応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • マークの覚悟の証明と、人間らしさを失わない強さみたいなのがあって面白かったです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ここはマークに頑張ってもらいました。
    内なる強さを感じてもらえたら、何よりです。

    しかし、次回、現行ガルド・ストライダーにヒビが入る大事件が明るみに出ます・・・!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    テレンスさんの紆余曲折な重い人生に、
    ひそやかな熱さと切なさをいただきました。

    また、彼の伊達男な振る舞いの根源が分かったのも嬉しかったです。
    お父さんは悲しい結末を迎えたものの、一本筋が通ったかっこいい方だったのですね。

    ガルド・ロワイヤルの石碑も、心がめっちゃじーんとしました!

    大切な覚悟を決めたテレンス&スティーリアコンビの、
    鋭く凍る活躍に期待します!

    これからもどうかお体をお大事に、
    私生活や執筆活動を無理なく続けられてくださいませ🙇‍♀️

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます!

    マークも、デュークも、テレンスも。結局この三人は熱い仲間です。

    テレンスの派手な生き方は、父親ゆずり。設定で決めていました。
    お父さんは筋は通してましたが、女には弱かったようです笑

    ガルド剣士の石碑は今回急きょ、設定しました。そこをじーんときてくだあり、嬉しかったです。
    (入れてよかったぁ・・・)

    次回、果たしてテリー&スティーの攻撃が通じるのか。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    派手さも女好きも父親の教えだったのですね。
    装備品がグレードアップして、守るための本気の勝負!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    以前、テレンスの派手な部分には理由があるかを、聞いてくださったのを覚えていますが、どこで出そうかずっと迷ってました。

    女好きも父の教え笑

    はい、テラが力をかしているバルガに、攻撃が効くのか。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    テリーかっこいいじゃないですか。

    女にだらしなくなければ……。
    ナツを口説きそうだ……。

    とにかく、その剣でデュークとカイを助けてくれ!
    そして、三つの剣で、ヤツを!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    テリーも過去はちょっと暗めですね。

    「女にだらしなくなければ……。」
    ハハッ! ここは多分、一生なおらないと思います笑

    はい。次回、その剣でバルガに真っ向勝負です!


    いつも応援ありがとうございます!

  • 13 信じて飛べ!への応援コメント

    イグニスが少し人間の感覚の心地よさを知っていき、そういったことの先輩たるルシファーがドヤ顔で説明するとこが良いですね。

    そして、なんだか一瞬で昔からの親友になってしまったマークとデュークの様子もまた見てて心地よいのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルシファーとイグニスの関係性を読み取っていただき、嬉しいです!
    ドヤ顔、見えました?

    マークとデュークの関係も、命のやりとりをして、ぐっと縮まったようにしたのです。
    それを心地よいと仰っていただき、本当に嬉しい。
    ただ、デュークの性格的に、すぐにデレっとはいかないのですが・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    テレンスさんかっこいい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですか? よかったです。過去編でカッコよさを再燃です!
    おちゃらけ系の彼ですが、今回ばかりはちょっとマジメな回でした。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    >「派手を貫くことは、強さの証明」

    カッコいいです!
    テレンスは父親の志を受け継いでいるのですね!
    そして師匠の教えも…!

    やはりキャラのバックボーンが分かると、ますます好きになりますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですか!?
    よかったー! テレンスの派手の裏話。どこかで出したいなーと思ってましたので。
    はい。母はちょっとアレなので・・・。父親の影響ですね。
    けど盗みはカッコ悪いと思わなかったのがいけなかった。

    キャラのバックボーンの大切さを教えていただきまして、ありがとうございました!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    なるほど、戦場で目立つのは強さと勇気の証ですね。
    ただ、お父さんが戦場の外で亡くなっているので、用心するに越したことないと思います。今はスティーリアがいますけど。

    ガルドロワイヤルの誓いは、やっぱりいいですね。志があるからこそ人は立つ。
    人はいつか死ぬので、その志の中で逝けるかどうかは、人生最期の満足度を大きく左右するでしょうね。

    スティーリア、最初からすごく味方してくれてる!

    ところで、150cmのロングソード、私より大きい……うらやまっ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい。テリーのとうちゃんが、そういうスタンスでやってきました。
    なのに、なにか気を抜いたのか、嵌められたのか。殺されました。

    ガルド剣士の誓い、自分の大好きな「三銃士」の作者アレクサンドル・デュマの言葉なんです。あの原文をそのまま使えないので、自分の解釈で和訳しました!

    スティー、三体のバルクの中で一番人間(というか、テリーの)味方っぽく思えますが、もともとは、ルシファーに会いたい一心で強引に出ました。

    ああ、そうなんですか。因みにデュークの炎の大剣(フラム・スラッシャー)は、ブレイドだけで150センチ。全長は180近くあります!
    デューク背が高いから。
    テリーもデュークも、路地猫さんを軽々片手で持ち上げます笑

    テリー「おっと、足下気をつけてくだいね」
    デューク「またテメェ、路地猫さんコケてもないのに。触りたいだけじゃないか。離せ、このセクハラ野郎!」
    マーク「あー、大丈夫ですか? 後でテリーには膝落としかけておくので」

    失礼しました。
    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    かっこいい剣を前に目を輝かせるテレンスさんに、「まだやると決めたわけではない」。ガルシアさんもかつてそんなことを言っていたような。離れていても志は同じなガルド戦士に胸が熱くなりました。過去の英雄が愛弟子を通して生きている……!
    石碑も胸熱でした。何この3人大好き……!
    テレンスさん、反撃の時!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい!!はいはい!
    そうなんです!
    ああ、ここにも気づいてくださる方が現れました!
    そうなんです。ガルシアも、同じ事をマークに言ってました。
    すごい前のことを覚えてくださって、とても嬉しいです。

    因みに、バートもデュークにおんなじこと言ってる場面があったんです。
    第二章の8デューク編で。

    このやりとりは、デューク編のときに、ああ、三人とも同じこと言わせてみようって思いつきました笑

    そんなところにも胸アツになってくださてって嬉しい!

    石碑の話しは、今日まで設定なかったんですが、急きょおもいつき、あわてていれました。
    よかった。

    三人の英雄が弟子をそれぞれ育てて愛していた話。
    好きといってくださり、本当にうれしく思います。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    重厚でございました。
    会社で読んではいけない揺さぶられるお話でした……。

    テリーはお父さん似なんですね!
    剣士ディランとの出会いが人生を変えた――テレンス編はやはり物語の中でも重要な一章でございました。

    それと、印象に残ったのがこちらです。

    「ちょっと待て。まだやるとは言ってないぞ」
    ↑どこかで見たような、と考えていたら、マークの時も似たようなやり取りがあった気がして……。
    「剣を受け継ぐ時のおやくそく」みたいな決まり事ですかね?
    (もし偶然でしたら、こちらの思い込みで申し訳ありません……!w)

    何はともあれ、テリー!
    いよいよ参戦!!

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    なんですか、しかも会社で・・・!
    (かくいう自分も休憩時間に会社で更新したりしてます!←コッソリ!)

    それと、嬉しい!
    気づいてくださいましたか、そこに!!
    いつ、だれか気づいてほしいー!!って思ってたんです。
    「剣を受け継ぐ時のおやくそく」か?
    はい!そうさせました。設定で!

    因みに、第二章8、デューク編②でも、同様にバートがおんなじこと行ってます笑

    嬉しいな!!
    しかもマークの時ってガルシアが言ったのすんごい前ですよ?
    よくそこから思い出してくださいました。

    テリーの過去編、詰め込み過ぎたかなと思ってますが、ここで出しておかないと、もうこの先チャンスないなぁと。


    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    今こそガルド・ロワイヤルの格言が活かされる時ですね。
    三人でバルガ相手にどのような連携が見せられるのでしょう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい。あの格言がどう生かされるのか。きっとガルシアが見ています。

    今、マークは塔の裏の上空で皇帝とやりあってますので、バルガはデュークとテレンスの二人で頑張るしかありません。
    しかし、絶対にウマの合わない二人。

    次回、この二人の連係が見られるか・・・!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 テレンス編への応援コメント

    お、覚醒契約でありますな(((o(*゚▽゚*)o)))義手でもあの腕とはすごいでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    いつもお読みくださり、ありがとうございます!

    はい。ディランは片腕が義手だろうとものともしません。
    因みに、ガルシアは片目。バートは片足。そしてディランが片腕です。
    これが旧ガルド・ロワイヤルの三剣士たちでした。

    いつも応援ありがとうございます!

  • また謎の人物が出て来ましたね!
    しかもこっちはバルクとすっかり意思疎通できていて、何やら強敵感が。
    マーク達の目的地にも先回りが入りそうですし、まだまだ安心できなさそう。

    あとイグニス怖い笑)。いつでも横槍入れる気満々でしたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、彼の強敵感が伝わったようで、ホッとしました。
    そうなんです。あるものを追っていたので、マークたちと行先が同じと考え、先回りします。
    そこでまた登場します。

    イグニスにとっては(この時点ではまだまだ)人間はとるに足らない存在です。
    ルシファーのように宿主の思いを汲んだりしないので、怖いですよね。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 6 風を呼べ!への応援コメント

    キタ───! 回想シーン😆
    以前も言いましたが、戦いの局面で大切な場面が蘇る少年漫画の熱い王道!
    しかも、マークが思い出すから、ガルシア(ルッソ)⋯⋯ナツ、そして全ての原点である竜嶽城。
    メッチャ懐かしいですね。

    多分、冷静に考えたら数ヶ月前のハズなんですけど、だいぶ前のことに感じます。
    きっと、それだけマークたちと一緒に旅をしてこれたんですね。
    ああ、嬉しいです✨

    そして『風神墜槍』を決めた後に、

    「……風、ちゃんと掴めたよ、ルッソ爺」

    ここ、めちゃくちゃマークらしくて胸にきますね!
    回想シーンから始まり、本当に心にジンとくる回でした😊✨️

  • レビィとの一騎打ち面白かった。
    「紅焔螺刃」は派手さも迫力もあって良かった。
    カッコいいテレンス好き

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    ほんとですか!?

