やっぱり、暑かったのは火の精霊さんのおかげだったんですね。しかもすでにすっかりコツを掴んでいて、寒い時は助かりそうです。
そしてタカシさんどうして一人なのかと思ったら、みんな避難してたんですね。いろいろわからないことがあるから警戒していたと。ようやくタカシさんの旅の目的がわかってきました。
お腹が空かないけどいっぱい食べれるとか不死身とか、いいこと尽くしですね(*´∇`*)
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
寒い季節、寒い地域では火の守護結界が役だってくれそうです。
普段は妖精たちで賑わう虹色の園ですからね。精霊は妖精にとってもまだまだ未知の存在なんです。
羨ましい。ある意味、理想なボディーですよね。
「肉体を完全に失うとこちらの世界では存在を維持できないかも知れない」、肉体失えば肉体がないのは当然として魂も滅んじゃうってことでしょうか。それとも元の世界に強制送還される。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
肉体を持たない霊魂と精神体で構成される生命である妖精が存在できる世界。
自分たち妖精は肉体が無くとも、霊魂を維持できていますからね。
と言う事は、特定の土地や物に縛られるという制約はあるものの、何か秘密があるのかも。
かたや、人族やウッドエルフが肉体を失えば、世界樹に霊魂が浄化される輪廻の輪に導かれるのを聖樹様はずっと見てきただけに、それを危惧してくれてのことかもしれませんね。
設定が面白いですね。
単なる転移ではなく、こちらにいるのに肉体の密度?を保たなければならない。
世界との繋がりを、すごく感じることができますね。
食べることでっていうのは、また羨ましい笑
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
そうなんです。この辺の謎も物語の本筋にも関わって……。
タカシは食べることでストレスを解消できるタイプのようなので、ある意味ついてたかもしれません。