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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ミレディーさん! テレンスさん、まだ脈を感じていたのか!?←
    「今日1日を摘め」という言葉がございますが、いくら寿命が長くとも楽しくなければ意味がない……気の遠くなるような生命を受けた存在が、魂を揺さぶられる刺激を受けたからこその境地なのかもしれません。
    元々の立場を考えれば複雑だけれど、協力して死線を乗り越えた仲間。お別れが言えて良かったです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ああ、スティーリアに言った、「もう少しで落とせる」っていうアレですね。はい。勝手に感じております笑

    そうですね、いいことを仰っていただきました。
    日々楽しめなければ、意味がありませんからね。
    そうなんです。あんな長い時を生きてきて、ラスト一瞬だけ輝けた。
    バルクにとっては、この惑星にたどり着けたことと、マークに会えた確率は、小数点以下のゼロが天文学的数がつくほど少ない奇跡です。
    だからこそ満足して去っていきました。

    はい。食物連鎖の頂点である彼らですが、お別れとお礼を言い合える。
    素晴らしい「仲間」となりました。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • ルシファーとの別れはさびしいですが、別れは新たな出会いのスタートです。
    前向きに捉えたら良かったのだと思います。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    ルシファーとの別れを惜しんでくださって嬉しいです。
    そう、別れは新たな出会いもあるはず。
    マークたちのことです。前向きにとらえると思います。
    あと3話ほどで最終回となります。ここまでお読みくださったこと感謝しております。

    いつも応援ありがとうございます!

  • ルシファーたちとの別れ、寂しいですね。でもよくよく考えたら30億年の寿命。
    想像がつきません😅
    一緒に空を飛べた。感涙ものです。

    テリーのセンサー、すごすぎませんか?(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ヴァルクラル(バルク)たちとの別れ。マークの中には11年いましたが、デュークは出会ってから数日でした。濃厚な時でしたね笑
    空を自由に飛ぶ感覚を味わえたルシファーは、それでも幸せだったと。
    彼らにとってもこの惑星にたどり着けたこと、マークに会えた確率は、小数点以下のゼロが天文学的数がつくほど少ない奇跡です。

    テリーのセンサーは、逆に限りなく100%に近い確率で当てます。

    いつも応援ありがとうございます!

  • ついにルシファーさんとわかれでありますが、辛いでありますが、また会えると信じてであります(´・ω・`)何か感じたのでありますかな(‥ )ン?デュークさんであります(‥ )ン?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ついにです。この時がやってきたのです。もう寿命が来たと言ってました。彼らは塵となって空へ消えていきました。
    さて、テレンスが何か、察知したようなんです。
    彼が常にアンテナ張ってるもの、それは女子なのです笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • テレンスはどこでも変わりませんね。そこがいいところなんでしょうが。

    シドもまさに憑き物が落ちたようなのでしょう。
    きっと別人のように、いい顔になっているんでしょう。

    宴会、決意、決別。
    終わりを匂わせる展開が続いていますね。そろそろ……なんですかね……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    テレンスの相変わらずの部分を受け止めてくださり、嬉しく思います。
    奴はこの先もずっとこんな感じです。

    シドもきっと数年後にはいい顔を見せてくれるはず。
    そんな風に思ってくださって、ありがとうございます。

    はい、そろそろなんですよ。あと数話で最終回です!
    ここまでお付き合いくださり、本当に感謝しております。
    よろしければ、最後まで見届けてくださると嬉しいです。

  • わちゃわちゃ具合になんだか救われますね。

    『終わりを告げる風』
    風を味方にしたマークには、特別澄んだ風に感じたんだろうなあと思います。

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    ワチャワチャの回も必要かと思い、急きょ入れましたが、救われたようでよかった!

    ああ、そうですよね。そこ考えずに使ってました笑!
    はい、も、もちろんでございます!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • ナツの明るさ、マークの優しさ、デュークとテレンスのお約束のやり取り、カイの包容力など、それぞれの性格や絆が、生き生きとした会話や行動を通して伝わってきました〜

    今までの物語を知っているだけに、危機を乗り越えた後の安堵と、人々の温かさ、祝宴の賑やかさが心に響きます!


    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    登場人物たちをここに集めてみんなでワイワイやると言うのを一度やってみたかったので、そう言ってもらえると非常に嬉しいです。

    そうなんです。今までが過酷な道のりだったからこそ、(あまりゴージャスなパーティーではありませんが)この宴が彼らには最高のご褒美になったのではと思います。

    次回、いよいよ彼らともお別れです。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • イグニス、技名を閃くというのは、それは知らず人間の価値観に毒されているぞ。
    さらにはなんかカッコイイ技名は、厨二病だ。

    作者からの返信

    いつもお読みくださり、ありがとうございます。

    イグニスが人間の価値観に毒されていることにお気づきくださったこと、嬉しい。
    そして、やったー! イグニスが厨二病呼ばわりされてるぞ!
    フフッ。もう今日はこれだけで大満足です!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 1 ワタリの村への応援コメント

    風はどんな時も吹いてますからね(^-^)
    希望のように感じます☆

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    そうなんですよね。特にこの村では風が重要な移動手段になってます。
    希望を感じてくださり、とても嬉しいです。
    ちょっと悲しい事件もありますが、ハッピーエンドが待っております。
    応援ありがとうございます。

  • そんな遠い昔から得体の知れない存在画紛れ込んでいたとは!?
    相当な脅威ですね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気が遠くなるような時代の流れですよね。
    そんな何億年も前からです。
    えらいことが始まります・・・。

    さて、一体誰がこの危機を救うのか。


  • 編集済

    1 ワタリの村への応援コメント

    ウィンドキャチャー、すごっΣ(*´Д`)
    夢がある✨️

    3話と言わず、全話見ちゃうと思いますよ✨️
    面白いので先に星ポチッ✨️(*´ω`*)👍️

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    ウインドキャッチャーを夢があると言ってくださり、嬉しいです!
    そうですか? 
    ちょっと悲しい場面もありますが、自分はハッピーエンドが好きですのでご安心ください。
    ご無理のないよう、ぜひともお願いいたします。
    星まで、ありがとうございました!

  • 不穏しかないはじまりΣ(*´Д`)❗️
    アルバート王国は、どうなってしまうのだろう…

    作者からの返信

    はじめまして。
    お読み頂き、ありがとうございます。

    プロローグからソワソワしてもらえるとは、非常に嬉しいです。
    アルバータはどうなってしまうのか。
    よろしければぜひ、3話くらいまでお読みいただきますと、雰囲気伝わると思います。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    更新ありがとうございます!

    肉と香草の美味しそうな香り、笛と手拍子のリズムにみんなの溢れる笑顔……マークたちの守った、そして勝ち取った平和の宴、本当に良いですね……!🥹🙌✨

    カイさんもまだ負傷中ながら、木剣を子どもたちに嬉しそうに教えてくれてる(ちょっとした男の子の突撃はありましたが、すぐ謝ってくれる素直さが可愛かったです!)幸せな風景にホッコリ和ませていただきましたし、
    ナツとレイナ(+女好き色男代表テレンスさん)の、秘密が明かされてもずっとそのまま友情が輝き続ける、仲良し女子トークからも心に温かい光を照らしてもらえました。
    テレンスさんがなんだかんだで空気を読んで、女の子たちの間から自ずと引いてくれるのも優しくて素敵でした!

    レイナの真っ直ぐすぎる(正直すぎる)ところが、
    時に不器用さとして表れてしまうのも、なんだか年相応な微笑ましさがあって可愛いですね。ナツとのやりとりが穏やかな人情味たっぷりに面白かったです。

    そんなレイナがデュークさんに対して、つい正直・実直と表裏一体な不器用さを向けてしまった時には、デュークさんの荒っぽさが出かけそうになっていてハラハラしましたが、テレンスさんが間に入ってくれてホッとしました。
    だって日常におけるデュークさんの怒りは、大体いつもテレンスさんに猛進してくれますからね!(ひどい)
    あと、そんな恩人・テレンスさんが、レイナから『チャラそうで苦手』とか思われてるのには笑いました😂
    色男なのに何故か二枚目”半”になってしまうテレンスさん、ドンマイです!🙏✨

    そして、咎の償いへと覚悟して向かうシドと、
    彼を励ますマークたちとの会話は重々しくも、暗闇に差し込む光のような静かなる輝きがありました。
    マチルダさんの尽力から来る7年の服役を終えた後、
    自らの手と足、心と体をもって人助けの努力へと歩んでいくシドにとって、
    マークの励ましはシドが諦めないため、正しき道を進み続けるための確かな力となってくれるだろうな、と強く信じられました……!

    ただ、最後のルシファーの言葉が深い喜びに満ちながらも、
    どこかしっとりと切なく感じるのは気のせい、でしょうか……ルシファーにはもっと、どうかもっとマークと一緒に、明るく煌めく世界を見てほしいのですが……!!😭🙏✨

    今回も面白かったです!
    これからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
    ごゆるりと執筆活動や私生活を送られてくださいませ~!🙇‍♀️

    作者からの返信

    いつもコメントをびっしりありがとうございます!

