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すべてのエピソードへの応援コメント

  • ディナーの描写がヤバい!
    本当に美味しそう(ᵒ͈̑ ڡ ᵒ͈̑ )

    タカシの語彙力もそうですが、一人二役とは中々やりますねぇ。
    しかし素に戻ってしまうほどの美味さ……デントンさんの腕前恐るべし。

    これが旅先で食べられるとは(´-ω-)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    デントンさんの料理を心ゆくまで堪能できたようです。

    演技もままならないほどの美味しい料理だなんて羨ましいですよね。

  • 「富士山」のアクセントで「おじさん」の精製水」素晴らしい(笑)

    作者からの返信

    まこわり様、コメントありがとうございます。

    ネーミングがちょっとあれですけど、中身はまとも……ん!? まともじゃないかも。

    基本、タカシはこんなやつなんで、この辺からどんどん暴走してきます。なにせ止める人がいなくなっちゃったもので。


  • 編集済

    スプライトちゃん、タカシくんの考え全部分かってるのに、あえて色々と考えを巡らせてるのかな(笑)
    いつかタカシくんの復活(どことは言いませんが)はあるのでしょうか!?(*^_^*)

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    思念がだだ漏れ状態のタカシに加え、スプライトとは魔法線での繋がりもあるので、もしかするとタカシの考えていることはほぼ筒抜けなのかもしれませんね。 

    復活すると大変なことになりそうですからね。どうなるかはいずれ分かります。その絡みでユタンちゃんが大活躍しますので。

  • 確かに町中でのかまいたちはキケンキケン!(笑)
    でもどうせなら、そのついてきてる人にやってあげて欲しい(笑)

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    カマイタチを放つのも、風の守護結界で守られているタカシ相手だからこそ。普通の人にとっては致命傷級のようですが、意外と二人は戯れてるだけみたいですよ。スプライトの風の制御は完璧なので、他の人への被害はないようですし。

  • コメント失礼します。
    文の語彙力や情景の表現力に感嘆しました!
    かなりゆっくりにはなりますが、読ませて頂きます。

    自分の作品も読みに来て下さり、ありがとうございます。

    作者からの返信

    黒野白登様、コメントありがとうございます。

    お褒めのお言葉、痛み入ります。

    基本、コメディータッチの軽い読み物ですので、またお越しいただけると幸いです。

  • 西洋にも帯くるくる「殿おたわむれをー」の文化ってあるのかな。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    はて、どうなんでしょうね。日本好きの中には帯で遊んでいる人もいるかもしれませんけど。

    着物の帯のように身体に物を巻く民族衣装があるのかどうかにしても、私は寡聞にして存じません。

  • 快調からそこまで連想するとは😂
    「ご開帳」来るだろうな〜と思っていたら予想通りで。
    私もすっかりタカシの思考回路に染まってしまったのかもしれません……。

    それにしても聖樹さまはリベンジに来ませんね!
    よほどタカシのお尻にびっくりしちゃったんでしょうか(^^;;

    握手のくだりは、初々しいときめきが伝わってきました♡
    40代の主人公にして、中学生のような甘酸っぱさを感じさせてもらえるとは……🍓

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    タカシからすると、これでも二人が居る手前、遠慮してるのかもしれませんけどね。

    聖樹様ったらなんてタイミングの悪い……いや、いいのかな!? タカシが若返っていてよかったです。おじさんのお尻じゃなくて。ただ、早く登場してもらわないと話が展開しなくて困る。

    おじさんなのに身体に引っ張られて心まで若返っちゃったんですかね。ラブコメ読むのは大好きなんですけど、書くのは苦手なので、そう言ってもらえて嬉しいです!

  • 今回もタカシ節が炸裂してますね!
    会長のくだりが好きでした(*´艸`)

    若い女の子のおてては本当にびっくりする位つるつるすべすべで、手のひらなんてしっとりさらさらでめちゃくちゃ気持ちいいんですよね✨
    娘の手で体験してるので、感動するのわかります笑

    お風呂で泡泡して手をつないでラブラブ回でしたね(*´ω`*)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    聖樹様との再会で変なスイッチが入っちゃったみたいです。

    スプライトも生まれたての身体ですからねぇ。ほんと羨ましい……。

  • 料理とかでも自分で体験すると、途端に値段に納得したり心配になりますよねぇ。

    コロッケなんて一個50円近くで売られたりしますけど、自分で作ったらその値段じゃ無理ですもん(笑)


    二人の着物姿も見てみたいですね!

    でも着物は構造といい着付けといい職人芸ですからね。素人が着付けると苦しかったりだらしなかったりで……。

    どこかに似た風習があるといいですね✨️

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    みんな企業努力してますものね。それでも最近の物価高には……。

    確かに着物に似た文化だって異世界にあってもおかしくないかもしれませんね。サイドストーリーで書いても面白そうです。

  •  お邪魔しています。

     ピンポイントで、ごめんなさい。「怪鳥ロプ■ス」大好きです! そういう発想も大好きです。自分も大きな鳥をみると、怪鳥ロプ■スが頭を過ります。

    作者からの返信

    根⛵九里尾様、コメントありがとうございます。

    アニメも然ることながら、あの時代のアニメソングって、本当に耳に残る力強いイメージのものが多かったですものね。

  • 書き込み失礼します。

    誰も言及していないようですが、
    「しかも……ムフゥ〜、いい眺め。」
    は、美しい自然の景色を観ての感想ではなく、タカシさんが、ホットドッグの、特に「ソーセージを食べる美少女」を見て妄想したという解釈でよろしいでしょうか?

    作者からの返信

    まこわり様、コメントありがとうございます。

    そうかもしれません。ただ解釈が正しいかはタカシ本人にしか……。

    それでも日本では社会的な規範に縛られ、そしてエルフの郷では保護されていた負い目など、タカシがまだまだ自分を隠していた環境に置かれていたとも考えられますから、タカシの本性が徐々に現れてきたのかもしれませんね。

  • 第5話 俺って、薄いの!?への応援コメント

    こんばんは!
    コメント失礼致します。


    『薄い』のワードで始まるツッコミが
    面白すぎました!


