陰キャだった俺の青春リベンジ 天使すぎるあの娘と歩むReライフ

作者 慶野由志

8,414

2,959人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

i like the theme about redo life (turn back time) while the main character have his memories intact, he make everything so exciting with his experienced adult's mind (aside from love life)
The story and plot is good and bearable; the dialogue are balanced or there's no "mind reading" dialog tendencies that belittling main character too much (like other romcom web novels)
the progress is believable, but still little overwhelmed by Haruka's naivety about the feeling of love.
Keep at this pace, add a "third" unexpected factor to break Haruka & Niihama's bubble, but don't make it depressing. i'll drop this series if you do that (笑)

★★★ Excellent!!!

本作のジャンルはラブコメですが、ただのラブコメと思うなかれ

〇主人公の特性〇
・元社畜かつ、罵詈雑言の中耐え続けて数十年の鋼メンタル持ち
・フレッシュさがないが(上記理由)+16歳の若さゆえの行動力と思考力がある
・死亡し、逆行転生し高校2年生に戻る
・男子高校生
・2つのことでずっと後悔し続けていた
└ ①母子家庭で、母妹を守れなかったことに
└ ②”高校時代大好きだった女性に思いを告げられなかったこと””その少女が成人後会社でいじめで廃人に”
・逆行転生後の行動パターンは第1に最愛の女性を考え。第2に母と妹の為に

〇ヒロインの特性〇
・天真爛漫純粋無垢
・黒髪巨乳美少女
・料理上手
・本好き※主人公と同じ趣味
・超大金持ちの令嬢




●見どころ●
・主人公とヒロインの絡み
・主人公と家族の絡み
・主人公とヒロインの両親(特に父からの圧迫面接対応)



ラブコメ好き、黒髪巨乳美少女好き、天真爛漫な女性が好き、一途な主人公が好き、家族思いの息子や兄が好き、高校生なのに高校生に見えない精神年齢の高さが好きなど

1つでも当てはまる場合は、是非是非本作を読んでみてください。
また、本作は書籍化されております。
大幅加筆されておりますので、本作を読んで気に入ったらそちらも是非是非。

心の底からお勧めできる作品です。
時間がある人は見てみてください。決して時間の無駄にはならないですよ。

慶野由志先生これからも応援しておりますm(__)m

★★★ Excellent!!!

 自分がこの主人公と同じ立場になったら、と考えなくはないけど、多分こうはなれないだろうなあ、と思いつつ。

 自分の中にある青春の残滓を主人公である新浜に燃やしてもらっている、というのが妥当だろうか。

 文化祭どうだったかなーとか、部活やってたわーとか、海水浴ではそりゃこんな美少女に囲まれたら銀次のようなリアクションするよなあとか。

 新浜とヒロインである紫条院の絡みはひたすらだだ甘で、紫条院の笑顔を守るための新浜はただただ行動力の塊で、熱量が大きい。
 そんな新浜を見ていて「お前のような高校生がいるか」と言いたくなる場面もある。
 けれどもその熱量が高校生の肉体に宿った時、それが取り戻した青春の輝きになるのだ。そして、本人含めその熱量に振り回されるドタバタ劇が面白い。その先に待つ紫条院とのエピローグもまた甘く、飲んでいるブラックコーヒーが、某MAXなコーヒー並に甘くなること請け合い。

 もしかしたら、二人の進路は別れてしまうかもしれないけれど、それもきっと青春で、別れたとしても本当の最悪を多分避けられている未来がきっと二人を待っている。
 そう願って続きを読み進めていきたい。

★★★ Excellent!!!

主人公には、ただ過去の恋愛をやり直したいというだけでなく、自分自身や家族、そしてヒロインが前世で辿った未来を何としても回避したいという強烈な思いがあります。それゆえに今世では社畜時代のスキルを活かしつつ様々な努力を積み、受け身だった性格を矯正して未来を変えようとする姿に心動かされます。
ラブコメとしての王道展開をなぞりつつ、時折考えさせられるところもある、爽やかに読める作品だと思います。

★★★ Excellent!!!