    それに、「更新ありがとう」だなんて。とんでもございません。こちらの方がお礼を言わなくてはです。

    宴の席の表現、少し描写が少なかったかもですが、あんまり文字数取るのが不安で、この程度に抑えてしまいました。
    それでも雰囲気を感じ取ってくださったようでホッとしております。

    カイの子供たちとの様子や、ナツとレイナのくだりを作者の意図どおりに汲み取ってくださったのが嬉しいです。

    テレンスが二枚目半! すごい、言い得て妙です。本人もきっと満足だと思います!
    レイナとデュークの一瞬のハラハラ場面は、ある意図があってあえて載せました。まぁ、ここで忘れてくださっても大丈夫です。
    レイナも、人付き合いを重ねていけばきっと、あの棘も無くなっていくはずです。
    でも、この先ももし覚えていてくださったら、この先の二人の関係にちょっとだけあったかいものを感じてくださる時も来るかもです。

    シドのこれからにも、色々考察してくださって嬉しいです。
    回転営業さまのおっしゃる通りの未来が待っているはずです。

    ラストのルシファーの言葉は、まさに、感じていただいた通りの展開を予想させる言葉にしたので、そこは次回ぜひ、立ち会ってやってくださいませ。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 大団円って感じで進んでますが、次の話で何か起こりそうですね。
    結構バルクを使って戦ったりもしましたし、ルシファーとの別れが起きそうな気配が……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですよ! 基本的にハッピーエンド好きなので。大団円を目指します。
    ですが、おっしゃる通り、次回、バルクたちの別れがやって参ります。
    (本人も言ってましたから。もうすぐ寿命だって)
    ちょっと寂しい回になりそうです・・・。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • テレンスがチャラ"そう"?  "そう"?
    レイナお嬢様の前では結構ごまかせていたのですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    うわ。なるほど、そうきましたか。
    チャラそうではなく、彼はちゃんと「チャラい」人でした笑
    まぁ、まだ会って数時間ですので、しっかり分からなかったのかも。

    きっといつか、心底呆れる日が来るはず。
    レイナがデュークに牙を向いた件、きっと忘れられてしまうのだろうけど、心のどこかで何か引っかかったなぁ、と思ってもらったまま最終回を迎えたい。(作者の意図が不明ですよね笑 まだ明かせないのが辛い)

    いつも応援、ありがとうございます。

  • 僕が責任を持って……故郷へ連れて帰ると決めた
    七年の石切り場での服役を終えた後は贖いと再生の道を、自らの足で歩む
    ⇒これが描かれたことで、ホッとしました。一文目で泣きそう。罪は罪、被害を受けた人にとって、あるいは彼は一生罪人かもしれない。七年苦労したからどうだという意見もあると思います。だけど、それは外野がどうこう言うことではなくて、当事者間の問題。それを背負いながらも、生きてほしいです。今度は、力の使い方を間違えないように、ちゃんと愛する人へ届くように。

    祝宴のようすも素敵でした。明るいシーンがないと、このエピソードは乗り越えられない!

    こちらは書こうか迷ったのですがお好みで。物語として終盤の雰囲気が漂ってる中で、敢えてレイナの短所を出すなら、次章への「引き」でないと、勝利の余韻が薄れるかなと思いました。

    彼らはそれぞれの〝次の道″へ
    ⇒次の道、そうだ、まだガルドロワイヤルになってない! そして、それぞれのと書くということは、一度別れる展開か?!と珍しく先読みしてテンションうぇい〜となりました。

    そして、次はマークとルシファーの関係ですね。ドキドキ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    シドを公開直前で生きる選択をしてしまった作者として、もう正直なんでやっちまったのか、と思いましたが生かしたからにはちゃんとその後の道まで書いておかねばと気になっていた部分。
    よかった。こちらもホッとしました。
    正直、七年では少ないはずなんです。地球の17世紀であれば死刑かもです。けど、ここは地球ではなくしかも、マチルダ副隊長が頑張りました。
    あ、そうだ。いつかお伝えしようと思っていたのですが、マチルダ副隊長の外見のイメージは、自分の中ではアルナールさまに非常に似ているのです。髪や目の色以外の顔形が。めっちゃ綺麗な人なんですよ。

    話が脱線した。
    祝宴の様子はほんの少しですが、皆様のご意見で楽しい雰囲気が伝わる程度には書き足しました。そうですよね。少し楽しい場面も入れなくては。

    そして、レイナの件はまだここで明かせないのですが・・・ちゃんと用意してあります。(ヒキにはなりませんが、少しだけでも印象に残そうと思いました)

    はい、ガルド剣士にまだなってないのです。
    さらに言いますと、もうそろそろ最終回です。
    ルシファーも寿命が近づいてます。
    次回、いよいろお別れなのです・・・。どうぞお見逃しなく。
    少しでも寂しいと思ってくださると嬉しい。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • テリーのトラブルメーカーっぷりが凄いんですが。
    竜嶽城の地図が渡ってしまったのはちょっとまずかったですね。なにかあったらシャレじゃ済まなくなりますよーー。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    本当に、こればっかりは洒落にならんような事件になりました。

    実はこっそりこの後も「お前のせいで敵が動いたんじゃないのか?」と思われるような事件もあります。

    (これは他のユーザーさまがコメントで教えてくださったのですが、直接彼が何かを起こしたわけでなく、結果的にそうなってたと言う事例がありました。本当にトラブルメーカーだなと思わされます笑)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 運命の巡り合わせのようにひとつの場所に導かれた者たちが、またそれぞれの道へと。寂しい気もしますが、やるべきことがありますからね。シドさんも、己の贖罪の道を見出したようで。
    ルシファーさんや他のバルクさんたちは、どうなるのか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    うわぁ、そんな風に表現くださり、(まるで小説の中みたいだ)感激です。
    そうなんです。やること山積み。

    そして、次回、いよいよ彼らとの別れがやってくるのです・・・

    いつも応援ありがとうございます!

  • レイナはなかなか好みが狭そうでいいですねー
    うーん、テリーもデュークも苦手だとマークかな。ナツと喧嘩になる!(笑)
    シドもしっかりと罪を贖って、また笑い合えたらいいですね。
    そしてルシファーは何を語るのか……

    作者からの返信

    いつもお読みくださり、嬉しいです。

    レイナの爆弾発言ですが、好みが狭いと評価くださり、ほんと嬉しい!
    そうなんですよー! 結局変わり者なんです笑

    あ、でも、彼女のこの性格をチラり出したのは、ある意図があります。
    相手はまず、マークではありません。いや、マークと思わせておいて・・・なのです!
    島村は恋愛事情を書くのは超が付くほど苦手です。
    しかし、今回マークとナツをちょっとだけ接近させました。
    今度はもうちょっと違った角度から恋愛に近付けてみたいと試行錯誤している段階です!

    シドのことまで応援くださり、嬉しい・・・。
    そしていよいよ、ルシファーたちとお別れがやってきます。

    いつもコメントありがとうございます!

  • シドの影が遠くに伸びていった、という描写が別れを暗示していて素晴らしいと思いました。しかし朝日が登れば再び仲間たちの影と交われると思うので、彼には償いの日々を精一杯生きて欲しいです…!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    や! そんなところをお褒めいただけるとは・・・!もう最高に嬉しです!
    文章的にはまだまだ未熟なので、そういう描写もみてくださると励みになります。

    仲間とまた交われる、そのシドの将来まで見つめてくださり、感謝しております・・・。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 「生きてるやつ全員集合~!」の呼びかけ、最高でした(笑)
    ナツの明るさが場を照らしてて、レイナへの対応も含めて……ほんとにいい子ですね!

    テレンスも相変わらずいい味出しててるわ、お礼を言いたい。
    テリーいつもありがとう。

    レイナの“デューク苦手発言”も面白い予感しかしないです。( *´艸`)
    犬発言をレイナがしてくれないかな♪

    シドも、自分の罪と向き合って“いつか本当の仲間として再会”出来ると信じます!
    切ないけど希望のある締め方……ありがとうございます。

    作者からの返信

    晴久さま

    風邪だったと知らず、ヘラヘラしていてすみませんでした!
    そんな時にお読みくださり。
    今後はご無理のないよう、体に気をつけてくださいませ。

    さて、元気いっぱいのナツを喜んでくださり、こちらも嬉しい!
    そうですか? まぁ、レイナとはマブダチになりますから。

    テレンスはもう、アレです。仕方ないですね笑

    レイナのヤバめのキャラは、ある意図があって、先行で出してしまいました。今は(ちょっと変な女だな)くらいで放置してください。
    なになに。レイナの「犬」発言ですね。覚えておきます!
    もし、本人を前に言ったらどうなるんだろう。これは大変なことになりそうです!
    テレンスのいないとこでやらかさないと、本気で事件になるかも笑


    シドの再会を願ってもらって、頑張った甲斐がありました。
    お礼なんて。とんでもないです。こちらのほうこそ、励みになります。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 戦いの終わりに訪れる束の間の平和。
    焚き火を囲む仲間たちの笑いと涙の中で、それぞれが背負う罪や秘密、そして「生きる」ことの意味が静かに浮かび上がる回って感字ですね。
    ナツとレイナの友情が温かく、シドの贖いの決意には胸が締めつけられます。少しエピローグのようで、次の希望を感じさせる余韻があって良かったです。
    次の展開も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    この宴の回をそんな風に感じてくださって、本当に嬉しいです。

    また、ナツとレイナの関係も読み取ってくださり、それにシドも見守っていただいて、感謝しております。

    そうなんです、ほんと、鋭いといいますか、そこまで気づいてくださったのが嬉しい。今回のラスト、エピローグでありながら、次なる希望を余韻に残したかったんです。
    (自分としましては、そういうラストが好きなので)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • リンゴジュースに、山鳥の串焼きでありますなー(#^.^#)どれもおいしそうでありますなー(#^.^#)後は焼肉とか、チンジャオロースみたいなのがあれば、ベストでありますな(#^.^#)
    最後のはルシファーさんでありますかな?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    いやもう、リベンジャーたちには参りますね。彼らの宴こそ、本当に楽しそうで、美味しそうですから!
    焼肉は入れました(鉄板焼きですが)チンジャオロースー入れればよかった。あと、ガルシアの餃子も!

    はい、ラストのはルシファーです。ああ、いよいよ別れなのです!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    シドが無事で良かったです。
    これで味方に揃うべき人が揃った感があります。
    それにしても、カイラスがシドに目をつけた経緯に、うっすらテレンスも関係していましたね。
    この事実、明るみに出ない方が揉めずに済みそうです笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    シドは殉職予定だったんです。公開直前に急きょ生かすことにしました。
    味方が揃いました。
    (戦力になる者は依然少ないのですが)

    カイラスがシドに悪の手を伸ばしたのが、テレンスも関係していた?
    と、改めてそういう視点で確認しました。
    ああ・・・! 確かにそのとおり、うっすらテレンスが仕事しないから笑!

