12 旅立ちの日にへの応援コメント
新たなる旅立ち、良いですね……!
ナツやカイとお別れなのは寂しいですが、特別な手紙のやり取りもまた良い物です(恋愛脳)。
風帆は体の成長に合わせて作り直したりしなくて良いのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マークの巣立ちに立ち会ってくださり、ありがとうございます!
ナツとの別れはあまり寂しさを引っ張らないように描写しました。
(またすぐ会えるので!)
手紙はチューイが取り次いでくれます。マークさえ、ちゃんとしていれば、ですが笑
風帆のサイズの件、ありがとうございます!
実は自分も当初はどこまで書こうかなと考えたのですが、きちんと書き込むのやめました。
(他の部分も同様に細かく設定する自信なくて笑)
けど、物語的には、マークは自分でちゃんと16になるまでに作り直しています!
たくさんお読み頂き、ありがとうございます!
15 それでも、僕らは立ち向かうへの応援コメント
デュークとテリーが口パクで罵り合う親愛表現が良いですね、スティーリアまで通訳で参加して
ジークハルト、自我を取り戻しましたね
ここで一気に、ん、どうしたナツっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
デューク&テリーのお約束の場面となっていますが、緊迫した場面でもお構いなしでやり合います。
スティーリアだけでなく、バルクたちは空気読めないようです。
ジークハルトに、ガルシアの熱い叫びが届きました。
ナツが倒れた。
心臓が動いていないかもです。
「ドグマ」の発動です。マークがルシファーの力を使い過ぎているのです。
マークが一番大切に思っている人間が犠牲になるのです。
この危機をどう切り抜けるか。
いつも応援ありがとうございます!
5 ルッソ爺(じい)への応援コメント
マークがお肉を食べられたシーン非常に良いですね。よく噛まずに飲み込む所にこれまた主人公らしい生命力、体の叫びが満ちています。
ここで食べ物が喉を通らなかったり、噛み締めてうじうじしているようでは主人公は務まりません!笑笑
後半の皆んなで餃子(?)を包むという日常の誘いに非常に胸がときめきました。
14 蒔かれた種への応援コメント
シドを助けましたね。まあ闇に負けてしまったことそのものは罪ではないですからね。そこを利用しようとする方が悪い。
そしてラスボス第二形態! あれ第三でしたっけ。
ゲームでやられるとピンチ過ぎて途中でセーブもできないのにふざけるなーと思ってしまいますが、きっとマークたちならやってくれますよね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はい、助けることにしました。
マークならどうするか・・・ちょっと土壇場で考えなおしました。
ラスボスのあの姿は言ってみれば第二形態です。
皇帝に入っていたのが、コウモリの翼を出したあたりから、もう人間離れした見た目になっていましたが、もうここまでくると別モノです。
ゲーム中の、中ボスや、ラスボスを倒した! と思った矢先に第二形態に変化していく様をみる時の自分の悲壮感あふれる表情はだれにも見せられない笑。
自分は絶対マークのようになれないなと、つくづく感じました。
いつも応援ありがとうございます!
2 僕の中に潜む声への応援コメント
少年たちの日常と関係性を見せながら、特有の世界観についての説明を入れるのが抜群にお上手だなと思いながら拝読しました。
小説は絵で説明できない分、説明が本文から乖離したり、説明だけの章になる作品を沢山見てきましたが、こちらはまさに児童向け漫画の1話を読んでいるようでした。
風帆や寄生生物(獣?)などの要素もわくわくします。
大人向けの不穏さの気配も感じて読み進めるのが楽しみです。
作者からの返信
こちらへコメントありがとうございます!
うわぁ。
そんな風に誉めてくださるとは・・・。
ただ必死に世界観を表現しただけなのですが、正直、説明臭いな。と思っていたのに。
すっごい嬉しいです!
児童向け漫画の1話とか、最高の誉め言葉です。
惑星外生命体の謎は、すこーしずつ、分かっていきます。
応援ありがとうございます!
9 ナツと少女と銀の王への応援コメント
今度は女性陣の旅が始まりましたね。
ナツとレイチェル。
華やかになりましたね。こちらも頑張って。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女子メンバーが少ないので、ここらで活躍させます。
華やかになりました? よかったです。
けど、彼女たちのお陰で、第二部まで構想が広がってしまいました・・・。
(何のことかは、最終回でわかります笑)
いつも応援、ありがとうございます!
12 孤独のシド への応援コメント
ダウンバースト、やった!
そしてナツたちとの再会。…シドも一緒にいる……
ついに例のことを聞く時が……
まさか彼にもテラが入っていたとは。
仮にすべてテラがやったことだとしたら、それでもマークたちはシドと戦えるのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません。こちら、コメント返信できておりませんでした!
もう読了してくださってるのに。
そうです。ついに確認する時がやってきます。
けど、シドの中にはテラが。
・・・そうですね、もしシドがあんな行動に出なくて、直接対決になっていたら。マークは戦えていない可能性があります。
かといって、デュークも苦しむでしょう。
すると、テレンスがフォローするのか。
もう全部お読みなのでここでシドの設定を明かしますが、本来シドはここでデュークを庇って死ぬはずだったのです。
改めて、その仮定の話に考えさせられました。
いつも応援、ありがとうございます!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
カイさんが「地位や血で決まる王のいない国……皆でつくるんだ」と自らの理想を力強く宣言するシーンには、胸が熱くなりました!
やはりカイさんですね!
高い理想をお持ちだったようで!
そして、最後までマーク、デューク、テレンスのコミカルかつ真剣なやり取りは最高でした〜!
と、思っていたら……
あらら、終わったかと思いきや、ナツとレイナの登場?
熱い友情と、壮大な世界観、そして練り込まれたプロットが光る素晴らしい作品でした〜!
次の「第二部」がすぐに読みたくなりました!
第一部完結、おめでとうございます(^^)
彼らの新たな旅立ちが、どのような展開になっていくのか非常に楽しみです!
作者からの返信
読了、ありがとうございました!
拙作を手にとってくださり、ここまでずっとお読みくださり嬉しいです。
カイの理想と夢に共感くださり、こちらへも感謝です。
また、三人の剣士の時に真剣に、時にコミカルにやり取りする場面も気に入ってくださったようで、ホッとしております。
はい、一旦完結ですが、宿題があります。
それはあのナツとレイナが奪われたもうひとつの施設の構造図のことです。
練り込まれたプロット? いやぁ、そんなこともありませんが、すっごい嬉しいです!
では、第二部は一年後と、ずいぶん間が空きますが、覚えていてくだされば、またその時、ぜひよろしくお願いいたします!
本当に最後まで温かいコメント、どうもありがとうございました!
11 切り裂け、初列風切(しょれつかざきり)!への応援コメント
テラ、圧倒的なラスボス感が出てきましたね。
コウモリの力⋯⋯コウモリって大したことないようにも思えますが縦横無尽な動きをしますから厄介ですし、さらにはこの驚異的な回復能力。
しかし、ルシファーにはなにやら妙案があるようで。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
テラのラスボス感、出てますか!? 嬉しいです!
この後、ますますラスボス感を出していきます。
コウモリの飛び方特別なカメラでないと動き読めないのをNHKで見たことあります。飛ぶ速度はハヤブサには劣りますけど、トリッキーな動きします。
やはりテラの回復能力はどうにもなりません。それでも、ルシファーはバルクの力を温存したまま、空中戦を制す手段をマークに伝授したようです。
いつも応援、ありがとうございます!
10 飼い犬とエロスパイへの応援コメント
三人共闘の前にすっかりデュークとテリーが良いコンビ
無意識にハイッタッチしちゃうくせに仲の良さを決して認めないところは名シーンですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
あんな二人でも、ここまで追い詰められたら、やるしかないと腹をくくったようですね。
無意識のハイタッチは、この作品を書き始めたころから頭にあったので、ようやくここまで辿り着いたなという気持ちです!
名シーンと仰って下さり、嬉しいです!
いつも応援ありがとうございます!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
三銃士的な熱い終わりだなぁ……
と思ったら続きが……!
そういえば構造図渡してました!
やった! まだ続くのですね!
終わるの惜しいなぁと思ってたのです。
改めて第一部完結おめでとうございます!
第二部も楽しみにしています!
作者からの返信
読了ありがとうございました!
どうでしょう80話くらいだと、そう長編でもないのかもしれませんが、もともと短編で作っていたものに肉付けし、後に続けられる内容に書き換えて仕上げました。
三銃士的と感じてくださり、光栄です。
そうなんですよ。実はもう一基、プロクサスの怪しい施設があったんです。
構造図は、カイラスという七罰剣の一人が受け取って、その場で燃やしましたが。
これをどうにかしないと、ちゃんと終われないのです。
終わるの惜しいとか、嬉しい言葉いただきました!
