☆あとがきの様なものでございます☆
後宮・呪護師、如何でしたでしょうか? 色々反省点が多い今作でしたが。皆様に、エセ後宮のふわっとした陰謀をお楽しみいただけたら、もう大満足と言う形の椿野です。
世界感が繋がった話を書きたいと思い、ドラマの影響もあり、後宮と言うドロドロとした世界感を舞台にして描き走りだした今作でしたが……自分的には、後宮なんていう世界を紡ぐのはまだ早い、勉強不足だなと思いましたw
牙琥達を出す事は勿論、帝と妃達の遠征で海賊にあって燈花達がピンチとか、色々と話は考えていたのですが。どうにも、気持ちと技量が合わず、描けず……(ーー;)もっと色々な方のお話を読んで、勉強しようと思います。いつかリベンジですねっ(o゚▽゚)o
そして、色々ぐだぐだと停滞しながらも一区切りに持っていけたのは、読み進めてくださった優しい読者様のおかげです。「全消しっ!」「さよなら、呪護師!」と投げ捨てようとしていた身ですので、本当に皆様のお力を痛感しました。ありがたいと思うばかりですし、やっぱり反応をいただくって凄く自分の力になります。
本当に、本当に皆様には感謝の言葉しかありません。ここまで読み進めてくださったばかりか、温かい言葉ばかりを送ってくださいまして、誠にありがとうございました。皆様の温かい優しさには、救われ、強く励まされましたm(__)m
次作こそは、皆様に面白いと抱いていただける様に。そして自分でも面白い・良い作品と言える様な物語にしていきたいと思います!
これからも頑張って描いて参りますので、どうぞ、椿野作品たちをよろしくお願い致しますm(__)m勿論、私自身ともよろしくしてくださいますと大変ありがたいです😭
後宮・呪護師~その呪い、私が引き受けましょう~ 椿野れみ @tsubakino_remi06
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます