主人公がのり弁について熱く語る作品です。あまりにも熱く情熱的に語るので、読んでいるとのり弁が食べたくなるような作品でした。
良い感じにしょっぱくて、楽しかった。ごちそうさまでした。
のり弁が熱く語っています。凄い……!偉いですよね……お母さんものり弁も。なんだか無性に食べたくなってしまいました。ここまで語れるのも凄い。これからのり弁見るたびに思い出しそうです……!最後の台詞も好きです!楽しい物語をありがとうございました……!
軒弁もイソ弁も、腰弁はノリ弁。
のり弁を、ここまで熱く、面白く、そして切なく描けるのはすごい。日常の些細なこと(のり弁)に、大げさな情熱を注ぎ、弁当、学校、恋、家族、ウイルス……さまざまな要素がユーモアと切なさのバランスで混ざり合う青春短編です。ほのかにあたたかい気持ちになれて、水曜日のお昼にはぴったりかもです。
ずっと続くものある。世の中に 自分の中に 中に入っていくもの。 本当大事♡
のり弁🍱✨ゴハンにかつお節しょうゆそして、のり!ソレで充分😆けど🙄やっぱ、その上に白身魚フライにタルタルちくわの磯辺揚げはほしい💦赤ウインナも良いよね、タコさんの🐙コロッケも良いな! 半分切りで良いから♪あとね···欲望に際限は無い😥
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