得力ありました?よかったー!
ダウンバーストなんて言葉、最近知ったばかり。(会社の研修関連で)
早速使う笑
いつも応援ありがとうございます!
7 紺碧(こんぺき)の青年への応援コメント
足枷も解かれ、いよいよ王都へ
しかし最後の、青い目の視線が…
先回りして、なにする気っ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
彼の中にもバルクがいます。
しかも、このコンビは強いです。
先回りして・・・彼にとっての重要案件のため、あるものを確保するのです。
いつも応援ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
圧巻の空中戦でしたね…!
確かに、夕方飛んでいるコウモリを見ていたら、ものすごいスピードで縦横無尽に旋回しているなと思っていました。
瞬時に再生してしまうテラに対し、時間切れが迫るマーク&ルシファーに勝機はあるのか…!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
空中戦、伝わりましたでしょうか。すっごい悩みました。
けど、コウモリの飛び方はなんとか表現が伝わったようでホッとしました。
(ちょっと説明臭くなりましたが笑)
時間が少ないとルシファーが焦っていますね。
もうつぎの反撃で仕留めないと、危ないです。
いつも応援ありがとうございます!
編集済
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
誤字なのかは分からないですが、皇帝(テラ)の最初あたりのセリフである、
〉
「ここまで我に
邪魔だてしてくるとはな」
の部分が変に改行されてるように見えました。
遂にラスボスがラスボスらしい姿に成りましたね。再生能力もあり、腕を変形させることも可能であり、変則的な飛行も出来る。
やはりラスボスなので、ここからどんどん様々な技を放ったりしてくるのでしょうね、気になります。
追記:成る程……それは失礼いたしました。恐らく私の機種限定での異常なのかもしれません。気を付けます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
おおっ! 連絡ありがとうございます。ですが、パソコン上でも、スマホ上でも特に問題ないように見えました。(改行もされていないようで・・・)
けど、その心遣い、感謝です!
「ラスボスがラスボスらしい姿」
ほんと、そうですよね!!
バルクの特性を、使えるだけ使ってやります笑
はい。見た目だけでなく、精神攻撃もします。
次回、マークの反撃です。
いつも応援ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
おぉぉ、熱い空中戦だ!
コウモリの羽か、確かに距離は飛べなくても
細かい飛行性能は高そう……
いっそ、こっちもトンボの羽とかに切り替えれば!(ムリ)
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます!
空中戦を「熱い」と表現くださり、非常に嬉しいです!
コウモリの羽の動き、どう表現していいかわからず、非常に難しかったです。結局地の文で解説っぽくなってしまった。
トンボ! 実は、敵サイドの翼、昆虫系も考えたんです!!
ハチとか。
でも難しそうでやめました。
いつも応援ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
護るために戦う。文字通り命を賭して。……ある意味で無鉄砲、ですがその純粋な心の強さを持っているからこそ、ルシファーたちを揺さぶったのでしょうね。命が削られるとしても、その命が続く限り、諦めたりしない……!
翼を硬質化し、舞い飛びながら斬撃をお見舞いする。いやあ、かっこいい大技です。そしてさらなる大打撃が!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうなんです! ある意味無鉄砲です。相変わらずなのです。
そして、仰るとおり、マークもデュークもテレンスも、みなどこか不十分で危うい考えで動いております。そこがバルク三体を揺さぶったのです。
伝わって嬉しいです!!
翼の硬質化で飛びながら切り裂くアイデアですが、それでもダメだった。
次回、風の大技で反撃です!
いつも応援ありがとうございます!
編集済
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
皇帝、人の面影がなくなって「灰と血を塗り重ねたような皮膚」に変わってる描写、強烈ですね(;゚Д゚)…。
完全に人間やめちゃった感がすごいです。(もうやめてるか……)
マークの「ここは僕の第二の故郷だ。二度までも奪わせない!」ってセリフ、めちゃ熱いです!
村を失った過去とつながってて、決意の重さがビシビシ伝わってきます!!
読者も同じ気持ちです!
ガルシアを応急処置で助けるシーンも良いです、ほっとしました……。
空中戦では「コウモリの翼を再現」ってのがリアルで納得でした。
鳥より旋回性あるって解説も「なるほど!」です。(たまーに夕方飛んでるコウモリを想像)
で、マークが「渾身の力で体勢を整えて、翼の先が地面を削る」シーンはほんとギリギリでヒヤヒヤですね!くぎ付けです!