    やった!嬉しいです! レビィとの戦い、あまり多く出せなくて(あまり戦闘に時間かけるのよくない説も聞いたことあって)ちょっと寂しいと思ってたので、そう言っていただけると嬉しいのです。
    クリムゾン・スパイラルも気に入ってくださってよかった!

    テレンスお好きですか?
    月曜の近況ノートに自分が描いたイラストがあるので、もし良ければ覗いてみてください。(更新内容まで読んでしまうとネタバレしますが笑い)テレンスの見た目も画像で確認できますよ。

    いつも応援ありがとうございます!

  • テレンス来ましたね。
    敵も味方も野郎しかいないようですが。力は発揮できるのでしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、やっときてくれました。
    現在、女性陣の影が薄くなってる!
    しばらくは女子が雲隠れしてますが、もう少ししたら危ない場面で現れてくれます・・・。
    (ナツとレイラですね。)

    あと、近衛隊の副隊長さん、女性なんですが、いつ出てくれるんだろう。見通しがつかない。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 12 異変への応援コメント

    マークたち人間がとにかく感情を優先させるのに対して、あくまでルシファーたちは理路整然としたクールであるという対比が面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこ、人間サイドと、バルクサイドで(最初は特に)感情VS論理思考
    という対比をつくるよう、心掛けたので、そこに気づいてくださり、面白いと。嬉しいです!

    しかし、ここから、マークに引きずられるように影響をうけるルシファーから、どんどん感情の波が他へと伝染していくところも、表現できてるといいのですが。

    いつも応援ありがとうございます!

  • おお! テレンス、戻ってきてくれましたね!
    彼が目立つ格好をしている理由が気になります🤔

    ところで、回想の回想は難しいと思いますがスムーズに展開されていて混乱なく読めました😆

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    だいぶ遅くなりましたけど!
    はい。彼がなぜ、人目をひくような格好をしたがるのか。実は理由がありました。
    (知己さまが、以前、拙作のエッセイ中でアドバイスをくださったのがきっかけです。キャラクターを設定するときに細部まで、何が好きか、何がきらいかまで決めると、深みが出ます)と教えてくださったので、新たに設定をつくったのです。
    その節は、アドバイスをありがとうございました!

    ああ! それなんですが、自分はまだまだ経験不足て、「回想の回想は難しい」ということを知らずに、いつの間にか回想から更に遡っていました。
    気づけばあんな展開に・・・!

    けど、スムーズとのこと。ホッとしました・・・!
    危なく混乱させるとこでした。

    いつも応援ありがとうございます!

  • タイトルから察しましたが、やっぱり帰ってきてくれましたね!

    テレンスの派手さは昔からだったんですね。
    とすると、単なる趣味嗜好だけではない?

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    はい、バレバレのタイトルですよね笑

    帰ってこない訳にはいかなかった。
    だいぶ、遅れましたけど。

    そして、テレンスの派手を好む性格は、実はその幼少時代にありました。
    次回、テレンスの過去の続きが明らかに。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 6 風を呼べ!への応援コメント

    おお、マークが単独でドラゴン撃破するとは!
    風の大技でとどめというのが、マークらしいというか、とても似合ってますね。
    ルッソ爺の教えにも感謝です。

    サラッと出て行った、ドラゴンに取り憑いていたバルクも気になりますね。
    ルシファーやイグニスと同族らしいですが……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    マークがデュークの影に入りかねないほど、デュークが悪目立ちし始めてるので、ちゃんと主人公やらせないとと、ちょっと頑張りました。

    ドラゴンについていたバルクに注目くださり、嬉しいです。
    お察しの通り、ルシファーの・・・腐れ縁仲間なんです・・・。
    このバルクの名前や特徴については、のちの章で登場します。

    いつも応援ありがとうございます!

  • カイさん……カイさん……死なないで……!!
    もはやここまで、からのテレンスさーーーーーん!! うわあ胸熱! しかも無駄な時間でなかったと証明するためだ、なんて心までイケメンな人間にしか許されないセリフです!
    明かされるテレンスさんの過去。彼もガルド・ロワイヤルに……!?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    カイは結構危ないところでした。けど、多分、カイがやられる前に、デュークが庇って先に死ぬはずなので、デュークが生きてる以上、大丈夫なのです。けど、おっそいテレンスが今頃目立って登場ですが。

    「どれだけ時間を無駄にしたのか」から、「無駄な時間でなかったと証明するためだ」のくだりは、結構スゥーッと出てきました。ホッ・・。

    島村: 「テレンス、『心までイケメン』だそうですよ?」
    テレンス:「イオリさん、ありがとう。実は鏡の前に立つと、鏡の方が照れるんで困ってるんですよ。あと、お持ち帰りするなら返品不可ですよ」
    デューク「変態ヤロウ、今すぐその口閉じねぇと、この場で斬り刻んでやる」

    ああ、ヤバイ展開になってきたので、お開きにします!

    いつも応援ありがとうございます!

  • え、あの衣装に理由があるの!?
    目立って親に見つけてほしいとか?

    これは次回を予想するのが楽しい!

    騒がしさを切り裂くように静けさ
    →切り裂くような、でしょうか
     この文の印象が好みです。騒がしさを切り裂くような静けさをまとう剣士、かっこいいですね!

    っていうか、カイ、大丈夫……?
    私、真っ先にマークの心配してましたが、カイのほうが重症っぽいですね。

    駆けつけるのが遅れた理由は「武器を取りに行っていた」ことで、その間にしkっかり仲間になりたいという自分の気持ちを見つめなおしているテレンス。やっぱりいいやつ枠でいいと思います。

    さて、回想に回想を重ねるという複雑な構造ですが、「◇」の区切りが理解を助けました。テリーの過去、気になります!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    あの衣装、と言いますか、テレンスがなぜ派手好きなのかには実は理由がありました。
    そこに言及いただき、嬉しいです。
    そして、誤解を招く表現だったので、修正しました。ありがとうございます。
    「静けさを纏い、騒がしさを切り裂くように」としました。
    なのに、そのフレーズを好きと言ってくださり、嬉しい!

    カイはもう、一歩遅ければ多分命なかったんです。(その前にデュークが入ってきたからなんとか)

    次回、「テレンス編」にて、テレンスの父のことを少しと、ディランとどう絡んだか。その後、今に至るまで何をしていたかなど、簡単ですが紹介となります。

    はい。剣をとりに行く為に、一旦皆を別れた。そこにどう自分と折り合いをつけたかも(簡単ですが)取りあげております。

    そうなんですよ。回想に回送が重なると、ちょっとなぁと思いましたが、挑戦してみました。

    いつも応援ありがとうございます!

    編集済
  • ここに来て過去編ですか、味方側のキャラの過去編に入ったということは、それがバルガとの戦いでも活かされるのでしょうか。
    にしても、ここぞと言うタイミングで登場しましたね……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、遅れましたが、3人目の過去編です。
    バルガとの戦いに生かされるのは、「剣」の方です。
    その剣をどう受け取ったか。そこを過去編で恩師との絡みも合わせて紹介いたします。

    本当に誰がヒーローなのか。って感じです。(登場まで派手)

    いつも応援ありがとうございます!

  • テリー!やっときたか!!
    待ってました!

    それにしても小一時間戦い続けるのすごい!
    私だったら3分でヘロヘロです。
    ボクサーが12R戦うのもすごいことですが。

    テレンスの過去編!
    なかなかのやんちゃ坊主ですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですよ。やっときました。(遅いんですよ)
    文章ではサラッとやってますが、結構粘りました。カイ。
    もうへたりましたが。
    自分なら、3分どころか、逃げてます笑

    テレンスはやんちゃですばしっこい。抜け目ない末っ子的な感じですね。

    次回、もう少しテレンスの過去に迫ります!

    いつも応援ありがとうございます!

  • バルガ、セリフがちょいちょい噛ませ犬臭出してるのに強い!
    デュークとカイの連携でもここまで苦戦するとは——。

    それにしてもマークは熱い男ですねぇ。
    仲間。その感情を受けてルシファーはどう応えるのでしょうか。

    熱い展開が待っていそうです!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですよね。「噛ませ犬臭」笑!
    セブンメッサーは後1人なのに。
    結構これが手強いんです。

    マークの熱い部分に触れてくださり、ありがとうございます!
    はい。この後、さらに火傷するほど熱い展開が待っております笑い

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 「碧いやつは遅れてやって来る」ってタイトル通り、まさにド派手に遅れて登場……
    でも待っていました!!
    間に合って良かった……。
    遅れてきて全部持っていく男です!

