概要
3月1日生まれの塔矢は姉の父親に会いたくないんだ!
クラスメートの向日葵に誕生月を訊かれた塔矢は、普段は誕生日の話をするのが嫌だったが、今年は閏年なので状況が違う。ところが、誕生日の前日に予想外の展開になり、最悪の誕生日が訪れると決まってしまった。
┈┈┈┈┈┈
作者つぶやき:3日間で書いたのですが、超遅筆の私にしては奇蹟です!
┈┈┈┈┈┈
作品番号078/さいあくのたんじょうび?
短編小説/四百字詰原稿用紙17枚
┈┈┈┈┈┈
作者つぶやき:3日間で書いたのですが、超遅筆の私にしては奇蹟です!
┈┈┈┈┈┈
作品番号078/さいあくのたんじょうび?
短編小説/四百字詰原稿用紙17枚
ありがとうございます。あなたのおかげで少し前向きになれたらいいな、と思います。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!クセある個性と純度
ちょっぴり複雑な家庭のイベントを覗き見る物語です。
数字の説明や回想のタイミングにクセがあって多少読みづらさがあるのだけど、その中を進む推進力が物語に説得力をもたらしているような気がします。険しい道を進むこと自体に価値が宿るような?
一方で出来事はとんでもない問題を抱えているわけではないです。家族が笑顔で迎える日常を嫌々でも受け入れられるくらいの出来事をきちんと嫌がる話です。でもだからこそ語るべきことでもあります。大したことじゃないと言えてしまうことは、社会が常に議論する大きな問題と違い細かく語るべきです。
その二つの要素はたぶん別々だとそこまで効果を発揮しないのですが、この組み合わせ…続きを読む