    何気に挟まるガンダムネタも、
    想像力を掻き立てられますねぇww


    聖樹様の声のイメージが、
    とってもわかりやすいですww

    作者からの返信

    桜野 夜様、コメントありがとうございます。

    薄いのくだりを気に入ってもらえて良かったです。

    ガンダム好きのタカシにとって、できる女性のイメージと言えば、やはり筆頭はハマーン様になるようですから。あの素敵なイメージでお読みいただけると幸いです。

  • 心の汚れが…Σ(*´Д`)

    作者からの返信

    神室海夜(*´∀`*)様、コメントありがとうございます。

    最近の洗剤は性能がよろしいようで……。いえ、魔法でしたね。この精霊水の洗浄力って実は半端ないんです。

  • え❓️土左衛門Σ(*´Д`)❗️❗️

    作者からの返信

    神室海夜(*´∀`*)様、コメントありがとうございます。

    子どもの頃の話のようですから、誰でも知ってそうなド▽えもんの名前をもじって名付けたのかもしれませんね。


  • 編集済

    土魔法、便利ですね!
    ドラえもんのどんぶらこという道具を思い出しました
    (^-^)

    そして、遂にタカシくんがメテオを!?(笑)
    「行け!メテオ(アクシズ)!忌まわしい記憶と共に!」
    とか言って欲しいです☆

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    この魔法には実は……。

    タカシも一つ間違えばアクシズ落としてきそうな性格なので怖いです。

  • なんか、色々美味しそう(笑)(*´艸`*)
    スプライトで流し込みたい衝動が(笑)Σ(*´Д`)

    作者からの返信

    神室海夜(*´∀`*)様、コメントありがとうございます。

    肉汁が弾ける鉄板焼きステーキみたいの肉料理には、確かにさっぱりしたスプライトが口直しに合いそうですものね。

  • 聖樹様キタ━(゚∀゚)━!

    と思ったら覗き見中でしたか(笑)


    なるほど、世界中にネットワーク張り巡らせて見放題とは……さすが世界樹。

    出番来たと思いましたが、本格的な再会はまだ先でしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    まったく、どこまで引っ張るつもりでしょうかね? 聖樹様にも困ったものです。聖樹様がいらっしゃらないと、この小説は始まらないというのに。

    今しばらくお待ちくださいm(_ _)m

  • なめ猫があまりにも懐かしすぎて思わず笑ってしまいました笑

    蹄鉄は、アルミだと耐久性が不安ですけど魔術コーティングとかがあるんですかね?
    まあ鉄にせよ1、2ヶ月程度なのでアレなのかな?

    高地……ギ▽ナ高地……ということは修行編!?
    楽しみに読んでいます笑

    作者からの返信

    和寂様、コメントありがとうございます。

    最近の子達からすると、昭和レトロですからね。

    ここで使用したアルミ合金は、貸し切り露天風呂を運んだときにも使った超々ジュラルミンですからね。耐疲労性は問題なさそうですが、確かに耐食性に問題が……。タカシは技師ではないので、そこまで考えが至らなかったようです。

    あはは、ガンダムファンには高地と言えば修行、そしてギアナ高地になるんですね。

  • ズボンが破れたタカシさんを覗き見る聖樹様笑
    何をしてらっしゃるんですか!?
    と思ったら、世界樹の妖精さんたちみんなそんな感じなんですね。
    世界中に根が張り巡らされているという世界樹の規模にもビックリでした。
    でも気軽に報告できるなら助かりますね(#^.^#)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    あらまあ、ほんと聖樹様ったら!?

    エルフは九千年という途方もない寿命をもてあまし、よほど娯楽に飢えてるみたいですね。

    世界樹の規模はなかなかに壮大なんです! 肉体を持たないエルフにとって距離の概念は無いも同然。ただ、世界樹の根からどの程度離れているかが問題になってくるようですが……。

  • おじさん水(笑) ツボりましたよ(笑)ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    神室海夜(*´∀`*)様、コメントありがとうございます。

    アリエルへの感謝の想いからちょっと暴走したタカシでした。というか、これで異世界に独りきり、他人の目が無くなったことで心のストッパーが外れ、本来のタカシが……。

  • 衣替えを子供変えだと思ってた子供は多いと思う。衣なんて日常会話で使わないし。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    確かに衣替えくらいでしか、衣なんて言葉は使わないですからね。

  • タイトルからおトイレのお話かと思ったら、お久しぶりの聖樹様でしたか!
    以前から、動き出しそうな気配はずっとありましたもんね( *´艸`)

    それにしてもスプライトさん、うまくごまかされて……ちょろくて可愛いです😂💕

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    やっとです。作者的にはやっとここまで来たぁ! と思ったのに、聖樹様ったら、もう御隠れに……!?

    ふふふ、スプライトもタカシ関連だと、ちょっとおバカになるみたいです。まさにチョロイン。

  • 欲情からの浴場ですね!?
    分かりますとも(笑)

    タカシくん、気を失っちゃったけど、次に繋がる良い思いをしたんじゃないでしょーか(*^_^*)
    良かったね☆

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    ちょっと安直すぎる感はありますけど、ラノベ的には鉄板ネタでもありますからね。

    これならタカシもまだまだがんばれそうです。

  • ダジャレを言わせるとなると、普段と逆の書き方になるので面白そうだなと思いました!

    ガンダ△わたしも大好きなのでニコニコしながら読ませていただいてます (凸)

    作者からの返信

    和寂様、コメントありがとうございます。

    おじさんっぽさを表現するのにダジャレを多用しているのですが、読んだとき鬱陶しくなりすぎないようにする加減がなかなか難しいです。

    ガンダ△ネタの方は別に書こうとしているわけじゃないのですけど、気が付くと自然に。それだけ心に根差しているんですかね。ガンダ△面白いですからね。


  • 絶対零度で声が変わる……ヘリウムガスで声が変わる現象と似ているのでしょうか✨
    私のイメージするタカシは、バリトンボイスがあまり似合わなさそうですが
    偶に使ってみたくなるほど本人は気に入っているのですねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )アハハ

    魔物の真実にも、じわじわと迫っていくようで……!
    普通の人に見えず、タカシには見える悪霊。
    その正体はなんなのでしょう。

    物語のタイトルにもなっている「霊魂(アストラル)」がどのように関わるのか、
    引き続き楽しませていただきます😊✨

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    確かにヘリウムガスが溜まった環境だと、音の伝わり方が速くなる関係で、声が高く聞こえますものね。でも、今回は化学的な影響ではなくて、単に冷気の余波で喉を痛めただけみたい。

    普段の話し方からしてバリトンボイスが似合うような男ではないですものね。あはは、だからこその無いものねだりですかね。

    タイトルに込めた意味はもう幾つか出てきてはいるのですが、本当の意味でのタイトル回収は、まだまだ先……。ご期待に応えられるようがんばります!

  • 最初のブラック社畜マインドからのギャップが面白くてつい笑ってしまいました笑
    火の妖精さんのおかげですかね!
    ゆっくり読ませていただいてます!