    これはこっそり、ナイショにしときます。
    そもそも、テレンスがミレディーに竜嶽城の秘密を漏洩したことで、このような事態になってますからね。トラブルメーカーであることは間違いないです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 敵を一方的に悪と断じず、かといって肯定もせず。その痛みに共感しつつも間違っていると言える姿勢は正しく英雄のそれですね。しかも、ちゃんと弔うところもまた良いです!!ここに一番らしさを感じました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そ、そのお褒めの言葉は、もしやガルシアのことでしょうか。
    仮にもマークの師匠ですので、彼の描写には気を遣いました。
    (皇帝とテラを倒して単純に終わりにしないでよかった)

    お褒めの言葉、とても嬉しいです!
    とても励みになります!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • というわけでやられちまいましたかっ

    って、テヘペロではすまないぞー
    ほんとアラミスの生まれ変わりっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、というわけで、やられちまいました・・・。ダメですよね、テヘペロってる場合ではありません。
    実はこれが原因でこの後、竜嶽城でエライことになるのですから。
    (まさに、アラミスそのものでした笑)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • ナツさん無事で良かった😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本当はあと数十秒でアウトでした。
    ルシファーと仲間の判断がよかった。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • デュークの「ヒイッ!?」にツボっちゃったw
    めちゃくちゃいいタイミングで出てきたねマーク🤣

    留守番に置いてきたはずのやつが何故かそこにいて、聞こえるはずのない聞き覚えのある声に…
    まさか👻か!?ってなってのヒイッ!?だったらデュークかわいいなぁって思いました。まる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    デュークは偶に、変な声だします。
    緊張感続いてるときほど、こんな感じになります。

    そうなんです。まさかここにいるとは思わなかったので、相当驚いたと思います!
    かわいいとか。あのデュークもそんなイメージ持たれる時が来ようとは・・・。よかった!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 12 孤独のシド への応援コメント

    マークの必殺技が決まって、皆んなでトドメをというタイミングで、ここでナツとシドの登場ですか!
    そしてシドの中にも、テラが……。
    やはり信じたくはなかったですが、裏切っていたのは彼なのですね。
    皇帝もまだ立ち上がってきましたし、全く展開の読めない状況になってきました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい。マークには次々と問題が降りかかるように設定しております。
    クライマックスなので、作者としては容赦ないです笑

    そしていよいよシドが犯人だと判明しました。

    以前、濱丸さまが「ジュードはあんなに周囲に気を配っているのに、なぜ斬られたのか」と疑問に思ってくださいましたが、犯人が仲間だったから気を許してしまったからなのです。
    そこに「もしや」と思ってくださったこと、嬉しいです。

    次回、彼の中の闇の部分にメスを入れます。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • とりあえず良かった。
    あとはテレンスいいですね。
    相変わらずで安心します。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですよね、取り敢えず、よかったー!
    あと、いつもテレンスを応援くださり、彼も喜んでおります。
    彼から一言、メッセージが届いております。

    「なかごころひつき さん。いつも見てくれてるの、知ってるよ。ありがとうな。これからもよろしく頼むよ!」

    だそうです。いつも応援、ありがとうございます!

  • 勝利の一員ルシファー、イグニス、スティーリアもハッピーエンドに加われるのか気になります。

    それから、テレンスの恋路も(笑)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ああ、三バルクたち、今ここで言わないほうがいいので・・・
    ノーコメントにしておきます笑

    テレンスの恋路!?
    ああ!
    それはもっとここで言わないほうがいいのですが、まぁ、テレンスの性格上、女性なら誰でもオッケー的なところがあったのですが、ミレディーに出会ってからはターゲットを絞ったようです。
    ・・・とだけ、申し上げておきます。

    いつも応援、ありがとうございます!!


  • 編集済

    マークとナツの明るいわちゃわちゃなやりとり、
    デュークさんとテレンスさんの一周回って相性ピッタリにしか見えない口論、
    ガルシアさんの優しいねぎらいとジークハルトへの哀悼など、
    みんなのあたたかな日常がやっと戻ってきてくれて目が少し潤みました……!🥹🙌✨

    そして勝負を決する僅か直前、ルシファーの適切な助言もあって、
    咄嗟の瞬間にマークが剣の攻撃に切り替えたのは素晴らしい判断だったのですね……!
    おかげでナツが助かってくれて本当に良かったです。
    これから甘酸っぱくも優しいやりとりを、マークと沢山重ねていけますように……😌🙏💕

    ジークハルトの弔いや、カイたちみんなの治療も無事におこなえて、
    次はいよいよ祝宴ですね……!!
    みんなで楽しさ満点に、めっちゃ盛り上がってくれると嬉しいです😄👍🌟

    今回も面白く読ませていただきました!
    どうかこれからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
    ごゆるりと活動を続けられてくださいませ~!🙇‍♀️

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    うわぁ、細かいとこまで読んでくださり、嬉しいです!
    デュークやテリーのメインキャラだけでなく。他の脇役勢の役割ところまでコメントくださり・・・。

    マークとナツの関係にまで。(これは正直、俄仕立てですので、温めていくにも時間かかりますね)

    「次は祝宴」?
    ああ、なぜか皆さん、そこに期待していらっしゃる。
    やはり今晩ちょっと考えてみようかな。
    (どうやって盛り上げたらいいんだろう。こういうの書いたことないんですよね。いい勉強になるかもしれない)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • なるほど…ギリギリで剣に切り替えたから、ナツは無事だったんですね🤔

    戦いに区切りがついて、ワン◯ースのような盛大な宴が見られそうですね😆

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、そうなんです。実はあと、数十秒でもルシファーの力を使い続けていたら、ナツの心臓は止まっていました。

    あとはシドの今後について語る場面を持ってきて、祝宴は1行程度で済ますつもりでしたが・・・。チョッ◯ーのように、やすき節ですか笑
    少し加筆するかもです。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • そうか……そんな紙一重かみひとえの中で
    >ギリギリだったんですね……
     あ、ルシファーが手を貸してくれた?

    脳筋ワン公
    >いいですね。今度、脳筋ゴリ公って使ってもいいですか?

    祝宴、楽しい雰囲気になってきました!

    あの皇帝の墓ですか……ガルシアも、複雑すぎて墓碑銘は刻めなかったのではないでしょうか。
    私からは、スズランを添えておきます。あの世でも道を誤るなら、娘の涙は毒に変わるでしょう。

    作者からの返信

    ナツの体への影響は来るところまで来ていて、(裏話ですが)あと数十秒異能を使っていたらナツの心臓が止まるとこでした。こわ・・・。

    ルシファーが剣に切り替えろって言ってくれたからなのと、あそこでガルシアが風断剣を持ってきたこと。デュークとテリーが血を吐きながらも攻撃をやめなかったことが重なってことで助かりました。

    脳筋ワン公を気に入ってくれ他のですね。
    脳筋ゴリ公・・・プハッ! 絶対いいですね。ぜひ使ってください!!

    祝宴は、「祝宴が行われました」の一言で終わらせようと思っていました。が!! なんか他のユーザーさまも「楽しみ」にされているようで。
    ああ・・・加筆しないといけんかも。

    ジークはテラと一緒に跡形もなくふっとばして終わりにしようと思ってたのですが、やっぱそれもなぁ、と思い直してガルシアらしく墓まで作りました。墓を作るという発想だけでいっぱいいっぱいで、墓碑銘までは描写できませんでした。
    おお! スズラン。ありがとうございます。今頃人力車に乗っているのかな。

    いつも温かいコメントありがとうございます!


  • 編集済

    まあ大団円で終わりそうではありますね。
    そしてガルシアがジークハルトを丁寧に葬った場面。短いですが、彼の戦士としての矜持のようなものを感じた気がします。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    島村の作品は基本、ハッピーエンドです笑

    ガルシアとジークの関係性をそこまで突っ込む予定ではなかったのですが、気づけばガルシアは彼を最期まで人として扱ってたな。
    それを戦士の矜持と表現くださり嬉しいです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • ナツちゃん! 無事で良かった……! 目覚めるとほぼ同時にグーパンは元気な証拠ですね(笑) 紙一重ということで、一歩間違えたら立ち直れない状況でしたが、機転が利いて良かったです。
    テレンスさんは相変わらずで。でもそんな光景が安心しますね。祝宴! みんなが笑って過ごせますように!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ナツは無事でした・・・。それどころか、元気ですね。ただ、心臓は止まる一歩手前だったようです。
    そうなったらマークも立ち直れなかったでしょう。土壇場でのルシファーと、デュークやテリーの助けもあったからです。

    テリーは、あいつはお約束ですね。
    祝宴は「行われました」程度の描写で済ませるつもりだったのですが・・・。加筆が必要かもです笑

    いつも応援ありがとうございます!

  • ナツが無事でホッとしました。
    テリーがお約束のようにナツに近づき、デュークが制する、安心感のあるシーンですね。
    いよいよフィナーレが近付いてきた感があります!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ナツをご心配いただき、ありがとうございました。大丈夫でした。
    テリーとデュークのバチバチを安心感のある場面と思ってもらえるようになって嬉しい!

    そうです。実は後、4、5話くらいで最終回なんです。
    ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございました。
    あと少し、よろしくお願いします。

  • マークが派手に吹っ飛ぶところ、笑いました。
    ナツに異常がなくて本当に良かったです(むしろ元気!)。
    照れ隠しするナツも(/ω\)で可愛くて、久しぶりに明るい空気を感じましたね。
    マークのナツに対する行動は無自覚男子ですね(;´・ω・)モー

    テレンス&デュークの掛け合いは、もはやみんなの緊張をほぐしてくれる存在となりましたね。前はハラハラしていたけど( *´艸`)
    脳筋ワン公て。w


    カイは重傷なのにナツに声をかけてくれて優しかったし、仲間全員の絆の強さを感じました。
    カイ、お大事に……。

    そして、ルシファーやイグニス、スティーリアも確かに一緒に戦ってくれたんですよね。六人で乗り越えたんだと思うと胸がまた熱くなります。

    ジークハルトに対しても、ただの敵としてではなく、「哀れな一人の男」として弔われて……。
    彼もまた、テラに翻弄された被害者の一人だったんですよね。テラの被害がすごすぎるけど。

    さてさて、次に吹く風はどんな風でしょう(●´ω`●)祝宴、楽しみです♪

    作者からの返信

    本日もお読みいただき、ありがとうございます!