    おお……幼少期のお話も(。-`ω-) ありがとうございます!
    コソ泥してたんですね。コソっとしていない格好で……。


    テリーのお父さんが「国一番の弓使い」だった!?
    「血」と「出会い」の両方……続きを楽しみに待っています!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい。やはりあいつはやってきました。遅いけど。
    間に合ってよかったです。
    「全部持っていく」
    本当に・・・持っていかれました笑

    彼だけ、まだ幼少期を語ってないので、ここで紹介することにしました。
    コソ泥ですよ。そうそう、堂々と!
    生きてくために、なんでもやろうと思ったそうです。

    はい。テリーのお父さんがどんな人だったか。ほんのちょっとだけですが、あります。
    続きを楽しみにしてくださり、嬉しいです!!
    (え? 血と出会いの両方・・・?!)

    いつも応援ありがとうございます!

  • か、カイさんっ……!
    小一時間も粘って、不利な状況がさらに悪化してしまうとは、
    本当に恐ろしい強敵ですね、バルガ(+テラ)……!

    しかしそこにテレンスさん登場! いっそ小憎らしいくらいにイケメンですっ……好きです!!
    回想から醸し出される、彼の覚悟を伴った”永氷剣”での技と力、そして心の冴えに期待させていただきます🧊✨

    そしてさらなる過去へ遡ると、テレンス少年が当時から甘いマスクだったことが明らかに……そこを利用して窃盗犯になるとは抜け目がないですね。何があっても生き延びようとする意志も感じます。

    テレンス少年のお父さんに何があったのか、
    そして”恩師”こと、ディランさんとの関係がどのような経緯を辿るのかも、
    さらに期待させていただきます!

    今回も面白かったです。
    どうかこれからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
    ごゆるりと活動を続けられてくださいませ~!🙇‍♀️

    作者からの返信

    暖かいコメントありがとうございます!

    カイも頑張りました。
    けど、もうここまでで十分。テレンスも来た以上、あとはあの2人に任せるしかありません。

    テレンス、実は旧ガルド剣士に剣を教えてもらってました。

    マークはガルシアに。
    デュークはバートに。
    そしてテレンスはディランに。

    実は、このガルシア、バート、ディランというのは、第一話にマークが幼友だちと、「ごっこ遊び」をしている時にすでに名前が上がって今ました。(誰も気づきませんが。いいのです)

    つまり、マーク、デューク、テレンスは3人ともガルド剣士に習っているのです・・・。

    次回、テレンスの過去がさらにわかります。
    彼をかっこいいと言ってくださり、嬉しいです。しかも子供の頃の貧しい過去にも「何があっても生きようとする」力を感じてくださり、とても嬉しいです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • デュークに深傷を負わせるなんてセブンメッサーちゃんと強かったんですね。
    最後の血が不穏です。イグニスももうそろそろ限界……そうなればデュークも。イグニスも難しい選択に迫られそうですね……

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    そうなんです。(ちゃんと・・・強かった)汗!
    そこにお気づきくださいましたか。
    はい。そろそろ限界ですが、デュークは命を削ることはまだ知りません。

    いつも応援ありがとうございます!

  • いいタイミングの登場だ~ w
    影で待ってやがったか?(ぉぃ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね、もうヒーローぶってますよ。
    陰で待ち構えてたとしたら、デュークに真っ二つに斬られます笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 青いロングソード、特注品でありますなー(#^.^#)ん、国一番の弓使いだった? だったとは気になるでありますなー('ω')?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    はい、特注品なのであります。
    旧ガルドロワイヤルのディラン用です。

    テレンスのお父さん、実は弓使いだった。
    次回、テレンスのその後が語られます。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 11 契約への応援コメント

    なるほどこの時の契約によって、村が潰滅したあの災厄からマークは守られたのですね。
    ルシファー、あまり欲のない変わり者で助かった……と、言えるのか。
    デュークに入ったイグニスと一緒に人類を守るため戦ってくれるといいなあ。あともう一人がと、三人組で新ガルドロワイアル結成っ! そしたら三人目はカイかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ルシファーが変わり者だったことで、地球が救われる方向へ向かいます。
    デュークに入ってしまったイグニスは、(のちに解説入りますが)ルシファーとは腐れ縁です。
    初めは乗り気ではなく、成り行き任せでルシファーに付き合う形なのですが、イグニスが今後、人間をどう感じていくかも「鍵」になります。

    「後もう1人で3人組で新ガルド剣士」と、この時点でそれにお気づきいただいた方が初めてで、とても嬉しいです!

    カイ・・・さて、どうでしょうか!?

    いつも応援、ありがとうございます!

  • お疲れ様です、いつも楽しく読ませていただいております🙌✨

    バルガ、ただでさえ強いのにテラの力でさらにパワーアップするとは……!
    湾曲剣二刀流による斬撃の嵐、個人的にはエルデンリングやスカイリムを思い出しました。
    速い・強い・隙も(今のところ)まるで見えない、というとんでもない強敵ですが、
    カイとデューク、どうか二人とも生き残ってほしいものです。

    そして、信頼感のない冷酷な関係のジークハルトとテラ、
    仲間同士の信頼を手にしたマークとルシファーの対比も印象的でした。
    こちらもどうか勝ってほしいです……!
    そしてもし未来を手にしたら、差別などはあまり受けることなく、平和と希望に満ちて暮らしてほしいです(まだ全然気が早すぎますが)🥹🙏✨

    決戦の行方、すごく気になりますしめっちゃ面白いです!
    どうかこれからも島村 翔さんの書きやすいペースで、
    ごゆるりと活動を続けられてくださいませ~!🙇‍♀️

    作者からの返信

    こんな全部一気読みをされる人を知らなくて、愕然としております!
    本当にありがとうございます!

    しかも、読解し難いと思われるバルクの対比とか、テラの強さも感じてくださり、非常に嬉しいです!

    驚いたのは、自分が「死にゲー」と知らずに手を出して、見た目重視でおしょぼい装備で挑み続け、半年でギブした「エルデンリング」と、お試し版で断念したスカイリム。
    両方知っていますが、それを例えに出してくれたこと!
    残念ながら、バルガの湾曲二刀流は、ゲームでは記憶に薄く、(自分は大剣好きでして、残馬刀のようにひたすら重い武器で軽い装備を探し求めていたので、知りませんでした。今度ゲームに復活する時は見てみます。

    マークとルシファーたち、それから皇帝とテラの対比をお楽しみであれば、マークたち味方についてくれたバルクたちが今後どういう道を選択するかもぜひ、追っていただければと思います。

    めっちゃ面白いとか、本当にありがたい言葉をいただき、飛び上がるほど嬉しく思います。

    御作の琴子ちゃんが素敵な彼氏ができるか、追っていきたいと思います。

    励みになります。ありがとうございました!

  • 壮絶な二つの戦場ですね!

    カイさん頑張りましたが、テラの力は凄すぎます!
    デュークさんの攻撃にも耐性をつけてしまったようですね!
    テラは耐性菌みたいなやつだな!

    マークの方は空中戦になるのでしょうか?
    負けたら人々がテラの餌食になってしまいますからね!
    マーク負けられません!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    カイは異能が使える訳でもなく、ガルシアに鍛えてもらっただけで至って普通の戦士です。よくここまで持ち堪えたと思います。

    テラ(だけでなく、バルクは皆)学習していく知的生命体です。
    同じテは効かなくなります・・・。

    マークは空中戦を余儀なくさせられます。
    彼のターンは、少し先になります。まずはマークの両翼とも言える、あの2人の戦いにご注目くださいませ。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 12 石橋のジュードへの応援コメント

    石橋のジュード……
    きっとそのガスマスクでさえも…

    これは人の作ったものは全部信用できない!的なやつ!
    だとすると、料理が出てきたら、ちゃぶ台ひっくり返して『こうやって作るんじゃああああ!』って作り出すのか…

    みたいな妄想をして一人遊びしてしまいましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。
    なお、ジュードからの抗議文は受付いたしかねますので、あしからずご了承願います(。>人<)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ジュードをいじってくださり、嬉しいです!
    そうなんですよ、彼は慎重過ぎて、色々疑ったり自分で準備します。

    ジュードからのお手紙が届いております。

    「獣之古熊さま。
     大丈夫です。料理が出て来たら、今後はペンデヴァー殿に味見してもらうことにしますので。ペンデヴァー殿によろしくお伝えください。」

    勝手に登場させまして、失礼いたしました!
    ペンデヴァーさま、また会いに行きます!

    いつも応援ありがとうございます!

  • デュークに黒い水がっ

    ここでようやく、作中で呼び名が定まりましたね

    -------------------
    侵蝕生命体 バルク
    マークに入っているのが ルシファー
    狼からデュークにうつったのが イグニス
    -------------------

    そしてマークの父がさらっと言ってたいた契約について、それをこれからマークが知ることになるわけですか

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ああ、すごい。ちゃんとまとめてくださっている・・・!
    ありがとうございます!
    仰るとおりです。

    そして、次回、ワタリの村が襲われた際、マークがどうして助かったのかが判明します。
    一人だけ助かったことを知ったマークは・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • おおっ、初の空中戦カッコいいですね!
    ウインド・キャッチャーで空を翔けるのとは、また違う緊張感がありました。

    それに、空中戦でカタをつけようとしたマークに、やはり親近感湧きます。
    確かにデュークの言うように、地上に落としてからがいい。
    いいんだけど、空を飛んで向かい合ってる以上、──地上に落とすのは倒した時、みたいな感覚があったんでしょうね😄

    しかしデュークは無事なのか? それとも氷漬けにされてしまうのか?

