概要
私の推しはおしゃべりの上手だけど陰キャなイケメンでした。
私、三上希美は、とある配信者、レストをめちゃくちゃ推していた。
一方で、私のクラスには一人でいることが多い孤島のイケメン、霧生疾風がいる。
無口だが、全員が認めるイケメンで、あだ名が一匹狼様と呼ばれている。
案の定、彼の周りにはいつも女子がいて、彼の興味をひこうと一生懸命話をしている。
そんな様子を私は内心面白がりながら見ていた。
あの中に入ることはないだろうと思って。
だけれども、思っていなかった。
まさか彼がコミュ障陰キャだったとは。
その秘密を知ってしまったせいで、とっても面倒くさいことに...。
私のタイプは無口じゃなくておしゃべりの上手な場を盛り上げてくれる推しみたいな人だってのに!
※なろうでも連載しております。
ギャグ成分混じり。
方言が間違えて入っている可能性があるので重々
一方で、私のクラスには一人でいることが多い孤島のイケメン、霧生疾風がいる。
無口だが、全員が認めるイケメンで、あだ名が一匹狼様と呼ばれている。
案の定、彼の周りにはいつも女子がいて、彼の興味をひこうと一生懸命話をしている。
そんな様子を私は内心面白がりながら見ていた。
あの中に入ることはないだろうと思って。
だけれども、思っていなかった。
まさか彼がコミュ障陰キャだったとは。
その秘密を知ってしまったせいで、とっても面倒くさいことに...。
私のタイプは無口じゃなくておしゃべりの上手な場を盛り上げてくれる推しみたいな人だってのに!
※なろうでも連載しております。
ギャグ成分混じり。
方言が間違えて入っている可能性があるので重々
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