    マークが吹っ飛ぶとこに笑ってくださったのですね。よかったぁ。
    シリアス場面がずっと続いていたので、少しホッと出来る場面も入れなくては、と思っています。いますが・・・あと、どれくらい入れられるか。

    そういえば、カイだけ手当てしてもらってなかったんですよね。ルシファーもガルシアの傷やマークの怪我を治すので一杯一杯でしたし。カイから晴久さまに伝言が。

    「傷か? ああ、なめときゃ治るんで、心配無用だ」

    だそうです。ああは言ってますが、すぐに何針も縫わないといけない傷です。

    はい、バルクたちも最後の戦いでは重要な戦力となりました。六人で乗り越えたところに熱くなってもらえて嬉しいです。

    ジークはテラと一緒に跡形もなく吹き飛ばしてしまえば楽だったのですが・・・なんか、ちょっとできなかったんです。自分でも理由はよくわかりません。

    次回、宴の裏でシドとマーク、デュークの話が聞けます。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 祝宴楽しみでありますなー(#^.^#)さあ、どんなものが来るか、私に見せてくれであります(#^.^#)
    ナツちゃん、悪いことは言わないであります(>_<)一応、戦闘修練したらであります(*_*;また前みたいに盾にされたら、困るであります(*_*;

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    うわっ! そ、そんなテンションで楽しみにされてしまった・・・。
    どうしよう。(アタフタする)
    リベンジャーの皆さんが毎回行うあのお食事会のように、ド派手な感じでは用意していなかったのですが・・・ちょっと加筆してみようかな。
    ナツは多少は剣くらいは使えますが、いつか剣の修練をする場面、どこかに入れたいです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    あのときはもらえなかった風断剣を持ち、トドメをさす。最高に少年漫画してますね、勢いがあってスカッとします!

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    そして、「最高に少年漫画してます」とのこと。最高の褒め言葉です!
    ここまで頑張った甲斐がありました。
    このクライマックスで勢いを感じてくださり、スカッとしてもらえてよかった。

    後数話先でエンディングとなりますが、また、少年漫画的な部分を意識したラストを設けております。(あの終わり方が、スカッとするかどうかは疑問ですが・・・)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 三位一体の攻撃が決まり、決着がついたかってところで……!?
    よりにもよってナツからというのがまた……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    三位一体というのがいいですね!
    はい、しつこいくらい主人公を追い詰めます。
    そして、あれほど心配していたことが現実になろうとしていますが・・・。

    マークが尻込みしても、もう深いところで絆ができた仲間が支えてくれます。そこも含めてお楽しみいただければと思います!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • それほど人を思うのに、でも人を殺す生き物
    まあ、自分と自分の仲間が大切で、離れた関係の人には関心ない人が多いですからね。ほかにもいろんな欲、損得の関係があるし。
    でも、自分が周囲の人を大切に思うからこそ、他人に対しても共感して優しくなれる人もいるし、単純に割り切れない難しいところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちら、返信が漏れておりましてすみません。
    このタイトルと、ルシファーの言った言葉にたくさん反響があり、嬉しい回でした。
    そうなんですよね。基本的には自分とその周囲が大切なので、他に関心なくなると思います。はい、欲とか、あとは損得も絡んでくることもありますし・・・。まさに、単純には割り切れないですよね。

    人間でない、他の知的生命体は人間をどう思うか。
    ちょっと考えてみました。

    応援、ありがとうございました!

  • なんとかやったかって思ったら…みたいな展開が良かったです。
    最後のドグマの発動!めっちゃ先が気になる。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そこをお褒めいただけて嬉しいです。しつこいくらい敵に囲まれてこその主人公。最後まで気を抜けません。

    でも、そこは芯でつながった仲間と絆が深まりました。(表向きいがみ合ってる約2名の手がつけられない輩もいますが笑)彼らがいれば、支えてくれます。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    憧れの剣、風断剣が最後の最後で登場してきて、
    最高の一撃で、見事、テラを撃退できましたね!
    壮絶な戦いでした!

    ナツさんの身に何が起こったのかわかりませんが、
    無事のようで良かったです(^^)

    作者からの返信

    いつもコメント、ありがとうございます!

    マークの目標でもあった、ガルシアの剣を引き継ぐこと。
    これが思わぬ形で達成されました。
    本当にラスボス戦は疲れました笑

    ナツは一旦、ドグマの影響で命を奪われかけたのですが、マークが途中、仲間の二人に力を委ね、異能を捨てて剣を選んだことで、難を逃れたのです。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 9 収容所の真実への応援コメント

    惨状が過ぎる…
    皇帝がもうちょいまともなら、娘もあんなことにならず、テラに利用されることもなかったかも知れないのに。負の連鎖ですね。

    これ、ジュードの見たことを、シドがマークたちに語ってるのでしょうか。
    本人はすでに口をきけず。
    どこまでが真実なのだろうか。皇帝の悪行は全部ほんとでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、仰るとおりですね。
    皇帝にもう少し忠告できる人間が周りにいれば、テラにつけいられることもなかったのかもしれません。

    ジュードの見たことは、シドが代わりにデュークに伝えてるかどうか、不明のままです。
    ジークハルトの悪行は真実。ですが・・・。
    どのようにしてジュードが殺害されたのかは、謎のまま数話先まで引っ張ります。

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    8 テレンス編への応援コメント

    遂にテレンスも合流ですね!
    しかもまさかまさかの、ガルドロワイヤルの剣を携えてくるとは。
    マーク達との出合いがあったからこそ、テレンスも覚悟を決めてくれた、それが伝わる回でした。

    テレンスの過去も明かされた訳ですが、ガルドロワイヤルを継ぐ三人は、皆波乱万丈の人生を持ってますねえ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ついにやって参りました。後から加わるとか、主役と勘違いしてそうです笑

    そうなんです、実はまだこの時点では決まっていませんが、第二章からちょくちょく登場していた敵か味方かわからなかったあの青年は、のちにガルド剣士の仲間入りを果たします。
    三人目はテレンスだったのです。

    そして、やはりテレンスもまた重たい過去を背負っています。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    「女のコ一人守れないようなら俺が後でぶっ殺す」……テレンスさんにしか許されないセリフです。かっこいい!
    そしてここでななななんと、ガルシアさんの剣が…かの相棒が託された! そこからの勝利への流れがとても爽快で熱くなりましたが、ジークハルトさんの心のうちを覗くと苦い気持ちにも。良き父、人間的には弱い人だったのだろうなと。
    ルシファーさんは完全に心動かされていますね。ナツちゃん、生きて……!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    テレンスのセリフ、カッコいいと好評だったと本人に伝えておきます。
    (つけあがると思います笑)

    はい!ガルシアのあのウインドスラッシャーが登場です!後でちゃんとゆっくり手渡しする予定だったのですが、状況的にもう無理だなと(作者が)判断し、取り急ぎこの場で譲渡することにしました。
    その部分に熱くなってもらって大変嬉しいです。

    そうですね、ジークは人間的には弱い人物でしたし、仲間と呼べる者も周囲にはおりませんでした。

    ルシファーはマークを選んで正解でした。この11年間はバルクからすればほんの一瞬の出来事。マークやその仲間を通していろんな体験をすることができたので大満足だと思います。

    ナツは大丈夫です!(作者がハッピーエンド好きなので)

  • ジークハルト、そっくり人形みたいなもので娘の幻想を見たいがために悪魔にすべて売るような真似するとか、弱いというかつけ込むテラが狡猾ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ここは読んでてあまり楽しいエピソードではないと思いますが、彼の闇の部分はこの後の展開で必要で、悩みながら書きました。
    人間の弱い部分に漬け込むのがテラです。
    マークのワタリの村を襲い、一般的な人間の弱い部分を知った上での選択でした。なので、マークやデューク、テレンスを器として選んだ他三体のバルクと比べると、人間の捉え方が全く違ってしまいました。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    ナツに異常がないとは、一体原因は!?

    強敵を倒し、主要人物もほぼ生き残ったというのに(;_;)

    ガルシアとジークハルトの爺同士のライバル的友情を感じました。強敵(とも)ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ナツがドグマの影響で倒れたようでしたが、マークがバルクの力を解放するのをやめたことでどうにか一命を取り留めたようです。
    次回、ルシファーから少しそこに触れます。

    ガルシアとジークハルトに、そのような関係を感じてくださるとは!
    当初はここまで二人の関係を描写するつもりはなかったのですが、単なる「敵」としないで良かった。

    いつも応援ありがとうございます!


  • 編集済

    16 ドグマの代償への応援コメント

    ナツを想って、守り抜くために心に火を灯し、荒れ狂う風を呼ぶマークがめっちゃ格好良かったです……!!

    デュークさんとテレンスさんも、もうとっくに限界でしょうに、マークの体やナツの安否を気遣って、根性を燃え上がらせながら最後の一滴まで力を振り絞ってくれたことにも感動しました!
    そんな二人の絶え間ない追撃のお陰で、風断剣を受け取ったマークが、念願だったろう昂りも静かに収めつつ、あくまで真摯に鋭く集中、ガルシアさんの助言も受けながら、
    的確かつ莫大に風を纏い、至上なる鋭利へと研ぎ澄まされた「風槍墜斬」を見事に決めてくれましたね!!
    「風は、仲間だ」という集中の言葉も、人としての情を大切にするマークらしくて凄く良かったです……!

    テラを倒し、ジークハルトも最後は安らかに、自分や娘のことに折り合いをつけて逝ってくれましたね……看取ってあげたガルシアさんの優しさが見ていても素晴らしくあたたかで、そのおかげでもあった気がします。

    しかしナツが犠牲になろうとしており、その悲劇をなんとしても回避して救わんとするマークの慟哭が、痛切、哀切ながらも凄まじく純粋に美しかったです……!
    マークと絆を結んだルシファーが、心震えるほどに感銘を受けたのも分かる気がしました。

    でも幸いにして、ナツにはまだ命のともしびが宿っており、さらにはルシファーの検査の結果、”どこも異常はない”というめちゃめちゃ嬉しい誤算まで……!! どうかこのまま、マークやナツたちみんなでハッピーエンドに向けて飛翔していってほしいです!!😭🙏✨

    今回も面白く読ませていただきました!
    どうかこれからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
    お体をお大事にご活動を続けられてくださいませ~!🙇‍♀️

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    こんなビッシリと、感動のお言葉をいただけるとは。
    クライマックスですので、作者も力入れておりました。
    デュークとテレンスが脇役とはいえ派手なキャラのため、マークの影が薄いかと心配しておりましたが、そのような評価を頂けたこと。とても嬉しいです。

    また、ガルシアから譲り受けた伝説の剣を使う場面もマークの心情を読み取ってくださり、ホッとしております。

    ガルシアをジークを通して優しさを感じてくださり、ありがとうございます。

    マークの主人公としてのかっこよさが足りてないなと思っていたので、ここぞとばかりに戦闘シーン以外で目立たせようと必死でした笑
    ナツへの想いを全面に押し出した場面、感動してくださり、作者冥利に尽きます。

    そのため、ナツはあのようにマークの気持ちをざわつかせましたが、命は取り留めました。ハッピーエンドへ向けてまっしぐらです!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    デュークの炎とテレンスの氷、そしてマークの風が三位一体となってテラを打ち破りましたね!