    次回も楽しみです✨️

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    空中戦、うまく伝わりましたでしょうか?
    このエピソードは急きょ、短編を引き延ばすために追加したものです。
    少し笑いの場面と、戦闘シーンを入れようと。
    とってつけたような感じになってないか心配だったのですが、
    緊張感が伝わってよかったです。

    空中で戦うのは初めてで(自分も!)どうやっていいか分からず、結局デュークに頼りました笑

    今度こそ、空中戦をキメます!

    次回、マークがデュークを助けます!

    いつも応援ありがとうございます!

  • ここでタイトル繋がるとは!
    意味わかって快感でした!!

    作者からの返信

    返信遅くなりました!

    コメントありがとうございます!
    タイトル回収に快感いただき、嬉しく思います!
    実は、短編を9割完成させてからタイトルをつけたのです。ですのでタイトルと無理なく結びついてると思います。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 3 罰ゲームかよへの応援コメント

    やはり囚人の格好だからか、楽な仕事は回してもらえませんね。
    討伐対象はトカゲどころか、バルクだったとは。
    今まで知られていないだけで、結構あちこちにバルクは居るのでしょうか。

    そしておまけとばかりに、ベロクロスまで。
    デュークという心強い味方も増えた事ですし、このタイミングでなければ御礼参りのチャンスだったのですが。
    難しい戦いになって来ました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、こんな格好で堂々と入っていくマークもバカですね。
    このハロージョブエピソードは、当初、物語に組み込まれてなかったのですが、緊張感が続いたので、少し笑えるところを設けてみました。
    スキップしても、話はあとで分かるようにはなっています。
    (あってもいい情報としては、少し書き足したバルクの特徴くらいです)

    この案件が終わった後、ちゃんとお礼参りに行きます!
    (本人はもう第2章の1でバルクに侵入されて隊員たち数十名の生き血吸ってプロクサスへ行ったので、もう本部にはいないんですけど・・・)

    いつも応援ありがとうございます!

  • 9 仲間の証(あかし)への応援コメント

    マークは本当にバカですね。
    バカで、バカで、バカで。
    その真っすぐなバカな熱さがデュークの心の氷を一瞬で溶かしてしまった。まだ全解とまではいかないかもですが。

    逃げた二人ですが、そこへルシファーに会いに狼がやってきた。なにを語ろうというのだろう。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんですよねぇ。カイにはしょっちゅう「バカ」と言われてました笑
    直らないんですよ。
    そして、仰るとおり、そこがデュークの鎧を外す力にも繋がる・・・。

    ルシファーと、狼の中に入ってるヤツ、どうやら腐れ縁の仲のようです。
    氷河が溶け出し、目覚めてからルシファーを探していたのです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • ミレディーの色気と狡猾さが光る回でした。元スパイのテレンスが女性に弱いという致命的な欠点を突かれ、情報と地図をあっさり奪われてしまうところ良かったです。
    テレンスしっかりして笑

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございます!

    テレンスのダメな部分をしっかり出しました。
    スパイとしてあるまじき行為ですよ。
    ちょっとシリアスが続いていたので、彼の失態を挟んで調整しました。
    けど、この地図と情報を奪われたことは、このあと大変な事態を招きます。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 余裕のバルガに、満身創痍の二人。
    どのような展開になるか楽しみです。

    ルッソ爺も、即死じゃなければ大丈夫!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    バルガ強すぎなんです。
    カイが撃沈したあとは手負のデューク1人では無理ですね。

    ガルシアは即死はおそらく免れたはずです。
    あとはマークにテラをなんとかしてもらわなければ。

    いつも応援ありがとうございます!

  • カイ、デュークをもってしてもギリギリの相手……。
    デュークもダメージが溜まってますし、どうやって切り抜けるのか。

    マークは皇帝……いえ、テラを相手にしますか。

    熱い展開が続きますね!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、嬉しいです!

    そうなんですよ。あんまり長く持ちませんでしたが、カイなりに奮闘しました。
    デュークが入ってくれたのはいいですが、バルガ強すぎです。
    どうやって切り抜けるか。
    カイが動けない今、手負のデューク1人では無理です。(炎も封じられました)ですが、そろそろアイツが来るはず・・・。

    マークはテラを相手に1人、立ち向かいます。

    熱い展開とおっしゃってくださり、嬉しいです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    一人一人確実に戦力をそいでいくのはいいですね、結果、幹部まで引っ張り出せたのですから、作戦大成功ですね!

    今回戦うのはマークではなくカイなんですね、どう立ち振る舞うのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    人数が圧倒的に少ないので、ゲリラ風にやってみました。
    どうにか2人の強敵を外へ連れ出すことができました。

    そうなんですよ。マークはテラと戦ってもらわないといけないので、カイが出ていくんです。どう考えても戦力がマッチしない。
    不利なんです。
    (バルク抱えてる訳でもないですし。)
    そのカイとバルガの戦い(あまり長く持たないのですが)もぜひ、ご覧ください。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 義足の男はバートだったか。義足でも勝てなかったわけ
    だ。
    デューク、マリエンヌの例の場を見てしまったために激情にかられ状況判断がおろそかになりましたね。
    バートに助けられたけど、でもバートが……

    でも、ちょっと心が救われた気持ちにもなる。
    あんなことがあったからデュークは誰のことも信じないのかと思ったけど、信じられる人間もいることを知ってるってことだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はいっ! ここでバートの登場です。ガルド・ロワイヤル2人目です。
    マークはガルシアに。デュークはバートに稽古つけてもらいました。

    マリエンヌに引っ掻き回されて腹立ちます。デュークも16だったし。後先考えず先走りましたね。バートに助けてもらえたけど。
    ここでちゃんと自分を見ている人間がいると、知ったと思います。

    近衛隊の隊長と、下から突き上げてくる仲間には裏切られましたけど。
    この後、またもデュークの信じる力を試される「事件」勃発です。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 6 学び舎とエロジジイへの応援コメント

    はじめは悪戯に始まった仕返しが、塔の内部で生きる人々の距離を少しずつ縮めてゆく――そんな温度の移ろいを感じました。
    マークとナツの会話が軽快ですね。
    塔の頂上から広がる風景の描写は、舞台が一気に開けていくようでした。
    そして最後に迫る狼と銀色の影……

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    そうなんですよね。酷い目に遭ってしまったので、ここではナツや住人に気持ちをほどいてもらおうと思いました。
    今はまだ、こんな会話しかできてませんが、どんどん仲良くなります。
    てっぺんからの景色に言及くださり、嬉しいです。頑張ったので。

    あの狼。シートン動物記にでるあの狼がモチーフです。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    お前らの命はもう刻まれたも同然だ
    →バルガちょいちょいカッコいいこと言いますね

    対炎の体
    →わざとだったらすみません、おそらく耐炎かなと。耐えるだけでく完全遮断だから対炎? 不燃の体?(これはなんかダメですね)

    我が力を得たこの者こそ我の傀儡……!
    →我が、得た
    →この者こそ(が)、傀儡である
    主語が二つあるように思います。どちらか削ったほうがいいかと
    もしくは「我が力を与えたこの者こそ…」?

    ルシファーは僕の仲間なんだ
    →熱い!でも命吸われちゃう!
     このもどかしさがいいですね

    長々とコメントする方法。
    それは心のツッコミをその都度メモ帳に書くことです。
    最後まで読んでから感想書こうとすると、どうしても印象に残ったひとつふたつのことしか書けないので。
    いっぱい喋るぞ!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    バルガは敵だと言うのに。お褒めいただき嬉しいのです。

    さて、誤字が多発しておりすみません。
    AI使えばこんなことにはならないんだろうな。
    早速修正かけます。

    マークはまだこの決戦でそんなに活躍していません。今からですね。

    ああそれ!
    メモはいいですね。さすがです。
    自分は、全部読んだあと、メモの代わりに、コメントページを開いておいて、読み返しながら気づいたことを書き込んでます。
    (2回読んでる?)
    ・・・メモの方が効率いいですね。

    いつもたくさんコメントありがとうございます!

  • やはり七罰剣の最後の一人は一筋縄でないかないようですね…!
    デュークとカイがヤバいと思っていたら、なんとガルシアが…!!

    >炎に呑まれる最後の瞬間の残像を流しす。

    あと上記は、流す、でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、バルガは七罰剣最強剣士なので、苦労します。
    ガルシアが沈みました。
    あとはマークに託すのみ・・・。

    あ! 誤字です。お気づきいただき、ありがとうございます。
    修正します。

    いつも応援ありがとうございます!

  • やはり七罰剣最後の一人なのか、ただでは死にませんな。こっからどう勝つのか見ものですね。
    そう言えば、ジークハルトの回想シーンで王女アリシア(っぽいの)が登場してましたよね。
    あれ以降余り見かけないですが、いつ登場するのでしょうか、彼女の端末も気になっております。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    最後の七罰剣も相当強いです。困った事に、デュークの炎の技も効かない様子。
    ですが、次回はそこへあの助っ人が参上します。
    こんな時くらい、仲良くやってくれるといいのですが。

    おおっ! アリシアですね! 嬉しいです。覚えてくださって。
    自分もいつ出そうかとは思っていたのですが、登場はこの戦いの終盤になります。
    (あれはもう人間ではなく、「テラ」そのものなのですが、戦力として使うほどの力はないです)

    いつも応援ありがとうございます!

  • テラが本気を出し始めたとはいえ、それまでバルクを宿している皇帝と張り合えたガルシアさんはやはり実力者ですね……! でも、やーだー!!
    カイさんも手負い、「負け犬」というタブーワードを(勝手に笑)受けたデュークさんの怒りをもってしても苦戦とは。しかもイグニスも、限界が……。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    ガルシアも頑張りました! あのまま人としてのジークハルトであれば、勝ち抜けたのですが、テラが出てきました。
    もうガルシアでは無理なのです。

    カイは恐らくもう立てないかもです。
    デュークも炎を封じられてしまった今、難しいでしょう。

    ですが次回、そこへあいつが遅れてやって来ます!