しかもせっかく片翼切り落としたのに「げ、瞬時に再生」って絶望するわ。強すぎでしょテラ…。
でもまだ心は折れてないですね!
ダウンバーストうまく行ってくれぇー(; ・`д・´)
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
マークの叫びに共感くださり、とても嬉しいです。
熱いですか? やった!
実は自分もウッカリ、ガルシアを放置するとこでした笑
危ない。
あと、コウモリの飛び方をどう表現していいかすっごい悩んで、結局解説をいれてしまった。
解説臭くなるのが嫌だったのですが・・・。けどリアルと思って下さったのであれば、よかったです。
マークがギリギリで戦ってるとこ、なんとか伝わったようで、ホッとしました。
はい。次回、反撃です!
いつも応援ありがとうございます!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
ワオであります(*^^*)ダウンバーストを使って、地面に叩きつけるのでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですー!!
え? なんでご存じでしょう? すごいです!! 自分は知らないので、すっごい調べたのです。
次回、お楽しみにです!!
いつも応援ありがとうございます!
1 ワルシャナの総督令嬢 レイナへの応援コメント
カイラスに渡るのは良くないですね。案の定でしたし。
この先どうなるか気になる展開でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局、カイラス(あの七罰剣の一人)に渡ってしまいました。
カイラスは今ごろマークに倒されていますが。
この後、この問題がどうでもよくなるほどのクライマックスへ突入してしていきますので、お忘れのころに、「ええ!?」という展開が待っております。なので、今は忘れてくださって、全然大丈夫です。
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
なるほど、高温と極低温の差で鉄のように硬いやつを粉砕。
炎と氷という属性、性格も相反する二人が協力なんて、主人公してますね(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この二人の性格と同じく、属性も正反対。
しかし、逆にそれが戦闘に活かされたという場面でした。
マークが主人公なのですが、この二人が悪目立ちしているので、今からまた挽回します!
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
ナイスコンビ!なんとなくゾロとサンジが思い浮かびました(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひゃっほーぅ!
そんな大御所を引き合いに出して頂いて光栄ですっ!
ゾロもサンジも大好きなので!
あの二人も一度だけ、強力したことあったな。ハイタッチはなかったけど。
今後も彼らはずっと仲間であり、ずっと、ライバルなのです。
いつも応援ありがとうございます!
2 三柱、激突!への応援コメント
デュークの炎をマークの風で強化するのは、熱い展開でしたね。
このまま協力技の習熟度を上げていけば、すごいコンビになりそうです。
それはそうと、このままバルク三柱同士の死闘になると思いきや、一旦話し合いになりましたね。
マークがこういう、戦い以外の選択肢を持てるようになって来たのは、彼の成長を感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マークの風を利用してデュークの炎を底上げ。これはルシファーの提案です。マークひとりだったら無謀に突っ込んでいったのかもしれません。
そうですね、強力すればいいコンビになるはず。
マークが三人の激突に仲裁にはいるとこに、成長を感じとってくださり、嬉しく思います。
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
おー!全員無事だったんですね!
すごい強力なコンビプレイでした!
相変わらず仲悪そうですが…
何億年生きてても、二人の感情は理解できないんでしょうね(^^)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
はい、なんとか無事に倒すことが出来ました。(ギリですが!)
二人のコンビプレイ、見届けてくださり、嬉しいです。
そうですね、相変わらずの仲の悪さ。きっとこの二人はずっとこんなです。
バルクたちには、絶対にウマの合わないこの二人の、微妙な仲間関係、ライバル意識は理解できないかもです笑
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
最後は共闘でけりを付ける、少年漫画みたいな熱い展開でした!
最後のハイタッチも、その後やってくる気恥ずかしさも、男の子って感じがしていいですね。
『マークからの伝言だ』
いうまでもなく、二人も気付いていましたね。
最後はどうなるのか、気になります。
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
やった!「少年漫画みたいな熱い展開」頂きました!ありがとうございます!
ハイタッチの場面は、物語の構想段階から頭に浮かんでいたので、ここまでやっと来れたと感無量です。
(はい、男の子って感じですよね!?)
