概要
『――あなた、私が見えるの?』…一度でいい。ルルの笑顔を、見てみたい。
魔法が使えず、”出来損ない”と呼ばれ、仲間はずれにされていた妖精 フェリー。
『――あなた、私が見えるの?』
そんな彼女が、ある女の子と出会う。
『ねぇ、ルル。妖精はね、魔法が使えるの』
「まほう?」
『そう! ルルにある贈り物をしてあげる。おいで!』
小さな少女に、きらきら光る贈り物を。
* *
こんにちは、もしくはこんばんは、朝凪SANAです(*^^*)
少し童話風な物語を書いてみました! そして、KAC20253のお題『妖精』というワードを入れた作品でもあります。
是非見て見て下さい!
『――あなた、私が見えるの?』
そんな彼女が、ある女の子と出会う。
『ねぇ、ルル。妖精はね、魔法が使えるの』
「まほう?」
『そう! ルルにある贈り物をしてあげる。おいで!』
小さな少女に、きらきら光る贈り物を。
* *
こんにちは、もしくはこんばんは、朝凪SANAです(*^^*)
少し童話風な物語を書いてみました! そして、KAC20253のお題『妖精』というワードを入れた作品でもあります。
是非見て見て下さい!