概要
私の推しはおしゃべりの上手だけど陰キャなイケメンでした。
私、三上希美は、ある配信者、レストをめちゃくちゃ推していた。
一方で、私のクラスには一人でいることが多い孤島のイケメン、霧生疾風がいる。
そんなイケメンとは話すことがないと思っていたら...まさかの接点が!?
※なろうでも連載しております。
方言が間違えて入っている可能性があるので重々承知の上でよろしくお願いします。
公開速度が死ぬほど遅いです。気が向いたら書くぐらいの遅さなので気を付けて下さい。
ちょいちょい言い回しが気に入らなかったとか、その他でも内容を変更する場合がございます。注意してください。
一方で、私のクラスには一人でいることが多い孤島のイケメン、霧生疾風がいる。
そんなイケメンとは話すことがないと思っていたら...まさかの接点が!?
※なろうでも連載しております。
方言が間違えて入っている可能性があるので重々承知の上でよろしくお願いします。
公開速度が死ぬほど遅いです。気が向いたら書くぐらいの遅さなので気を付けて下さい。
ちょいちょい言い回しが気に入らなかったとか、その他でも内容を変更する場合がございます。注意してください。
応援ありがとうございます!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?