    しかし、ナツに異常がないとは…!?

    作者からの返信

    いつも暖かいコメントありがとうございます!

    はい、ようやく不気味なラスボスを仕留めました。
    描写には苦労しました。どうやって倒すか、どんなふうに消えてもらうか。
    後処理とかも。

    ナツに異常がないのは、まぁ、マークも不思議に思っているので、次回そこには、ルシファーからちょっとだけ触れてもらいます。
    けど、(一旦)脅威は去りましたが、何かからの攻撃という面でなく、他の面で後一悶着、いや、ふた悶着ありますが笑

    あと、数話で最終回となります。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    異常なし?
    まだもうひと悶着ありそうな…… w

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、ぶっちゃけ、自分はハッピーエンド派なのです。
    ただ、異常がないっていうのは、マークも同じなので、次回ちょっとだけそこに触れます。

    ふた悶着くらいあります笑
    でも、それは戦闘には関係ないです。
    安心していただきたいのは、島村はハッピーエンドを好むということ。

    最終話まで後少し。お付き合い頂けますと嬉しく思います!

  • 7 偽りの聖域への応援コメント

    ジュード……石橋を叩いても防ぎ切れなかったとは、なにがあった…
    シドは何をかたるのか
    外れてたら謝りますが、シドがちょっと怪しくも思えてきました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの人一倍、危機感を持っているジュードが斬られた。
    そこにおかしいと気付いてくださり、ありがとうございます。
    そう思ってもらうために、ジュードの用意周到な感じを印象付けるのに苦労したくらい。

    ・・・ということは、気を許した相手かもです。(冷や汗)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    やっとテラを倒すことが出来ましたな。それもこれまでの話の1要素である"風"を用いて倒すって所がとても良いですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、やっとです。ラスボスなので結構戦いの描写もしんどかったです。
    しかし、「風」を用いて倒した部分に言及くださり、とても嬉しいです。
    マークはワタリの村の少年であり、生まれついてからずっと風と共に生きてきましたので、最後まで風と一緒なのです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    おお、最後はルシファーの力を借りずにマークの力(と仲間)だけでテラを打倒したということですね……!!

    ルシファーも他者を想う力を手に入れてそうで、今後の変化が楽しみです。

    ナツ……!
    異常がないということは……

    いよいよエピローグでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、そうなんです。最後はマークの剣技で仕留めました。
    最も、それまでデュークやテレンスの攻撃が効いていたから出来たのですが。

    ルシファーはマークから人間のいろんな心を学んだはずです。

    ナツはラストの言葉どおり、助かりましたが、やはり異常がないって本当に大丈夫か? となりますよね。
    大丈夫です笑(次回、ちょっとだけそこに触れます)

    はい! そろそろ後、数話で最終回となります・・・
    今まで読んでくださり、嬉しく思います!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    最後の瞬間まで、まさに総力戦の極致でございました!
    命を懸けた覚悟がぶつかり合う戦い、デュークとテレンスの限界を超えた攻撃も!お疲れ様でした!

    そして、マーク。
    ガルシアからウインドスラッシャーを受け取る瞬間、鳥肌です。
    ここで来た……(涙

    「風よ、力を貸してくれ!」という叫びには、過去の全てが詰まってましたね……

    ゲイルランサーでテラの中心を切り裂く描写、ガッツポーズです!拍手!

    その後ですよ、「命をくれてやるから助けてくれ!」――この一言です(´;ω;`)
    戦いの中で見せた力だけじゃないんですよね、“心の強さ”こそが彼の真の武器なんですよね。魅せてくれますね、マーク。

    ナツの指が動いた(゚Д゚;) うぉ、ありがとう!!奇跡は続いてる!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    デュークとテレンスにまで、労いの言葉をかけてくださるとは。

    ウインドスラッシャーを受け取る場面は突然思いつきました。
    (本当はこの物語のラストにするはずだったんですが)
    けど、晴久さまに鳥肌を立てられたので大満足です!

    ゲイルランサーにもそのように褒めてもらった! いい週末になりそうだ。
    マークのナツを思う叫びですが、あんなとこに結構苦労しました。
    けど、戦いの外でもマークが戦うというところに気づいてもらえたこと。頑張って良かった。

    はい、自分は基本、ハッピーエンド派ですので!

    いつもたくさんお褒めくださり、嬉しいです!
    コメントが励みになります・・・。

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    風断剣
    >おぉ、ここでついにこの剣を……!

    風槍墜斬 ゲイルランサー
    >漢字もカタカナもかっこいい!

    テラが創り出していたアリシアの虚像きょぞうは、やはり黒い塵ちりと化してホロホロと砕け、静かに消えていった。
    >この余韻がいいですね……

    (この苦しさはなんだ……人間とは、こんなにも誰かを想うものなのか……)
    >私は、そういう感情を初めて知ったルシファーを思って切ない


    なっちゃん、無事なの!?
    どうか、これ以上の犠牲なく終わってほしい。
    もう、デュークもテレンスもボロボロだし。カイも重症だし。マークも。
    あぁでも、そうしてでも守りたいものが人間にはあるんだよな。
    そう思うと、熱くなりますね!!

    作者からの返信

    風断剣(ウインドスラッシャー)を覚えていらしたのでしょうか。
    非常に嬉しいです。

    ゲイルランサーは結構序盤で一度登場してますが、(ドラゴン倒したやつ)けど、それより数段攻撃力上がってます。それはウインドスラッシャーの賜物です。
    かっこいいですか?嬉しいです!

    テラが創り出したもの、また、テラ本体が消える様をどう表現するかをずーっと悩んでましたので、そのように言ってもらえてよかった!

    ルシファーには人間の心を沢山学んでもらいました。
    マークでなければ、どんな感情を受け取ったのか。

    ナツはラストのセリフのとおり、無事です。自分はどこまでもハッピーエンドを好みます。
    今回、敵を倒して終わり、というだけでなく、他の要因も苦難として降りかかる主役を演じてもらいましたが、キツい体験はマークを強くしたはず。
    その部分、熱いと思ってくださり、作者冥利に尽きます!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 16 ドグマの代償への応援コメント

    ナツさん、もしかして、気を失ってるだけであります!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?びっくりしたであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???
    ゲイルランサー、やはりかっけーであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    フフッ・・・どうでしょうか。
    あ、でも自分はハッピーエンドを好みます。彼女がどうであったかは次回判明です!
    ゲイルランサー、気に入って頂けてよかった!!
    自分はユーディさんの創る技名が好きです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 13 小さな確執への応援コメント

    シドは自分の劣等感に悩んでいたのですね。
    少し分かるような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。この2話に渡って公開したシドの過去で、けっこうシドに対して共感の声が上がりまして。
    (殉職の展開を変更してよかった・・・)
    思えば自分も劣等感の塊でした笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 異形になって無数の雷撃を放つとはテラヤバすぎる!
    それにしてもいがみ合いからの作戦会議とは(笑)

    三人の合体攻撃からのナツ……。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    テラの最終形態、どうでしょう??? お気に入りなんです!
    攻撃もヤバすぎると。嬉しいです!

    ああ、デューク&テリーですね。大体戦闘中はいがみ合ってます。
    しかし今回ばかりは仕方なく共闘となりました。

    ついにナツへドグマの影響が出てしまいましたが、今ここで攻撃の手を止めるわけにはいきません。
    (楽しみとおっしゃって下さり感謝! 励みになります)

    次回。決着です!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 6 ミレディーへの応援コメント

    テリー、母娘を犠牲にできず殺し屋裏切るところは見直したのに、
    女性に対してあまりにも軽い……
    某アラミスな立ち位置ですね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、読者さまは皆さんそこをご指摘されます笑
    せっかく人の命を助ける道を選ぼうとしているのに。
    女に軽すぎる。
    この後、さらに唖然とする事件も起きます(対ミレディーで)

    あ、まさにその通りです! そのアラミス。大当たりです!

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    グラファスがセブンメッサーのツートップの名に相応しい強さでした。
    あのデュークがイグニスとシンクロを起こすまで、苦戦を強いられるとは驚きです。
    ですが今回の戦いで、デュークとイグニスの強さも更に一段階上がった印象ですね。

    ……それ故の代償というか負荷も、それなりにあったようですが。
    もう一戦セブンメッサーと戦う必要があるのに、難しい状況ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    グラファスはセブンメッサーの中では上から三番目の強さだったんです。
    コメントで嬉しかったのは、「あのデュークが」という書き出しでデュークの苦戦に言及くださったこと。
    デュークの戦闘スタイルまでわかってくださり、感謝です!

    そうですね! 随分とイグニスとの繋がりも深まったはずです。
    今後、イグニスのあの物言いに影響するほど、デュークへの見方も変わってきます。つまり、この二人もいつしか対等の立場にまでなるのです。

    そして、仰る通り、もう一戦あります。全部で7人。ここで3人倒してもあとまだ2人残ってます。このラストの2人は相当きつい戦いになります。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 2 ハロージョブの案件への応援コメント

    ドラゴン退治。
    達成と失敗、どちらに転んでも、どちらかの厄介払いが出来るという算段なんでしょうね。そんなものに負けずに頑張って。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ああ! そうか、なるほど。ハロージョブとしてはそういう考えもあるかもしれませんね。
    フフッ・・・しかし、そう思うツボには嵌りません。
    この二人、フザけているようでも、やる時はやります。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 12 孤独のシド への応援コメント

    シリアスなところでのテレンスいいですね!