ひたすらに主人公が、(未来から来た自分だけが知っている)不幸になるヒロインの将来を変えるべく奮闘する物語。
その過程で主人公の母親、妹、クラスメイト達と関係性がどんどん改善されていくのを、同じ目線で応援したくなります。
主人公が幸せを掴むのも早く見たいが、ゆっくり一緒に楽しみたいという気持ちにもなります。

★★★ Excellent!!!

タイトルが長いのはご愛敬。
過ぎ去りし青春時代。後悔しかない暗い色だったそれをやり直せる。何と甘美な事だろう。特に青春を過去に置いてきてしまった、おっさん世代には刺さると思います。男子校だった自分には、共学だった事すら羨ましいですが(苦笑)。
社畜というブラック戦士が、その経験を活かし?後悔だらけの過去を色々打破していく物語です。自分だったら…どうだろう、こんなに積極的に行動が取れるだろうか?
と共感したり突っ込んだりして楽しんでます。
あと、タイトル通り「あの娘」マジ天使。そのパパンもかなり色々とキレキレです。

★★ Very Good!!

 題の「灰色」の生活とは、米澤穂信『氷菓』(〈古典部〉シリーズ)から採ってきた言葉だ。灰色という言葉で表現されるのは、主人公の折木による一種の自虐的な生活態度だった。青春には灰色と、それに真反対の薔薇色とがあるという。この二つの表現から初めに想像されるのは、薔薇色というのが青春生活が充実していて異性恋愛も仲間付き合いも部活動にも燃えることができる状態であり、灰色は逆にそれらに消極的でむしろニヒルな面もありながら結局楽しもうとはできない状態だ。青春に関する二つの対極的な表現を使うことで、人にとって青春生活がそれぞれ何であるのかを指し示し、またそこから世界観が構成される。灰色という言葉によって、これを受ける人にとってのひとつの時間の要素が「そうあるもの」として立ち現されていく。
 この物語の主人公である新浜心一郎も、一回目の世界はたしかに灰色だ。なにより、作品紹介文におけるモノローグで新浜自らが過去をして灰色と言っているのだ。灰色であり、その過去を継承して自らを陰キャとまで吐く。物語としては、冥を経由して二回目の世界に至ることのドラマを演出するにあたって、一回目の世界が悲惨であるほど「つかみ」として機能している。新浜が灰色として悲惨であることで読者の同情を誘い、二回目の世界で栄達していけるさまが描かれるのをカタルシス(精神のスッキリさ)と成すのだ。
この大いなるカタルシスの以降も、様々に降りかかる困難を打破してゆくカタルシス、紫条院との甘酸い道のりを歩んでゆくカタルシスなどを得ることが出来るはずだ。特に、現況や過去において不甲斐なさを感じている読者にとってなら、得られた効果は大きいだろう。これは現代日本におけるひとつの青春の日常、それも「理想的な可能性」としての青春の日常を描く物語なのだから。

 ところで、先程採った『氷菓』が示している薔薇色/灰色という青春の対比とは、単な… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

読んでいて痛快でした。会社員人生で、ブラック企業でつちかったスキルが溢れだして主人公は、第二の青春を謳歌する。
そこには嫌みったらしさが全くなくただただ面白い。社畜時代だったらこうだった、というのを学園で当てはめるとこうなるのか。痛快!社会人経験者は、あるよねーこういうのって、すごく共感できる一作です。
心身ともに強くなり、今度こそは後悔なく生きようとする姿が頼もしい。スクールカースト?気にしません。見つめるのはただ一人、憧れの女の子だけ。
もう一度言います!面白い!!!

★★★ Excellent!!!


