応援コメント

13 信じて飛べ!」への応援コメント

  • 海に朝日に白い翼!爽快な脱出ですね!
    翼はまだマークの意思では動かせないのかな?
    すでにルシファーがマークと通じる楽しさを感じている様子。
    鉄球はちょっと無粋ですが、それに文句を言いあう様子も少年らしくて良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うわぁ。「爽快」を頂きました!嬉しいです。
    冒頭はドロドロした始まりでしたが、基本的に爽快で友情に熱い少年漫画風を目指しておりますので。

    今、まだルシファーが手綱を握っている状態です。
    物語りが進むにつれ、それが今後どう変わっていくかも描いております。

    そうなんです。既に少し、ルシファーとマークが心を通わせ始めています。
    お気づき嬉しいです。
    鉄球について、この時点で言及くださり、ありがとうございます。
    この鉄球がこの次の第三章に入ってもまだ、出てまいります。
    あの場面を描きたくて、ここで鉄球をつけたまま脱出しました笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • おお。
    凄く綺麗にまとまりましたね。
    また次の章が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    綺麗にまとまってますか!? やった!
    ありがとうございます!
    そして、次も楽しみと言って下さり、とても嬉しいです!

    励みになります!
    応援ありがとうございます!

  • イグニスが少し人間の感覚の心地よさを知っていき、そういったことの先輩たるルシファーがドヤ顔で説明するとこが良いですね。

    そして、なんだか一瞬で昔からの親友になってしまったマークとデュークの様子もまた見てて心地よいのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルシファーとイグニスの関係性を読み取っていただき、嬉しいです!
    ドヤ顔、見えました?

    マークとデュークの関係も、命のやりとりをして、ぐっと縮まったようにしたのです。
    それを心地よいと仰っていただき、本当に嬉しい。
    ただ、デュークの性格的に、すぐにデレっとはいかないのですが・・・。

    いつも応援ありがとうございます!


  • 編集済

    マークが飛び込めずにいるところからの、デュークの思い切った飛び込みには驚きました。
    口では色々と言いつつも、マークを信用して来ているのが伝わりました。
    マークもデュークのために恐怖を克服して後を追いかけて、それが結果敵に飛翔成功に繋がるのは、非常に熱い展開でしたね。

    色々な状況が徐々に見えつつありますが、それでもまだまだ問題が山積み。
    強大な相手に対して、マークとデュークがどう立ち向かっていくか、非常に気になる2章ラストでした。

    作者からの返信

    第二章まで読了ありがとうございます!

    マークとデュークの信頼関係と構築したこのラスト、熱い展開と仰って下さり、嬉しく思います。

    第一章が少しテンポも遅く、退屈に感じさせていると思っておりますので、胸アツの第二章まで読んでもらえることが一つの目標になっています。
    ここまでありがとうございました。

    これからは自分たちに立ちはだかる敵がどういう存在なのか、何をしなくてはいけないかが判明してくる章になります。

    いつも応援ありがとうございます!

  • マークもデュークも互いを信頼していてかっこいいですね。

    作者からの返信

    やった! コメントありがとうございます!

    そうですか!? ここ、自分も気に入っているエピソードなのです。
    そう言って頂き、とても嬉しいです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • おおおっ! マークもデュークも最高ですね!!
    熱い! そして爽快✨️
    まさに翼は天を翔けるですね😆

    しかもマーク、

    (ラッセル、力を貸してくれ……!)

    グッときます!
    ここなんですよね。
    少年漫画の主人公たるゆえんは!

    この物語、ここが書きたくてというのも本当に分かります!
    特に何回でも読みたいシーンですね。

    作者からの返信

    ジュンさん!

    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!
    「熱い」を頂きましたー!! ひゃっほーっ! 嬉しいです!

    ほんと、皆に言ってるのですが、ここが最初に頭に浮かんでいて、そこから話を膨らませていったのです。
    少年漫画の主人公・・・ジュンさんのような、それこそ少年漫画的な作風をされる方に、そのように言ってもらえて、本当に嬉しい!

    もう、燃え尽きたって感じです。

    ああ、ですが、勿論、第三章からも力入れております。
    「何回でも読みたい」ですと? そんな有難い言葉。

    少ないお時間の中、いつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!

