応援コメント

7 偽りの聖域」への応援コメント

  • マリエンヌをここでどうこうはしないんですね。デューク大人になってる……。
    ジュード…、まだ焚き火して蒸気機関に飛び乗っただけじゃないか!もっと君の活躍が見たかった……。

    (人物紹介のコメントでお返事を頂いたので、拙作の人物紹介も身長など追加しておきました!)

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    デュークもさすがに女に直接手を下すことは出来ないようですが、それよりもっと重大な事件が起きてしまいました。
    これがなければ、個人をどうこうせずとも、孤児院をぶち壊していたかもです。

    ジュードが早々に退場したこと、自分も寂しいです。あのキャラ設定するのにまぁまぁ時間かかったので。

    あ! 翔吾の身長見てきました! 想像以上に夕月ちゃんとの差が・・・。
    夕月ちゃん、65のD。脳内にメモしましたよ笑

  • ジュード……石橋を叩いても防ぎ切れなかったとは、なにがあった…
    シドは何をかたるのか
    外れてたら謝りますが、シドがちょっと怪しくも思えてきました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの人一倍、危機感を持っているジュードが斬られた。
    そこにおかしいと気付いてくださり、ありがとうございます。
    そう思ってもらうために、ジュードの用意周到な感じを印象付けるのに苦労したくらい。

    ・・・ということは、気を許した相手かもです。(冷や汗)

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    まさか、あれほど慎重に事にあたるのが取り柄のジュードが……。
    人一倍、生存能力がありそうだと思っていただけに、残念に思います。
    デュークの悲痛な呼びかけが切ないです。

    ジュードが易々とドジを踏むとも思えませんので、こうなるとかなりの手練が彼を襲ったのでしょうか?
    何にせよ、何か手掛かりを残してくれたのならば、無駄にはできませんね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    濱丸さま。「あれほど慎重に事にあたるのが取り柄のジュードが」
    ここにお気づきなだけでもう自分は満足です!

    まさに、このエピソードはそこを読み取って頂きたかったのです。
    「ジュードが易々とドジを踏むとも思えません」
    とのこと。

    正にそこなんです!
    その謎に迫るのは、もう少し先のエピソード(本章16話)になります。

    ちょっと先になってしまいますが、そこまでお付き合いいただけますと嬉しく思います…。

    いつも深く読み取ってくださり、ありがとうございます!

  • えぇー!? ジュードの退場が早すぎる!!(´;ω;`)ウゥゥ

    ちょっと待って、応急処置できない状況だったの?
    この孤児院は安全じゃなさそうだから、子どものだれかに「こういう容姿のお兄さんたちが着たら、〇〇って宿に来るように伝えてくれ」と伝言して別の場所で治療するとか。
    これは悲しいですね……。

    なお、フォローしているにも関わらず最新話の通知が来ないので「?」と思っていたのですが。この悲しいストーリーを私に見せないための、システムの配慮だったのか??

    シドはなにか掴んでいる様子。
    あと、バルクのことを考えると、ワンチャン蘇生できたりしない……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しかもジュードをそこまで慕ってくださっていたとは!
    それなのに、退場させてすみません!もう、カゼキリ始まる前から決まっていたことなんです・・・。

    応急処置出来ないほどの、一撃の技で貫かれています。
    (ある意味、手練れの仕業です)
    しかも、深夜で子供はみな寝静まっていたのです)
    ここまで、ああすれば助かったのでは、何か他に助かる道はあったのではないのか、など、色々考えてくださるところに感謝です!!

    しかも・・・思わず声に出して吹き出したのですが、最新話の通知が行かなかったこと、システムの配慮だと思って許してくださいませ・・・!