第二部は、恐らく1年後くらいになります。
改めて、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
また、アルテアを引き続き応援させて頂きますので、どうぞよろしくお願いします!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
ガルシアさん鋭いなぁ……。さすがです。
そしてこの三人はそれぞれ自分に足りないものを持っているんですねぇ。
「不完全な方が逆境には強いもんじゃ。」
心に沁みるセリフですね……!!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
そうなんです!!
三人はそれぞれ、お互いに足りないものを持ち合わせていました・・・!
気づいてくださり、ありがとうございます!
不完全な方が逆境に強いかどうかは、正直自分にはわかりませんが、不完全な自分にとって、またそんな風に考えている方々にとって、そうであって欲しいと思っています。
ガルシアの口から言わせたら、本当のように聞こえてきそうですよね。
そんな言葉に沁みてくださり、嬉しく思います。
いつも応援、ありがとうございます!
5 ルッソ爺(じい)への応援コメント
爺さん、20歳いいですね^^
作者からの返信
こちらへもコメント
ルッソ爺は若作りしがち。言葉はジジイ言葉なのに、カッコだけ。
あと、エロジジイです笑
いつも応援、ありがとうございます!
プロローグ 律の胎動(りつのたいどう)への応援コメント
導入がぞくぞくします^^
次の話がとても気になるので、すばらしいと思います^^
7 紺碧(こんぺき)の青年への応援コメント
ようやく足かせも外れてですね。
それにしてもバルクたちは全てをお見通しというか、達観しているというか、なんとなく嫌な感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとここで足かせ外れました。
バルクたち、仰るとおり、達観しております。
彼らはかなり高度な知能を持った生命体という設定です。
しかし、それでも人間たちの「感情」というものだけは理解を超えているようで、その部分でこれからずっと「器」となったマークたちに翻弄されます。
いつも応援、ありがとうございます!
7 碧(あお)いやつは遅れてやって来るへの応援コメント
おう、テリーが出ましたねっ
そして、やっぱりガルド剣士とつながりがあった
マークとデュークと、運命共同体の三人ですね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
おっそいんですが、それも計算なのか、という程目立って登場です!
そうなんです。かつたけい様の予想どおりでございました。
当初は敵かと思われましたが、この三人は支え合う仲間となる運命でした。
いつも応援、ありがとうございます!
6 ルシファーは、僕の仲間なんだ!への応援コメント
カイとデュークの共闘。親友の親友は親友ですね。
そしてマーク、師匠に正体を明かしましたが、さあ師匠の反応やいかに。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
デュークにとってもカイはダチです。カイもマークの友は自分の友です。
すぐに息ぴったりで動くのですが、それでも、既にデュークはグラファスとやりあってギリギリでしたので、バルガは二人がかりでも止められません。
この続きは次回です。
そして、マークはついにガルシアにバルクの力の一部を見せてしまいました。師匠の反応はさらに数話後となります。
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
8 夢は持つなへの応援コメント
稽古をつけてもらって半年。どのくらいレベルアップしたのか楽しみにしています!
カイも同じく弓の技術が上達してますかね☆
コンテスト通過おめでとうございます🎶
いつも応援している作品がとても素晴らしいものだと認められて私も嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルッソ爺も、人を見る目があるので、マークに目をつけました。
たかだか半年では、まぁそれなりのレベルまでしか上達してないのですが・・・。近々、その成果がわかる日が来ます。
中間発表の件、ご存じだったんですね。
自分も人に教えてもらいました。ありがとうございます。
これからも頑張ります!
いつも応援、ありがとうございます!
5 怒りの爆熱斬(ブラスト・ショット)への応援コメント
バカだなグラファスは、負け犬とか言うから。
戦いの前にはNGワードを調べとかなきゃですね。意思共有というならなおのこと。
昔、トミ子と言われると怒りに激烈パワーアップする刑事ドラマがあったのを思い出しました。
しかし最後のデュークの耳、なんだろう、グラファスの肉片から這い出たテラの意識が入り込んだとか…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですよねぇ。デュークに向かって「負け犬」発言。
トミ子で怒る刑事? 知らないので検索しました。
「噂の刑事〇ミーとマツ」でしょうか? 見たことないですが、似たような反応する人はいるものですね。
最後の、デュークの耳から血が流れだすのは、バルク(イグニス)の力を使い過ぎて、体に負担がかかっているからなのです。この後もすみません、ちょっと分かりにくかったかもですので、加筆しておきます。
いつも応援、ありがとうございます!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結おめでとう御座います!
少年漫画のような熱い物語を堪能させていただきました。
最初の絶望から立ち上がり、見事『ガルド・ストライダー』になったマークはほんと主人公していたと思います。
大円団かと思いきや、第一部完、ということで。
まだまだ彼らの物語があるのだと思うと楽しみです。
続編、心待ちにしております!
作者からの返信
ここまでずっとコメントつきでお読みくださり、ありがとうございました!
そして、少年漫画のようなと仰って下さり、感無量です。
当初はマークの性格に迷走し始めていて、悩んでいたこともありましたが、最終話を迎えた今、「主人公していた」と思ってくださった。
肩の荷が下りた気もちです!
自分は基本的に大団円で終わらせたいのですが、どうしてもキャラに自分で動いてもらいたくて、もう一回だけチャンスを頂こう思っております。
ねすとさまは、1話からずっと登場人物だけでなく、物語の筋書きや設定などにも寄り添って下さいました。また、気づいて欲しい部分にはいつも気づいて下さったこと、本当に感謝しております。
そして、御作「異世界で目覚めた俺。スキルも魔法も使えなくて絶望する ~神羅 試神の転生召喚~」の試神さんを、今後も追っかけて行きます!
(あんな真面目で仲間思いなのに、ラストワンと二人っきりでダンジョンに入って、ものすごい心配です)
また来年の今頃、第二部を公開の際にお会いできればと思います。
今後ともどうぞよろしく、お願いいたします!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
余白はテレンスが、信頼はマークが、見切りはデュークが、それぞれ足りないものを持っていたような気がして、ほんとにいいチームだなあと思いますね。
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
来た!!
そうなんですよ、そこなんですよ。
ねすとさまはいつも、そうやって自分の気づいて欲しい箇所に、さりげなく気づいて下さっている・・・!
(正直、こんなところ誰も触れてくれないだろうし、それで構わないと思っていたんですが)
本当に嬉しいです。
これで、また、頑張ろうって思えるんですよね。
(最終回のコメント返信と前後しちゃいましたが)
本当に最後まで、ありがとうございました!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
ただでさえ狡猾に動き回ってましたからね。何か保険があってもおかしくない気はします。
計画は頓挫したはずですが、嫌な予感がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テラのことですね? マークたち以上に理解していらっしゃるようでビックリです。その嫌な予感、どういった形で的中になるか。
一年くらい先になりますが、また機会ありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
4 潜入!への応援コメント
ここでカイ登場かっ。
わたしは人物リタイアで終盤盛り上がりを作ることが多いので、こうやって人物が加わって盛り上がれるのって羨ましいですー。
ガルシアの一騎打ち提案。
老人にも見せ場があるのが良いですよね。
主要人物をみんな美形にしちゃう人が多いけど、わたしはこういう方がバラエティに富むから好きです。
作者からの返信
うわぁ。色々お褒めくださり、非常に嬉しいです!
人物リタイヤで終盤の盛り上がり・・・なるほど。そう言われてみれば、そうですね。「めかまじょ」では早苗ちゃんが一旦リヤイヤした時は辛いけど盛り上がりました!
けど、逆パターンの、加わって盛り上がるとこもありましたよ!
早苗ちゃんカムバックとか、黄明神博士とか、ターニャが後半出てきたときはワクワクしました!
こちらの方こそ、羨ましいです!
あと、ガルシアvs皇帝をそのように表現くださり、嬉しかったです。
確かに皆様、美形ぞろいで活躍させますよね。
自分はすっごい強いジジイキャラが好きです。
ババァキャラも今度使ってみようかな。
いつも応援、ありがとうございます!
2 金塊と再建への応援コメント
金塊、ほんとにあったんですね。それも驚きましたが、テレンスも流石です。
『なぁカイよ……前にこの竜嶽城を国にしたいと言っておったな』
おおー、こう繋げるんですね! 金塊、王のいない国、そして上のセリフ……。
伏線がすごい綺麗に繋がって感動しました!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
テレンスは、もう一種の固有能力ですね笑
感動・・・!? やった、嬉しいです!
金塊のことも、カイの夢のことも覚えていてくださりありがとうございます!
伏線という程の事でもなかったのですが、これらの事柄がラストでつながったことを「綺麗な伏線」と仰っていただき、嬉しいです。
(覚えていて下さったからこそ、伏線回収という結果になったのだと思います)
いつも励みになるコメント、ありがとうございます!
