ま、1500文字だし、見てください、としか＾ｐ＾幼馴染で……な彼らの甘いあまい……くそう胸焼けしちゃうぜっ！
甘かったです。こんな経験がない私にはとても新鮮な気持ちでした。心臓にお気をつけてお読みください（笑）
ふんわりしてほんわかして心のなかがあたたかくてそれは蜂蜜入りのミルクティーよりも、甘く、切なくもっと近くに、もっとそばに、もっと、もっと……求めるものは多いけれど、あと少し、もう少しだけ高校生の純な恋心を余すところなく見せてもらいましたきっと大樹君は知らないスマホの向こうではでも、もっと悶えているのかも？
ヒロインは女子高生。幼馴染から、ゆっくりゆっくり恋人になった大樹がいる。ヒロインは奥手。さて、今は深夜、テスト勉強をしています。真面目に勉強もするけど、寝る前に大樹にLINEを送りたくって……。ヒロインの、大樹が好きな気持ちと、微笑ましいLINEのやりとりに、読者も頬が緩みっぱなしになります。良い！すっごく良い！いつまでも見てられる、健全で甘々なLOVEです。きっと、皆、このショート、大好きだと思う。おすすめですよ！
カッコつけて紅茶を飲むだけどまだ渋いから蜂蜜とミルクが必要飲んでも飲んでも喉が渇くもっともっと欲しくなるそんな恋のお話※注意・上記はイメージです。本編でのミルクティーはまた別の扱いとなっております。お楽しみを！
エスプレッソか、苦めのコーヒーを用意してお読みください。あ、お抹茶が好きな方も、どうぞ。こんな時代もあった……ような気がしないでもないけれど……汚れちまったな、自分(泣)。と、変な反省をさせられる作品です。
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