    そして、シドから語られる、シド視点のエピソードは必見です。そこに何かが隠されています。

    あと、ここも吹きましたが、ワンちゃんないです・・・。
    マジですみません!!
    なぜ、ワンチャンないか。ストーリー上、蘇生されるとカゼキリ唯一のサスペンス要素がなくなり、ただの冒険活劇になってしまうから・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • ジュードの衝撃が目立つので、私は、マリエンヌは本当に敵なのかなという点に注目してみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジュードに対しての衝撃、ありがとうございます。
    そして、その気持ちをマリエンヌがもしかすると悪い女ではないかもしれないという所に着目してくださるとは。
    嬉しいです!
    けど、すみません。カネが欲しいだけの奴でした。
    ただ、彼女の出生や過去に(具体的には決めていませんが)金の亡者になってしまった悲しい背景があるのは事実です・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • おおう……ジュードが……。
    少し前の話しで、デュークとのコンビネーションが見れるかなと思っていたことを思い出しました。

    ジュードと、それにシドもいたのに逃げることしか出来なかったというのは、追っ手の親衛隊もかなりの手練れだったということでしょうか。

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    そうなんです。かなり悲しい事件が起きました。
    はい、デュークとのコンビネーションのこと、覚えています。
    あの時はこの結末を胸にしまって、ううっと我慢していました。コンビは見られないと。

    「石橋を叩き壊すほど、叩いてから渡る」ほどに注意深いジュードがやられてしまった。
    はい、もちろん追っ手は親衛隊の配下の者ですが、原因はそれではありません。

    次回、プロクサス帝国の皇帝の全貌を明かした後に、何があったのか、シド目線で語ってくれます。

    いつも深いところまでお読みいただき、ありがとうございます!

  • なんと、ジュードが…。。

    でも「石橋のジュード」と呼ばれる彼がシドをかばったのは、彼にとって仲間は自分の命と等しい絆があったのですね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    そうなんです・・・あまりに悲しい現実。
    「カゼキリ」を構想した時からこのエピソードが入ることが決まってました。
    折角、温かいコメントを頂いたのに、ここから先はすみません、ノーコメントなのです・・・。

    せめて、何があったか、どうしてこうなったかは第4章の中で収めるよう頑張ります!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 「デッキブラシのような髪型で――こう、シュッとしてて、なんていうか……ほら、ヒョロっとしてるくせに」緊迫した状況下でふっと緩みました←
    『運命』という言葉は軽々しく使ってはいけませんね。特に命の危険が理不尽に迫っている時は。マリエンヌさんはどこまで真実を掴んでいるのか。
    ジュードさーーーーーーーん!!!!! 何が、何が起きたの!?

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    デュークのザックリし過ぎた表現に緩んで下さり、こちらもほっこりです!
    マリエンヌの言葉はいちいちムカつきます。

    ジュードはもうお星さまになりました。本当にすみません!!
    納得いかない展開ですが、カゼキリ始まる前からの構想でした。
    この原因と今後については、キッチリ物語で回収させて頂きます!

  • ・・・。ショックで言葉が出ません・・・。

    デューク、マーク、シド、、ジュードの死の意味と原因、そして掴んだ「秘密」を宜しくお願いします。。

    作者からの返信

    すみません!

    恐らく衝撃を与えることになるんだろうなと、思ってはおりました。
    結構お好きなキャラだと聞いておりましたので・・・。
    大変申し訳ないです・・・。もうこれはカゼキリ構想時点で決まってました。

    ご指摘の点ですが、
    ・ジュードの死の意味:島村の構想(←すみません、そうではないですね)読んだ方の受け取り方にもよりますが、場合によってはかなり先になります。
    ・原因:だいぶ先で分かります。(この第4章の終わり頃)
    ・掴んだ秘密:次の次で判明します。

    こんな事で納得されないでしょうけど、出来る範囲での回答です!

    いつも応援ありがとうございます!

  • ジュードォォォォ!!!
    石橋叩き壊して作り直すお前がなぜ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね!?
    本当に、そこなんです。なぜ、あれ程の用意周到かつ危機意識の高い剣士が。
    その部分が分かるのは、もう少し先になりますが、取り敢えず何があったかは次の次で判明します。

    いつも応援ありがとうございます!

  • か、かなりやばい展開であります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???気になるであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    そうなんです。物語始まって以来の(ワタリの村全滅以来の)事件なのです。

    続きを気にして頂き、嬉しいです!