編集済
マークが飛び込めずにいるところからの、デュークの思い切った飛び込みには驚きました。
口では色々と言いつつも、マークを信用して来ているのが伝わりました。
マークもデュークのために恐怖を克服して後を追いかけて、それが結果敵に飛翔成功に繋がるのは、非常に熱い展開でしたね。
色々な状況が徐々に見えつつありますが、それでもまだまだ問題が山積み。
強大な相手に対して、マークとデュークがどう立ち向かっていくか、非常に気になる2章ラストでした。
作者からの返信
第二章まで読了ありがとうございます!
マークとデュークの信頼関係と構築したこのラスト、熱い展開と仰って下さり、嬉しく思います。
第一章が少しテンポも遅く、退屈に感じさせていると思っておりますので、胸アツの第二章まで読んでもらえることが一つの目標になっています。
ここまでありがとうございました。
これからは自分たちに立ちはだかる敵がどういう存在なのか、何をしなくてはいけないかが判明してくる章になります。
いつも応援ありがとうございます!
おおおっ! マークもデュークも最高ですね!!
熱い! そして爽快✨️
まさに翼は天を翔けるですね😆
しかもマーク、
(ラッセル、力を貸してくれ……!)
グッときます!
ここなんですよね。
少年漫画の主人公たるゆえんは!
この物語、ここが書きたくてというのも本当に分かります!
特に何回でも読みたいシーンですね。
作者からの返信
ジュンさん!
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!
「熱い」を頂きましたー!! ひゃっほーっ! 嬉しいです!
ほんと、皆に言ってるのですが、ここが最初に頭に浮かんでいて、そこから話を膨らませていったのです。
少年漫画の主人公・・・ジュンさんのような、それこそ少年漫画的な作風をされる方に、そのように言ってもらえて、本当に嬉しい!
もう、燃え尽きたって感じです。
ああ、ですが、勿論、第三章からも力入れております。
「何回でも読みたい」ですと? そんな有難い言葉。
少ないお時間の中、いつも丁寧に読んでくださり、ありがとうございます!
なるほどー。
正直敵(バルク)の寄生能力が強すぎて、どうやって対抗すればいいのか…と思っていたのですが、バルク側に人間の味方になってくれる存在がいるんですね!
王道ですが熱い展開です。
きっといずれイグニスとデュークにも絆が芽生えるんでしょ!早く仲良くなれ!
作者からの返信
こちらへもコメントありがとうございます!
はい! そうなんです。実は。そうでないと、無抵抗のまま、多分惑星ごと食い尽くされると思います。
つまり、マークがいたから、ルシファーが味方についた。
ルシファーがいたから、イグニスと、XXX(あともう一体います)がルシファー側についた。
テラは力をつけ過ぎて強大になりますが、仲間がいれば。
という、よくある王道少年漫画テイストになっています。
そう、デュークはあんなですが、いつかイグニスとも・・・。
いつも応援ありがとうございます!
見事な脱出撃でした、二人……四人? いいグループですね。
白い翼はチューイのものだったんですね。
てっきりルシファーだから、堕天使の翼なのかなあと思ってました。
次章も楽しませていただきます。
作者からの返信
ああ! 四人、と言ってくれました? すごい・・嬉しいです。
そこ、だいぶ先で語られるところなのに。ちょっと感動です。
あと、「見事な脱出劇」と言ってくださり、そこもすごく嬉しいです!
翼はチューイの遺伝子を拝借したようです。
ルシファーという名前で、どうやら悪魔とか堕天使のイメージが強くなりますよね。けど、見た目、アメーバみたいなやつなので。
一度にたくさんお読みいただき、お時間を割いてくださり、ありがとうございました!
ちょっとイかれてるぐらいの信頼関係が大好きだー!
寄生生命体(と呼んでおきます)の命令に従うのは嫌だけど、友だちを助けるためなら羽ばたくマーク、友だちを奮い立たせるためなら崖から飛び降りるデューク、どっちも好きです!
寄生生命体たちも、このふたり(?)に限って言えば人間に好意的な様子。
今後どうなるか楽しみです!
作者からの返信
お忙しい中、コメントありがとうございますー!
バルクとマーク、デュークの関係を見事に表していただき、マジ嬉しいです!!
しかもどっちも好きと言っていただいて。感謝です!
バルクの中でも、ルシファーが人間に好意を寄せています。また、ルシファーだけでなく、人間(マークとデューク)にも感化されてイグニスもちょっと人間に興味を持ったはず!
細やかなところま読み取っていただき、とても嬉しいです。
1番書きたかったとこが終わって、ああ、燃え尽きた。
あ、でも第3章も頑張ります。
これまでお忙しいのにお時間を割いていただきまして、ありがとうございました!
これぞ冒険活劇!
ジュブナイルでもありますね。爽やかな読後感で次章へ、とか最高です。
ラッセル、力を貸してくれ!
在りし日の親友を忘れてない処も、胸アツです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですか?そうですか!? 嬉しいです!そして、「爽やか」頂きました!!
ラッセルの部分も読み取っていただき、本当に嬉しい。
胸アツと言っていただき、感謝です!!
ここのエピソードのために、おこした作品なのでなんか燃え尽きたー!
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
うひょ~ 良かったーー!!
最初に飛んだデュークが男前すぎます!!
マークがルシファーに対して、仲間みたいにいう所(これが『爽快』ってやつだ―)、マーク!さすが選ばれし者・・って感じですね。
そしてチューイの遺伝子情報から作られた翼だったんですね。ううう・・ナツぅぅぅ!!!ありがとう~!!
あと、ルシファー、ここにきてめちゃくちゃ頼れるわ・・。
2章お疲れ様でした!大冒険をありがとうございます!
3章も楽しみにしていますね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、このデュークが笑って先に飛び込み、驚いて後を追うマークを描きたくてこの物語が生まれました。ああ、もう燃え尽きた。
チューイの翼からナツを思い出していただき、嬉しいです。
(作者はちょっと忘れてました)
ルシファーも、イグニスも結構頼りになります・・・)
楽しみにしていると言っていただきとても嬉しいです。
お時間を割いていただき、ありがとうございました。
海に朝日に白い翼!爽快な脱出ですね!
翼はまだマークの意思では動かせないのかな?
すでにルシファーがマークと通じる楽しさを感じている様子。
鉄球はちょっと無粋ですが、それに文句を言いあう様子も少年らしくて良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわぁ。「爽快」を頂きました!嬉しいです。
冒頭はドロドロした始まりでしたが、基本的に爽快で友情に熱い少年漫画風を目指しておりますので。
今、まだルシファーが手綱を握っている状態です。
物語りが進むにつれ、それが今後どう変わっていくかも描いております。
そうなんです。既に少し、ルシファーとマークが心を通わせ始めています。
お気づき嬉しいです。
鉄球について、この時点で言及くださり、ありがとうございます。
この鉄球がこの次の第三章に入ってもまだ、出てまいります。
あの場面を描きたくて、ここで鉄球をつけたまま脱出しました笑
いつも応援、ありがとうございます!