そして・・・バルクはみんな気づいています。
テレンスは少し前からスティーリアに言われていたので、恐らくマークより先に知っていました。
デュークは今、知ったようですが「だからどうした」といった風です。
はい、最後どうなるか・・・。
いつも応援ありがとうございます。励みになります!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
この凸凹コンビ、やっぱりいいですね。
炎と氷という対極なのに似通っている姿が好きです。
今回の相手はレベルが違いますね……デュークも限界が近いようす……熱くなってきました!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
デュークとテリーの低次元の争いは、シビアになりがちな戦闘シーンで少しでも笑えるポイントになればと、初めに設定してました。
なので、そのように言って頂き、冥利に尽きます!
そして、バルガには少し粘ってもらってます。
(これまでが、割とあっさり倒してきたので)
熱くなって下さり、光栄です!
いつも応援、ありがとうございます!
5 風牙見斬(ふうがけんざん)!への応援コメント
ドラゴンを倒せるのか
でも倒せてもハロージョブ店主に見られてたことでどうなるかが不安ですね。この二人の戦う様子を見れていれば悪党なんかじゃないことは分かりそうなものですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハロージョブのおじさんに、悪党でないことをきちんと見てもらわなければいけません。
しかし、実はこの脱走犯2人を見ていたのは、おじさんだけではありませんでした・・・。
この後から本編に入り、いよいよ物語が本格的に動き出します。
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
いやあ、我が青春のバイブルであるスラ◯ダンクの名シーンを彷彿とさせるハイタッチでしたね…!!
これで強敵バルガは倒したので、あとはマークの番ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ああ! それかぁ!! ようやく謎が解けた!
原作読んだことあるので、思い出しました! 花道と流川のハイタッチ!?
そんな大作を思い出して頂けるとは大変光栄です!
(恐れ多いですけどね笑)
あとはマークのターンですが、相手はもはや人間ではないようです。
テラの本体が入った皇帝。
次回、決死の空中戦!
どうぞよろしくお願いいたします!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
二人とも余裕なしの消耗状態っぽいですね。
マークは一人で大丈夫なのか?(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マークが大丈夫か・・・?! そうですね、相手はテラの本体が入り込んだ相手です。
人間相手でない、それだけでも状況は最悪です。
次回、マークとテラの空中戦です。
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
バルクそれぞれが、人間っぽい感情を学びましたね。
「フフ……完全に理解した。人間がどうとかではないのだ。お前がオカシイのか」
→そのとおりだよ。でもちょっとイカれてるやつは、イカした偉業を成したりするんだよ
ハイタッチは、あの名シーンを彷彿とさせます。
やっぱりね、このふたりは「友だちじゃない」からいいですね。
友だちなら、ハイタッチとかふつうだから感動が薄れますものね。
さて、次はマークの戦いですが……。
テラの欠片が皇帝に戻っていく分、強化されませんか?
ちょっと心配なんですよね。下もみんな満身創痍なんで^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
はい、そうなんですー!!
学びました。学びまくりました笑
イグニスも相当頭オカシくなってきたようです。
もう二人(デュークとイグニス)とも似たもの同士なのです。
ハイタッチの名シーン?? ハ〇キューかと思ったけど、後で他のユーザーさんからスラダンのお話を頂きまして。
ああ、花道と流川ですね!
ありがとうございます!
ここは執筆前の構想段階から既に頭にあって、終盤で出そうとずっと温めてきた部分なのです。
いがみ合う関係が、いつしかハイタッチ。そこからの嗚咽。
やっとここまで来た。
そうそう、友達ではないからかもですね。
次回、マークの空中戦です。
おっしゃるとおり、皇帝がもはやテラと化してます。
ああ・・・頑張ります。(難しいけど)
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
イグニスやスティーリアだったからこそ、人間に興味を持ち、力をすべて明け渡すに至った……? テリーさんとデュークさんの共闘かっこいいいいいい! 自分の命を削ってでも、賭けてでも、目の前の敵を打ち負かしてやる! その心意気といい博打の一撃といい、憎いですね(*´∀`*)
ハイタッチしたあと正気に返る2人。もう、認めちゃいなよ〜(笑)
マークさんは大丈夫かな……?
作者からの返信
いつもお読みくださり、とても嬉しいです。
そうです。
ルシファーがいたから腐れ縁のイグニスも渋々ついてきた。そしていつしか人間に嵌った。
ルシファーがいたから、スティーリアも同じ道を選んだ。そして人間の味方になった。
・・・のであります。
テリーとデュークの共闘をかっこいいと!?