    作者からの返信

    和寂様、コメントありがとうございます。

    基本、話が進むほどにコメディー調の度合いが増し、緩やかに話が展開してきます。

    またお時間のあるときにでもお越しいただけると幸いです。

    編集済
  • 「おやつの文明堂〜♪」「爺ちゃんの歌」など、
    ふとした現実世界の記憶が挟まることで、
    “異世界でも生きてる”リアルさが生まれていています。
    このさりげない郷愁の入れ方が本当にうまいく、どこかあたたかく感じました。

    作者からの返信

    もちうさ様、コメントありがとうございます。

    見知らぬ世界に迷い込んだ主人公(45歳のおじさんではありますが)が、題名にも【小さな光を集めてみよう】ともあるとおり、幸せを集め、少しずつ成長していく過程を描きたいとも思っております。

    こんな何気ないシーンもその一つ。そんなところを感じていただけたのなら嬉しいです。

  • 魔法を使ってくる猿って嫌だな

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    こちらよりも腕力から何から何まで強い相手が、怪我するのも顧みないばかりか、魔法に嵌めようとして知恵を使ってくるのは怖いですよね。

  • 今北産業……ってところでしょうか(笑) 意味分からなかったらゴメンなさい!


    自分だけで悶々と考えてると、次々に思考が先行しちゃって纏まらない時はありそうですね。

    特にタカシはw


    良き相談相手が近くにいて、しっかり睡眠を取れば頭もクリアになることでしょう✨️

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    そうですよね。タカシにとって話し相手がいることがなによりも大切なことかもしれませんね。


  • 編集済

    確かに炎は色で温度が違いますもんね!
    でも、実際、コンロ以外で炊くとなると経験ないから私には無理ですね( ^_^ ;)

    あとは味噌汁かな?
    ちなみに、なんの具が好きですか?
    私は豆腐とじゃがいも、それに卵を散らすのが好きです(*^_^*)
    豆腐とじゃがいもはこないだ初めて一緒に入れて美味しかったのでビックリしました(笑)

    もうすぐPV6万ですか!
    大賞のお祝いのお店、予約しといた方がいいですよ
    (*´ω`*)
    これはほんとに樹理様の時代がきてますね☆

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    やってみることが大事。料理だって失敗しながら学ぶタカシです。


    おお、美味しそうだね。味噌汁の具は簡単に豆腐とネギとワカメにすることが多いかな。じゃがいもを入れるとなると、つい豚汁にしちゃう。シンプルだけど大根のお味噌汁なんかも好きです。


    いやいや、ただ話数が多いだけだから。

  • タカシさん、他の人には見えないものが見えていたんですね! 魔物の考察が深まってきて面白いです。知能の高い動物ほど、魔物化すると壊れ方が激しいというのはなんとも皮肉な気がします。この考察が何につながっていくのか、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    そうなんです。タカシには人族には普通見えない霊魂であるアストラル体と精神であるエーテル体で構成された妖精と同様のものは見えてるみたいです。

    魔物化と霊魂が本作の主軸でもありますので、その辺はゆっくりと真相が明らかに……。まだまだ楽しい旅は続きます。


  • 編集済

    >陰で筋トレしてるユタンちゃん

    頑張って汗流してるユタンちゃん、
    萌え(*´∀`*)

    ディオニュソスはミルク料理と菓子が得意なのかもですね!?
    メモしておきます(笑)

    作品フォロー千人突破って凄いですよね☆
    私にとっては夢のようです(*^_^*)

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    さすがに筋トレはしてないでしょうけど、がんばって汗を流しているユタンちゃんは確かにかわいいですね。

    デュオニソスはお酒の神様としてあまりにも有名ですからね。テュルソスの杖の逸話から少し変わった視点で描いてみました。

    私にとっても作品のフォロワー数が千を超えるなんて夢のようです。千央様のフォローもその一つですね。ほんと、ありがたい!

  • 菌は最強ですね。いろんな意味で。

    作者からの返信

    しゃもこ様、コメントありがとうございます。

    そうですよね。体内であっても信じられないくらいの種類の菌に支えられているところもありますし、自然界全体を考えると菌の天下と言えますものね。

  • 美味しそう…何もかも。

    作者からの返信

    しゃもこ様、コメントありがとうございます。

    本作は、旅の間に主人公タカシが作る魔法を使用したキャンプ飯と滞在する町での料理なんかも売りの一つになってます。

    食欲が湧いていただけたのなら、なによりです。


  • 編集済

    第8話 わんこ蕎麦みたいへの応援コメント

    現実おさらばして彼は正解だったようですねぇ・・・( ̄▽ ̄)💦

    食べたい放題のおなかの中はどうなってるのか・・・(・_・)💦

    タバコを必要としないストレスない世界なら
    私も居つきたいもんですねぇ・・・是非(~_~;)💦

    作者からの返信

    @mokone471様、コメントありがとうございます。

    食堂のおねえさんには良くしてもらえたようです。

    食事代わりにウ△ダーinゼリーで済ませていたような人は、普通、胃が小さくなってるはずなんですけどねぇ。その辺にも秘密が……。

  • 相手が勝ちを確信して勝ち誇ってからズドンと落とすのがまさに完全勝利!って感じで好き😊

    作者からの返信

    SANGSANG様、コメントありがとうございます。

    炎に対する忌避感が無くなったスプライトの演出だったようですね。

    気に入ってもらえて良かったです。

  • ズンドコ٩( 'ω' )وズンドコ

    コメント失礼します。
    やっと最新話まで拝読することが出来ました。遅読で申し訳ないです💦


    森 樹理さまのコメントに励まされつつ、私もコメントを残す楽しみを覚え、ここまで本当に楽しく読まさせて頂きました!

    出会いと別れ、そして再会を繰り返しながら広がっていく世界……タカシがスプライトを食す日を心待ちにしながら、今後も更新をお待ちしています✨️


    そういえば聖樹さまは今何してるんだろう(笑)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    最新話まで読み進めていただけるだなんて感激です!

    ほんと、聖樹様ったら、もたもたしちゃってもう。でも、もうすぐです。そこからがこの小説の本番なんで……。

  • 朝から贅沢ぅ!
    大御馳走ですね( *´艸`)

    ユタンちゃんにも苦手な事があったのですねw
    うん、可愛い💕

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    面倒な朝ご飯の用意も要らず、豪華なフリーズドライ料理を満喫したようです。

    怖がるユタンちゃんなんて稀も稀ですからねぇ。

  • しょくはしょくでも、色の方で、食べてもらえる日は訪れるのだろうか……( ー̀ὢー́ )笑

    二位階に、三位階のダブル、魔物と遭遇する頻度がどんどん上がってきていますね><
    謎も積み重なっていくようで、わくわくします!