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    はい、テレンスはシリアスな場面でも我が道を行きます笑
    これはもう性分なんでしょうね。
    彼のおかげで、暗くなり過ぎないのが助かってます。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • ものすごい怪物出てきた!
    でも、すごい連携で何とかなった!
    と思ったら…
    ナツさん、ドクマ発動!?
    あらら…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ああ、あれですね。ものすごい怪物になりました!
    好きなんですよ。あの姿形。お気に入りRPGのエリアボス。
    それはさておき。

    連係も頑張って力を尽くしたのですが、やはりやりすぎたのでしょう。
    ついに、マークの大切にしている者がドグマの影響を受けてしまったようです。
    今ここで攻撃の手を止めるわけにはいかない・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 5 三つの刻印への応援コメント

    レイチェル、もしかしたらワルシャナ国の……
    まあ今は詮索はやめときましょう
    しかし、黒い水を拡散するためとは、とんでもなさすぎる

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます。

    フフッ・・・。お察しの通りですね。特に隠す必要もないので言いますが、名前もレイチェルではないのです。のちに判明いたします。

    テラの分身を拡散されては、もう終わりですよね・・・。
    このこと、まだマークは勿論、ガルシアも近衛隊の上層部も誰も知りません。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • あらすじで状況を再確認!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    とある読者の方に、「そろそろここらであらすじをお願いします」とリクエストがありまして。
    かつたけいさまのように、初めから章ごとにやってたらよかったのですが、ここまで来てまとめるの、すんごい大変でした笑

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    3 絶望の地下広間への応援コメント

    ガルシアさんレベルでも、既に捕えられてしまっていましたか。
    さすが皇帝自らが率いているだけあって、強兵揃いのようですね。
    中でも、セブンメッサーのツートップとは、皇帝の本気さが窺えます。
    本当に、昔受けた屈辱が忘れられなかったんですね。
    ガルシアや竜嶽城の住人にとっては、いい迷惑ですが。
    とはいえ竜嶽城にいるはずの、とある頼れる仲間は健在のようで安心しました。
    何とかマーク達が間に合うよう、耐えて欲しいです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい。ガルシアも人質といっしょに捕まっていました。
    まぁ、一般人をたった一人でも人質に取られてしまったら、名指しで「出て来い」と言われて出て行かないわけにもいかなかったよう。

    セブンメッサーの二人は(うち、一人は特に)恐ろしく強いので、この後デュークたちは未だかつてない苦戦を強いられます。

    確かに、ガルシアのせいで住人はちょっと怖い思いしました。

    そうですね!カイがいてくれたおかげで、これから巻き返しできそうです。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント

    信頼できるパートナーでベストコンビですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    結局、この二人はウマが合わないくせに、息はピッタリ。
    本人同士はこの先もそれには気付かないでしょうけど。

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    更新ありがとうございます!

    イービルア……もといテラ最終形態、触手全てが雷の砲台とは凄絶なまでの大火力ですね……!
    剣を捨てて間一髪で回避するデュークたち、本当にナイスな即断と即行動でした。

    そしてこんな窮地にも軽口を叩きあってプチ喧嘩をするテレンスとデュークはもう流石すぎます😂
    でも、だからこそこの二人は安心感抜群で、マークがいい感じに肩の力を抜いて笑ってくれたのも凄く良く分かりました。
    マークのリーダーシップと、デュークの頼れる副リーダーっぽさも素敵ですね……!
    シドへの信頼も、今は明るくきらめいていました。

    皇帝ジークハルトの囚われた甘い偽り、幻覚の罠をガルシアの一喝が打ち破ってくれて、
    ジークハルト自身もプライドから懸命に抗う場面も熱いですね……!
    そしてその僅かな隙に、マークたちの残る全力を振り絞った炎、氷、旋風の合体攻撃が炸裂するのも、もう凄すぎました!
    でも、勝利が目前となった今に、ナツとマークの体に異変が……!?
    ここでドグマの発動とは一体どうなるのかハラハラが止まりません、
    ほんとに何とかしてマークたちには、どうか輝く未来を掴んでほしいです……!!

    今回も面白く読ませていただきました!
    どうかこれからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
    お体をお大事にご活動なさってくださいませ~!🙇‍♀️

    作者からの返信

    ヒャァ・・・!
    コ、コメントありがとうございます!!

    イービルア◯を、その名前を出してくださるとはーー! そうなんですよ。(こんなところで喜びすぎ)
    あれを最初に見た時はコントローラー持つ手が震えたのを覚えています。
    あ、そんな話をするところではありませんでした笑

    回転営業さまのコメントの方が拙作よりよほど熱くて感激です。
    マーク、デューク、テレンスの三人をそのように表現くださいましてありがとうございます!

    1番年下のマークがリーダーっぽく振る舞ってますよね。
    しかもガルド剣士になってもないのに笑

    この最終局面はいろんな人物をいろんな場面から描かないといけなくて、とても大変で難しかったです。
    (まだ終わってませんが)それでもこの熱く語られる感想コメントを読んでると、嬉しくて苦労した甲斐があったなと感じました。

    次回、いよいよ決着。テラは、皇帝はどうなるのか・・・。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • ここでタイトル回収ですね……!
    『ドグマ』の解釈には唸らされましたよ!
    そう来ましたかと思わず膝をうちました!

    しかしマークよ!
    お前もうちょっとルシファーに優しくしてやってもバチは当たらんぞ!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    こんな終盤に近くなって、ようやくタイトルの回収となりました。
    「ドグマの解釈に唸らされました」と。
    そんな嬉しい!!

    ちょっと強引に思われるかなと、ヒヤヒヤするのですが。
    よかったぁ。

    そうですね、マークはルシファーに厳しいかもです。
    特に、この回は理不尽なことを言われたことで、冷たいかもです。

    一度にたくさんお読みいただき、恐縮です!

  • 4 樽の記憶 ②への応援コメント

    ミレディーもなかなかの悪役っぷりだけど、現在とにかくとっちめたいのはマリエンヌ。早く乗り込んでぼっこぼこにしたいです。

    しかしテリー、めちゃくちゃ良いひとでしたね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ちょっとややこしい話ですが、お読みくださいまして嬉しいです。
    そうなんです。ミレディーはともかく、マリエンヌはマジ悪役ですね。
    ホント。どうにかしたいのですが、その上にまだ問題の人物がおりまして。


    テリーを「いい人」と。
    殺し屋でしたが・・・。
    そこはホント、嬉しいです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 「やったか……!?」でヤれてないのは、少年漫画風バトルのフラグて知ってるもん。

    他の方への返信によると、次回決着とのことですが、どのような決着に? そして、ナツは? 皇帝の安否は?

    ワクワクです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    いや! それ! そうですよね!? 言われて初めて気づいた!
    そうかぁ。そうです、そうです!
    (そんな事で大喜びしている)

    はい、次回この戦いに決着をつけたいと思います。
    ああ、でもまだ書いてない。
    どう決着つくかはお楽しみに・・・!

    あ、ナツを死なせたりはしません。ご安心ください。
    ワクワクして下さり、感謝です!

    いつも応援ありがとうございます!

  • それぞれが命を削って放つ一撃が重なっていく描写は……まさに最終決戦を思わせますね。

    この迫力、「これで終わらせる!」という意志の強さがビシビシ伝わってきます。

    そしてラストの「ナツ!」で一気に崩れる展開――
    えぇ…… ここにきてナツ……

    ここまで全員が力を振り絞って、ようやくテラを追い詰めたのに……
    どうなってしまうのか。

    大人しく、続きを待っております!!!

    作者からの返信

    晴久さま

    いつもコメントありがとうございます!

    三人の決死の攻撃が伝わったようでよかった!
    自分もここは何度も書き直したエピソードなんです。
    そのようにおっしゃってくださり、とても嬉しいです。

    普段の戦闘でしたら割とあっさり終わらせるのですが、ラスボスを前にした最終局面なので、派手目に描写しました。

    これでもか、とばかりに苦難をぶつけて初めて主人公は育つと考えております。マークにはあと一踏ん張り、頑張ってもらいます!

    そして、いよいよ恐れていたことが。

    ルシファーの解説では、マークと深く心がつながった大切な者がターゲットになるとのこと。まだマークはナツが自分にとって大事な人だと気づいていないようですが。

    次回、いよいよ決着です!

    いつも温かいコメントありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    三人が並んでテラと対峙するのが熱い!!
    いよいよラストバトルな雰囲気を感じます!!

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    そうなんです!
    そこ! 三人が並んでテラの前に立ち塞がる、この場面です。
    ここをですね、なんて言いますか。ずうーっと頭の片隅に置いて今までやってきたんです。
    ラストはこんな感じにしたいなと。

    まぁ、ここをダーーーンと前面に出した表現には出来てませんが、汲み取ってくださって非常に嬉しく思います!

    はい、もう次回はラストバトルです!
    熱いですよ・・・笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 3 樽の記憶 ①への応援コメント

    ミレディー、そしてテラの目的はなんだろう。
    テラのオリジナルが潜ってるのがミレディーとか。いやそんなんじゃなさそう。
    そして、ナツ&レイチェルにはなにが待ち受けているのか。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    そうですよね。
    ミレディーの目的が今はふわっとしていますが、あまりにずっと謎のままにするのが(自分が)苦手なので、このすぐ後、「樽の記憶②」で明かしております。
    テラの目的は延命です。これものちにハッキリ分かります。

    ナツとレイチェルは、フラッとアルバータに行きましたが、結構重大な局面に関わってきます。

    いつも応援、ありがとうございます。とても励みになります!

  • 13 小さな確執への応援コメント

    シドは嫉妬に苛まれていたのですね。
    嫉妬は人間で最も醜い感情と同時に最も人間らしい感情だと思います。
    わかるなぁシドの気持ち。
    でも、誇りを捨てたらあかん。
    自分を穢すのは、憧れたガルド・ストライダーすら穢すことでもあるのに……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。シドは生まれた小さな嫉妬を少しずつ黒くしながらその胸で育ててしまったのです。
    この物語はバルクという、人間の感情を知らない知的生命体が少しずつ人間ぽさを出していくのですが、どうやったら人間の素晴らしい部分と、汚い(醜い)部分を出せるかなと、いろんな人物のいろんな面に触れないといけなくて難しかったので、「わかるなぁ」と言っていただいたことで達成感がありました。

    シドに共感くださり、ありがとうございます。
    殺さなくてよかった!(公開10分まではシナリオ上では殉職予定でした!)

    「自分を穢すのは、憧れたガルド・ストライダーすら穢すことでもある」ううっ! なんという名言でしょう! これ、そのまま使いたかった!!(ガルシアあたりに言わせると雰囲気出そうです!)

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 冒頭の異形の生物の描写が素晴らしいですね! 禍々しい様子が伝わってきました…!

    そしてナツは大丈夫なのか…!?

    作者からの返信

    いつもお読みくださり、ありがとうございます!