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
『ははっ、ルシファー……すっかり人間っぽくなったな、お前』
まさにその通りですね、寿命も生き方もまるで違うのに、最後の相手を思って言葉を投げるシーンは我が子を思う親のようでした。
寂しいはずなのに、どこか澄み渡るような気持ちいい別れでしたね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なるほど・・・確かにここはそう受け取れますね。マークもルシファーといっしょに成長したからなのかもしれません。そう考えると、とても感慨深い場面でした。
それから「寂しいはずなのに、どこか澄み渡るような気持ちいい別れ」という表現は、ここは自分が一番欲しかった言葉です!
非常に嬉しいです。
人間同士だと、恐らく寂しい場面になるのだと思います。
しかし相手はバルクですし、力尽きて寿命で消える相手でも、ここはスッキリとした別れの場面にしたかったのです。
いつも深いところまで読み取ってくださり、嬉しく思います!
6 学び舎とエロジジイへの応援コメント
塔の頂きからの眺めは絶景でしょうね~☆風もきっと吹いていて心地よさそうです(^-^)
そこから見る夕焼けや星空もきっと素晴らしいんでしょうね☆☆
狼の群れがっ!?
これは緊急事態!!
4 熱牙追走斬(ヒート・チェイサー)!への応援コメント
五柱の一人。
倒せるのか。
頑張ってッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてすみません!
こちら、返信忘れておりました。
もう既にご存じのとおり、このドラゴンの中に入ってるバルクはスティーリアといいます。
倒すことはできませんでしたが、重要なキャラとなります!
いつも応援、ありがとうございます!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結お疲れ様です。
次への布石を匂わせての終わりかと思いきや「第一部」の文字。次があるんですね。
黒い水がまだ残っていたら、新ガルド・ストライダー動かねばなりませんな!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は次への布石の漂わせだけで終わるはずだったのですが・・・。
ちょっと目的が出来まして笑
来年の今頃になるかと思いますが、第二部をやりたいなと考えています。
ほほう・・・。まだ黒いやつがいると・・・?
フフッ!
これまで全話追っていただき、各話での応援、本当にありがとうございました。御作のトモも最後まで、ストーカーのごとく追ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
一部完結、おめでとうございます!
とてもおもしろかったです!
静かにこっそり読み進めておりましたが、大作を読み切った満足感と充実感でいっぱいです。
地味に、終章数話の「もうすぐエンディングですよ!」感がとても好きです。
でも、第二部があるっぽいですね?
島村 翔さんの作品を全部読んだのは初めてでしたので、続きを楽しみにしております!
いつの間にか「風斬りのドグマ」が島村 翔さんの一番の★作品になっておりますね。
おめでとうございます! お疲れ様でした!
作者からの返信
🐟あらまき🐟さま
コメントありがとうございます!
本当ですか!?
もちろん、いつもハートを入れて下さってること、知ってました!ありがとうございました!
そこ、終章の後半あたりからのエンディングが近いという雰囲気を感じ取ってくださったのですね!
やったー!
そういう感想、すごく嬉しいです。(盛り上がって来たとか、もうすぐ終わり・・・というイメージを持ってもらおうと思って構成していたので!)すごく達成感あります!
第二部、あるっぽいんです笑
ある意味、本当の完結ではないのですが、短編で書いた時はここが終了だったので終了しました。
そうだったんですね。「カゼキリ」が初めて。嬉しいです!
まだ二作品しかないですが、こっちの方が人気出たようです。
これから、もう一方の続編のプロットにボチボチとりかかります。
またご縁ありましたら、どうぞよろしくお願いします。
御作のフィアーは今後も追っかけさせて頂きます!
長い間ありがとうございました!
2 ハヤブサは舞い降りたへの応援コメント
静かに盛り上がってきましたね。
マークたちが師匠の名を言い合いましたが、もしかしたらテリーも……
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
このエピソードに入ってから、そのように感じられたこと。
何気ないお言葉かもしれませんが、ものすごい感激しております!
ここで、そう感じてもらえないかと色々考えてこの短い(動きのない)エピソードを挟んだので!
本当に細かい部分まで読み取ってくださり、感謝しております。
あ、テリーのことですか!?
フフッ!
あと数話にテリーの過去編をちょっと入れ込みました。
どうぞお楽しみくださいませ!
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
第一部の完結、誠におめでとうございます!
新生「ガルド・ストライダー」の三人、やっぱり各々の個性が抜群で、
凸凹同士がピッタリあって綺麗な正方形みたいになる感じが凄く良いですね!
マークが幼い友との誓い、ラッセルとスタンの笑顔を思い出してくれたことにも胸が熱く潤みました。
夢と希望と光に満ちた、風と炎と氷の三銃士、
マーク、デューク、テレンスの更なる大活躍に今から期待十分です!☺️👍✨
ナツとマークの恋路も見守りたい所存ですが、
こちらはマークが純粋すぎて先が長そうな気もします。
でもゆるやかに関係を深めていくのも、何だか優しくて素敵だと思います……!💕
ナツには頑張って貰いたい所存!(そっち方面が得意なテレンスさんが、恋路のアドバイスをくれそうな気も……?🤔)
そして狼冥城を巡る闇の陰謀が明らかになりましたが、
『嘘罰のカイラス』、敵ながら本当に有能ですね。
最後の最後まで、自分の仕事(策謀)を余す所なく果たしていくとは見事の一言です。
レイナとナツも加えた五人が、狼冥城を一体どのように攻略していくのか、
上手く行くかどうかにドキドキしつつも、ガルド・ストライダーたちの新たな冒険譚が楽しみです!
改めまして、大作の第一部完結、本当にお疲れ様でした。
今までとっても面白く読ませていただきました!
第二部も凄く楽しみですが、島村 翔さんのお体やお心を健やかにごゆるりと、
休息を取るときには存分にフリータイムを満喫していただければ幸いです。
マークたちに出会うことができて、この作品の一読者となれて良かったです!😌🙏🌟
◆追伸です:
カクヨム様で「風斬りのドグマ」や、
他の素晴らしいご作品様方を読むと私は大体⬇️のようになります😂
https://x.com/rollingstore777/status/1981917690026680762
「風斬りのドグマ」、プロローグから第一部の最後まで、人としての尊い情動がいっぱいに面白かったです。
心よりありがとうございました🙇♀️💖
作者からの返信
回転営業 さま
いつもたくさんコメントありがとうございます!
三人の関係をそのように仰ってくださり、本当に嬉しいです。
また、マークの恋路も深く読み取っていただき、驚いております。
(全くもってその通りなのです)
次回はまた、違う面々の恋模様も入れていきたいと思っております。
そうですね、カイラスはもうとっくに倒しているのに、最後までこうやって名前が登場し、脅かすという・・・。そういう意味で有能ですね。
Xのほう、訪問しました!
御作の琴子さまたちもまた、引き続き楽しみに追いかけていきますね。
「人としての尊い情動」と表現くださり、とてもうれしいです。
ただのアクションファンタジーに終わらせたくなかったので、最後まで頑張ってよかったと思っております。
続編は1年以上先になるかもしれませんが、機会あればぜひまたお会いしましょう。
本当にありがとうございました!
編集済
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
一部完結おめでとうございます!
皇帝を倒して完結の流れなのかなあと数話前から感じていましたが、ここから更に2部へと続く、のですね?
ガルドストライダー候補三人の誓いに更にナツ達も加わり、新たな冒険の予感を感じさせる引きでした。
続きも楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
濱丸 さま
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本来、皇帝を倒して完結を考えておりましたが、途中、ある試みに挑戦したく、急きょ設定を変更したのです。
今度は女子勢も入れて波乱の展開を考えております。
1年後くらい先になりますが、また機会ありましたらぜひ、よろしくお願いします。
引き続き、御作のアルノーとアーネを楽しみに追っていきます!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
僕らは三人でひとつだ
>熱いっ! このセリフも聞きたかった!
必ずお前達の夢もそこへ連れて行くぞ!
>旧友を忘れない心意気がいい!
ああ敢えて詰め寄る
>?
お嬢様、ああは吠えていますが
>?
レイナの理解が、やや唐突すぎるような。
「え、私ひょっとして敵の手に大事な地図を渡してしまったの……?」的な下りがあるといいかもしれません。
第一部フィナーレ、お疲れさまでした!
皇帝に宿ったテラを倒した達成感はありつつ、テラの一部が保管されているかもしれないという不穏な空気、新しい仲間と新しい旅立ち!