    いつも応援ありがとうございます!

  • カイ、人間なのに、すごい頑張りですね。
    そこへデュークが乱入して「よし二人なら!」と一瞬希望が見えたんですが、連携攻撃すら止められてしまうんですね。強い……

    「噛ませ犬→負け犬」でデュークがブチ切れて燃える展開を期待したんですけど、相手が想像以上に強い……!
    ソニックブレイク、なんて速さとパワー……

    ……さらにデュークの口から鮮血。こ、これは限界が(´;ω;`)

    ガルシアさんの胸を貫いたシーンはショック……
    どうかどうかご無事で<(_ _)>
    (今、ガルシアさんも相当混乱してますよね)


    ラスト「ルシファーは、僕の仲間なんだ!」
    一緒に積み重ねてきたものがあるからこその叫び、感動です!

    作者からの返信

    晴久さま!

    いつもお読みいただき、嬉しいです。

    カイは頑張りました。これ以上は恐らくもう無理でしょう。
    デュークが入っても、あの双剣に苦戦です。

    ちょっと緊張感が続いてるので、ここらでデュークのおはこを出して、少しだけホッと息抜きできる場面つくりましたが、最後の七罰剣、強すぎ。

    ガルシアもピンチです。
    マークが助けに入り、ここからテラvsマークになりますが・・・。
    その前に、次回、お待ちかねのアイツがピンチのデュークのもとへ戻ってまいります・・・!

    いつも応援ありがとうございます!

  • ルシファーさんを仲間認識でありますな(((o(*゚▽゚*)o)))嬉しい展開であります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ、そこ! ついにマークの口からハッキリと出ましたよね。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 皇帝の負けは確定ですね。視野狭窄に陥り、ガルシアを嬲り殺すことしか頭にないのなら隙以外が存在しない。咎める部下もこれでいないから実質詰みな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    するどい読みです!
    ここへ来て積年の望みが叶うと、他への集中力は薄れています。
    あとは彼の中にいる、数百人もの命を糧にしたテラがどう手を貸すか。です。

    いつも応援ありがとうございます!

  • デュークがすべて信じられなくなるのも分かります。
    でもこれは酷い人間もいるというだけ。
    いつかマリエンヌつかまえて悪行を吐かせたいですね。生きてくためなんて、なんの理由にもならないぞ。みんな貧しくても頑張ってるんだ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    マリエンヌをそのように言ってくださり、嬉しいです。

    そうですよね、貧しいからやってオッケーなんて許されるわけない。
    やりたいように悪事してると、ML教団のヌメヌメした人みたいになってしまう。

    初めは悪い先生じゃなかったんですけど。
    これを書くとき、どうやったらデュークが人間不審になってくれるか、そればっかり考えていました笑
    マリエンヌを捕まえて一言物申す、くらいの場面は用意してお待ちしております!

    いつも応援ありがとうございます!

  • やはりカイさん一人では七罰剣の相手はキツいようですね!
    デュークさん気合いの一撃を見せカイさんの下へ
    デュークさんの体も限界が近いようです!
    踏ん張りどころですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カイが危険です!
    しかしデュークもイグニスを使い過ぎている様子。まだ本人も気づいていませんが。
    デューク、間に合うのか!

    次回、デューク、救出へ向かう!
    ご期待ください!

  • 3 黒い禍(わざわい)への応援コメント

    黒い液体のうごめきと少年の恐怖が、まるで息をするように伝わってきます。マークの孤独と絶望がリアルに描かれ、そこに生まれる静かな決意の輝き――。頭の中に直接語りかけてくる“声”の演出が、日常の喪失感と非日常の恐怖をより結び付けています。最後に南へ飛び立つマークの姿が、哀しみと希望の綱渡りのようで美しい。

    作者からの返信

    こちらへもコメント、ありがとうございます!

    絶望のマークをそのように表現くださり、感激しております!
    一気に奈落の底へ落とされたほんの13歳の少年が、幼友達2人の夢も背負って、生きていく決意をしました。
    そんなマークに、新しい出会いが待っていました・・・。

    応援ありがとうございました!

  • 2 僕の中に潜む声への応援コメント

    コメント失礼します。

    冒頭の、不意に紛れ込む“声”の描写が妙に艶やかで、耳に残るようです。少年たちの無邪気なやり取りと、じわりと広がる不穏な予兆。その落差がまるで、一曲の中でメロディが転調するようで心地よくスリリング。炭粉で彩られた顔を笑い合う場面の軽やかさが、後半の変調をより際立たせていて、とても印象的でした。

    作者からの返信

    こちらへコメントありがとうございます!

    そんなふうに格調高く表現していただけるとは思いませんで、自分でも驚いております!
    とても嬉しいです。
    ここは、仲良し3人組のとびきりの平和な日々を、ほんの少しの不協和音が横槍を入れる、という場面を表したかったので、そのように評価いただき、非常に嬉しいです!!

    もしよろしければまたご覧ください。
    次回、とんでもない事件が起こります・・・。
    応援ありがとうございました!

  • 12 異変への応援コメント

    は、羽根が生えてきた。
    なんというか、マークだからこその羽根なんでしょうね。確かに、ここで飛べば追っ手をまけますね。ただ、その羽根に代償かない事を祈ります。頑張って、マーク。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    そうなんです!マークだから。そしてルシファーだからの羽なんです。
    「その羽根に代償かない事を」
    ここはタイトル回収のエピソードでわかります!

    いつも応援ありがとうございます!


  • 編集済

    13 信じて飛べ!への応援コメント

    マークが飛び込めずにいるところからの、デュークの思い切った飛び込みには驚きました。
    口では色々と言いつつも、マークを信用して来ているのが伝わりました。
    マークもデュークのために恐怖を克服して後を追いかけて、それが結果敵に飛翔成功に繋がるのは、非常に熱い展開でしたね。

    色々な状況が徐々に見えつつありますが、それでもまだまだ問題が山積み。
    強大な相手に対して、マークとデュークがどう立ち向かっていくか、非常に気になる2章ラストでした。

    作者からの返信

    第二章まで読了ありがとうございます!

    マークとデュークの信頼関係と構築したこのラスト、熱い展開と仰って下さり、嬉しく思います。

    第一章が少しテンポも遅く、退屈に感じさせていると思っておりますので、胸アツの第二章まで読んでもらえることが一つの目標になっています。
    ここまでありがとうございました。

    これからは自分たちに立ちはだかる敵がどういう存在なのか、何をしなくてはいけないかが判明してくる章になります。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    このかくれながら少しずつ流れを手繰り寄せる動きは『ダイ・ハード』みたいで良いですね。
    しかし、最後は燃える展開であると同時にかなり不安です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やった! 実は、まさに「ダイ・ハード」をヒントにして構成しました。
    嬉しい!

    そして、この後それぞれが敵と一騎打ちへ持ち込みますが、今までとは格段に強い敵。苦戦を強いられそうです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 今回は「誰にも腰抜けだなんて言わせない」という映画の名シーンを思い出しました😆

    イグニスとの共闘で見事に敵を倒したデュークですが、力の代償が出てきているようで心配です。。

    それにテラの意識が繋がっているとなると、食らった技の対処法とかも共有されてしまうのかなと思ってみたり。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    ええ? 何だろう。今ぱっと浮かんだのは、すっごい古いですが、「バックトゥザフューチャー」ですが、マーフィーが「チキン」に反応してました笑
    やったー! 映画大好きなので、思い浮かべてもらってすっごい嬉しいです!!

    そうなんです。ラストの耳からの出血。ちょっと不穏です。

    対処法を共有・・・ヤバ!!
    相変わらず、鋭いです・・・!

    丁寧にお読み頂き、嬉しく思います。

    次回、ガルシアの戦いです!
    いつも応援ありがとうございます!

  • デュークの思い違いなのか、それともエルバートが悪党なのか。

    ルシファー、それはマークに入ってるソレの名?
    マークの父との取り決めによりマークは生かされたたわけですが、そういうの関係なくルシファーはちょっと変わり者だったってことでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。エルバートがどう悪党かは、簡単ですが次回わかります。
    ルシファーマークの中のソレの名です!(ルシファーがどういう風に変わり者かも、徐々に判明していきます)

    因みに、明かしてしまうと、ルシファーは何億年も前から変わり者で、ずっと「空」と「自由」に憧れてきました。
    そんなルシファーとイグニスは腐れ縁ですが、まだ「この時点では」イグニスは人間には興味ありません。
    また、変わり者ルシファーをストーカーのように執着している、更に変わった仲間もいます。

    少しずつ、彼らの生態、性格(?)などが判明していきます。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    映画のようにひとりまたひとりと!
    親衛隊! もうちょっとがんばれ!
    あとセブンメッサー、余裕ぶってるんじゃねぇぞ!!