    【アブソリュートゼロ】の威力もすごい✨
    こう考えると氷や凍結って、かなり強力ですね……。

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    タカシの色の方が元気になると、カクヨムの規約に抵触してくる恐れが……。


    まだ一位階の魔物が出てこないだけましですね。謎はまだまだ解けそうにありません。


    確かに対生物では安全かつ有効な攻撃手段と言えるかもしれませんね。

  • くそエテ公が。次にあらわれやがったらお前らを粉末にまで分子崩壊させっぞ。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    実際に分子崩壊させるには単に絶対零度にするだけじゃ駄目なのかなぁ。一度加熱した直後に急速冷凍しておきましょうか。

  • 究極の選択、怖すぎますね( ̄▽ ̄;)
    人肉も魔物肉も食べたくないなぁ…。

    それにしてもお猿さんの魔物化が痛々しいです。どうしてこんなことになってしまうのやら。タカシさんのアブソリュートゼロがすごい…!

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    知った上で食べるのはどちらも勘弁してほしいですよね。知らずに食べて、美味しく食べられちゃったりでもしたら、それはそれで怖いけど……ひゃあ!

    ダブルは特に惨たらしい状況になるみたいです。

    絶対零度の魔法って、威力の割に他への被害が最小限に抑えられそうなのが便利な点ですね。

  • クリームコロッケの描写が美味しそう過ぎます〜(º﹃º`)

    万歳が一万歳に翻訳されるって、マジでどうなってるんですかねw

    翻訳も意志を持ってて遊んでたり……?(笑)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    デントンさん作、絶品クリームコロッケをパンに挟んで、是非プリ姉に進呈致したいです。

    最近では翻訳にもAIが関わってきてますし、将来、AIがシンギュラリティーを迎えた世界では彼らが面白がってそういう翻訳をしてくることもあるかもしれませんね。

  • 『たん』呼びいいじゃないですかね💕

    ラブラブ夫婦感があってw

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    ですよねぇ。人目につかないところであれば、それほど恥ずかしがることもないのに。

  • タカシの良いところでもありますが、そんなこと考えてたらまたスプライトに怒られそうですね( *´艸`)

    今のスプライトを見てたら、最良の結果だと言えるのじゃないでしょうか✨️

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    人生考え過ぎてたら碌なことはないですものね。

    異世界で表面的なことは気楽にできるようになったものの、まだ深刻に考え過ぎてしまうきらいがあるようです。

  • 人の口にとは立てられないとは言いますが、一瞬で広まりますね(笑)

    ユタンちゃん、酒豪だったりところどころオヤジっぽくて、ギャップがいいですねぇ✨️

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    他との交流が少ないせいで、町の人たちって娯楽に飢えてるようです。タカシたちは噂話の格好なネタになりますからね。

    ユタンちゃん、またしても飲み比べで勝利してました。別にドワーフというわけでもないのに……。

  • もう出立ですかぁ。
    今回は充実してましたね✨️

    そして大陸名が!
    なんだか世界が一気に広がった感がありますね(*゚∀゚)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    タカシの旅はほんと、忙しないですよね。

    世界樹からすると、この大陸の東側に近いところからほぼ北上し、大体800kmほど内陸へやってきた感じですね。東西南北どちらにも、かなり大きな大陸のようです。

  • タカシくんは魔法の応用が凄いですね。
    現代の知識の合わさると、この世界では今まで出来なかったことが出来るようになる!素晴らしい(о´∀`о)
    風に砂を混ぜて削る発想は元々、会ったかもしれませんが、制御が難しそう。

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    まずは砂の大きさをきちんと選別してからやらないと、かえってキズだらけになるかもしれませんね。確かに丸く削るのはなかなか難しそうです。

  • 相変わらず仲良しな3人にほっこりしますね(*´ω`*)
    そっか、ユタンちゃんは高いところが苦手なんですね。わたしもなんとなくみんな平気で飛べる気がしてしまってました。これは意外!

    タカシさんは不死身なのでいいですが、スプライトさんは、うっかり飛べる気分で落ちないようにしないとなのかな?

    怖がりなユタンちゃんもかわいい♡
    続きも楽しみです(*^▽^*)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    もう一度やったらユタンちゃんは許さないでしょうね。

    スプライトは自由落下を緩和する風魔法を使えるので、実は落っこちることはないのですが、きっとタカシにしがみつくのはやめないでしょうね。

  • 魔法より物理!

    レクサンドリちゃんに、大砲を仕込んだ義手もプレゼントしましょう💥

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    おまけに連射式ボーガンも付けていきますね。

  • 料理描写が本当においしそうで……(๑・﹃・๑)ジュル

    クルミのペーストや焦がしニンニクなどのかくし味的な細部にこだわっているからこそ、リアリティが増すのでしょうか。
    デントンさんのフリーズドライを食べ終わるまで、飯テロに悶絶しそうです!

    ユタンちゃん、高いところ苦手なのですね。
    意外や意外。でもぶるぶるしているの、かわいい……。

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    デントンさんみたいな極上料理をどこまで表現できているか不安ですけど。里 秋穂🌾様の温かい御言葉にはいつも感謝いっぱいです。

    どうやらユタンちゃんにも苦手なことがあったようですね。

  • さっき鶏もも肉のカレーを作っていたんだけど、ぱぱっと適当に手短に作ってしまった。玉ねぎはじっくりしっかり飴色にまで、なんてやってないし、肉も放り込んだだけみたいな。やはりちゃんとしないとダメよね。

    へいこう
    これを察することできるイトウタカシすげー

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    フリーズドライとはいえ、指示書どおりに水分量と温度はしっかり守らないと、デントンさんの味くらいになると再現できないみたいですからね。

    ただ普段の家事だと慣れもあって、たまに手を抜きたくなるのは無理ないですよ。


    タカシのユタンちゃんへの愛のなせる技……実際にユタンちゃんの思いをちゃんと汲めているかはユタンちゃんにしかわかりませんが。

  • スプライトって戦闘経験が豊富なんですかね?

    参謀としてかなり優秀✨️

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    それは年の功だからグハッ!

    「作者死亡により、たった今この作品は打ち切りとなりました(スプライト談)」

    「おいおい、となると、俺ってまた無職になるんじゃ? スプライト責任取って続き書けよな(タカシ談)」

    「任せて。次回から美人参謀スプライト様による【猿でもわかるアストラル戦略講座】が始まるわよ。お楽しみに!(嘘)」

  • ついにモビルアーマーまで!✨️

    精度を高めていったら本当にモビルスーツとか作れちゃいそうですね。

    タカシは連邦とジオン、どっち派でしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    モビルアーマーと言いつつも、単にユタンちゃんが足で転がしているだけですけどね。ははは。

    歩いてくボックスがハロ似、貸し切り露天風呂仕様シェルターを運んだ時のスカートがドム似、今回モビルアーマーがザクタンク似となると、多数決でジオン派なのかな?

  • 妖精つえぇ💦

    上級魔法ですらこれ……上級以上の魔法ってあるんでしたっけ?