次章も楽しみです!!^^
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
読みづらい点も多くご指摘いただきましたが、最後までお付き合いくださいまして嬉しく思います。
「キャラクターが勝手に動く」という現象について、路地猫さんがマークたちキャラクターと接する時間が足りないというアドバイスを下さってことで第二部を考えるに至りました。
本当にありがとうございます。来年いつになるかまだ未定ですが、またお会いできますこと、楽しみにしております!
1 ワルシャナの総督令嬢 レイナへの応援コメント
ナツ、レイチェル、無駄足すぎてなんかもう……
でも生命が無事だったのでよかった。これ地味に奇跡な気がします。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
実は、お気づきのとおり、本当にこれ奇跡的な幸運だったんです。
よくここで始末されなくて済みました。
この経緯はまた、本章後半でこの前後でカイラスが何をしていたか、どういうつもりだったかなどの記述があります。
この無駄足な事件、ある理由でわざわざ無駄足にしました。(最終回でわかります)
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
一部完結お疲れさまでした!!
僕の見た感じではもうキャラみんな勝手に動いてるように見えますが……!
二部も楽しみにしてます(-ω☆)
作者からの返信
役所星彗 さま
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
おお?! そ、そんな風に感じて頂けました!? それはまた最高の誉め言葉です! ありがとうございます!
しかも第二部も楽しみと言ってくださって。
(ああ、でも来年の今頃になるかと思います)
本当に応援ありがとうございました!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!
とはいえ、二部がありそうな雰囲気?
楽しみですね w
とはいえ、まずは素晴らしき大団円。
大変楽しませていただきました。
連載お疲れ様でした。
作者からの返信
Ash さま
これまでお読みくださり、感謝しております。
はい、第二部は「キャラクターが勝手に動いて困る」現象にぶち当たるためにやってみようと思ってます。
はい。大団円は島村のお約束なのです。
「大変楽しませていただきました。」とのこと。非常に嬉しかったです。
御作の「Talk」も引き続き追っていきます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
まさしく「俺たちの戦いはこれからだ!」というような終わり方ですね! 奥行きを感じます。
第一部ということは、第二部も!? ナッちゃんにレイナちゃんも加わって、さらに強力なパーティとなりそうです。四人じゃないわ、五人よ! の言葉が響きますね。
完結おめでとう御座います🥳
作者からの返信
毎回のコメント、ありがとうございました!
きちんと完結する際でも、おそらく自分はどこか、「これからだぜ!」という部分を残すと思います。
きっと、彼らの活躍が心の中で続いて欲しいんだと思います。
第二部ではなんとか、「キャラクターが勝手に動いて困る」現象を味わってみたいのです。
そして、今度はもう少し「恋愛」要素も入れ込んでいくつもりです。
(1年後くらい先ですが)
これまで応援ありがとうございました。
今後も御作「冷血帝の二度目の婚姻」のアリアドネちゃんを、ストーカーのごとく追っていきます笑
ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
5 ルッソ爺(じい)への応援コメント
ルッソさん、ハタチ(笑)
明るい性格のおじいちゃんですねー☆☆
こっちまで元気になりそうです(о´∀`о)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですよね!? 変なじいさんです。
故郷を無くして一人だったマークに、温かい家族のような人たちが出来ました。しばらくはほっこり生活を送られそう。
いつも応援、ありがとうございます!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます…と思いきや、第二部がありそうですね!
ひとまず充電していただいて、続編をお待ちしております!
あと、下記のセリフの部分「に」が重なっていますかね。
>亡命してきた老技師が、密かにに私へ託してくれました。
作者からの返信
知己 さま
これまで、毎回お読みくださり、コメントもたくさんありがとうございました!
第二部は、「キャラが勝手に動いて困る」現象を体現してみたくて。
もう少し、キャラクターと長く接してみようかと考えたのです。
とりあえず、第二部は1年後くらい先になりますが。
あと、ラストなのに誤字あった・・・ありがとうございます。早速修正かけました。
そして・・・
拙作へレビューをありがとうございました!
嬉しくなる内容ばかり取り上げてくださり、ワクワクしながら読みました。
キャラクターの一人ひとりの違いも読み取ってくださって、しかも「良質な少年漫画を読んでいるような」とまで仰っていただき、感無量です!
近日中に近況ノートにて、改めてお礼を申し上げますので、その際はまた
お越しくださればうれしく思います。
今後も御作「鏡合わせのミロワール」のタスクとジャンを追っかけて行きます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます。
素敵な一時をありがとうございました。
一先ず一息つかれて、
新しいお話を書かれましたらその際は是非、また読ませていただければ嬉しいです。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ナナシ(仮) さま
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
そうですね、あんまり休んでもいられず、次回作のプロットに入りますが、「異端審問官が異端でいいの?」も引き続き読ませていただきます!
今まで応援、ありがとうございました!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
(ラッセル、スタン……今までありがとう。ついに僕はガルド・ストライダーの一員となる。必ずお前達の夢もそこへ連れて行くぞ!)
ラッセルとスタンの笑顔がマークの胸を熱くしていた。
三人の剣が朝陽を弾き、新たな誓いが光の線となって空へと伸びるのが見えた。
↑
マークさんも新しい目標ができたのでありますなー(#^.^#)大きく安心であります(#^.^#)
「四人じゃないわ、五人よ!」
ナツはオレンジの瞳を輝かせ、レイナの肩に手を置いた。マークに向き直り両手でマークの頬を包み込んだ。
「あたしを忘れないでよね!」
↑
ナツちゃんもでありますか('ω')仲間は増えたほうがいいでありますなー('ω')
作者からの返信
これまで毎回お読みくださり、コメントもいただき、本当に感謝しております。
大体いつも一番乗りでお越し下さり嬉しかったです。
さて、マークたちはついにガルド剣士になります。
夢が叶うわけですが、三人の成長はまだ続きます。
そして、ナツもレイナも今度は砦まで同行することに。
次回は1年後になりますが、その時はまたどうぞよろしくお願いいたします。
これからも「異世界反逆部隊 リベンジャー」の優華さんたちを追っかけていきますので、どうぞよろしくお願いします!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます。
第一部完だと第二部があるということですね。
ビックリしました。
ただ、今はゆっくり休んで英気を養ってください。休むことも大事です。
次の作品も楽しみにしております。
作者からの返信
これまで応援、ありがとうございました!
まずは拙作を選んでくださったこと。そして最後までお読みくださったことには感謝しかありません。
第二部が構想として生まれたのは、「キャラクターが勝手に動いて困る」現象を味わってみたいからです。
キャラと向き合う時間が(文字数的にも)まだまだ少ないらしいんです。
なので、第二部もつくって、その中で体現できればな、と思ってます。
次回作まで楽しみにしてくださり、ありがとうございます。
御作のゴンちゃんとカッピーにもまた会いに行きますね!
沢山コメントありがとうございました!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます!わーーー「第一部」かぁ!!
嬉しいな!続きがあるんですね!
三人の誓いの場面は、まさに第一部の集大成ですね。
かっこいい~!!
朝陽に剣を重ねる描写最高!
イメージがしっかり頭に浮かびました!もう映画!!
>ナツが腰に手を当て、剣を空に翳す三人を睨みつけていた。
↑もう島村さんのこういうのが大好きです!
あの映画ばりのシーンからしぶしぶ竜嶽城の中へ戻っていくのほんと良いです
( *´艸`)
マークが膝を崩される場面も♪
ナツの可愛さ出てますね!
レイナの狼冥城の話でまたに世界が広がりましたね!
上手いなぁ……(尊敬)
終わりではなく、“次への始まり”というメッセージしっかり受け取りました!!
デュークとレイナのやり取りも見応えがありましたね。
最初は衝突しながらも、この二人がどう信頼し合っていくかが次の見どころの1つになりそうです。
これから五人でどんな戦いと冒険をしていくのか、続きがすごく楽しみです。
本当に完結、おめでとうございます!
長い旅の一区切りとして、とても満足できる素晴らしい締めでした。
作者からの返信
晴久さま
今日のこの日まで、本当に毎回欠かさずお越しくださり、端から端まで読んで頂いて、本当に感謝しております!
そして、その都度、いつもたくさん誉めてくださいました。
おかげで今日まで踏ん張れました。
さて、ここからちょっと長くなりますがお付き合いくださいませ。
第一部完としたのは、どうにも例の「キャラが勝手に動く」というヤツを経験したくて・・・。ユーザーさまの中に1年くらい長ーく作品を執筆し続けていらしゃる方がいまして、現象が起きないのは、まだキャラと向き合う時間が少ないのかもとアドバイスいただきました。
その時です。(当初レイナというキャラはいなかったのですが)ナツが家出し、レイナと王都へ行った時から第二部が想定されましたわけです。
えらいことになりましたが、やってみます。それでもダメなら仕方ない。
(自分はキャラが動かんタイプだと諦めます笑)
三人の剣を空にかざす場面は(あれ、昨日も誰かにこれ書いたな。自分が早とちりしたか?)ずっと序盤から構想していた三銃士とか、円卓の騎士の誓いの場面をモチーフにしています。
映画とか・・・ほめ過ぎです! 嬉しいですが。
そして、そのあと、ナツにムード台無しにされるとこも気づいてもらえて本当によかった!