  • 激アツでした!!

    作者からの返信

    一度にたくさんお読み頂き、しかも最後に「激アツ」のお言葉をいただき、感激です!!

    このラストエピソードは、仲間(マーク)に、飛ぶ勇気を振るいおこさせるために、命を賭けて崖から飛び込むデュークと、絶対助けると決意して飛ぶマークの友情と勇気を描いています。
    ここを書きたくて、この小説を始めたと言っても過言ではありません。
    ここをお読みいただいただけでも嬉しく思います。

    コメントと、星をありがとうございました!

    編集済
  • うわっ!
    翼が生えて覚醒しました!
    脱出成功ですね(^^)
    凄かっです!
    凄い緊迫感と迫力でした!
    3章も読むの楽しみです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。ついにマークの中の地球外生命体が意識の中に姿を現しました。
    翼があるからといって、自分の力で動かせないのに、崖から飛び降りるなんてそうそうできません。
    デュークが決死のダイブを決行したことで、仕方なくマークも飛び降りた、この決意と勇気、それから友を「信じる」力を前面に出したくて始めた物語でした。
    ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

  • ああ、第2章終わってしまった…!
    これからのこととか戦いの目的とか、見えてきた話でしたね!
    迫ってくる脅威に2人がどう立ち向かうのか、第3章も目が離せませんね!

    作者からの返信

    返信おそくなりました!

    第二章も読了くださって嬉しいです!
    やっと話が進展します。
    脱走した後、マークとデュークがしばらく二人で行動しますが、ガルド剣士は本来3人です。
    そこを踏まえて、第三章も引き続きお楽しみいただけると幸いです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • なるほどー。
    正直敵(バルク)の寄生能力が強すぎて、どうやって対抗すればいいのか…と思っていたのですが、バルク側に人間の味方になってくれる存在がいるんですね!
    王道ですが熱い展開です。
    きっといずれイグニスとデュークにも絆が芽生えるんでしょ!早く仲良くなれ!

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    はい! そうなんです。実は。そうでないと、無抵抗のまま、多分惑星ごと食い尽くされると思います。
    つまり、マークがいたから、ルシファーが味方についた。
    ルシファーがいたから、イグニスと、XXX(あともう一体います)がルシファー側についた。
    テラは力をつけ過ぎて強大になりますが、仲間がいれば。
    という、よくある王道少年漫画テイストになっています。

    そう、デュークはあんなですが、いつかイグニスとも・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • デュークさん自己解放してますね。
    数話前はツルハシ持ってカッコつけてたというのに。
    とても気持ちのいいお話でした。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    やったー! 「気持ちのいいお話」、頂きましたー!
    このエピソードを最初に思いつき、ここを書きたくて、この物語を始めたので、とても達成感があります。(半分くらい燃え尽きてしまったかも)
    デュークもツルハシから卒業です!
    ツルハシと同じくらい、両手剣の方も似合うはず。取り返しに行かねば。

  • 見事な脱出撃でした、二人……四人? いいグループですね。

    白い翼はチューイのものだったんですね。
    てっきりルシファーだから、堕天使の翼なのかなあと思ってました。

    次章も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    ああ! 四人、と言ってくれました? すごい・・嬉しいです。
    そこ、だいぶ先で語られるところなのに。ちょっと感動です。
    あと、「見事な脱出劇」と言ってくださり、そこもすごく嬉しいです!

    翼はチューイの遺伝子を拝借したようです。
    ルシファーという名前で、どうやら悪魔とか堕天使のイメージが強くなりますよね。けど、見た目、アメーバみたいなやつなので。

    一度にたくさんお読みいただき、お時間を割いてくださり、ありがとうございました!

    編集済
  • ちょっとイかれてるぐらいの信頼関係が大好きだー!

    寄生生命体(と呼んでおきます)の命令に従うのは嫌だけど、友だちを助けるためなら羽ばたくマーク、友だちを奮い立たせるためなら崖から飛び降りるデューク、どっちも好きです!

    寄生生命体たちも、このふたり(?)に限って言えば人間に好意的な様子。
    今後どうなるか楽しみです!