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    妖精の魔法を模倣した形で理論構築された魔術では、個人として行使できるのは上級が最上位のようです。

    ただ設置型の魔法陣を使用して複数人で行使する儀式魔術もあるにはあるので、威力ではそちらの方が勝ることもあるみたいです。


  • 編集済

    土のシェルターは便利ですね!
    野外でも安心して眠れるのは有難いでしょうし(^-^)

    傘を手に持ってさすのは大昔から変わらないですよね。ドローンみたいに頭の上に浮かばせても、傘を(人にぶつからないように)避けるとかすぐ出来なさそうだし。

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    魔物が出る地域で、さすがに野宿はないですからね。

    なるほど、ドローン傘の発想はありませんでした。まあ、実用性は乏しくても発想としては凄く面白いと思う。凄い!

  • ふーん、えっちじゃん(*・∀・*)エッチー!!

    作者からの返信

    秋月慶様、コメントありがとうございます。

    えっちです。男性読者サービス回でございます!


  • 編集済

    魔王タカシ・・・( ̄▽ ̄)💦
    誤解で勝手にぶった切られてしまっては
    本人たまったもんじゃないです・・・(^-^;💦

    興味を引く始まり方ですね・・・_(._.)_
    徐々に読ませて頂きます。

    遅れましたが応援有難うございます(>_<)💦

    作者からの返信

    @mokone471様、コメントありがとうございます。

    この小説、細かいものから全編に渡るものまで先入観や勘違いがテーマの一つにもなっています。

    カクヨムでは大長編に分類されるほどの長さですので、ゆっくりお付き合いいただけると幸いです。

  • クライネさん、中々の肝っ玉母ちゃんですね✨️

    デカイのか小さいのか、暗いのか明るいのかあべこべですが。ほんと翻訳はどうなってるんですかね(笑)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    クライネさん、いろいろとなかなかにデカい人のようです。

    ほんと名前の翻訳なんてどうなっていることやら……。意味の変換なのか!? 音韻はそのままなのか!?

  • 相変わらず見事な腕前のようですね、シェフは。去るのが惜しくなるのも分かります💦

    娘さん、良くなるといいですね✨️

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    今回の変わり種ロールキャベツも美味しかったようです。

    子どもが怪我しているのは、親にとっていかにもツライことですからね。

  • 「不要」「無用」「無駄」
    ほんと無駄のないユタン語。無駄を省きたいからなのか、能力的に語彙が…なのか分からないけど。

    ネクター、子供の頃はドロリしすぎて好きじゃなかったけど、久しぶりに飲みたくなった。もう販売してないかなと思ったら、まだあるんですって。探してみよう。
    懐かし飲み物といえばー、プラッシー、つぶつぶオレンジ、ブラックシュウェップス (好きだったのに一瞬で消えたー)。

    フリーズドライ、初めて見た時は、こんな発泡スチロールみたいのが美味しいわけない、と思いましたが、お湯入れたら本物の料理になって感動した覚えが。特にカレー。なんで発泡スチロールが本格カレーになるんだっ。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    ユタンちゃんの言葉の秘密は……。

    子どもの頃からあるジュースを久しぶりに見かけると、少しテンション上がりますよね。

    発泡スチロールに見える状態にすることが美味しいフリーズドライにするポイントらしいですからね。ほんと不思議。

  • ユタンちゃんの食事風景は可愛いですねー(*´艸`)

    そしてダダ漏れにも関わらずエッチなことばっかり考えてるタカシさんの思考が今回も面白かったです。もう、どこがというより全体的にという感じなのですが笑
    あの杖の仕組みは確かに気になりますね。タカシさんなら似たようなものを作れるところまでいけるのでしょうか。
    続きも楽しみです!

    ※感想途中で投稿してしまい一度削除しました(^_^;)おかしな通知が行ってたらすみません。

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    ちっちゃい子は、なにをしててもかわいいですよね。まあ、種の保存的にも、大人にはそう感じるように遺伝子に組み込まれているんでしょうけどね。

    タカシの頭の中って、どんな構造なんでしょうか? 不思議です。

    テュルソスの杖がまさかアイテムボックスだったとは!? さすがにタカシでも構造を理解できないことには……。いや、イメージでいけるのかな?

  • 「ふよう」「むよう」「本当に要らないの?」のやりとりが、
    思春期で最低限しか話さない娘と、娘の意図を汲み取れないおとんみたいな構図で微笑ましい😄

    そして今日のタカシの思考はハッスルしてますね〜
    街から出るといろいろ解放されるんでしょうか?

    ピーチネクターにクリームコロッケに、あらゆる角度からの凄まじい飯テロも食らってお腹がすいちゃいます。
    私もデントンさんのフリーズドライ食がほしい!!

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    ユタンちゃんとのコミュニケーションはタカシも苦労しているみたいです。

    タカシの頭の中にあるのは美味しい料理のことばかり……どうやらデントンさんの料理で頭がいっぱいだったようですね。私も欲しい!

  • ユニコーンが女の子となΣ(º▵º*)

    タカシと同じ認識でしたが、こっちの世界では別に女の子の前にしか姿を現さないとかそういったものではないのですかね?

    あと、やっぱり教会は胡散臭いですね。

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    こちらの世界のユニコーンも、うら若い乙女の前にしか姿を現さないのは一緒みたいですよ。ただ、スプライト曰く、どうやら男嫌いの美人さんのようでして。

    この辺は確かに胡散臭いですよね。

  • 修道院や教会って陰謀の舞台にされがちだけど、こちらの修道院は普通に慈善活動を行ってるようで安心ですね✨️


    ユニコーン教は大分稼いでるみたいですね。聖水もやっぱり薄かったですか💦

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    この世界の修道院は結構ちゃんとしています。詳しい話はず〜っと後、王都編で出てきたりします。

    教会に寄進してもらえる聖水が薄いのにも実はまっとうな理由があったりします。魔素が馬鹿みたいに豊富なタカシがむしろ異常ですから。

  • いつも拝読して思いますが、樹理様って料理にお詳しいですよね!?