いやぁ、よかったぁ。そう言ってくださって。
ここは渾身のアクションシーンでしたので。嬉しいです!
ハイタッチからの嗚咽。これは構想段階からあった場面。
認めるだろうか・・・笑
さて、次回、マークの空中戦です!
頑張ります!!
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
とうとう七罰剣最後の一人も倒れましたね、二人の奇策が結んだ結果ですな。
とわいえ、力を大きく使いすぎたのも事実。なんとか死なないことを願うばかりです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
いやぁ、ようやく退場してくれました。
しぶとかった。
ここで、二人の(今までならまず無いであろう)協力を推し出してみたかったので、うまく伝わってホッとしております。
そうですよ。この二人はもう止めたほうがいいくらいです。
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
とうとう、怪物めいた強敵のバルガを倒しましたね……!!
迷コンビにして名コンビのデュークさんとテレンスさんによる、
寸分も狂いなき炎と氷の同時斬撃、誠にお見事でした!
(でも”名コンビ”って言うとお二人ともぷんすか怒るんでしょうね……😅
そこもまた味があるお二人で良きの限りです!👍✨)
戦いが一段落してからの、カイさんの突っ込みとねぎらいにも和みました。
みんな生きてて本当に良かったです……!!
そしてあとはマークですね! 彼も光ある未来を掴み取ってくれることを願います。
今回も面白かったです!
どうかこれからも島村 翔さんのペースで、
ご活動を楽しく頑張られてくださいませ~!🙇♀️
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はいー。ようやく倒れました。
結構時間かかりました・・・。バルガ戦に重点をおこうと思って、他のサブキャラには早々に退場してもらってたんです。
二人の炎と氷の同時攻撃、うまく伝えられたようで良かったです!
「名コンビ」、と言われると不機嫌になりそうですね笑
(正に仰るとおり、迷コンビになりました!)
この二人は今後もずっとこんな感じでいきます。
カイのツッコミに言及くださり、嬉しいです。
どうにかバルクたちも無事で(今のところ)首の皮一枚かもです。
次回、マークと皇帝(テラ)の空中戦です。
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
2つの技が炸裂であります(*^^*)さあ、マークさんが気になるであります(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい! 炸裂させました! うまくいってよかったです。
あれほどお互い敬遠していたのですが、土壇場で協力できて。
あとは・・・マークが一人でテラと立ち向かってます。
次回、空中戦です!
いつも応援ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
イグニスの吹っ切れ方がいいですねぇ。
デュークがおかしい。
これは人間というものを深い意味で理解したような気がします。
それにしても息ぴったりですねぇ。
そりゃハイタッチもしますねww
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます!
イグニス吹っ切れたようです!
デュークもいっそうキレた感じになりました笑
はい!イグニスも、すっかり人間を理解した場面です。
息ピッタリにしました。(ここだけ)また、もとに戻りますが。
ハイタッチの場面は構想段階からありましたので、そこが伝わって嬉しいです。
いつも温かいコメントありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
ふたりとも本当にすごかったです!かっこよかったです!!
炎と氷を「同時にぶつける」というデュークの策は、命を張った決断でありながら見事に成功!
力を合わせることで、ついにあのバルガを打ち倒しましたね!感動ですよ!
ブラボ~!!
そして……まさかの「ハイタッチ」!!!
この展開、熱いやないかー!!(´;ω;`)
でも直後に「おえぇぇぇ」って……その吐いたのハイタッチのせいだったのか!(笑) びっくりしすぎて笑ってしまいましたw
でもそうでした……忘れちゃいけない。
まだ空ではマークが戦っているんですよね。
彼もまた限界が近い……。
次の展開が怖くもあり、空中戦が楽しみでもあります。
作者からの返信
いつもお読み頂き、ありがとうございます!
いやぁ嬉しいです・・・ほんとに。
かっこいいと言ってくださって。
バルガ時間がかかりました。意外にも。ここに重点を置くためにもう一人の七罰剣は比較的あっさり退場してもらったんです。
お陰で二人の連係も上手く晴久さまに伝わったようで、一安心です。
そしてハイタッチ。
実はこの場面、まだ構想段階から(なにも書いてない時から)ここは頭に浮かんでたんです。
この二人、いがみ合いさせておこう。終盤でハイタッチからの嗚咽だな、と。
やっとここまで来ました。感無量・・・。
そして、マークが一人で戦ってます。
空中戦、がんばります!
