僕が知らない君の顔

H,K

第1話 物語は、唐突に

僕の名前は、猪口宗四郎高校1年生だ、俺には、幼稚園の頃から仲が良い幼馴染がいる伊藤愛加だ、帰り道が一緒の事もあっていつも一緒に登校&下校をしている。

ある日いつも通り愛加といっしょに帰っていたら

愛加は、いきなり止まった

「ん、どうかしたか」

(何かもじもじしている、そこで僕は、思ってしまった、こ、ここれは、告白イベントかもしれない!!)

そんなふうに考えてるうちに

「伝えたいことがあるの」

(やっぱり、もうこれで年齢=彼女いない歴とは、おさらばだ)

「私、、、殺し屋なの」

「はぁ?」

(え、告白じゃないのかぁーはぁー、て!殺し屋!え、でもこんな冗談言うタイプじゃないよな)

「そうちゃんを殺さないと行けないの」

「で、でも私そんなことしたくない」

「え、えちょまって全く話についていけないでんだけど」

そんな俺に返答することもなく

「だから私たちで逃亡しましょ」

「なにをいってんの」

「詳しい話は、後もうおってが来ているから」

愛加がいきなり走り出す

「はやく!」

意味がわからないまま愛加についていく




作者から、

どうも、この前いつものように趣味の小説をよんでいてそのとき思ったんです。自分の理想の小説を書こうと思ったのがきっかけでこの作品をかきました。

まだ初心者ですがなにとぞよろしくお願いしますあとぜひアドバイスお願いします

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僕が知らない君の顔 H,K @banaruch

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