    そういう知識があると、書く話にも幅がでるし、とっても素晴らしいです(^-^)

    私は今のところ、知ってるのはパン作りに関してだけなので( ^_^ ;)

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    別に料理に詳しいわけじゃないですよ。まあ、毎日毎日家族のために料理をしてきた経験が少しは活きてるかもしれないけど。……ごめん、嘘吐いた。自分が美味しい物食べたかっただけです。

    私はパン作れないよ。近くにお気に入りのパン屋さんあるから……と言い訳しときます。良いよねぇ、美味しいパン。

  • 第3話 風前の灯火への応援コメント

    鮮やかな描写とテンポの良い展開がいい感じでステキです。
    導入のフックが強く、つづきが待ち遠しい。
    無理なく執筆がんばってください。こころから応援しています。

    作者からの返信

    宮島愛生乃様、コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉、嬉しいです。

    長編なのでいろんな要素てんこ盛りなお話ですが、基本、旅物語ののんびり系です。

    執筆の合間、コーヒーブレイクの際にでもお立ち寄りいただけると幸いです。これからもよろしくお願い致します。

  • 誤用って多いですよね〜。誤用でも全く気になりませんが、気になる人は気になるんでしょうね。

    元の意味を知っておくのは大切だとは思いますが、多数派が誤用してる中で指摘するのもマナー講師みたいで気が引けるし……( ˊᵕˋ ;)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    誤用なんかの仲間うちだけで通用する言葉って、言葉の発生や使われ方としては、むしろ自然なのかもしれませんけどね。

    ただ、日本語として豊かな意味合いを持つ言葉を知らずに、ぽっと出の一時的に流行った意味だけに押し潰されて、本来の意味が消えちゃうのは、少しもったいない気はします。

  • あの感じの悪い人、既に汚職に手を染めてたんですね。
    あの態度の悪さは、それによる焦りだったのか……。

    魔物被害がガチで怖いですね💦
    いつものほほんとしてるだけに、被害の描写がやたら怖く感じます。


    しかしタカシも、そろそろ自分が規格外なのを十分考慮した上での報告をですね……(笑)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    あの横柄な態度からすると、汚職の利権に絡んで周りからちやほやされ、勘違いしてただけかもしれませんけどね。

    魔物には魔防士チームが当たってやっとこせ倒せる状況。一般の人が突然魔物化した動物に出遭った場合、まず助からないでしょうからね。

    自分は強いんじゃないかとは思いつつも、最初にたまたま、見た目美少女のアリエルに散々ヤラれてしまった手前、いまいち自信が持てないのかも……。なにより日本では自己評価が低い状況にずっと置かれていたのもありますかね。

  • マルチタスクとかショートスリーパーとか、本当に人間の脳って不思議ですよねぇ。

    一種の才能、ある種の天才……タカシも妄想力は天才レベルですが(笑)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    ほんと、人間の身体の事ですらまだまだわからないことだらけですものね。

    タカシは連想の中でアイデアを得るタイプ。妄想を止められたら、もしかするとなにをどう考えていいのかわからなくなってまうのかもしれませんね。

  • ep.92 いちおしへの応援コメント

    おじさん水はちょっと……(笑)

    紅茶の準備とか、スプライトも大分新妻感が板について来ましたね💕︎

    っていうか、声かけられた際の対応が、既に熟年の夫婦感がッ。

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    普通のお嬢さんには……ね。

    レクサンドリちゃんの登場以来、危機感から始めた奥様口調が今やスプライトのマイブームだったりして。

    あはは、二人とも年齢的には十分そんな感じですからね。

  • ep.64 ほわほわへの応援コメント

    寝具は大事ですよね! 疲れの取れ方とかぜんぜん違いますし。
    マットレスは単価が高いので、売ったらいい金になりそうだと思いました(笑)

    作者からの返信

    日和崎よしな様、コメントありがとうございます。

    シャワーヘッドで懲りているので、マットレスで商売にする気は今のところないようです。

    まだ残った金貨五千枚以上を運んでいて収納スペースが無いというのが本音みたいですけど。お金に困ったら即販売するでしょうね。

  • アリエルとの別れの前後を描いたしっとり回でした。
    相変わらずおじさん全開もところ良かったです。

    作者からの返信

    なかごころひつき様、コメントありがとうございます。

    アリエルとの別れで、これからは自分の判断で行動することに……。更におじさん全開になるかもしれませんね。


  • 編集済

    第20話 背中を押されてへの応援コメント

    聖樹様と日増しに仲良くなってる✨
    その分、側近の方々の視線が痛いですが……(笑)。
    旅立ちなんですね。
    新しい世界、いいな(*´ω`*)


    追伸
    レクイエムへの☆☆☆を本当にありがとうございました。

    【メル(少女)】「樹理さん、いつもありがとうー!私も妖精の森、行きたいな♪」

    【アスター(剣士)】「……迷子になるなよ(ボソッ)」

    感想欄で失礼しました(*´ω`*)

    作者からの返信

    深月(みづき)様、コメントありがとうございます。

    この小説、実はロードムービー的な旅物語がメインでして、異世界のいろんな風景や町並み、移動中のキャンプ飯などと共に、精霊の謎を巡って成長する主人公を描く作品となっております。

    是非、メルちゃんとアスターと一緒に異世界観光をお楽しみください。

  • アリエルがいなくなったら、一気にお花がなくなった…
    おじさんひとり、さみしい(げふんっ
    また、縁あるとよいのですが><

    作者からの返信

    文月 想(ふみづき そう)様、コメントありがとうございます。

    大丈夫です! おじさん一人の小説なんてアリエル居ません……いえ、あり得ませんから。

  • しれっと身体で返す選択肢が出てるの、ちょっと笑った(笑)。
    妖精さんたち相手に身体で返せるんだろうか……。
    実際やってみたらちょっとおもしろいことになりそうかも、と思ってしまいました(笑)。

    作者からの返信

    深月(みづき)様、コメントありがとうございます。

    肉体のない妖精さんであるエルフ相手では無理でしょうね。あはは。でも、肉体持ちのウッドエルフがお相手なら身体でもお返しができますので。

  • とても楽しく拝見しました
    素晴らしい✨
    笑顔でよみましたよアリエルちゃんツボです

    作者からの返信

    古都綾音様、コメントありがとうございます。

    ちょっと今は理由があって空回り中……そんなアリエルでも気に入ってもらえるのは嬉しいです。

  • 雄大な自然の中を滑り降りるのやっぱり気分がよさそうです。
    スプライトさんもやっぱり器用!風でバランスは彼女の場合反則でも何でもなさそうに感じますが、確かに公式戦だったら新たにルールが必要ですね!
    そしていつも悩んでるアイテムボックス、タカシさんならいつか作りそうですね!
    生死の境界にまで思考を飛ばしながら彼がどんな答えに辿り着くのか気になります。
    そして女の子のムチムチはいいですよね(*´∇`*)
    私はけっこうスプたんが気に入りました。
    スプタンタカタンでイチャイチャ(*´∇`*)ぽわぽわん
    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    風の妖精に風を使うなと言う方が無茶ですものね。でも、異種族同士のスポーツでレギュレーションを決定するのはなかなか大変そう。

    さすがのタカシもアイテムボックスはどうにもならないのか……。

    女の子はムチムチしていていいのです!

    あはは、タカタンって言ってるスプライトは可愛いかもしれませんね。

  • 『まあ、うちのチームは大丈夫なんですけど』

    いやいや!
    君のチームもヤバいから! 紙一重だったから!