    皇帝は一騎打ちの申し出を受けるのでしょうか……!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    映画みたいでした!? ホントですか? やった!
    マジ嬉しいです!(イメージは古い作品「ダイ・ハード」です笑)
    親衛隊は本当はもっとシャキっとしてるはずなんですが。
    ちょっと時間と文字数の関係で対峙するとこをカットしました。

    セブンメッサーはこの後も、余裕ぶります。
    皇帝がどう考えているか、受けるのか。次回判明いたします。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 相対する人間同士の戦いだけでなく、バルク同士の闘いでもあり。デュークさんたちの思いと力が上回りましたね! かっこいい……! 
    イグニスさんとシンクロした瞬間からの怒涛の一打がお見事です。これぞ! という熱い展開です。

    しかしイグニスさん……もしかして、かなり修復不能なところまで消耗を……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、まさにラストの戦闘は人間同士だけでなくバルクも加わり、スケールを上げていきます。

    やっとデュークがシンクロできました。
    それにより、人の「想い」がルシファーたちを動かしていくところにご注目ください。

    そしてご想像どおり、イグニスもあまり無理できないはずなのです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • あおったら、ダメでありますよ!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよね!! あおり、煽られる。いつもデュークはあおられて燃える奴です・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 耳から流れる血……命が削られていってることの証左でしょうか。
    しかしながらのイグニス力を借りたとは言え、あっさりとグラファスが殺られましたね。あっという間に七罰剣も最後の一人になりました。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    はい。ラストの耳からの流血は良くない兆候です。ちょっとイグニスの力使い過ぎてる可能性が・・・。

    最終章で文字数も気にしているので、ちょっと駆け足気味ですが、七罰剣はようやくあと一人。
    バルガには今カイがついていますが、あのままでは無理です。
    二人がかりでもテラの影響で無理そうです。

    次回、ガルシア!

    いつも応援ありがとうございます!

  • かっこよさ全開の作品ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですか!? よかったです。次回も頑張ります!

    いつも応援ありがとうございます!

  • デューク(と、イグニス)かっこよすぎ!
    ボロボロなのに立ち上がってブラスト・ショットぶっ放すところ、胸熱すぎて鳥肌立ちました!

    あと
    >大そうなスローガン掲げやがって。小者のクセによ……!
    ↑これもかっこいいです!

    あ~ぁ、グラファス君が負け犬とか言うから……

    話戻って、隠し扉!ショーティくんがすごい大役を!!
    (ペッカトール事変から新たに出てくる人をちょっと疑う晴久です)
    いや、やっぱり信じます!頼んだ!


    あああ 傷をふさぐのってパワー使いそうですよね……
    耳から血の描写が不穏で……

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    デュークとイグニスのコンビをカッコいいと言って頂き、ホント嬉しいです!(鳥肌!? そ、そうですか? やったー!)

    デュークのセリフは、グラファスが七罰剣が何たるかを偉そうに言った時、わりと自然に出てきました。
    ですので、そう言って頂けると大満足です!

    ショーティはハッキリ言いますが、もう大丈夫です。これ以上不安要素はもう・・。シドがトラウマにさせてしまいましたね、すみません!)

    デュークもアドレナリン出まくってるので、気付いていませんが、あれは良くない兆候です。

    胸アツと表現くださり、とても嬉しいです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • おぉぉぉ!カッケーーー!

    狂環刃 クルーエルリング
    (一発で覚えました)
    皇帝に代わって罰を下す七人の使者
    炎の咆哮

    いずれも、私の中の少年の心(?)をくすぐる熱いワードです。見ていてわくわくしました。
    また、マークの決意がよく表れていて、それもジーンときました。

    イグニス先生の戦い方講座、私も受講したいです!
    ただし、受講すると命を吸い取られる可能性があるという、危険な講座ですが(;^_^A

    デュークの傷、心配だなぁ…腿の傷はちょっとトラウマです。(某銀河の伝説で)

    バフ「負け犬」
    闘志 +10%
    攻撃力 +10%
    冷静 -20%
    って感じですかね?

    わたくし、たくさん感想を書くいい方法を思いついてしまいました!(既に皆さんは実践されているのかもしれませんが;)

    作者からの返信

    路地猫さま。

    叫んで頂き、大変うれしく思います。
    武器名は二個前から出て来ておりますが、まさかそんな名前まで覚えてくださるとは!(cruelは無慈悲な、という意味で、日本語の「狂う」に掛けてみました)

    七罰剣が背負う役目は「皇帝に代わって罰を下す七人の使者」ですが、敵の設定をする段階で決めていました。
    本当は9人にするはずだったのですが、9人も倒す自信がなかったので(自分が)人数減らしました笑

    路地猫さんも熱いワード好きなんですよね。共感くださり、とても嬉しいです!(今はまだマークが熱く語っていませんが、これからどんどんノっていきます)

    え? イグニスが先生になっとる!
    しかも講座が開かれることになっとる?
    しかも、「受講すると命を吸い取られる」!!
    そ、それは命がけの講座ですね。
    因みに、ゴリさんの戦闘講座か、ミラーノ講座はありませんか?
    自分はそこを受講したいです!
    ゴリ講座は受講中、少しでも受講態度がお気に召さないと殴られるという、危険な講座かもしれませんが笑

    デュークはイグニスが(今回はなんとか)直してくれました。
    トラウマ…いけませんね。閣下ですよね? ちゃんと治療してればよかったのですが・・・。残念です。

    負け犬って、バフになってるとは自分でも気づかなかった。
    (クスっと笑えるとこ作っただけなのですが)
    すごい。
    デュークのステータスが出ている!!
    こんなの初めから考えておけばよかった。
    全ての項目に+10足してください!

    こんなワクワクすること考えてくださり、ありがとうございます!

    そして、いつも応援ありがとうございます!

  • タイトル回収回お疲れ様でした。
    私には到底出来そうもない偉業です。
    (私はセンスがないので基本的に副題はつけれませんし、上手い事タイトルが回収出来る自信がありません。汗)
    引き続きゆっくりのペースで申し訳ございませんが、拝読させていただきます。

    改めて、タイトル回収おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    タイトル回収の段階で「お疲れさまでした」と言われたことなかったので、なんだかジーンときました。
    プロットどおり、ここまで来ただけだったので。
    しかも「偉業」などと。
    とんでもございません。
    確かに、タイトルを付けるのは最後まで悩みました。
    けど、最終回まで(短編で)完成させてから、タイトルをつけたので、意味を持たせることができました。

    自分も副題など、つけたことないです。ましてや、あの長ーい、あらすじなのか、と思わせるほどの2,3行にもなるタイトル。なかなか出来ません。

    なので、ここまで読んでくださった方だけがタイトルの真意が分かる。それでいいと思ってやってきましたので、報われた気持ちでとても嬉しいです!

    はい、よろしくお願いいたします。そしてありがとうございました。

  • 伝説のガルドロワイヤル、を受け継ぐ三人が現在もいるわけですね。
    本来はそれをガルドストライダーと呼ぶはずが、個人の相性になってしまっている。
    しかし、鉄球を足につけたままで、凄い実力ですね。性格には難がありそうですが。

  • 4 潜入!への応援コメント

    一人ずつ誘い出して仕留めていく…
    冷静なカイさんらしい戦法ですね!
    そして、最後は一騎打ちですか!
    相手は強敵のようですねで、
    皆さん、無理しないといいのですが…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    「冷静なカイさんらしい戦法」とのこと。カイのことを分かって下さっていて嬉しいです!

    はい、この後、各敵と一騎打ちになります。
    相手は考えているより、強敵であり、しかも「テラ」というバルクが内側から力を貸しているので、非常に厄介になりそうです。

    無理をしないといい・・・? すみません、熱い展開のため、ここで無理をさせますよ!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 6 ミレディーへの応援コメント

    ミレディーいいキャラですね。
    妖艶な感じが良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミレディーを気に入ってくださり、とても嬉しいです!
    妖艶ですよね。今後も彼女に活躍させます。とくにテレンスに対して笑。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 13 信じて飛べ!への応援コメント

    マークもデュークも互いを信頼していてかっこいいですね。

    作者からの返信

    やった! コメントありがとうございます!

    そうですか!? ここ、自分も気に入っているエピソードなのです。
    そう言って頂き、とても嬉しいです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    ひとりまたひとりと消えていく――。
    ふふふ、してやったり( ̄ー ̄)ニヤリ
    ツートン信号いいですね!

    すでに伏線が張ってあったらすみません。
    以下、少し疑問に思った点です。(あくまで感想なので直さなくていいですよ)
    ・皇帝がこの音に気づかないものか
     →ガルシアをいたぶることに執心していたなど、外への関心が薄らいでいることを書くといいかも
    ・8人消えるまで、敵の侵入に気づかないものか
    →たとえば、親衛隊は実力がある分癖の多い者たちの集まりで、ふらりと消えて単独行動するやつが多い、なんて設定を作ってみるとか

    敵がひとり倒される事にニヤリと出来る楽しい回でした! カイは頼りになる!
    そして、ガルシアの闘志も消えていない!

    ネーミングセンスに、某ゴリラ公女の気配を少し感じました(笑)

    作者からの返信

    いつもお読みくださり、嬉しいです!

    モールス的なやつ、気に入ってくださり、嬉しいです!

    あのわずかな音は聞こえているはずですが、皇帝は七罰剣の2人に任せていました。(そこまで書こうか悩みましたが、文字数が3000超えていたのでやめました)
    次回の方で、皇帝がどう考えて人質を放置して飛び出したかは一言記載はしてます。

    8人消えるまで気づかないか?
    そこは「ダイハード」風に、敵が高慢なのでそのうち戻ってくると思いながら待つ、するともう誰もいないという、そうクレバーでもない雰囲気を出してますが、時間あれば少し設定をいじってみますね。

    ネーミングセンス? 信号のことでしょうか?
    親衛隊員のコードネームは、プロクサス帝国が旧東ドイツをモチーフにしたので、ドイツ語のアルファベットのみで呼んでます笑

    いつも応援、ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    親衛隊が一人一人、静かに退場していくシーン良いですね。

    ガルシアは信号の意味を理解して、弟子たちの活躍を喜んだのか?でも、ここまで強くなったのを知らないから、早く逃げろと思ったのかなと考えてみたり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やった! そうですか? ちゃんと演出できてますでしょうか?