デュークとレイナのからみは、続編でさらに広げていきます。
そして、いつか必ずレイナの口から「負け犬」を言わせます!
そんな二人の行く末はもう実は決まってます。
第二部は、「恋心」も育てることに挑戦します!
満足とおっしゃってくださり、本当に感謝です。
また、今後も御作を楽しみにしておりますので、これからもどうぞよろしくお願いしたします!
4 三人の誓いと新たな未来への旅立ちへの応援コメント
完結おめでとうございます。
第一部完……と言うことは第二部があるかもしれないと言うことでよろしいでしょうか。
いやはや、ビックリしましたね、次の作品も楽しみにしておきます!!
作者からの返信
今日まで多くのコメントありがとうございました。
本来だと、普通にあの前半部分で終わるはずだったんですが、中盤あたりでレイナを登場させ、まだもう一基、敵の砦があるという設定に切り替えたので、その時点でもう、第二部が決まっておりました。
(どうにか「キャラが勝手に動く現象」というやつに遭遇したい・・・)
これまで、毎回応援くださり、本当にありがとうございました。
沢山お褒めの言葉もいただき、嬉しかったです。
それから、レビューもありがとうございました!
「友情」でつながる物語だと表現くださり、まさにそこを描いておりましたので感激です!
近々、改めて近況ノートにてお礼を申し上げます。その際はまた、お越しいただければと思います。
次回作は、「青い疾風!」がまだ終わっていませんので、第二シーズンにとりかかろうかなと思ってます。
御作もつづき、楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いします!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
初めはつながりが全くなかった三人が同じ方向を向いている感じすごくいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やった! そこ、そこに気づいてくださいましたか。
嬉しいです!
構想時点から、そこを狙ってキャラクター設定しましたので、そのように感じてくださって、すっごい達成感が生まれました!
いつも応援、ありがとうございます!
閑話 ~これまでのあらすじと人物紹介~ 2への応援コメント
あらすじ了解
前話で読者も覚悟完了です。いくぞマーク、ルシファー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あらすじって難しですよね。
いよいよクライマックスに入っていきます。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
テレンスとデュークの小競り合いも、何だか安心して見ていられるようになりましたね。
激しい戦いの後だけに、心の中ではちゃんとお互いを信頼していることが、見ていて伝わってきます。
間にマークもいますし、彼らが将来ガルドストライダーとして国を背負う姿が見えた気がしました。
その辺りを、ガルシアさんも理解しているから、三人の推挙を決めたのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
テリー&デュークの小競り合いに、だいぶ慣れてきてくださったようで、良かったです・・・!(ヒヤヒヤさせてましたでしょうか?)
それでも、結局どこかでお互い認め合っている二人。気づいてくださり、ありがとうございます。
そうなんです。
そして、バート、ディランの二人が選んだデュークとテレンスですので、ガルシアも信じています。
(次回、最終回です。)
いつも応援、ありがとうございます。
19 風斬りのドグマ 後編への応援コメント
わたしもルシファーたちは人間からすると永遠に等しい時間がまだまだあるものと思ってました。最初から億単位規模の話だったし。
ともかく、とても重たいことではあるけどもマークがそう覚悟を決めたなら応援するしかないですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですよね。気の遠くなるほどの年月を過ごしてきただけ。ですが、あんな途方もない寿命を聞かされると、まずそう思いますよね。
(そこは永遠に時間あると感じて欲しかったところなのでよかった!)
はい。もうマークは決めましたね。そしてルシファーもギリギリまで付き合うと。これがどう転ぶか、見届けてくだされば嬉しいです。
いつも応援ありがとうございます!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
新しい決意の元に成長を始める三人……良い展開ですな。
そしてガルシアが推薦を与える所も良かったですね。託された剣がガルドロワイヤルに認められる証ってのにアツく感じます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
三人に成長を見て下さり、ありがとうございます。
ガルシアはガルド剣士の推薦資格があったんですよね。
当初はまったくつながりのなかった三人と、三人の旧ガルド剣士という師匠、そして三つの剣。それらがやっと繋がった回でした。
熱いと仰ってくださり、感無量です!
次回、最終回です!
いつも応援、ありがとうございます!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
デュークさんとマークさんとテレンスさんが、ガルド・ストライダーに。この3人だからこそ、ですね。信頼……もう醸成されていますね。なんだかんだで、そこでは認め合っていると思います(笑)
ガルシアさんの言葉が素敵です。ガルド・ロワイヤルならではの経験が滲み出ているようです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい・・・結局、この三人がストライダーになることに決まったのです。
そうなんです。
実は、きちんと描写していませんが、ガルシアはデュークとテレンスが信頼関係で結ばれていることに、やんわり気づいています。
ラストのガルシアの言葉、共感していただけたら嬉しいです!
次回最終回。
いつも応援、ありがとうございます!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
マーク、デューク、テレンス、全く違う個性の三本の剣が一つになったようで素晴らしいです…!(デュークとテレンスはいつまでもケンカしてそうですが😅)
ガルシアさんの最後の言葉も深いですね…!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ああ、その場面、思い入れがあるんです・・・!そんな風に思って下さって感無量です!
(はい、あの二人は最終回で終わった後もずっとあの調子でやってるのでしょう笑)
ガルシアの言葉、共感くださったら嬉しいです!
いつも応援、ありがとうございます!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
更新をありがとうございます!
カイさんの目指す共和制(地球なら)への道程、
この世界にかつてあったのかも分からない制度ですし、
到達までにはきっと凄まじく大変だと思いますが、でもどうか未来への希望を忘れずに、いつか実現してほしいです……!😌🙏✨
そして、ガルド・ストライダーになるための教えであり助言、
足りないものを〝見つけろ〟という言葉の、真の意味が分かった時には大きな感銘を受けました……!
「欠けた部分を補える仲間を持った者は、完全な者をも超えられる」
いい言葉であり、いい教えだと思います。
マーク、デューク、テレンスの三人ともが、能動的な自覚はまだ不完全ながらも、
心の奥底や芯においては、きちんと足りないものに気付いていたことにも胸が熱くなりました。
ただ個人的には、努力・研鑽を繰り返すことで自分の得意分野をどんどん伸ばして、なおかつ不得意なところも出来る限り特訓して弱みとならないようにしていって、〝そのひと個々人のちからや強み〟を極める=そのひとならではの完璧を目指すこともまた尊いと思います。
完璧や最強というものは、決して一つきりの意味合いではないと思いますから。
さらに言うと、厳しい努力や研鑽、鍛錬をしっかり継続してやり抜いた日々は、
そのひとを逆境や苦境においても、なお強く在り続けさせてくれますし❤️🔥✨
……ちなみに、そうすること、そうし続けることで〝最も自分自身に合った、一つの掛け替えない最強〟と成ったひと、そして成ってからもいつだって頂点からまた次の頂点へと昇り続けているひと(の一人)が、私側の物語に登場する〝彼女〟です。(すみません、感想とは逸れた書き込みだと思いますので、もし問題があれば直ぐに修正などを行わせていただきます……!)
ですが、他のひとたち、仲間たちと信頼を通じ合わせ、連絡や連携を取り合うこと、あたたかに協力し合うすることは誠に尊いと思います。
協力や連携といった通じ合いは、回り回って自分と相手(仲間たち)、その全員のためになってくれますものね……! 確固たる譲れないものを持っているとしても、自他共栄、共存共栄を忘れないことは大切だと思います。
繰り返しにもなりますが、優しさも気遣いも自我も矜持も全部心にしかと持ち続けて歩み続ければ、他ならない〝譲れないもの(自分自身)〟の為にも、信頼や助け合いは力になってくれますから☺️🙏✨
長文のコメントを失礼致しました。
また、感想からかなり外れた所もあり、重々申し訳ございませんでした……!
次回は最終回とのことで、最後まで面白さたっぷりに、心楽しく読ませていただきます。
どうかこれからも島村 翔さんのペースで、
お体をお大事にごゆるりと日々を送られてくださいませ🙇♀️
作者からの返信
いつも更新の事までお礼を言ってくださり、恐縮です!
そうなんですよね、カイは大変です。(ていいますか万一それをストーリに入れなくてはならなくなれば、自分も大変です!)
自分を鍛え、強さを極めること。それこそ物語の主人公として最高ですよね。琴子さん!! 常に前向きで、前進し続ける彼女はそういう人物の一人です。御作の登場人物素晴らしいですよね!
