概要
荒野の旅。少年少女はポンコツの巨大ロボットに乗りこんで――
うちのポンコツロボは、ただの壊れた古代兵器ではありません。十一歳の少女が空想の友達として思い描いた心が、十七メートルのロボットを目覚めさせます。そこから六人の子どもの旅が始まります。
ほとんど無人のダッハ荒野を、地球目指して北へと移動する六人の少年少女。
乗り物に変形したのは十七メートルの巨大ロボット、ドンキー・タンディリー。けれども修復が進まずまだまだポンコツで、少年少女は世話を焼き、ものごとを教えていきます。
ドンタン・ファミリーの六人と精霊ハートタマ、巨大ロボのドンキー・タンディリーは旅をします。
ドラゴンに出会う運命に、向かいながら――
ほとんど無人のダッハ荒野を、地球目指して北へと移動する六人の少年少女。
乗り物に変形したのは十七メートルの巨大ロボット、ドンキー・タンディリー。けれども修復が進まずまだまだポンコツで、少年少女は世話を焼き、ものごとを教えていきます。
ドンタン・ファミリーの六人と精霊ハートタマ、巨大ロボのドンキー・タンディリーは旅をします。
ドラゴンに出会う運命に、向かいながら――
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!荒野を進む少年たちとポンコツロボ。その旅は、世界へ広がっていく
異世界へ渡った子どもたちと、巨大ロボ・ドンキー・タンディリーが、荒野を旅しながら出会い、学び、少しずつ強くなっていく物語です。
長く壮大なお話ですが、各章からでも入りやすいように工夫されています。
章ごとに旅の目的や舞台が見えやすく、その章で出会う人々やその場や土地の空気も丁寧に描かれているので、途中から読んでも「今、どんな旅をしているのか」がつかみやすいです。
もちろん、読み進めるほどに前の出来事や仲間たちの積み重ねがあり、どんどん深く楽しめます。
第二章では、荒野を進む旅の中で、子どもたち一人ひとりの得意なことや役割が見えてくるのがとても楽しかったです。
戦える子、考える子、感じ取…続きを読む