    ああ、そうですよね。ガルシアがマークが来ていると信号で気づいているのか? と言うところ。
    入れておいた方がいいのかもしれません。

    ガルシアは、まだマークがいることには気づいていない設定です。
    (11人の若者たちが乱入したときは、その力量とセブンメッサーとの差はすぐにわかるので、あの場面では止めましたが)
    けど、信号を使って仕留めているのがカイだとわかり、喜んでます!

    次回、デュークvsセブンメッサーのグラファスです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • ここでも無鉄砲を指摘されるマーク。

    アレが監視兵たちにも侵入しておりました。
    しかし、高度な意識生命体がなおかつ集団行動までしているとなると、この場を逃れても惑星自体がもうかなり絶望的状況ですねー。遊星からの物体Xが全土に広がっちゃた感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今、アレはアルバータとプロクサスを中心に広がっていますが、(作中のどこかで解説していますが)分裂するには、ある程度エネルギーも使います。そのためには人間の血が必要です。
    アレは活動範囲を広げるにはまだまだ弱かったので、この界隈のアレが入った輩からはもう広がりません。
    けど、今収容所ではどんどん人が犠牲になってるので、急いだ方がいいのです。

    遊星からの物体X・・・。
    映画好きなので、どこかで聞いたことあります。今検索しました。こわ!!そして気持ちわる!
    他の星から来たとか、南極で発見とか、似てますね。
    全土に広がらないよう、マークが止めます!!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    今回もスパイ映画を観ているような展開でしたね😆

    そしてガルシアと皇帝の一騎打ち…!
    いったいどうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    ええっ!? 本当ですか!? すっごい嬉しいです!
    スパイ映画ではないですが、一人一人呼び出して殲滅するところは古い映画のダイハードからヒントを得ました笑

    ガルシアも一騎打ちですが、その前に、デュークがグラファスとやり合います!
    次回、文字通り「熱い」戦いとなります。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

     親衛隊の八人、全く活躍せず簡単に捻り殺されましたね……。
     さて、ここからは三つのバトルが同時に行われるわけですか、どのように視点が展開されて行くかが楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    親衛隊員たちの時間もとればよかったかも! ここからは個別に戦いの場面を紹介して聞きます。

    まずはデュークvsグラファスです。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    カイさんは格好良いですね。デュークさんもマークさんも。敵と立ち向かい、味方を救い出すためには命を屠ることを厭ってはいけない。特に大勢の護るべきものがいるなら尚更。
    カイさんの作戦はお見事ですね。秘密裏にみんなを逃すなんて、相当の緻密な計算と勇気がなければできません。
    さらには一騎打ちだと……!? これは必見です!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    カイをお褒めいただき、ありがとうございます! 第二章では、ちょこっとしか出ませんでしたから、もう少し活躍してもらいます。

    カイはキレるやつなので、作戦はよかったと思いますが、うまくいった影にはセブンメッサーが戦闘能力はあっても思考はそうでもなかったこと。後、皇帝の一番の目的がガルシアだったこと、などがあったから七日もしれません。

    次回は、先にデュークvsグラファス(円盤状の武器の敵)と一騎打ちです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    響信号すごいです!
    見えない場所にいる味方に安心感と士気を与えられますね!!
    敵側からすると仲間が一人、また一人と戻って来ない恐怖……!!

    カイ(わーい\(^o^)/)の冷静な立ち回り、マークの熱さ、デュークの現実主義が三者三様に活きて最高でした!

    読んでて「この三人なら……」って思いました!

    最後にセブンメッサーが誘い出されて、皇帝と人質だけが広間に残る展開も見事!
    さらにガルシアさんが皇帝と一騎打ち……!?

    面白かったです!!

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます!

    モールス信号っぽくなってますでしょうか。
    そこです。敵側には、知らないところで、徐々に仲間が消えていく恐怖となっていたはずです。
    (実は、ナカトミビルを占拠したテロリストをビルの内と外のたった2人で追い詰める作品、ダイハードからヒントを得ました!勿論、あんな大作のようにはいきませんが)

    自分はよく、映画の話から引っ張ってきたりします笑

    カイの活躍を喜んでくださり、自分も嬉しいです!

    しかし、カイは生身の人間です。マークやデュークのようにバルクを飼っていません。(飼うと言う言葉を使ったので、今イグニスの怒号が聞こえた気がします笑)
    相手は強敵セブンメッサーであり、テラもいますので危険です。

    そして、ガルシアが皇帝と一騎打ちになりそうです。(大変だ)

    と、その前に、次回はデュークvsグラファスとなります。
    第5章は戦闘シーンが続きます。難しいけど頑張りました。
    面白かった、その一言が嬉しいです!!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 数十億年前とか、別の惑星とか、何やら気になるワードが出て来ました。
    思った以上にスケールの大きなお話だったのですね。
    二人に入り込んだ謎の生命体、その正体や目的など、気になることが増えてきた回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    プロローグで出たあの惑星外からやってきた生命体の謎が、ここで再登場します。彼らが氷河期時代、長い眠りについていたのが、今頃出て来きました。1話と3話の伏線回収が始まります。
    その後も、彼らの生態などは、少しずつ明かされます。

    まだまだ謎が多いですが、どうやら彼ら4体しかいません。
    (うち1体はテラという名前で体を切り離しながらあちこちで人間を襲いまくっています。あとの2体はマークとデュークの中。残りの1体が行方不明です。)

    いつも応援ありがとうございます!

  • 4 潜入!への応援コメント

    一騎打ち!
    何と心踊る言葉!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ついに一騎打ちに持ち込むことに成功したようです。
    次回は、デュークv s グラファスです。

  • 4 潜入!への応援コメント

    モールス信号みたいな暗号でありますな(((o(*゚▽゚*)o)))お、一騎打ちでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、お気づきくださり嬉しいです。
    モールス信号を名前を変えて使わました!

    はい、一騎打ちに持ち込むようです!
    次回はまず、デュークvs グラファスをやります。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 11 契約への応援コメント

    おお。
    そんな事が。ここで最初に。
    最近、破壊神マグちゃんという漫画を思い出したのですが、それで一柱という階級〔なのかな?〕を使っているのです。そして、この話でも一柱と出てきて、ああ、テラも、そういった感じのアレかな、と嬉しくなりました。
    破壊神マグちゃんでは、第五柱、狂乱のナプタークが好きです。だから、どうしたって話ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんですって? 破壊神マグちゃん!?聞いたことないですが、面白そうです。「柱」は神様を数える時に使うと聞いたことあるますが、本来は亡くなった方に使うそうです。ですが異世界ファンタジーなら、しかも人間でないので、と思い使ってみました。
    喜んで下さり、こちらも嬉しいです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 11 テラの爪痕への応援コメント

    こんな樽を運ぶように依頼した方も怪しいけど、それを奪ってここに運んだ連中の目的も謎ですね…

    孤児院にそのまま運ばれてたらどうなってたんだろう…

    しかもテラの次の段階って…
    これはテラを倒せばいいってわけじゃなさそうですね…«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ、そこなんです!!
    この段階でそこに触れる方はいないのですが、この謎、結構先まで放置されます。(作者のせいで)
    のちに、「樽の記憶」というタイトルで出ますが、気になるようでしたら、先に樽の記憶①②を読むと、スッキリします・・・。

    テラはどんどん強敵になっていってます。
    ワクワクしてくださり、嬉しいです!
    あと、本日投稿のお知らせと共に、レビューを頂いたお礼を申し上げております。
    もしお時間ありましたら、お越しくださればと思います。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 8 夢は持つなへの応援コメント

    マークさんの向こう見ずは確かにやや心配でもありますが、ルッソ爺さん……一体何者なのでしょう。なんとなく核心を突いたような言葉にドキッとしますね。
    ルッソ爺さんに稽古をつけてもらって、どれほど強くなったのか、楽しみです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マークの無謀なとこはこれからも続きます。本人も、一応気にはしているようですが、直す気はないみたいなんです。

    ルッソ爺は強いです。
    自分は強めのジジイキャラが好きなので、今回もこういう形で登場させました。

    マークは伸びしろを残した状態で、強くなります。

    爺の正体、すぐに判明します!

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    3 絶望の地下広間への応援コメント

    決戦開始!
    どちらがどちらを相手にすることになるんでしょうか。

    風は裂くものと宣う方をマークに相手して欲しいところですが果たして……!

    作者からの返信

    コメント返信が抜けていました。すみません!
    いつもありがとうございます。

    もうこの後の結果、ご存じと思いますが、ねすと様の案、当初はマークをぶつけるつもりでいたので、バルガに風の剣技を持たせたのです・・・!
    ですが、後で急きょ、マークはラスボスを相手にさせようと変更になりました。
    まさに、思っていたところをついてくださり、嬉しいです!

    いつも応援ありがとうございます!