自分もそのようなキャラクターをいつか出してみたいです。
(今回は、今を生きる少年少女達に、「欠けてても、見つからなくても、人生を諦めないで補える仲間を見つけることで高見を目指す方法もあるゾ」という、島村からの隠しメッセージでもあります)
いえいえ、とんでもございません!登場人物に対しての熱い思いを語ってくださり、嬉しくなりました!
次回、最終回となりますが、ここまで読んでくださり、それだけでも感謝しております。
いつも応援、ありがとうございます!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
感動しました……。
ガルシアが導く人になっていて、言葉の一つ一つが心に沁みました。
マーク、デューク、テレンスそれぞれの「足りないもの」がちゃんと描かれていて、読んでいて「なるほど、こういう関係だからこの三人は強いんだ」と納得。
ガルシア(たち)がすぐに剣を渡さなかった理由もここにつながっていたんですね。
単なる修行や戦いの話じゃなくて、“人としてどう成長していくか”というテーマがしっかり描かれていて、読んでいて本当に深いなと思いました。
最後の「不完全な方が逆境には強い」という言葉にも胸を打たれました。
深いよ……深い(´;ω;`)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
第一行から「感動」のお言葉を頂けるとは!
書いてて良かった!
三人とも、誰一人として自分のこと分かってなかったわけですが、それでもガルシアは「それでいいんだよ」と言ってくれています。
これを読むティーンエイジャー世代にも、足りないとこや欠点を気にし過ぎないて、補い合える仲間をつくって欲しいという、島村からの隠れたメッセージでもあります笑
そうなんです。なので旧ガルド・ロワイヤルのジジイたちは、マークたちにすぐ剣を渡さなかったんです。(ここまで引っ張り過ぎた)
ああ! 晴久さまが、すっごい上手くまとめて下さってる!!
なんか、これラストのまとめとして最高の誉め言葉ではないですか!
やった。どっかでこれ、使えないかな笑
そうです。「不完全な方が逆境には強い」というのもまぁ、こじつけですが、完璧になりつつあるAIの脅威と戦う島村が、負け惜しみを言ってるだけかもです笑
いつもあったかいコメントをくださり、感謝です。
励みになっております。
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
「俺は――地位や血で決まる王のいない国が見たい。誰か一人が支配する国じゃなく、俺たち自身で決めて、俺たち自身で選ぶ国にしたい……皆でつくるんだ」
>カッコよすぎです。ついていきまます!
三本の剣が並ぶ
>この光景が、見たかった!
その一言に、テレンスの背筋がしゃんと伸びる
>テリーの好感度爆上がりですね
心の片隅に、少しの余白を
>えぇ、大切なものです。忙しい日々の中で忘れがちで、でも失くしてしまうとそこにあるべきものが見えなくなってしまいます。
デザイン作っていても、余裕がなくなると余白を消して、ぎっちぎちに詰め込みたくなるんですよね。
ガルシアの教えが身に沁みます
自分に足りないものを教えてもらえる、という展開が新鮮です。
これは、自分で気づくより難易度が高いかも。知ってしまった以上、向き合わなくてはならない。三人のこれからが楽しみですね!
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
カイについていく・・・?! いばらの道でございますが、よろしければカイに仲間ができたと言っておきます。猫の手も借りたいはずですので大喜びだと思います!
三人が剣を掲げる場面はアーサー王伝説や三銃士でよく見てきた場面なのです。あれと同じ「画」を作りたくて、この場面は物語書き始めた当初からイメージが頭に浮かんでいました。ですので共感くださり嬉しいです。
路地猫さん、余裕なくなると詰め込むタイプですか・・・。自分は最初っから余裕ないです笑。
路地猫さんの、そんなところにもガルシアの言葉が生かされるとしたら光栄です。
自分に足りないものは、ガルシアとしては、本来なら自分で気づいて欲しかったんです。なのに三人ともポンコツ。
でも、そこを自分で埋めるもよし。埋まらなくても仲間が埋めてくれるんだよという、ガルシアの言葉でした。
というのはまぁ建前で、これを読んでくれるかもしれないティーンエイジャーの世代にも、足りないとこや欠点を気にし過ぎないて、補い合える仲間をつくって欲しい!という、島村からの隠れたメッセージだったり・・・笑
いつも応援、ありがとうございます!
3 ひとつ足りないものへの応援コメント
「俺たち、最初はバラバラだった。けどテラにも皇帝にも勝てた。あの地獄を越えた三人なら――どんな壁だって乗り越えられる!」
「ちょ、待て。俺はそこにこいつが入ってることに対して疑問を指摘してんだ」
↑
それだけ、仲がいいなら、大丈夫であります(((o(*゚▽゚*)o)))
「一つ足りないものを見極めろ、と言ったのは、完璧を目指せという意味ではない。完璧な者などおらん。むしろ、不完全な方が逆境には強いもんじゃ。欠けた部分を補える仲間を持った者は、完全な者をも超えられる」
↑
たしかにみんなで力合わせた方がいいでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさん、ありがとうございますー!!
そんな風に捉えてくださって、本当に嬉しいです!
そうか、実はデュークとテレンスって仲が良かったのか・・・!
なんという真実。
あと、ガルシアのラストの言葉に共感くださり、これも嬉しく思います。
いつも応援、ありがとうございます!
(あ、次回最終回です!)
16 プロクサスの闇と軽薄なスパイ②への応援コメント
ああっ!
いいところで終わっちゃった🤤
やっぱりマークは無鉄砲だった!
保護者は大変だー笑😨
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
いいとこで? それは嬉しいです。
無鉄砲は直りそうにないですね。マークの保護者。誰に当たるんだろう・・・。
ここで登場してきた敵キャラは重要人物です。
いつも応援ありがとうございます!
2 金塊と再建への応援コメント
更新ありがとうございます!
テレンスさんが固有能力・女性大好きセンサーで、ミレディーさんの侵入を発見してファインプレー、かと思いきや、
ガルシアさんも既に気がついてくれていたのですね。流石は歴戦の勇士……!⚔️✨
そんなガルシアさんの穏やかかつ、あたたかい未来を見据えた実直な説得で、
ミレディーさんも無事に考え直してくれて一安心でした。
ミレディーさん、『そんな悪い奴じゃなさそう』なのも、『金の匂い嗅かぎつけて騒ぎ起こす』だろうことも、どちらもきっと真実ですよね。
テレンスさんとデュークさんのコンビが、それぞれに本質を見抜いてくれているようで、なんだかほっこりと致しました。
ところで『お金にがめついけど、実は結構良い人』なミレディーさんを見ていると、ドラゴンズドグマのマデリンさん(名前の響きもちょっと似ている気がします)や、
ルパン三世の峰不二子さん(彼女の性格は作品毎に少しずつ異なってもいますが、ミレディーさんに近いのは割と優しい寄りな時)を思い出します。
また、ミレディーさんと不二子さんは髪色も(作品・シリーズによっては)似てる気がします。
閑話休題、多量の金塊を運んで戻る途中に、マークが『ルシファーがいれば軽く力出せるのに』と思ってくれていたことは優しくも切なかったです。やっぱり大切で、掛け替えのない仲間でしたよね、ルシファーたち三柱……🥹
その後、テレンスさんとデュークさんの犬猿コンビが案の定な言い合いを始めてしめって、
マークが犠牲となったのには可哀想ながら面白かったです。
包帯でぐるぐる巻きになるのは、カイさんに続いて次はマークでしょうか……😅
そして最後のガルシアさんとカイさんのやり取りは、とてもシリアスで興味深かったです。
果たして、プロクサスを纏め上げてくれる新しいリーダーが誰になるのか、カイさんが誰を選抜するのか凄く気になります……!
今回も面白く読ませていただきました!
どうかこれからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
お体をお大事にご活動なさってくださいませ~!🙇♀️
作者からの返信
いつもコメントたっぷりありがとうございます!
(しかも更新ありがとうなどと・・・とんでもございません。こちらこそ読んで頂いて嬉しいのに)
テリーのアレ。固有能力みたいなもんですね笑!
ガルシアがその場にいて、よかったです。
ミレディーをマデリンにイメージを重ねてくださり、本当にうれしです。
(正直、まったく想像していませんでしたが!)
でも、考えてみるとよく当てはまりますねー!
実は、どっちかというと、峰〇二子の方にイメージ合わせてます笑
あと、「ミレディー」という名前は、アレクサンドル・デュマ作「三銃士」に登場する悪女の名前をそのまま使いました。
彼女はもっと悪ですが。
そうですね、マークはまだルシファーを引きずってるかもです。
別れた直後だし。
あのカートのドタバタを楽しんでくださったようでこちらとしても大変嬉しく思います。
ちょっと戦闘続きだったので、ほんと閑話っぽく作りました。
「包帯でぐるぐる巻きになるのは・・・」のとこ。そうすればよかった!