    豪胆なのか無防備なのか……レクサンドリちゃん心配になりますねぇ💦

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    ふふふ、そこは大丈夫。ご安心を。あの連中は元々は別チームで臨時に副官としてレクサンドリちゃんが配置されただけなので。

    実はレクサンドリちゃんが監督官を務めるチームが他にあるんです。

  • コメント失礼いたします。
    軽妙な語り口の裏に、別れの切なさや後ろ髪を引かれる心情が滲む回でした。
    迷いと覚悟が、軽やかなユーモアを交えつつ語られていて、旅立ち前の胸の高鳴りが伝わってきます。
    エルフの食堂のおねえさんとの別れは、温かくて艶やかでした。

    近況ノートへの書き込みもありがとうございました。
    やっぱりシアンさん、人気ですね!

    作者からの返信

    桑葉 志遊 (クワバ シユウ)様、コメントありがとうございます。

    いろいろとお世話になりつつも、借りを負担に感じるタカシにとっては、エルフの郷はなにかとストレスの溜まる地だったようです。

    心残りもありますが、やっと旅立ちです。


    やはりシアン、大人気でしたか!

  • スプライト怖!
    恐妻家ってやつかな。

    レクサンドリちゃんの胆力すごいですねぇ。このスプライト相手に……。


    タカシはもう少し考えて行動しないといけませんね(笑)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    スプライト怖いです。まあ、タカシが必要以上にスプライトを怖がっている気もしますが……。

    こんなレクサンドリちゃんならスプライトともお友だちになれそうですよね。

    あはは、この年でこれです。タカシにはちょっと無理かも。

  • コメント失礼いたします。
    激情と嫉妬と崇拝が、これでもかと渦を巻いて押し寄せてくるようでした。
    聖樹様への歪んだ愛情は、毒のようでも蜜のようでもあります。

    作者からの返信

    桑葉 志遊 (クワバ シユウ)様、コメントありがとうございます。

    彼女もまた被害者の一人。優しい人ほど傷つきやすく、壊れて今度は加害者になることも……。世の中、理不尽なことが多くて恐ろしいです。彼女にとっては聖樹様が唯一の心の拠り所なのかもしれませんね。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     料理描写が読んでいいて魅入られるようで、たいへん美味しそうでした。
     アルミホイルを開けてからの食事描写も素敵。
     いいなあと空腹を刺激されました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文様、コメントありがとうございます。

    この小説は旅物語なので移動中や旅先での料理や食事シーンが多くなっております。少しでも美味しそうに感じてもらえたのなら嬉しいです!


  • 編集済

    とても楽しく拝見しました(*^^*) 勇者が
    可愛いです タカシくんも 展開が
    上手い最高です
    私の作品を沢山覗いてくださりありがとうございます😊
    お恥ずかしいです
    応援してますね

    コメントもたくさんありがとうございます😊
    幸せすぎます💞
    森様の作品大好きですよ♥️

    作者からの返信

    古都綾音様、コメントありがとうございます。

    まさか第1話から勇者アリエルを可愛いと言ってくれる方がいるとは! 読み進めてもらえると良い子だとわかるんですけど、最初がこんなだからどうしても誤解されやすくて……。ほんと嬉しいです!

  • スキーキャタピラとっても楽しそうでした🎵
    ユタンちゃんセンスがあるので操縦も上手ですね!

    スプライトさん、負けず嫌い!
    待てさせられてワンってなってるタカシさんが面白かったです(о´∀`о)
    そのあとのスピード感が、なかなかにスリリングでしたw

    これだけ楽しんでて、スプライトさんに不満はなさそうですけどね……。
    続きも気になります(*´∇`*)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    こんな大自然の中で滑ったら確かに楽しいでしょうね。

    ミラナちゃんがオルフェルくんに待てをさせられてるイメージとちょっと被ってますよね。

    タカシからはどんな風にスプライトが見えているのですかねぇ……。

  • コメント失礼します。

    魅力的なヒロインたち、謎を秘めた主人公の能力とこの世界との因果関係、そして出会い別れた人々が今後どのような物語を紡ぐのか……といった要素に引き込まれています。現実世界のエピソードも挿入されていて、これらの伏線がどう回収されるのか、今からとても楽しみです。主人公のクラフト能力の高さも少年心を揺さぶりますね。

    読むペースが遅くまだ序盤ですが、あれこれ想像を膨らませながら読ませていただいています。

    平易な語り口にもかかわらず、的確な状況や心理描写が織り込まれていて、高い筆力を感じています。特に、思考が駄々洩れになる念話という形が、他のキャラクターとのコミュニケーションをスムーズにしていて上手いなぁと常々思っていました。

    遅くなりましたが、MFブックス異世界小説コンテストの中間選考突破、おめでとうございます!

    作者からの返信

    徳山 匠悟様、コメントありがとうございます。

    書き手にとって嬉しい言葉の数々痛み入ります。

    実際の筆力に関してはまるで自信がありません……。なにせカクヨムに投稿なさってる人たちは、とにかく書く力が高い方ばかりと感じておりますので。ただその分、皆様の文章と見劣りしないよう、読み直しと修正の繰り返しを心掛け、なんとか体裁を整えようと日々足掻いている感じです。


    一読者としてもMFブックスは大好きな作品ばかりのレーベルなので、その編集者様に読んでいただける機会を得られたことに凄く感謝しております。お祝いの御言葉まで……ありがとうございます。

  • 初心者狩りしてくるとかかなり厄介ですね💦
    前にも言いましたが知能があるのがキツイ……。


    そして最後に不穏な一文が……。まさかスプライトに見つかりましたかッ?

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    戦闘で弱点を突くのが基本とはいえ、自分たちがやられるのはねぇ。

    今のタカシが怖いものと言えば……。

  • ふふふ(*´艸`)ユタンちゃんお酒強いなぁ。
    タカシさん、何も悪いことはしてないのに、毎度街から逃げ出すんですね!面白い(*´艸`)

    それにしても、魔物のせいでみんな気軽に旅もできないんですね。これはなかなか大変そうです。タカシさんが原因を突き止めて解決できたら世界が変わりますね〜✨

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    見た目幼女なのに……。いったいどこにこの量のお酒が入っていることやら。

    悪いことはしてないけど、騒ぎになるようなことはしていますから自業自得と言えなくもないですけどね。

    場所によっては魔物の影響がかなりあるみたいです。タカシが諸々の問題を解決してくれることを作者も期待しております。



  • 生きてるってなんだ
    ストレートな問題提起タイトル、青春とはなんだ、われら青春、これが青春だ、ああなぜか青春タイトルが浮かぶ

    むちむち、褒め言葉だとしても、その女性がどうとらえるかだから、使いどころが難しそう。男性だけの場でそういう会話ならいいんだろうけど。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    青春は悩み多き時期でもありますからね。

    頭の中で考えてるだけならまだしも今回に限ってはタカシは口に出して言ってますから、間違いなく失言でしょうね。

  • ユニコーンの角や儀式のくだりに、どこか胡散臭さを感じさせられますね。だからこそ、アリエルさんが現実的に判断する姿がとても頼もしく映りました。
    そしてタカシさん。普段は怖がりなのに、いざとなるとしっかり動ける――そんなギャップが魅力的です。
    これからも続きを楽しみに追わせていただきますね。
    拙作に貴重なお星さまをいただき本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    舞見ぽこ様、ありがとうございます。

    アリエルからしか教会の話を聞いていないので判断が難しいところではありますが、内情を知る者からの情報となると信憑性がありますからね。

    普段はどうあれ、いざというときに動ける人って一目置かれますものね。タカシもそうありたいとは思いつつも、やっぱりびびっちゃうみたいですけど。

    これからもよろしくお願い致します!