  • 2 ハヤブサは舞い降りたへの応援コメント

    『ああ……これが終わったら、全部話すさ』
    決戦を前に余計な気を使わせないようマークの優しさなのか、それとも言い出すにはまだ勇気が足りなかったのか……。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    これは、両方ですね。
    けど、実は、終わってから話ていては間に合わない事態になります。
    無理をするのはマークだけではなさそうなのです・・・。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 3 樽の記憶 ①への応援コメント

    デュークは警戒が個人的には印象に残った。ただ、実は人一倍仲間を守ろうとしていると再認識できて良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    デュークの警戒心が強いのは、過去の度重なる裏切りによるものですが、マークと出会って、少しずつほぐれてはきています。
    それが、「仲間を守ろうとしている」からだった。
    そんなこと、自分でも気づかなかった!
    今でもまだ、猜疑心が強いのは、そのせいだったのか。
    それを今度使わせていただきます。
    ありがとうございます!

  • 6 ミレディーへの応援コメント

    私もミレディーにしてやられる自信があります

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    司馬さま!!
    吹き出しました笑
    そんな自信・・・いえ、わかります。

    さらにこの後、ミレディーの罠が待ち受けてますので、お気をつけくださいませ笑

    いつも応援ありがとうございます!

  • 3 絶望の地下広間への応援コメント

    最新話に追いつきました!
    ついに、竜嶽城での決戦が始まりましたね!
    更新楽しみにして追いかけていきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おおっ。沢山お読み頂き、ありがとうございます!
    ついに決戦の時がやってきました。
    この第5章はクライマックスであり、戦闘がメインですが、折り込まないといけない情報もたくさんあり、難航中です。
    ですが、楽しみとのこと。

    励みになります!

  • 3 プロクサスの人間兵器への応援コメント

    風帆で逃げるという手があったかー
    しかし…ぶっ壊された
    まさかここで蒸気を使った道具が出るとは。
    マークどうなっちゃうのかな。


    エルバート隊長、思考も浅く操りやすいとかなんとかボロクソでちょっと可哀そう。

    作者からの返信

    ああ!!

    すみません!
    ここ、返信するのをウッカリしておりました!
    申し訳ないです。

    はい。ウインドキャッチャーで逃げるのです。
    しかし。
    撃たれました。
    蒸気を使える国なんです。(隣のプロクサス帝国という国は)
    17世紀半ばでなぜこんなハイテクなのかは、テラという知的生命体の入れ知恵でした。

    エルバートは・・・少ししか登場していませんが、本当に浅はかな男だったのです。だから操りやすかったのです。

    いつも応援、ありがとうございます!


  • 編集済

    デュークにも、こんなにも壮絶な過去があったのですね。
    幼少期は子供を売り飛ばす孤児院、そこから抜け出し良い師に巡り合ったのに死に別れ、更にはガルドストライダーになった後まで、汚名を着せられて。

    どこかマークと似たような人生の足取りですので、仲良くなれそうな気もするのですが。
    もう一押し必要そうなので、そこはマークの活躍に期待ですね。

    作者からの返信

    いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    デュークもマークもちょっと厳しい過去という面では似ています。
    違いはマークは信用できる仲間に恵まれていました。
    失ったとはいえ、ラッセルやスタンもいましたし、今はカイやナツもいます。
    けど、デュークは結局人に裏切られてきました。
    そこの鎧を剥がさないと、なかなか打ち解けてくれそうにないのです。
    そういう意味だと、デュークにはマークが必要なのです。

    このあと、マークがどうデュークの心を解くか、お楽しみいただければと思います。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 熱い! いいですねこの展開!
    デュークにかかれば、足枷さえも武器になる。
    それに加えて、この回想を挟む流れ。
    これって少年漫画の王道パターンですよね(^^♪
    好きなんです、こういうの。

    「バートのオッサン。ありがとう……」

    と、感謝してからの、

    「熱牙追走斬ヒート・チェイサー――ッ!」

    で、ベロクロスの腕を一刀両断!
    すっごくカッコいいです(*^▽^*)

    マークは相変わらず、ベロベロスと言っててウケましたが(かく言いう、自分も間違えてしまってすいませんでした💦)

    次はマークの番ですね。
    ルシファーと協力して背中に翼を出現させましたし、ここからより楽しみです!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうですか? やった! そうですよね、少年漫画の王道パターン!
    実は自分もこの戦闘中に回想を挟むやり方を好んで使っていまして、もう抜けきれんのです笑

    もう一つの去年の秋に載せた拙作も、このパターンで主人公が特訓の成果を見せる、という場面をよく出していました。

    ジュンさんにそう言っていただけると、やってよかったと心底思います。

    あ、自分も人の名前覚えれられないタイプですから、気にしないでください!

    デュークが悪目立ちしてるので、マークにも頑張ってもらわないといけません。

    いつも応援ありがとうございます!

  • この翼は大切な仲間を守るためにあるんだ!
    かっこいいです(*^^*)
    ルシファーの力、万能ではなかったんですね…
    何か解決方法あるといいのですが…
    竜嶽城ではどんな展開が待っているのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マークが脇役勢の後ろで影薄くなってたので、ちょっと頑張りました!
    かっこいいと言ってくださり、ホッとしております。

    そうなんです。バルクは全生物の敵ですが、ここまでいっしょに戦ってくれたルシファーはもう、仲間となってしまいました。
    今更寿命だとか、ドグマだとか言われて、マークは苦悩します。

    竜嶽城の戦い、クライマックスなので最後、少年漫画テイストで暴れますよ!!

    いつも応援ありがとうございます!

  • マーク絶体絶命ーーー
    助けがくるか、運命は自分で切り開くのか

    しかしやっぱりミレディー、したたかだなーーー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この「絶対絶命」を繰り返さないと強くなれないので、ここは頑張ってもらいます!
    そして、ミレディーにも活躍してもらいます。彼女は今後もしたたかな女として登場します。

    いつも応援ありがとうございます!


  • 編集済

    3 絶望の地下広間への応援コメント

    うぅむ、皇帝を踏んづけたい(# ゚Д゚)
    年寄りいたぶっても全然面白くないよ。そういうとこだよ、先の戦争で敗けた原因は。

    すこーし、ここにテレンスがいることを期待したけど、さすがに難しいですね。

    七罰剣のふたりもむかつきますが、「風は裂いてナンボだろうが!」という台詞はちょっとカッコよかった。

    余談ですが、七罰剣という表記いいですね。カタカナより先にこちらを覚えたらしく、見なくても変換できました。

    あ、一辺25mの空間に、150人入れるんですか?
    25mプールに、一学年(中学校のときは、せいぜい3クラスしかなかったんです)全員入ると考えて、あんまりゆとりがないかなと思いました。
    ただ、一辺25mの立方体とは書かれていないので、八角形の角柱型の空間なら、お洒落だなぁと思いました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    是非、皇帝を踏んずけてやってください!
    そうですよ、敗戦の原因はそれでしょう。いいこと仰る。

    テレンスですか? もうあんな奴、今どこにいるのやら、ですよ。

    バルガのセリフにかっこよいと仰って下さり、嬉しいです!
    敵ですけどねー。
    七罰剣、気に入りました? やったぁ!
    見なくても変換できるほど親しんでくださって、すんごい考えた甲斐がありました。

    プールの話し、確かに、そんなイメージが浮かぶなぁと感じましたので、ちょっと編集かけました。
    お気づきくださり、ありがとうございます!
    (こういう時、チャッピーならいいアドバイスくれるんだろうと思い、ついにチャピーに聞いたんです!! ところが、22メートル四方で充分だっていう計算するんです。なので、申し訳ないけどチャッピーをガン無視で、ガルシアが拡張工事して広げたっていう設定にしました笑)

    いつも応援ありがとうございます!

  • ミレディー、名前から怪しげな予感しかしませんねー、峰不二子的な。

    樽の中に遺体、ガタガタッてホラーなんですがっ。ああ、ここでも起こってるんですねあれが。で、人を殺してでも隠蔽しようとしてる。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ミレディーはまさに、ご想像どおりの怪しいやつです。
    そして、仰るとおり、イメージは不二子ちゃんがモデルです!
    (かつたけいさまには、もう全部バレバレです!)

    樽の男、実は今後も物語の背景に関係ありなんです。
    この男の中にもアレがいます。
    ですので、なんとしても回収したい輩が狙ってきたのです。

    ここらへんの「なぜ」がわかりにくいので、第三章あたりでもう一度ふれております。

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

  • 3 絶望の地下広間への応援コメント

    ルッソ爺、もう捕まっていましたか。人質をとるとは、卑怯。ルッソ爺にとって子どものような若者たちが……(;_;)

    さて、最強クラスのお弟子さんたちの登場が待たれます(*´∀`)。どのような再会となるのか。

    作者からの返信

    いつもお読み頂き、ありがとうございます!

    はい、すでに捕まってました。人質も。襲撃があった時のために、避難訓練もしてたのに、相手が悪すぎました。

    「ルッソ爺にとって子どものような若者たちが」
    ううっ・・・。こんな風に思ってもらえるとは。こちらの方が胸にグッときました。

    はい。強くなったところ、見せる時ですが、多分デュークと2人でもおそらくあの人数だと無理です。

    ラストに黒髪の青年が天井の穴から覗いていました。カイです。
    次回、カイとタッグを組んでの作戦となります。

    いつも応援ありがとうございます!

  • 3 絶望の地下広間への応援コメント

    ルッソ爺……!
    なんてこった!
    マーク! 早く来て風は読んで乗るものだとそのかませ犬に教えてやって欲しい!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんです。ルッソ爺があんなことに。
    マークが知ったら何も考えず突っ込みそうです。
    そうですよね。風の使い方違うぞと、あの2人に指導してもらわないと。

    いつも応援ありがとうございます!