面白い考察ありがとうございます!
閑話っぽくしたとはいえ、ガルシアにきっちり締めてもらわねばです。
いつも温かいコメントありがとうございます!
18 風斬りのドグマ 前編への応援コメント
うーむ、自由に飛べるようになった次の話でストンと突き落とすー。前話からルシファーの態度が怪しかったとはいえ。
いままでのように飛ぶ時は風帆で飛ぶしかないけど、こういう振りがある以上は絶対に能力を使わざるを得ない過酷な選択を迫られる場面があるのだろうか。
なんてことだ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ストン突き落としてしまいました・・・。ルシファーもいつ話をしようか悩んでいたのです。
そして、ご想像どおり、この振りがあるということは、必要に迫られるシーン・・・出します。
マークはそのドグマに立ち向かいます!
いつも応援、ありがとうございます!
17 ルシファー、これが「自由」だ!への応援コメント
マーク、自分の意思で翼を出して、飛びましたね
ルシファー、こうして物理的に飛ぶことも最高の体験かも知れないけど、マークと良き相方関係になって心でフライトできるともっと気持ち良いかも。
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
そうなんです。マークもようやくチカラを自分のものにしてきました。
ルシファーもマークが自由を感じて飛ぶ瞬間の感動をそのまんま自分の意識としてシンクロしています。
ああ・・・! そうですね、もっと相棒感が増すとそれだけ気持ちいいフライトもあるかもしれません。
いつも応援、ありがとうございます!
4 竜嶽城(りゅうがくじょう)への応援コメント
竜嶽城という名前が凄くかっこいいですね☆なんか強そう!
カイくんは何度もこうやって面倒見てるんですかね(^-^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですか!?
やった、嬉しいです。ありがとうございます!
カイはあんなぶっきらぼうな口調ですが、いつも結局面倒見がいいんです。
自分では認めていませんが笑
応援ありがとうございます。
2 金塊と再建への応援コメント
ミレディー、緊張感がない…^^;
テレンスさんは相変わらずの能力!
何かに活かせられればいいんですけどね^^;
カイさんも大変そうですね。
国にすることができるのでしょうか…
カイさんどうなるのか楽しみです(^^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ミレディーの登場で緊張感持って行かれますよね。
テレンスはそんなミレディーをこれからもずっと追い続けると思います。
(そのセンサー、女性の救出のために、いつか活かしますよ!)
カイはえらいことになりました。でも、(物語には入れませんが)ガルシアが誰か心当たりのあるリーダーを知ってるようなんです。
カイはアドバイザーになるだけです。
あと2話で最終回。ここまでありがとうございました!
2 金塊と再建への応援コメント
ミレディちゃんのやったことが罪になるのか、私にはよく分かりません。かつてはジークハルトが「奪ったもの」ということですから、彼亡き今ルッソ爺が引き継ぎ、その許可を得て金貨を一山持ち出したことが悪いことだとは思えません。一方、「奪った」と表現されている金塊について、戦利品もしくは戦勝の際の賠償にあたる金品であれば、ジークハルトの正当な持ち物と言えます。それが不正な持ち物であった場合、知っていながら黙って管理していたルッソ爺にも罪があると考えられます。
民のために使いたい、その大義は別としてです。
こういう、考えさせられるお話が大好きです。
素敵なエピソードを感謝します。
そして、カイの魅力がここで生きてくる!
彼が新たなリーダーとなるのかな!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
金塊の所有については、以下のように掘り下げることもできたのですが、あまり現実的な議論になってしまうと物語のトーンから外れてしまうため、今回は描かない形にしました。
あくまで少年漫画風の冒険譚として楽しんでいただければうれしいです。
一応、作者の意図としましてはつぎのとおりです*****
ミレディーとガルシアの行動については、確かに「どこまでが罪で、どこからが正義なのか」が分かりづらい部分かもしれません。
ただ、物語の背景に次の前提があります。
まず、ジークハルトが戦時中に奪い集めた金塊は、もともと賠償のために返還されるはずだった資産なのです。
ジークハルトは三十年戦争で敗北後、「自国の威信を保つため」にそれらを密かに竜嶽城へ隠しました。
つまりその財宝は、正当な「戦利品」ではなく、賠償責任から逃れるために隠された国家資産です。
それと、二十年前、ガルド・ロワイヤルの手によって竜嶽城が解放された際、その隠し財宝を見つけたガルシアは「民の再建に使う」決意をしますが、同時にそれを公にすれば再び戦火を招く恐れがあると考え、あえて誰にも告げずに封印しました。
この時点で、ガルシア自身も確かに、国の正式な承認を経ずに財を隠匿しているため、善意であっても法的には境界線上の行為です。
また、ミレディーが持ち出そうとした行動は明かに自分で独り占めにするため、他人の敷地内へ侵入しております。
その上、正式な手続きなしに持ち出したことで、結果的に戦時の機密資産を無断で動かした形になります。
ガルシアがそれを止めたのは、ミレディーを罰するためではなく、
「もう誰にも、過去の罪を背負わせたくなかった」と考えてくださればと思います。
本当はこのあたりの経緯も物語の中で描きたかったのですが、少し堅くなってしまいそうだったので省きました。
あまり構えず、気楽に読んでもらえたらうれしいです。
カイは新たなリーダーではなく、新たなリーダーに力を貸す役目です。
いつも応援、ありがとうございます。
2 金塊と再建への応援コメント
ミレディーさん!! 転んでもタダじゃ起きない女! 素敵!
テレンスさんはさらにさらに怖い人になってきていますね。思念すとーかー?(笑) 次にミレディーさんが金塊を狙ってきてもテレンスさんセンサーで撃退できるか!
そしてカイさんへバトンが。新しいリーダー……誰を選ぶのか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
こんなロクデナシの悪女を「素敵」ですと!? なんか嬉しい!
テレンスはなんとしてもミレディーを振り向かせたい一心のようです。常に心のアンテナを立てております笑
ああ! なるほど。センサーで撃退! いいですね!
カイは大変な仕事を担うことになりました。でも、ガルシアはもうある程度、適任者(まだ登場していないキャラです)が頭にあるようなんです。(この物語はあと2話で終了なので、プロクサス再興は読者さまのために余白として残すことになります)
いつも応援、ありがとうございます!
2 金塊と再建への応援コメント
この章の主役はやっぱりミレディーちゃんでしたね!!
金塊を前にしても「使われない金なんて死んだ宝よ」と言い切るあたり、リアリスト!
彼女らしいちゃっかりさと、どこか憎めない大胆さが最高でした( *´艸`)
でもマークが騙されて殺されかけたのは許してないけど(←しつこい)
でもそれ以上に驚いたのは、最後のカイくんのリーダー指名……!!
まさか次のリーダーに選ばれるなんて、展開が熱すぎる!!
しかも資金は潤沢じゃないですか、どんな国を築いてくれるのか楽しみで仕方ありません!
金塊を押しながらのドタバタ劇もすごく楽しかったし、デュークの「しゃぁねぇだろ。テメェらが頼りなくてほっとけねぇし」ってセリフ、ツンデレの極致すぎてニヤニヤが止まりませんでした(笑)
これから始まる再建の物語”の幕開けですね(^O^)/
作者からの返信
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
お気づきでしたね、さすがです!
はい、彼女はリアリスト。ちゃっかり&大胆。それでいて憎めないキャラを目指しておりましたので、その評価とても嬉しいです!
あー、それもありましたね、そういえば。ミレディーはまったく悪いと思ってないんです。
ガルシアはカイの竜嶽城の国造りの夢に手を貸してあげたいのですが、その前に、よりデカい挑戦に挑むことになりそうです。
ただ、リーダーはカイではありません。カイはあくまでリーダーを選出する手助けするだけになります。
そして、あと二話で終了です。この後は読者さまの考える余白となります。(この時代で世界初の民主主義的な国家の誕生になるんだろうな)
最後のドタバタを楽しんでくださったようで良かった!
いつも温かいコメント感謝です。
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
別れかと思いましたが、まだ終わってはいないようですね。何を聞いたのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルシファーたちとは、もうここでお別れとなりました。
(彼らは力を使い果たし、マークやデュークの人間の体から出て、塵となって消えていきました)
テレンスが聞いたのは女性の声ですね。まるで固有能力のようです笑
いつも応援、ありがとうございます!
16 もう一回言ってみろ!への応援コメント
シド、「おれのことじゃないし」と、ジュードの言葉を伝えてしまったか。
いやでもまだ真犯人が決まったわけじゃないっ…
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます!