  • 編集済

    >ベーコンをくわえたユタンちゃん

    激萌えキュンヾ(*´∀`*)ノ
    ぜひとも、映像で観たいですね🎶


    ダジャレ、冷えてます!だなんて
    良いキャッチ付けましたね~☆

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    ちっちゃい子が一生懸命たべてる様子ってかわいいですよね。在庫が尽きかけて愕然としていたユタンちゃんも、いろんな種類のベーコンを作ってもらってご満悦の様子。


    キャッチコピーって大切だとは思うんだけど、未だ正解に辿りつけず、迷走中にございます……。

  • タカシさんが燃え尽きるほどの集中力とは、デントンさんさすがですね。しかもエルフの郷で修行!そりゃ美味しいわけですね。

    このメンバーともそろそろお別れのようで、少し寂しいですが、ファイエットへの旅も楽しみです(*^▽^*)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    タカシは気付いてませんが、デントンさんはエルフの郷のあの方のお弟子さんですからねぇ。そりゃあ、料理の腕は間違いないはずです。

    もっとキャラを活かしたいのに、タカシはどんどん次の街へ行ってしまう……はは、これも旅物語の宿命ですかね。

  • まぁ印象に残る五人でしたからね。悪い意味で(笑)


    それにしても最後のタカシのセリフ……ストーカーとか狂人のセリフに見えちゃうのですが(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    ねえ、モブなのに悪目立ちして。

    あれ!? そんな印象を与えちゃいました? 普段の行いのせいかなぁ。

  • 女の子にハラミかぁ……。
    異世界であることを考慮したらギリ許せる……かな?(笑)

    実は壮大な意味が込められてたりとか!?

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    言語翻訳の関係上、実際のところはどんな発音になっているかわかりませんが、意味はハラミで間違いないみたいです。女の子としては最悪でしょうね。

    別の意味があれば、少しは救いに……いや、なりそうにないですね。

  • 妖精界スゲー!
    まさか認証式銀行があるとはΣ(º▵º*)

    スプライトたちと同種って考えると、敵対したとしても倒しづらいですよねぇ💦

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    しかも、人族に流通している現物の金貨を煩わしいと言っていたくらいですからね。通帳の手渡しも無かったみたいですし……。

    スプリガンは妖精の守護者として、種族の垣根を跨いで妖精仲間を助けるようなので、敵対すると大変らしいですから。

  • 起たない話から「生きてるって、なぁんだ?」にまで発展するとは予想外でしたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)アハハ
    つながっていながらも、大胆に飛躍していくタカシの思考を眺めるのが醍醐味ですね✨

    そして危ない……スプライトが過度にふくらむところだった(^^;;
    たしかに「むちむち」と言われたら「どういうことよっ」となりますね(笑)
    「むちむち」はどう言えば、誤解を招かない褒め方になるのでしょう……🤔

    作者からの返信

    里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。

    タカシの思考はこんなのばっか。アイテムボックスもまだ諦めきれていないようです。

    言語翻訳にしても完璧ではないだけに、女性を表現するのも気を付けないといけませんね。

  • 謎金属ミスリルはいろいろできそうで夢がありますね!

    それにしてもスプライトさんがメイクでこんなことになるとはまさかでした笑 ユタンちゃんにやってもらった方がまだよくなりそう……?笑
    タカシさんの反応でご機嫌斜めにならなくて良かった。面白かったです(*´艸`)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    タカシがミスリルと呼ぶ金属、実は……。

    なんでもスマートにこなすスプライトですが、化粧だけはとんでもなく苦手だったみたいですね。

    ユタンちゃんの審美眼からしても、スプライトの顔に化粧を施すのは不要と考えているようです。いや、二度と大惨事に遭わないよう、スプライトの周りから化粧品を撤去したかっただけかも。

    スプライト的にはやはりタカシに褒めてもらいたくてやったことでしょうからね。

  • お肌ずっとツルツルというわけにはいかないんですね…残念笑 でも確かにそうかぁ。美容のつもりが老化早めてたらショックですね。昔ものすごい育毛剤で一生分の髪の毛を使い果たして突然ツルツルに、ってアニメ?があったのを思い出しました笑

    そしてスプライトさんはかなり戦闘経験があるんですね?こんなにしっかりアドバイスできるとは。タカシさんと出会う前の彼女がどんな感じだったのか気になってきました。

    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    効果の高い薬は使用にも注意が必要だということで。

    へぇ、そんなアニメが。なかなか面白い設定かも。

    あはは、若い頃のスプライトは……。

  • ゴーレムに乗れるのめちゃくちゃ楽しいですね(*´艸`)うちのオルフェルも絶対乗りたがります笑
    さすがタカシさん、これなら安全に模擬戦して実力アップできますね✨
    面白かったです(*´艸`)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    ユタンちゃんたちの安全はしっかり確保できていたようです。

    ふふふ、子ども心をくすぐるみたいですからね。

    タカシも一応魔法を手加減したものの、魔防士チームの方は結構な火傷を負ってしまったようです。ちょっとこのままでは……。

  • ユタンちゃんもスプライトさんも強いなぁ(*^▽^*)
    天然ダイヤでコーティングは贅沢ですね笑
    タカシさんはどこまでもやることが徹底してます。

    そして暇になったとたん言葉遊びが止まらないという…笑 キャラまで変わってしまわれて(*´艸`)
    面白かったです✨

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    タカシが過保護なため、魔物との戦闘には参加させてもらえませんでしたが、この二人も相当な強さなんです。

    ああ、土魔法が欲しい! ダイヤ、いや、今なら金の方が……。

    こやつ、暇になると碌なことをしないタイプですね。常になにかをさせておいた方が社会のためかもしれません。

  • これはありがたいです
    どんな作品か概要がわかっていいですね!

    作者からの返信

    さかもと まる様、コメントありがとうございます。

    ようこそお越し下さいました。 

    お好きところからお読みくださいませ。