    おおうっ! あれを再びお褒めいただけるとは!某RPGゲームのエリアボス。結構クセツヨなので、文字で表現しても気持ち悪さが出るかなと思って使いました。

    次回、テラと決着がつきます。その時ナツがどうなっているか・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 雷って、避けろで避けられるもんじゃない
    気もするけど、カッコいいので良し! w
    しかしまあ、そう簡単には倒れてくれそうにないですねー。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    雷って避けれないですよね!? フフッ! そこは少年漫画のノリで、避けるんです・・・笑

    それでも「かっこいいので良し!」と仰ってくださいまして、ホッとしました! 他にもリアルで考えると「それは無理だろう」とか「そんなことあり得んだろう」という行動や攻撃などは、もう全部、少年漫画の勢いで乗り切ります笑

    テラはラスボスなので、相当手強いですが、次回。決着です!

    いつも応援、ありがとうございます!

  • いーーーやーーー! ナツちゃん……ナツちゃん! ここで!?
    みんな肉体も精神も疲労困憊。そんな中でのドグマ発現。ルシファーたちの力を借りるにも、今度こそ……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    痛烈な悲鳴、ナツも本望です。
    ドグマの影響は、マークにとって最も大切な者に現れる、とルシファーが言っていました。
    彼にとって、大切な者。それはナツだったのですね。
    こんな大事なこと、本人もまだ、気づいていませんが。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 球体の中心に、巨大な眼玉がぎょろりと輝き、そこから放射状に伸びた黒い触手が、地を這はう蛇のように
    >おぉ、あの伝説のゲーム(?)のカッチョよ気味悪モンスターですね!

    まんま避雷針じゃねぇか
    >剣士たちが剣を手放さなくてはならない理由に納得感があります

    雷のバケモンなんかより、そこのカワイ子ちゃん二人の方が
    >はい、ありがとう。あなたの軽口が現場を救います

    「次の攻撃でくたばれ」「早く犬死にしろ」
    >息ぴったりですね♡

    言葉はいらない。呼吸と意思はひとつになった。
    >語感とテンポが好きです

    お前の命、預かり受けるぞ
    >好みの問題だと前置きします。
     デュークとイグニスの関係は、対等であるように思います。預かり+受けるとなると、やや謙譲の意味合いが強まるかと。(本格的な謙譲語なら申し受ける)
     「お前の覚悟と命、預かるぞ」などの表現のほうがしっくりくるかなと思いました。
    もちろん、作者の中に微妙な力バランスのイメージがあるなどあると思いますので、好みです。

    冷気は、光の槍となって疾走していく
    >かっけーーーー!

    轟音と閃光がテラの体を貫通する
    >かっけーーーー!

    あぁ、ここでドグマの発動(;´・ω・)

    作者からの返信

    いつもたくさんコメントありがとうございます!

    そうですね、大好きなRPGゲームのエリアボスです。フフッ。どこにでも現れる。いつか御作のゴリモノの中にも登場するといいな。

    剣を置いて、肉体で勝負しないといけないという、よりギリギリの戦いを強いるため、まぁ、雷攻撃を駆使しました。納得くださってホッとしました。

    今後もテレンスの軽口が緊張感を台無しにすることが多いと思います!
    路地猫さんを救うと分かれば、テレンスはますます調子に乗ります!

    口パクで声には出してないのに、喧嘩してますからね。今後もいろんなやり方で戦闘中に揉めてもらおうと思います。

    その割には、言葉なくとも一つになれるのがこの三人。テンポをお褒めいただき、ありがとうございます。

    確かに、デュークとイグニスは対等ですが、パワーバランスでは、もうすぐ寿命を迎えようとしているイグニスが若干引き気味です。後、預かり受けるを一応調べてみると「「預かる」は「受け取る」という行為そのものを表しますが、「預かり受ける」は、受け取り、かつその後も保管・管理する責任を伴う・・・とありましたので、この場合、命に責任を伴うなと感じて、預かり受けるにしました!

    カッケーを2回も。ありがとうございます。
    そして、ドグマです。マークにとって、最も大切な者、それはナツ。ということでした。

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 何とか追い込んではいたものの、ここで出てしまいましたか。
    ここから命を捨てる覚悟で無理矢理力を引き出すのか、はたまた別の方向性で倒しに行くのか……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんです。ついにここでマークにとって最も大切だと思われる人物に対して現れてしまいました。

    まだテラは完全には沈黙していません。
    マークたちがどう出るか。次回、決着がつきます。

    いつも応援ありがとうございます!

  • ドグマでありますって! しかも、あの触手かなり強力であります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???剣流石に無意味かもであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ついにドグマの影響が出ました。
    あの触手のモンスターはなかなか近寄れないです。
    今回だけは伝説の剣も役に立てないようですが、そこは少年漫画テイストの勢いで異能を発動して乗り切ります!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 「誰かを死なせるためにあるんじゃない、大切な仲間を守るためにあるんだと証明してみせる」
    こう熱く言い切ったマークが、いつもより輝いていました。
    何というか、主人公として階段を一段、更に上がったと言いますか。

    ルシファーをも押し切ったマークの宣言が、今後どのような結果に繋がっていくか、とても楽しみです。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    ほんとですか!? それはとても嬉しいです!
    そういう風に見えることを願って書いていましたので!

    マークの熱い叫びは、一旦「へえ」と思えるのですが、よーく考えると強引なだけな部分もあります!
    ルシファーもそこは気付いているのだと思いますが、マークはもう走り出すと止まりません。

    そうですよね、このマークの宣言どおり、うまくいくのか。
    楽しみとおっしゃってくださり、嬉しいです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 鉄檻の蒸気機関車への応援コメント

    わざわざ乗り込まなくても飛べるんだもん、黙ってお留守番なんて無理だよね、マーク。

    ルシファーが出てこなかったのはまさか2人抱えて飛べなんて言われそうだったからとか?ꉂ🤣𐤔

    連れていくのも危ないけど、一人で放置しちゃうのも危ない子なんだって!!笑
    無鉄砲なのはマークの専売特許だから( •̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ああ! そうなんです!!
    マークにお留守番は無理ですね。そこにお気づきくださってとても嬉しいです!
    そうそう、一人で放置する方が逆に危ないことになります・・・。
    「無鉄砲なのはマークの専売特許」
    この表現、いいですね!!

    因みに、ルシファーが出てこなかったり、翼を出さないことがあるのには、実は理由があるのです。
    これはこの物語のタイトル回収にも繋がる、ちょっと深刻なある問題ゆえなのです・・・。すっごい後の方でわかります。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    シドは本当に人間人間してますねえ。
    恋心、嫉妬、劣等感。負の感情を乗り越えてきたマークたちと違い、飲み込むことしか出来なかったシドの感情になんとなく共感してしまいます。

    シドが本当の意味での味方になり、いよいよ最終決戦開始ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ねすとさまもですか!
    そうだったんですね!? 読者のみなさんがシドに共感くださっていて本当に嬉しいです。
    しかも、ねすとさまのコメントで、自分でもよく気付いていなかったシドのキャラがハッキリ分かりました!

    自分はそこまでシドの行動に裏付けする性格などを作り込んでなかったのですが、「負の感情を飲み込むことしか出来なかった」とマークとの違いを解説くださり「なるほど」と、こちらの方が感動しました!

    いつも深いところまで読んでいただき、ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    どうしようもないぐらいにシドの動機は人間らしいですね。最後ぐらいというセリフが深く突き刺さりました。反対に皇帝は完全に人間を止めてしまいましたね。心根だけではなく姿も完全な怪物と化してしまうとは……。仮に死しても最後の最後まで懺悔の言葉を言う気がしないですね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    はい。そうなんです。シドはカイラスによって人間の弱い部分を晒されました。「最後くらい・・・」と言ってデュークを庇い、本来はここで殉職予定だったのですが、急遽生かす方向にしました。

    テラはいよいよ最終形態と化して迫ります。
    皇帝の(生きた)体さえあればもう中身は不要なので、甘い夢でも見せて大人しくしてもらってるのです。(次回明らかになります)

    そうですね、テラが仮に死んでも懺悔はしないです。皇帝にまだ人間の精神が残っていれば、あるいは・・・ですが。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 2 三柱、激突!への応援コメント

    テレンス、敵ではなかった
    となると次に出る本当の敵はもっと強いだろうし、パワーインフレにマークもついてくのが大変だ。
    ともかく、テリーの話を聞きましょうか

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    そうですね、敵対心丸出しで現れましたが、話せばわかる人間でした。
    本当の敵は、もう大変です。(今、ちょうどクライマックスのとこを書いてるところですが、バトルもしんどいです笑)

    テリーの話は、これまでのあらすじも含めた感じで、まとめのようになっております。
    (ちょっと、ややこしい部分がありますので、ご不明であれば遠慮なくおっしゃってくださいませ)

    いつも応援ありがとうございます。


  • 編集済

    14 蒔かれた種への応援コメント

    カイラスの策謀、嘘に少しだけ真実の要素(シドが見せているジュードへの嫉妬心、複雑な視線など)を混ぜている感じが、敵ながらかなりやりますね……「賄賂での成り上がりや、軍務の範囲を越えてしまっている色事の関係(※共に虚言)」を正すのが「本当の正義」だと、さらなる思考操作を行っているのも嫌らしかったです(半分は”敵ながらあっぱれ”的な褒め言葉で……!)。

    でもシドがそんな敵愾心や嫉妬を乗り越え、デュークを身を挺して庇ってくれて、
    そしてマーク、ルシファーの献身で生き残ってくれたのは本当に良かったです!
    これからはみんなと真の絆を重ねて、生きて贖罪し、今度こそ誰にも恥じることのないシドの生き様を証明していくのですね。とてつもなく大変だとは思いますが、でもどうか頑張ってほしいです……!!

    一方、皇帝ボディのテラは人間の姿形をも崩して、凶悪に肥大化した最終形態(かも?)に……!
    赤い一つ目からは攻撃性のビームや、弱体化・病気化など(状態異常付与)の視線が放たれてきそうですし、
    無数の触手による連続攻撃も油断ならなさそうです。

    これまで以上に、見るからに凄まじく危険な相手ですが、
    マークたちが決戦に勝利してくれることを心から祈らせていただきます……!!

    今回も面白かったです!
    どうかこれからも島村 翔さんのペースで、
    お体をお大事にご活動を続けられてくださいませ~!🙇‍♀️

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    シドやカイラスに対し、そんなに深く色々と考察くださり、とても嬉しいです。まさに、おっしゃるとおりで、七罰剣の中でもカイラスは特に心理操作に長けた敵でした。
    お陰で、倒した後でも、まだずっと仲間を苦しめました。
    そんなカイラスを嫌らしいと、的確に表現くださり、作者冥利に尽きます!

