編集済
魔王タカシ・・・( ̄▽ ̄)💦
誤解で勝手にぶった切られてしまっては
本人たまったもんじゃないです・・・(^-^;💦
興味を引く始まり方ですね・・・_(._.)_
徐々に読ませて頂きます。
遅れましたが応援有難うございます(>_<)💦
作者からの返信
@mokone471様、コメントありがとうございます。
この小説、細かいものから全編に渡るものまで先入観や勘違いがテーマの一つにもなっています。
カクヨムでは大長編に分類されるほどの長さですので、ゆっくりお付き合いいただけると幸いです。
世界樹と精霊たちの幻想的な森…タカシさんの冒険はここから始まったんですね。いきなりなにかすごいことが起きてますが、異世界に来たばかりというわけでもなさそう。死にかけてても冷静すぎる?タカシさん、思った以上に不思議な精神状態なのですね。何があったのか気になるなぁ…。
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
ハイネスの町まで本編をお読みいただいた花車様にとって、プロローグ編をどう感じてもらえるか、ちょっと不安……。
そうなんです。小説の始まりではありますが、異世界初日ではありません。
タカシの不思議な精神状態についてはプロローグ編を読み進めていただけると理解してもらえるかと。作者にとって、そこも指摘してもらえて嬉しいところです。ありがとうございます。
始まりの際の表現がとても幻想的で素敵な感じでしたね、何処の異世界かと思ったらまさかの伊勢神宮の名前が出て来て驚きました、その後続く言葉であ、やっぱり異世界なんだと一人で納得しておりました
そこからの不意を突いた怒涛のラッシュを喰らう主人公、運が良いとかそんなレベルじゃなくてそれだけ必殺技を喰らったら普通は死ぬのよ!
もうしばらくだなんてとんでもない、遅読ですがこれから長く読ませて頂きますね
作者からの返信
タカシ・セイヒ様、コメントありがとうございます。
実在の神社名を出すと、異世界感が削がれる恐れがあるとの危惧はあったのですが、初めて外宮を訪れた際の印象が鮮烈だったため、伊勢神宮の名をそのまま使った次第です。紛らわしくて、ごめんなさいね。
いろいろな勘違いもまた、この小説の売りでもあったりします。どうぞゆっくりお楽しみください。
コメント失礼します。
拙作にお立ち寄りくださりありがとうございます。
こちらの作品、お勧めの読み方で本編から読もうとしましたが、すみません、やはり自分の頭ではまだ理解が出来なかったため、初めから読もうと決意しました。
主人公の崇くんと勇者アリエルの出会い編、楽しく読ませていただきました。
二人の会話がかみ合っていないところが面白く、続きもきになりますね。
現在新作に少々手がかかっておりますので、不定期になりますが読ませていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
作者からの返信
島村 翔様、コメントありがとうございます。
また、執筆のお忙しい中、お立ち寄りくださり、御礼申し上げます。
本作品は長編ですので、時間のある時にゆっくり読んでいただければ幸いです。
こちらの方こそ、よろしくお願い致します。
殺されそうになってキレるだけって善人やな。しかも、エルフとか他人に証明してもらおうと考えたりするし
作者からの返信
ともだち様、コメントありがとうございます。
大抵はこんな感じのタカシです。
森 樹理さん、お世話になっております。柳アトムです。
この度は拙作「気をつかい過ぎて疲れた私は~」に♡をいただきましてありがとうございました。
そのお礼にお伺いするのが遅くなってすみません(汗
毎日更新に忙殺されて、その他がほとんど何もできませんでした(汗
♡をいただけて本当に嬉しかったです。おかげさまで手ごたえを感じ、毎日更新に取り組む活力をいただきました。本当にありがとうございました。
さてさて作品の方ですが、後ろからいきなり斬られるは燃やされるはで、そしたら素っ裸でって、いきなり大変ですね(笑
タカシとアリエルの出会いが面白いです。
(仮)が付くなどコミカルですね♪
これは続きが楽しみです♪
作者からの返信
柳アトム様、コメントありがとうございます。
ご無沙汰しております。私の方こそ、つい最近まで執筆に集中していたため、お伺いできずに申し訳ありませんでした。お互い、執筆がんばりましょうね。
ええ、そうなんです。いきなりの展開で戦闘ものの印象を受ける方もいるかと思いますが、全体を通して、異世界における日常をコミカルに描いたつもりなんです。
カクヨムの区分では大長編に相当する長いお話なので、お暇な時にでもゆっくりお付き合い頂けたら幸いです。
はじめまして。
西之園上実ともうします。
こちらから読み始めさせていただきました。
なるほど……。
完璧に関係性が、把握できました……。
魔王たかし(笑)が、ツッコミ。
エルフ・アリエルが、ボケ。
という感じで大丈夫でしょうか?(すいません^^; 冗談です。)
さてさて、読み進めるのが楽しみです!
最後に、私の物語への応援、コメントまで頂きありがとうございます。
これから、よろしくお願いします。
作者からの返信
西之園上実様、コメントありがとうございます。
ようこそ、おこしやす。
ボケとツッコミで表すなら……あ、これもネタばれになっちゃいますね。
こんな感じの軽い小説なので、気軽にお読みください。
こちらの方こそ、よろしくお願いします。
話の通じない自称勇者の女の子。
冒頭からとんでもない勢いで、一気に引き込まれました!
作者からの返信
亘理ちょき様、素敵なコメントありがとうございました。
そう言って頂けるのは、本当に嬉しいです!
ちょっと理由があって、今はまだ暴走中なんです。悪い子じゃないので、優しく見守ってあげてください。
テンポがよくて、一つ一つの描写が丁寧でとても参考になります!
続きが気になります!
作者からの返信
五月雨前線様、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、痛み入ります。
よろしくお願い致します。