いつも温かいコメントと応援ありがとうございます。
ほんと、励みになります!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
ケンカしながらもデュークとテリーが仲間だよっていうの熱い!
テリーもかっこいいですが、万全のテリーでも勝てないとは……!
セブンメッサー侮りがたし(私は完全に侮ってました)
技名もカッコいいです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですか!? デュークとテリーの仲間発言。そこ、狙っていたのでそのように仰ってくださり、嬉しいです。
はい。ラスト一人は粘ってもらおうと思ってましたので。
ですが、このまま引き下がるこの二人ではありません。
本日公開のエピソードにて、決着です!
技名? やったー! 結構悩んだので。
やっぱ少年漫画系に拘ると技名が要るので苦労します。
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
敵は十分すぎるぐらいに補給を済ませてますから厄介ですね。尤も、この戦いが終わったら次に食われるのは皇帝たちになるのでしょうが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。ルシファー達より数段余裕があります。
「この戦いが終わったら次に食われるのは皇帝たち」→ああ! 鋭いですね。木でなく森を見ていらっしゃる。
そのとおりです。
(レイナが情報を掴んでいた、もう一つの砦がありますので、そこを稼働するまでは生かしておくつもりですが)
まだそれを知らないマークたち。取り敢えず今、この戦いを終わらせることが必要!
いつも応援ありがとうございます!
4 熱牙追走斬(ヒート・チェイサー)!への応援コメント
デューク、やった!
バートありがとう。
次はマークの番。
バルクの力を解放してドラゴンと戦うことになったけど、
ルシファーは、スティーリアを倒すことに関しては「手ごわいぞ」以外に特になんとも、同朋と戦う躊躇いはないのですね。
18 風斬りのドグマ 前編への応援コメント
風切り羽の「代償」が明かされ、力が仲間にまで影響するという重い真実が浮かび上がったすごく重要な回。
まさかこんな形でタイトル回収するとは。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
そうなんです。カクヨムを始めて(といいますか、小説を書き始めて)、タイトル回収という言葉を初めて知りました。
回収しなくてもいいのかもしれませんが、意味のあるタイトルを考えたほうがいいのかなと、(まだ2作品しか執筆していませんが)タイトルは悩みます。
今回も、タイトルなしで、書き溜めをしました。そして、ラスト近くになってこの段階で、ようやくこのタイトルにしようと決めました。
決して、楽しい回収ではありませんが、これを乗り越えることでマークが成長しなければいけないという思いが込められています!
風切り羽の代償を重要な回として感じてくださり、嬉しく思います。
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
15 プロクサスの闇と軽薄なスパイ①への応援コメント
翼を自由に出し入れするのは便利ですね。
おかげでデュークと上手く合流できました。
ですが使うたびに服が破けるのは問題ですね。
上手く穴が空いてるデザインの服が見つかるといいですが。
最悪、自作でしょうか?
マークもデュークも、そういうのは苦手そうですねえ。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
ちょっとネタバレになりますが、(まだ誰にもこの話はしていませんが)マークが入隊後は、最初から背中に二つ穴が開いてるデザインの制服を特注になります笑
ここからはどうでもいい情報ですが、
穴の大きさは、付け根のとこのサイズ分の穴は必要ですが、風切り羽の一番広い幅である必要がないと気付きました。
形状を変えながら細く伸ばしていき、全部体の外に出した後、後で横に展開するのだそうです(ルシファー談)
いつも応援ありがとうございます!
3 罰ゲームかよへの応援コメント
足枷を付けたままーーーー。
でも、ちゃんと説明がされてますね。なるほど。
とはいえ、どんな歴戦の勇者だろうとそんな状態で普通は倒せるはずないと、思わないものだろうか。
さらにベロクロスまで出て、
絶賛大ピンチ中。
デューク、撃たれたっ。でも、マークのアドバイスで切り抜けそうな予感。
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!
確かにそうですね!
ハロージョブ受付担当の人、相手が犯罪者だとはいえ、ドラゴン案件を渡していいか躊躇してたくせに、マークたちの目を見て気が変わったのか。
でも外した途端に逃走という最悪のシチュエーションを回避したかったのかも・・・。
マークは向こう見ずですが、デュークは知らずです笑
大ピンチですね。
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
断界
→これ好きぃ!いい響きです。空気の層がぶつかり、温度変化が生まれることも、雷雲が生まれることも納得できます。天気を操るって最高の力!