社畜街道まっしぐら。気づいたら12年がたっていた。もう人生何もかもがおしまいだ。思い出すのは高校時代の憧れの女性。私の同じように、悲惨な人生を歩んだらしい。何もしていないのに、妬まれ、恨まれ。今や……。

もし私が、あの時、勇気を出せたら。私が、あの時、陰キャじゃなかったら。
あと一言で、すべてが変わっていたかもしれないのに。
アァ。眩暈がする。息が苦しい。
もう一度、あの人の笑顔を見たい……、





はっっ…ここは…?!




から始まる死に戻り遡及ストーリ―。


******

馬鹿だったなあと思う。結局のところ、私もあいつは私よりも下だ、あいつは私よりも上だ、なんていう価値観を持ち続けていたのだ。
このサイト内だってそうだ。あの小説は私が上から目線で批評してもよいだろう。この小説はたくさんの人が見てる、激しめのレビューはやめておこう。なんてな。

結局、そうだったんだな。上辺では、人を見下してはいけない、優劣をつけるのは愚かな行為だ、と主張しつつも、心の奥底では暗い泥のようなものがへばりついている。囚われている。
  

この作品は、そんな私を客観視させてくれるようなものだった。

急に変わることはできないだろう。でも主人公が地道に、昏い世界を生きてきたものが報われることがあるように、何か私にも積み上げてきたものが結果として目に映るようになることもあるのかもしれない。

そうなれるミライを求めて日々を生きていきたい。

★★★ Excellent!!!

雪が降る。高いユメ。今は記憶の勇気を知る。キミはナミダを飲んだのか? 今チートで助く。僕は雪を飲める? 天使の記憶探して。
テンポはミデアムで、力をパワーではなく記憶として降るところが特筆される。僕は何度転生しても告白出来ないだろう。
何処を読んでも素晴らしい。読者にユメを与える名作だ。伏線がどう回収されるのか興味津々。

★★★ Excellent!!!

今までもこの作品の用なタイムスリップを題材とした小説を読みましたがしっくりしない部分やあれ?と思う部分があり楽しく読めませんでした。
しかしこの小説は凄くシンプルにまとまっていて、とても読みやすかったです。
またヒロインの今まで見なかったような組み合わせの属性も、自分の趣味に合っていてよりこの小説を楽しく読む事ができました。
これからも作者さんらしく作者さんのペースで更新頑張って下さい。
応援してます。

★★★ Excellent!!!

作者様は、実はプロでは無いかと思った。
それ位に、完成度が高いし面白く、感情移入させられて、最新話まで辿り着いてしまってからものすごい悲しみを感じた。
続きがまだ無いんだ。
わかってる。
だけど続きが読めないのは仕方ない事だけど続きが読めないのが悲しいのであって、この作品自体は面白い。
書籍化するのはこういう作品なんだと思うし、なんなら漫画化とアニメ化もしてほしい位には思う。実際、有り得そうな気がする。この作品は売れると思うし売ってたら買う、間違いなく買う。
読み終わったらレビューする!絶対!と思いながら読んでたし、推しのアイドルに貢ぐファンの様に応援したいと思いながら読んでた自分は、相当に気持ち悪い顔でニヤニヤしながら読んでいたんだろう。
大人は皆、あの時ああしていればという想いが誰でもあるだろう?やり直しが出来ない人生でやり直す機会があれば!そんなチャンスがあれば!そういう後悔のあった人はもう狙い撃ちだ。ブラック企業でブラック労働した人なんか完全にハマる。
何より作品のテンポが良い!
読み飛ばしたくなる所が無いし、なんなら読み返したりしたくなる。
青春って良いものだなと、努力するって良いものだなと思った。
期待している点として作者様にお願いしたい事がある。できるだけ、長く書いてほしいし必ず完結させて欲しい。どうかお願いします。
あなたの作品のファンになりました。この作品を書いてくれてありがとうございます。続きを読めるのを楽しみにしています。レビューというよりファンレターになってしまい申し訳ないです。
ただ、他の人の目にもこの作品が届きますようにと思ってはいるので、作者様にも、他の方にもこの気持ちが届けば良いなと願っています。