罰×罰

州壬 出

架空小説書き出し

閉店前のスーパーで買ったのであろう

マグロと鯛とブリの入った3点盛りのお造りに貼られていた半額のシールを僕の頬に貼り、

高らかに笑う男につられて笑う母の顔を、

僕は忘れられない。

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罰×罰 州壬 出 @Deru_Shuujin

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