青切 吉十

 骨を題目に短編を書こうと、ない知恵を絞ってうんうん考えているが、一向になにも思い浮かばない。

 だらだらとつまらないことばかり思い浮かぶ。


 星新一の1001編を読み、ベスト31を決めるという企画をやっている。

 その星新一に、骨にまつわる話があるかといえば、そのまま「骨」という短編を書いており、「さまざまな迷路」という作品集に収められている。

 その小説の細かいところは話さないが、個人的に、星新一の作品のなかでいちばん怖い話だと思っている。ご一読あれ。


 骨と言えば、まんが日本昔ばなしの「しゃれこうべの歌」が思い出深い。これもストーリーは説明しない。気になる方は、ご自身で検索してみてください。


 そんなシャレコウベといえば、がしゃどくろという妖怪がいますね。

 ご存じですか、このがしゃどくろ、昭和生まれの妖怪なんですよ。

 がしゃどくろというと、歌川国芳の「相馬の古内裏」という画が有名ですが、あれは本来、関係のない画。

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青切 吉十 @aogiri

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