概要
見た目がそっくりな王女姉妹。亡くなったのはどちら?
宮廷付の探偵師ロトンドは、若き第二王女ルメの急死の報を受けて、粛々と任務に入った。死因は病気によるものと判明するが、ロトンドに別口で依頼をしてきた者がいた。ルメの“友達”でもふもふとした妖精フワールのキャウだ。キャウは、ルメが死んでいなくて、姉で第一王女(歳の差十ヶ月)のルクと入れ替わっていると主張する。姉妹はそっくりで、外見では区別が難しい。見分けられるのは王女の家族か世話係くらい。しかしもし入れ替わりが行われているのなら、王族や関係者は真実を言わない可能性が高い。ルメと元通りになりたいというキャウの願いを叶えるため、ロトンドが思い付いた身元判定方法とは?
拙い作品を読んでくださり、ありがとうございます。声なき感想・批評も含め、創作の糧にしていきます。
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