というか、いわゆる地下風水的な自然を絡める力って、私の中では雷最強なんですよ。広範囲、そして即死レベルの衝撃。敵がこれを持っていると苦労しますね。どちらかというと主人公属性だと思ってました。
けど、マークは風が似合うから、それがいい!
腕へと凍らせていく
→腕を、で通じると思います
「仲間だよ!!」
→ふふふ、仲間になってもわんこネタは健在ですか♡
なんというか、仲間であっても友だちではない、そういう微妙な空気感が好きです。
ここにマークがやって来て、氷づけにして、風で威力を増した炎で焼き尽くして破壊――とかできたら楽しそうです^^
作者からの返信
路地猫さん 待ってました!
ありがとうございます!
テレンスの新技の技名に言及いただき、嬉しいです!
「断界」を気に入ってくれました!?
自分もここ、すんごい悩んで色々なパターンとか組み合わせ考えたんです!
カタカナのルビもしっくりこなくて、結局日本語でそのままやりました。
はい。自分も雷最強と思ってます。
なので、敢えて敵側につけさせました!
腕のとこ修正します。ありがとうございます。
ここは、テリーの攻撃の手を止めても尚、凍結し続ける様子を出したいので、逆にもっと侵食されるイメージで強調します!
犬ネタ入れてガッツリ揉めて、それでも同時に「仲間だよ!」と言い切る二人。今までなら、それすらもなかったとこ。ほんのちょっとだけ、お互い認め合ってきた・・という場面ですが、ライバルであり、仲間。けど友達ではない。微妙な空気を感じとってくださるとこ、さすが路地猫さんです!
そうですね、ここにマークもやって来れたらいいのですが、今皇帝と絶賛戦闘中でして・・・。たった一人で上空で戦ってます。降りてくる時は、皇帝の翼を落としたときか、マークの翼が落とされた時。です。
次回、ついにバルガ戦、決着か!?
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
デュークとテレンスがいがみ合いながらも「仲間だよ!」とシンクロしたところに痺れました!
しかし、テラの力を借りているバルガはかなり手強い…!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
やったー!!
そうですか? デューク&テレンスの口論からの仲間発言、痺れてくださり、感謝です!
恐らく彼らは今後もずっとこんな感じです。
何か策が必要であり、一対一では難しいようです。
しかしあのウマの合わない二人が協力できるのか・・・?
いつも応援ありがとうございます
2 ハロージョブの案件への応援コメント
デューク、相手を甘くみてるのが逆フラグにならないといいけどー。
しかし、話が変な方向へ動き出した。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます!
フラグ・・・!
「話が変な方向へ動き出した。」
鋭いです。
本作、短編を作り、そこから話を広げながらつくったのですが、実はこのハロージョブのエピソードだけ、後から付け足したのです。
(シリアスが続いてたので、アクションも追加でちょっと脱線してみようと・・・)
ですが、すぐに本線に戻ります!
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
バルガとテラ、どこまでも進化してしまう強敵ですね……!
一瞬の速さではテレンスさんとスティーリアさんのコンビに分がありそうですが、
行動を途切れさせない手数の多さに、あまたな雷撃の破壊力と攻撃範囲までも上乗せさせてくるバルガとテラには度肝を抜かれました。
また、戦線離脱中のカイさんが、>二人の黒い水は敵ではないのか……?
と、戦慄と希望から来る疑問を感じてくれたのも好きです。
冷静で公平なカイさん、人としてとっても魅力的でした。
そして、そんなカイさんの思わずな突っ込み、
>「ちょ、待てよ! 君らは仲間なんじゃないのか!?」
に対して、デュークさんとテレンスさんが即座に、
>「仲間だよ!!」
との叫びを合わせてくれるのもめっちゃ最高でした。
仲間だから遠慮もしないし、本心からぶつかり合えるのですね……!
彼らの根底に熱くしっかりと流れる、
深い信頼と友情の繋がりを感じさせていただきました。
ただ最後、既に傷だらけで大技を放つデュークさんは大丈夫なのでしょうか……!?
なんとかこの凄絶な対決に勝って、その上で助かってほしいです……!!
今回も面白く読ませていただきました。
どうかこれからも島村 翔さんのペースで、
お体をお大事に頑張られてくださいませ~!🙇♀️
作者からの返信
早速コメントありがとうございます!
