概要
「ところで。さっきから少しそわそわしてないかい、ショウネン?」
「春分の日は卵が立ちやすい」そんな説を確かめるために僕の家に来た先輩。またとないチャンス、僕は彼女の心をつかむことができるのだろうか。
KAC2025のために書いた連作短編です。
前回
https://kakuyomu.jp/works/16818622171038705767
第1話
https://kakuyomu.jp/works/16818622170416316921
KAC2025のために書いた連作短編です。
前回
https://kakuyomu.jp/works/16818622171038705767
第1話
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