    シドもそんな風に言ってもらえると、喜んでいると思います!
    確かに、大変なのですが!!(自分も急きょ筋書きを変更したので大変です笑)

    因みに、あのテラの最終形態はドラゴンズドグマのエリアボスがモデルです笑

    いつも応援ありがとうございます!

  • ここでタイトル回収ですね。
    まさかこんな秘密が、タイトルに書きされていたとは、本当に驚愕です。
    明かされた代償が、あまりにも大きすぎますね。
    ルシファーが謝罪を口にするだけはある、重大な事実でした。

    自分だけに影響が留まらないとなると、今後のマークの行動にも響きそうです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、こんなに遅くになってようやくタイトル回収です。
    けど、最後まで物語作った後で、タイトル考えるので、回収というほど大袈裟なものは感じていませんでした。
    けど、読者の皆様がそのように言ってくださるので、すっごい嬉しいです。

    代償は大きくした方が、少年漫画っぽさが出るかと思いまして!

    そうなんです! 今後の戦いに大いに影響を与えるものとなります。

    いつも深いところまでお読みいただき、ありがとうございます!


  • 編集済

    14 蒔かれた種への応援コメント

    カイラスが偽罰らしい、悪役の中の悪役っぷり。
    皇帝の姿は最終形態!?ついに、1対3人の共同戦。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    やった! カイラスを褒めてもらったー!!
    もう死んでるのに、まだ登場するしつこさ。そして陰湿な暗躍ぶり。
    正直、自分はあまり好きではないキャラですが、ストーリの展開上、ずっと付き合わないといけなくて、うんざりしてたのですが、そのように言ってもらえると、努力した甲斐があったというものです!

    はい、最終形態です! 1対3、いや、2対6なのです!
    (バルク込み)

    いつも応援ありがとうございます!

  • 1 瞳の中の十字の印への応援コメント

    卑怯の概念について、感覚の人との対比が印象的。だんだんと人間よりになってくところが醍醐味だったりもしますが、さてどうなるか。
    しかしテレンスは強い。卑怯も何もなりふりかまってはいられないぞ。マークとデューク、負けるな。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    マークの「卑怯」という概念がルシファーにはまだよく分からない、という場面ですが、このように、今後もルシファーたちバルクが、人間の様々な感情を知って、影響を受けていくわけなのです。
    そこにお気づきくださり、嬉しく思います。

    さて、テレンスはマークたちより、一足も二足も先にバルクを受け入れていたので、シンクロ率が高まっています。
    なりふり構っていられません。ここは二体一でも押し込まないと、勝てません・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    三人が並んで皇帝の前に立ち塞ふさがった。
    >ひとりがひとつずつ声をかけ、立ち上がる。

    その後ろには、決して脇役とは言えない人たちがいる。

    いいですね、熱い!!


    カイラスの嘘が、すがすがしいまでに大ウソだったのが、かえってよかったですね。
    そこまで荒唐無稽だから、かえってシドの心に深く食い込んだのではないしょうか。

    マークがシドを助ける理由が「これ以上、デュークの希望を奪わないでくれ!」という、デュークの気持ちに寄り添ったものであることも良かったと思います。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    あれ? もう来ていただいたのですね!

    このラストの三人が並んで皇帝の前に立つ場面を想像してくださり、すっごい嬉しいです。
    ここ、サラーッと載せてますが、実はこのエピソードの一番「画」にしたい場面だったので・・・!
    いつもそういうトコを拾ってくださり、ありがとうございます!

    カイラスをとことん悪者にしておかないと、シドが可哀そうで。
    でも、それがかえって心に食い込んだと? そんな考えもあるのか!
    深読み、ありがとうございます!

    ラストのマークのあのセリフは、土壇場で変更したヤツです。
    それまでは、こんな感じでした。

    デューク:「シドォォォォォ!」

    マーク:「・・・・・」

    ーー|悪《わり》ィがな……俺は、もう誰も信用しねぇーー

    マーク:「聞いてくれデューク! 君にはまだ僕がいる! テレンスだって・・・僕は何があっても君を信じてる!」

    テレンス:「そういうこった」

    デューク:「ジュード、シド・・・お前たちのところへ行くのはもうちょっと後になりそうだ」

    という感じで立ち上がるのですが。

    マークの根底にあるものは、デュークが人を信用し始めているところに、また仲間の裏切りが発覚。そして亡くなるという悲劇に、自分だけは信じていることを分かってもらう場面でした。

    でも、変えてよかった。
    「デュークの気持ちに寄り添ったもの」というとこを表現できてることが路地猫さんのコメントでよく分かったので!

    いつも応援ありがとうございます!

  • マーク好戦的っ
    偽の入国許可証もないならば仕方ないですけど

    テレンス 対 デューク
    宿している者同士、激闘になりそうだ

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    マークの悪いクセですね。
    ちょいちょい、無謀な行動に出ます。

    はい、テレンスの中にもバルクがいるようです。
    しかも、口から冷気が漏れている・・・。つまりデュークの中にいるイグニスとは相性悪いのです。

    次回、この二人の真剣勝負。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    死ぬことよりも生きて償うことの方が厳しいかも知れませんね…。しかし、シドなら…!

    そして、テラの最終形態…!?
    三人ならやってくれると信じてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。本当はここで殉職予定にしていたのですが、公開10分前に、「ここで簡単に死なせてはダメなんじゃないのか!?」と思い立ち、マークならどうするかを考えて急きょ、助かる方向に舵をとりました。

    けど、生きて償う方が難しいんです。(ストーリー的にも!)
    どうしようかな。急なシナリオ変更苦手なのに、やっちゃった・・・。

    はい。テラの最終形態、キモち悪いですよね。好きなRPGのエリアボスがモデルです。

    三人の熱い戦いにご注目ください!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    感情の渦が凄いですね……

    シドの心に芽生えた小さな嫉妬。
    「あの時、見なければよかった」という一言が、その後の展開すべてを予兆していたのだと思うと、胸が痛みますね。

    カイラスの巧妙な罠が憎い。
    タイトルの「蒔かれた種」の忌々しさですね……
    それでも、致命傷を負ったシドを必死につなぎとめて、「仲間」として立ち返らせる瞬間は希望があって嬉しかったです(´;ω;`)


    最後のテラの変貌不気味です!!!圧倒的な不気味さです(汗)
    その怪物に対して、ついに三人が並んで剣を構える場面は震えるほど熱いです!
    ルシファーは耐えられるか……限界突破……してほしいです。。

    次回の戦い、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    これを書いてて、あまり気持ちよくはなかったです。なので、ジュードの月影斬りだとか、推しキャラのマチルダを想像しながら、沈み過ぎないよう気持ちをコントロールしてました笑

    もう、近況ノートをご覧になって、シドが殉職予定だったことはご存じかもですが、本当に自分でも驚いています。
    (シナリオを急きょ変更とか、今までしなかったので)

    タイトルに忌々しさを感じていただき、嬉しいです!
    そして、シドを引き戻す瞬間に嬉しいと思ってくださり、エピソードを急きょ変更した甲斐があったというもの!

    テラの最終形態は、モデルは自分の最も好きなRPGゲームに登場するエリアボスをモデルにしてます!!
    ルシファーはちょっとチカラ使い過ぎてます。
    もう、そろそろヤバいはずです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    シドさん、生きてた……! ここで死んだら逃げたことになります。本当に悔やんでいるなら、生きているうちに償わないと。
    奪われた恋心と、増幅した嫉妬、憎悪。でもそれはシドさんの弱い心を利用した第三者の操作……。悲劇、ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんですよ・・・。殉職するはずだったんですが、ほんと、公開10分前に、自分も(死なせてはダメだって)思いまして。ちゃんと償わせることにしました。

    カイラスが現れなければ、ただのよくある嫉妬だけで終わったかもしれませんし、本人が克服し、三人上手くいった未来もあったかもです。
    また、放っておいても、憎悪となって他の形で亀裂が入っていたかもしれません・・・。

    けど、助けてよかった。と思ってます!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    とりあえずシドが死ななくて良かったです、こっからどう償うか期待ですね。
    それより気になるのがマチルダ副隊長ですね、あの方は今でも生きてるのでしょうか?
    そしてテラですが……これが最終形態ですかね、めちゃくちゃ禍々しくなりました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    実は、(近況ノートにも書いたのですが)シドはここで殉職予定でした。
    公開の10分前までは。

    それを、なんか急に「死なせてはダメだ」と自分の中の声が聞こえまして。
    マークならどうするか、考えました。
    なので、バタバタで後半は大幅修正です笑

    マチルダが生きてるか!?
    ああ、なるほど!! カイラスが副隊長として現れた経緯を考えたわけですね?
    ウーム。よいアドバイスをありがとうございます。
    ちょっと、その誤解を招かないように修正をかけるかもです。
    (無事です! ちゃんとまたいつか登場します)

    テラの最終形態、キモいですよね・・・?
    地球ではない他惑星で侵入したのだと思います。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 14 蒔かれた種への応援コメント

    本当の正義って、いろいろとあるでありますよね(>_<)テラさんが来たでありますか(*_*;月影斬りでありますかー(#^.^#)すっげーかっけー技名でありますなー(#^.^#)拍手であります(#^.^#)
    ルシファーさん、持ちこたえてであります(>_<)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですよね!!
    「本当の正義」難しいですが、捉え方にもよりますし、その人なりの正義もあります。
    ジュードの必殺技を、カッコイイと。ありがとうございます!
    (やったー! 嬉しいです)

    ルシファー、あと少し、粘ってくれ!

    いつも応援ありがとうございます!


  • 編集済

    マークも無事にカイラスを撃破出来ましたね!

    イセリナと対峙したテレンスもそうでしたが、真剣勝負の世界に生き死にはつきものですし、2人とも後悔に囚われることなく、自分の正義を貫いていってほしいです。

    取り敢えず、誰一人欠けることなく怪我も無く、敵のセブンメッサーを撃退できたことは大きな収穫ですね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    マークとテレンスに「自分の正義」を貫けと、カッコいいコメントありがとうございます!

    はい、今回はなんとか無事でした。
    七罰剣はあと二人います。(5人も倒したんですよね。うち、一人はガルシアですが)
    残りの二人が強いんですよ・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

    編集済