応援コメント

第19話 とにかく肩身が狭いのだ」への応援コメント

  • 設定が面白いですね。
    単なる転移ではなく、こちらにいるのに肉体の密度?を保たなければならない。

    世界との繋がりを、すごく感じることができますね。
    食べることでっていうのは、また羨ましい笑

    作者からの返信

    いのそらん様、コメントありがとうございます。

    そうなんです。この辺の謎も物語の本筋にも関わって……。

    タカシは食べることでストレスを解消できるタイプのようなので、ある意味ついてたかもしれません。

  • しれっと身体で返す選択肢が出てるの、ちょっと笑った(笑)。
    妖精さんたち相手に身体で返せるんだろうか……。
    実際やってみたらちょっとおもしろいことになりそうかも、と思ってしまいました(笑)。

    作者からの返信

    深月(みづき)様、コメントありがとうございます。

    肉体のない妖精さんであるエルフ相手では無理でしょうね。あはは。でも、肉体持ちのウッドエルフがお相手なら身体でもお返しができますので。

  • やっぱり、暑かったのは火の精霊さんのおかげだったんですね。しかもすでにすっかりコツを掴んでいて、寒い時は助かりそうです。

    そしてタカシさんどうして一人なのかと思ったら、みんな避難してたんですね。いろいろわからないことがあるから警戒していたと。ようやくタカシさんの旅の目的がわかってきました。

    お腹が空かないけどいっぱい食べれるとか不死身とか、いいこと尽くしですね(*´∇`*)

    作者からの返信

    花車様、コメントありがとうございます。

    寒い季節、寒い地域では火の守護結界が役だってくれそうです。

    普段は妖精たちで賑わう虹色の園ですからね。精霊は妖精にとってもまだまだ未知の存在なんです。

    羨ましい。ある意味、理想なボディーですよね。

  • 不死身、空腹を感じない、底なしに食べれる……

    ふーむ( `・ω・)

    作者からの返信

    コーポ6℃様、コメントありがとうございます。

    ふふふ、小説の考察をお楽しみいただけてるようで、嬉しい限りです。

    ただ、本作は長編ですので、すぐには答えが出ないかも……。ゆっくりお付き合いいただけると幸いです。

  • 世界の美味探求の旅!
    タカシさんなら色々、美味しいものを見つけそうです。

    タカシさんのこれからの目標は、魔術の向上といったところですかね。
    この世界には他にも異世界からの来訪者はいる(いた?)のでしょうか??

    作者からの返信

    千央様、コメントありがとうございます。

    タカシは、食通の先輩の影響で何気に食べるのが好きらしい。子どもの頃から料理も自分でしてたようだしね。

    精霊魔法と魔術のどちらも使えないと、いざという時に心配だと本人は考えてるみたいよ。

    うん、一万年ほど前にも迷い人の記録があったからね。今はどうなんだろうね。



  • 「肉体を完全に失うとこちらの世界では存在を維持できないかも知れない」、肉体失えば肉体がないのは当然として魂も滅んじゃうってことでしょうか。それとも元の世界に強制送還される。

    作者からの返信

    かつたけい様、コメントありがとうございます。

    肉体を持たない霊魂と精神体で構成される生命である妖精が存在できる世界。

    自分たち妖精は肉体が無くとも、霊魂を維持できていますからね。

    と言う事は、特定の土地や物に縛られるという制約はあるものの、何か秘密があるのかも。

    かたや、人族やウッドエルフが肉体を失えば、世界樹に霊魂が浄化される輪廻の輪に導かれるのを聖樹様はずっと見てきただけに、それを危惧してくれてのことかもしれませんね。