そうですね。シドはジュードから聞いた言葉をそのまま伝えております・・・。
けど、あの言葉の真意を知っているのはマークとデューク、それに殺害されたジュードだけ。聞いても知らなければ「謎の言葉」としてそのまま相手に伝えてしまいます。
頭のいいジュードはそれをわかっていました・・・。
はい、まだ、確定はしていませんね。本人に聞かないと。です。
いつも応援、ありがとうございます!
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
終章に入るのですね、楽しみでもあり寂しさもあり🥲
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます!
そうなんです。後ちょっとで最終回。
今までありがとうございました・・・。
いつも応援、ありがとうございます!
15 収容所を解放しろ! ③への応援コメント
守る者があると最強になる
マークかっこよすぎです
そして時速500キロ、皮膚がバタバタしてブッサイクになりそうですが強化されてるから大丈夫ですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マークをかっこいいと。嬉しいです。どうも、デュークや、特にここ最近ではテレンスに人気が集まっておりますので笑
そうなんです。そんな速度で飛んだら、人間の皮膚は持っていかれます笑。 マークのブッサイクな顔を想像して笑いました一!
けど、強化のことを覚えていてくださり、嬉しいです!
謎の生命体が侵入し、遺伝子レベルで細胞を変化させたということにして、ほぼ全身を強化という便利な設定なのです。
いつも応援、ありがとうございます!
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
ルシファー、イグニス、スティーリア……とても寂しいですが、優しくて希望に満ちた(それぞれのパートナー(マークたち)に、ルシファーたちがもう見れない分まで、未来への希望を託してくれたような)別れでした。
最後の瞬間、マークが「ありがとう」と、大きくお礼を言ってくれるのも凄く良かったです。
温かい情や喜び、心に輝く楽しさを知ってくれたルシファーたちには、
きっと何よりのはなむけになってくれたでしょうから……😭🙏✨
また、ナツがマークを呼ぶ声と、そこに高感度テレンスさんセンサー(仮)が反応したのも気になります……!
物語の終息、新しい時代の始まりまで、私も一読者としてしっかりと見届けさせていただきます。
今回も面白く読ませていただきました。
どうかこれからも島村 翔さんのペースで、
お体をお大事にご活動を続けられてくださいませ🙇♀️
作者からの返信
返信遅くなりました!
いつもお読みいただき、ありがとうございます!
バルクたち三柱の最後を見届けてくださり、嬉しいです。
さて、マークも別れを惜しんでいるところを感じてくださってようで感激です。
(ううっ・・・餞って。切ない表現ですね)
テレンスが反応したのは、いつものアレでございます笑。
もうエンディング間近ということもあり、悲しい別れの後は、笑ってもらえる場面を作っております!
ただ、ラストの残り十数行に、島村らしく爪痕を残しております笑
よろしければ最後までお付き合い頂けますと幸いです。
いつも応援、ありがとうございます!
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
人間の寿命を100年と計算して、人間にとっての1年が、ルシファーたちの感覚では僅か1秒。数十秒寿命が延びる程度なら楽しんだほうがイイよね!
価値観が分かり合えてよかった。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ああ、さすがです! なんかまこわりさんなら、そういう計算やりそうですね。自分は考えもつかなかった。
なるほど、そう考えると確かに(ますます)バルクたちの思いに納得がいきますよ!
価値観が分かり合えた。そうですね!
違う視点からの感想、ありがとうございます!
14 収容所を解放しろ! ②への応援コメント
人間のうちにと死を選ぶイセリナの気持ち、分かります。
わたしには無理だけど。やだやだパニック起こしてるうちに自我消失。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
イセリナも就職先間違えました。アルバータの近衛隊なら、少しはマシだったのに。テラの力も欲しかったんでしょう。
人であるうちに・・・自分にも無理です!
いつも応援、ありがとうございます!
3 黒い禍(わざわい)への応援コメント
>おか・エリ。オソ・か・タネ。コチ・へおいで
まるで、めちゃくちゃな記号のような言葉を話す何かほど、怖いものはありませんね(>_<)
話の作り方のセンスに脱帽です(* 'ᵕ' )☆
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
この怖いやつ、プロローグで出て来たあの謎の生物です。怖くてすみません。でも、この惑星に流れ着いたのは一体だけではありません。
また、マークの中にも何かいます。これは少し先まで謎のままです。
話しの作り方のセンスなどと言ってもらえるとは!
千央さんの作品の冒頭からのスリリングそしてワクワクへの展開も素晴らしいと思います!
いつも応援、ありがとうございます!
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
生物は生命活動を続けることが第一だと思いますが、ルシファーたちが喰らうことを拒否したのは本当に人間を理解してくれたのだと思いました。まさに〝楽しむために生きる″ことが出来るのは人間だけ。きっと彼らも満足して行けたのですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうなんです。食物連鎖の頂点であるのに。
人間に限りなく近づいたことで、楽しめたし、人間には手を出さなかったのだと。満足したはずです。
いつも応援、ありがとうございます。励みになります。
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
デュークは長い前髪をぐしゃぐしゃにかき乱し、顔を隠した
⇒最後までクールを気取るのかな、と思ったけど、この仕草にぐっときます
最後のテリーは、彼だからおちゃらけもあり得るな、と思いながら次回に期待。
ルシファー、イグニス、スティーリア、ありがとう。
共に生きない、ことを選んだ君たちの友情に感謝します。どこかの未来でまた出会えますように!!
作者からの返信
いつもお読みくださり、ありがとうございます!
デュークの仕草にいつもと違うものを感じ取ってくださったようで嬉しいです。もう二度と出しゃばってくれないイグニスの声を意外にも忘れないでいるかもです。
三柱にお礼まで。こちらこそここまで読んでくださり、ありがとうございました。
いつも応援、ありがとうございます!
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
ルシファー、イグニス、スティーリア。
三十億年という長い時を生きて、最後に聞かせてくれた言葉が――「楽しむために生きる」 「夢とは、いいもの」
沁みますね……熱い物語を、ありがとうございますm(__)m
ああ……このお別れは、本当に胸がいっぱいになりますね。
ルシファーが「もう長くはない」と語った時点で覚悟はしていたはずなのに
(´;ω;`)
なける……
それにしても、最後の別れが「口から黒い水となって出ていく」という……
ビビりました。
そして驚いたのは、あのスティーリア。
品行方正だと思っておりましたが、まさか「女性と触れ合う瞬間の高揚感」を口にするとは……!
スティーリアの事、理解しきれてなかったかも……
そして最後――
「どうやら……まだ全部は終わってないらしい」って!?
え? なに? と、脳みそをフル回転させながら、次に起こるかもしれない展開を必死に想像です……
作者からの返信
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!
最後の彼らの言葉に「熱い」と沁みてくださって感激です。
ここまで頑張ってきた甲斐がありました。
思えば3話でテラがワタリの村を全滅させた時は、バルクは人類の敵でしかなかったのに。
3人の口からゲーッと吐き出す場面、汚くてすみません!ここは最初から決めていました笑
スティーリアの品行方正な部分は「言葉」だけです。
中身はテレンスとそう、変わりないのです(テリーとはいいコンビでした)。
憑りつく時、そんなとこまで感じとったのかもしれません。
テレンスのセンサーが反応する、ということは・・・。フフッ。最後なのにまだやり残したことがあと2つもあります。
うまく収まるかな!
いつも応援、ありがとうございます!
編集済
1 さらば、愛すべき仲間たちへの応援コメント
いや〜〜終章突入ですか、寂しいものの、爽やかな別れですな。
朝の光の中でルシファー達が消えていく所は、一種の美しさを感じました……が、吐く所はちょっと面白かったですね、ギャップがありました。
作者からの返信
はい!!
いよいよ終章突入です。しかも終章は3,4話くらいで終わりです。
けど、「爽やか」を頂きました!
ありがとうございます。
そこを目標に物語を作ってきましたので。
ルシファーたちが消えるところ、美しいと仰ってくださって、こちらも感無量。(そうそう、出る時は吐き出すんです笑 キタナイ)
いつも応援、ありがとうございます!
3 プロクサスの人間兵器への応援コメント
皇帝に入ってるって、やばそう…!
あっという間に人を食い尽くせる奴が国に解き放たれたら……。
マークも心配ですが、スチームの香りにワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇帝の中にいるヤツに注目くださり、嬉しいです。
あれが諸悪の根源となっていきます。
(仰るとおり、あれが国に、いえ世界に放たれたらどうなるか)
時代の設定は(地球ではありませんが)おおよそ地球でいうところの17世紀ごろを想定しています。なのでスチームはまだ早いのです。
ですが、蒸気を使えるのはなぜか。ここも後ほど明らかになってまいります。
いつも応援、ありがとうございます!