バルガは七罰剣の中でも最強です。
ただ、人対人であれば、テレンスやデュークの方が上回る筈なのですが、なにぶん、テラが力貸してます。
これには普通にぶつかっても、寿命間近のイグニスやスティーリアがいても敵わないのです・・・。
一人ではなく、二人。しかも何か、策が必要ですね。
次回、この二人はタッグを組めるか?
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
テレンスが圧倒すると思ったら違った!
これまで、人を食ったような戦闘スタイルだったテレンスが焦るなんて……
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます!
テレンスですら、圧倒できなかった・・・!
そう、そこなんです。
ここはテレンスにも重要な場面となります。
16でガルドの門を叩き、試験に落ちてます。(仲間に協力できずに)
一人で出来るなら仲間はいらない。
ガルド剣士として、立ち上がるなら、喧嘩ばっかしてないで、いざとなれば協力くらい出来なければ。
次回、バルガ戦決着なるか。
マークは今どう戦っているか・・・。
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
いやぁ、どんどんと戦闘描写が面白くなって来てますね。執筆力の成長を感じちゃいます。
テレンスとデュークの口論のシーンも喧嘩する程仲が良いの系譜を感じてニヤリとしましたね。
にしたってバルガですよ、最後の一人とあってしぶといですね、こっからどう倒されるのか……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ええーーー!?
ホントですかっ!?
嬉しいです!!
実はここ、凄まじく時間かかってしまったんです。
ちょっとでも成長出来てますか?
頭に情景をうかべ、それを文字にするのって本当に大変です。
Yujin23Duoさんはいつもあの激しい戦闘をやってるんですよね。頭の中で。凄いです。
あの凸凹コンビの口論は、まさにそこを狙った場面だったので、そのように受け取ってくださったこと、とても嬉しい!やったー!
バルガがしぶといのは、実はここに時間をかけるためです。
その代わり、文字数は他で減らすため、ザゴキャラは比較的あっさり倒すという、算段がありました笑
次回、いよいよバルガ戦も決着!
一人では倒せないと知ったあの二人、あんな喧嘩してて連係できるか・・・!?
いつも応援ありがとうございます!
12 石橋のジュードへの応援コメント
石橋を叩いて渡るではなくて、石橋を叩いて壊すんですね笑)
しかも、また自分で橋を掛け直すとは。
でもパーティーを組むなら、それくらい慎重に慎重を重ねる人が仲間にいた方がいいかもしれませんね。
そもそものマークが向こうみずなので、丁度良い塩梅に収まりそうです。
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
こんな緊迫した状況下でも「犬」発言は聞き捨てない。テレンスさんに食いかかるデュークさん。でもその場での「仲間だよ!」のシンクロは少しの呆れもあり、頼もしくもあり、です。
しかしバルガは冷酷であり非道ですね。デュークさんたちは死力を尽くすしかなさそうですが……どうなる!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ああ、テリーの犬発言と、デュークの胸ぐら掴み。もうセットですが、戦闘中でもお構いなしでやります笑
けど、ちゃんと「仲間」意識は深層心理にあるんですよね・・・。
呆れてくださり、とても嬉しいです!
バルガ強すぎました。
次回、ついにバルガ戦、決着。
一人ずつでは、バルガに技が通用しない。ならば・・・。
けど喧嘩ばっかしてて出来るのか・・・?
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
視覚的にも音響的にも迫力満点の回でしたね!!
特に「層」が生じる場面の描写!
ただの必殺技の応酬を超えて、大自然そのものがぶつかり合うかのような迫力でした!
そして待っていました、この展開……テリーとデューク(´;ω;`)
激闘の最中に仲間としての人間ドラマを見せていただけたのが胸にぐっと来ました。
カイくんも「いい仕事(質問)」してますね。
(大怪我は心配ですが…)。
迫力と感動が同居する、まさに物語の佳境にふさわしい回でした!!
しかし!!!
デュークの体もう危ないですよね……耳からも口からも血が……(汗)
作者からの返信
いつも温かいコメントありがとうございます!
晴久さま、褒め過ぎですよー。もう嬉しい。今日は嬉しいー!
ホントですか? 視覚的、音響的に伝わってました?
