第4話
今回はインプットには何をしたらいいかを語りたいと思います。
まず、代表的な物として初心者の方には読書をお勧めします。
というのも書いたことのない方は他の人がどういう風にお話を展開をしているのか知るのに適しているからです。
いくつか読んでみればこういう風に書きはじめればいいのか!というのがわかってくると思います。
インプットは何も本を読むだけではありません。
アニメや漫画ときにはゲームなんかもインプットの対象です。
他にも音楽であったりスポーツなど、興味があるものを何でもやってみるといいでしょう。
ただ、小説と違ってこれら他のインプットは自分の中で文章に置き換えるということが必要になってきます。
この言語化というのが簡単なようで実際にやってみると大変な作業です。
自分の中ではこうなんだ!とわかっていても他の人がわかるように文章に置き換える。
ここで躓く人も多いのが現実です。
さて、では作者の作品を例にいくつかどういう背景から生まれた作品なのか語ってみるとしましょう。
まず、代表作となっている独身貴族の異世界転生。
こちらの作品は過去に作者がやっていたMMORPGをベースにしつつ読んでいた小説の影響を受けたりしながら書き上げた作品です。
万能艦シリーズ。
こちらはカクヨムでSF作品を読んでいて自分でも書いてみたい!という理由から生まれた作品です。
異世界は帆船とともに。
こちらも帆船を題材としたゲームから生まれた作品です。
そこに今まで異世界ファンタジーを書いてきて得られたノウハウを混ぜた形です。
どの作品にも共通していることですが、作品を書く上でわからないことはいくつもでてきます。
そういう時は調べて自分の中で消化して自分なりの解釈を文章化して書いています。
わからないことは恥ではありません。
人間、誰しも知らないことの方が多いのです。
そういう時は調べたり他の人に相談してみたりと知る努力が大事になってきます。
ここまでインプットについて語ってきましたがどうでしたでしょうか?
少しでも参考になったなら幸いです。
最後に最初はインプットに時間がかかるかもしれません。
ですが、一定以上のインプットを最初にしてしまえば今まで得た知識で応用が利くようになってきます。
書いたことのないジャンルでも今まで得てきた知識を応用すれば意外と書けてしまったりするものです。
自分はこのジャンルは無理だ!と決めつけるのではなく色々なジャンルに挑戦してみるのもお勧めです。
チャレンジした結果、駄目なこともあるでしょう。
ですが、そこで得られた経験はきっと他の作品に活かすことができるはずです。
では、今回はここまで。
また次回、お会いしましょう。
パンツァー式創作論 髙龍 @kouryuu000
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