    作者からの返信

    お忙しい中、コメントありがとうございますー!

    バルクとマーク、デュークの関係を見事に表していただき、マジ嬉しいです!!
    しかもどっちも好きと言っていただいて。感謝です!

    バルクの中でも、ルシファーが人間に好意を寄せています。また、ルシファーだけでなく、人間(マークとデューク)にも感化されてイグニスもちょっと人間に興味を持ったはず!

    細やかなところま読み取っていただき、とても嬉しいです。
    1番書きたかったとこが終わって、ああ、燃え尽きた。

    あ、でも第3章も頑張ります。
    これまでお忙しいのにお時間を割いていただきまして、ありがとうございました!

  • なるほど…、白い翼はチューイの遺伝子によるものだったんですね!

    マークが飛翔した描写が爽快感たっぷりで素晴らしい!
    しかし、デュークはなかなかぶっ飛んでますね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですー!
    最初はハヤブサの灰褐色まんまの翼で行こうかと考えましたが、やはりイメージしやすい白にするため、チューイに突然変異になってもらいました。

    やった!「爽快感」頂きました! 最高の褒め言葉です!
    ここまで頑張った甲斐がありました。
    はい。デュークはぶっ飛んでますが、この後さらにオカシイ奴が登場します。

    第二章まで貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました!

  •  これぞ冒険活劇!
    ジュブナイルでもありますね。爽やかな読後感で次章へ、とか最高です。

    ラッセル、力を貸してくれ!

    在りし日の親友を忘れてない処も、胸アツです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですか?そうですか!? 嬉しいです!そして、「爽やか」頂きました!! 
    ラッセルの部分も読み取っていただき、本当に嬉しい。
    胸アツと言っていただき、感謝です!!
    ここのエピソードのために、おこした作品なのでなんか燃え尽きたー!

    ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

  • うひょ~ 良かったーー!!
    最初に飛んだデュークが男前すぎます!!

    マークがルシファーに対して、仲間みたいにいう所(これが『爽快』ってやつだ―)、マーク!さすが選ばれし者・・って感じですね。

    そしてチューイの遺伝子情報から作られた翼だったんですね。ううう・・ナツぅぅぅ!!!ありがとう~!!

    あと、ルシファー、ここにきてめちゃくちゃ頼れるわ・・。

    2章お疲れ様でした!大冒険をありがとうございます!
    3章も楽しみにしていますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、このデュークが笑って先に飛び込み、驚いて後を追うマークを描きたくてこの物語が生まれました。ああ、もう燃え尽きた。

    チューイの翼からナツを思い出していただき、嬉しいです。
    (作者はちょっと忘れてました)

    ルシファーも、イグニスも結構頼りになります・・・)
    楽しみにしていると言っていただきとても嬉しいです。
    お時間を割いていただき、ありがとうございました。

  • あの…

    非常にモウしわけありませんが…

    この圧倒的空圧で

    飛んで行っちゃったので

    見つけてくれませんか

    いえ、あの

    知人の被り物です

    作者からの返信

    こちらへの爆笑コメントありがとうございます!

    吹き出して続き読めなくなりました!
    飛んでいったあれ、シゲルさんの被ってるやつですよね!?

    こんな場所へ持ち込んだのですか!!もう海に浮いてるころだと思います・・・!

    いつも応援ありがとうございます!

  • うおおおおおお飛んだぁー!! これは気持ちいいでしょうね! 信じて飛び降りたデュークさんと、的確に風を切って受け止めたマークさん。この友情は激アツですね。
    イグニスもルシファーも、目から鱗の現実を見たかもしれません(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、きっと気持ちいいだろうなぁ、と思いながら書きました!
    何も信じないといっていた、あのデュークの変貌とマークの勇気を受け取っていただき、とても嬉しいです!
    そうなんです。イグニスとルシファーはこれを機会にいよいよ人間寄りなマインドになっていきますです!

    また、第三章からもどうぞよろしくお願いいたします!

  • 脱出成功でありますな(((o(*゚▽゚*)o)))看守達はあとで仕置きであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    脱出成功出来ましたー!
    そうですね、お仕置きしないとです。(考えてなかった・・・!)

    いつも応援ありがとうございます!