迫力あると言ってくださり、もうホッと胸を撫で下ろす気持ち。
そして・・・デューク&テリーの凸凹コンビに待ってましたと温かい声援。嬉しく思います。。
カイも呆れてましたね。このやりとりにもぐっときて頂き、頑張った甲斐がありました。
そうですね、もう佳境に突入。次回どうなるか。
デュークは恐らく、もう本当に危険です!
あのイグニスがビビり始めてるくらいですから。
いつも応援ありがとうございます!
9 君らは仲間なんじゃないのか!?への応援コメント
デュークさん、無理しちゃだめであります(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ。なんでこう、いつも奴は無理するのか!
イグニスですら、危険視しています。
次回、対バルガ戦。決着です。
喧嘩ばかりするあの二人、それでも連係出来るのか・・・? です!
いつも応援ありがとうございます!
17 ルシファー、これが「自由」だ!への応援コメント
マークがついに自力で翼を広げ、空を飛ぶシーンは胸熱。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
はい! ルシファーもようやく念願の夢が叶ったわけです。
しかし、マークの心は浮きません。
ガルド仲間のジュードを殺した犯人が、同じガルド剣士のシドかもしれない・・・。
コメントありがとうございました。
1 舞い降りた囚人への応援コメント
囚人服で堂々と……
マーク、デュークより振り切れると怖いものなしになるなぁ。
でも、なんかアメリカ映画のワンシーンみたいでかっこいい。
……あれ、マーク、デューク……ひょっとして三人目は、カイではなくまだ未登場の、三文字でクで終わる人?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第三章から、ちょっと敵が何なのか。どこに向かっていくのかが、少しずつわかってきます。
そうそう! マークはたまに怖いものなしになります。
この場面をアメリカ映画に例えてくださるとは!
自分も想像していませんでした笑
三人目を色々ご想像頂き、嬉しいです。
マークもデュークも「ク」で終わりますね!?
けど、そこは関係なかったんです。
三人目。多分かつたけい様なら、すぐにピンとくるかと思います!
いつも応援ありがとうございます!
9 ナツと少女と銀の王への応援コメント
ガルシアさんが優しい。
ずっとワタリ村のことを気にかけてくれていたんですね。
確かにマークには、村の埋葬はまだ酷のような気がします。
もう少し成長して、落ち着いて事実を受け入れるようになったら、でしょうか。
などとしんみりしていたら、ナツまで旅立ちましたね?
こっちはこっちで、いきなりロボ夫妻(?)と出くわすとは。
中々の不運というか、ある意味幸運と言いましょうか。
スタートから、ハラハラドキドキの冒険ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのワタリの村が壊滅した後、マークが墓をつくることも出来ず、(13歳だったので)火葬だけで飛び出したまんまだったのを、早くどうにかしないとと、ずっと気になっていました。
なので、急きょ、ここでガルシアに代行していただくことにしました。
ナツが飛び出したのですが、これ、自分でもよく分からないんです。
(ここからのナツの行動はプロットにありません)
実はこれのせいで、この物語、二部構成にしないといけなくなりました笑
けど、いわゆる皆さんが経験されている、「キャラクターが勝手に動いて困る」という現象とも違うんですよね。
(あれ、一度でいいから体験してみたいんですが、なかなか起きなくて)
自分が勝手に血迷ったんでしょう。
いつも応援ありがとうございます!
7 碧(あお)いやつは遅れてやって来るへの応援コメント
えーっ!
テレンスさんの再登場はないと思ってました!
しかも狙ったようなタイミングでの登場!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
ですよねーッ!?
実はちゃんと用意されていました。
そうです。しかもタイミングも絶妙に・・・!
いったい誰が主人公なんだか。
いつも応援ありがとうございます!
編集済
15 収容所を解放しろ! ③への応援コメント
マークも無事にカイラスを撃破出来ましたね!
イセリナと対峙したテレンスもそうでしたが、真剣勝負の世界に生き死にはつきものですし、2人とも後悔に囚われることなく、自分の正義を貫いていってほしいです。
取り敢えず、誰一人欠けることなく怪我も無く、敵のセブンメッサーを撃退できたことは大きな収穫ですね。
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
マークとテレンスに「自分の正義」を貫けと、カッコいいコメントありがとうございます!
はい、今回はなんとか無事でした。
七罰剣はあと二人います。(5人も倒したんですよね。うち、一人はガルシアですが)
残りの二人が強いんですよ・・・。
いつも応援ありがとうございます!