ep.11 素腿も桃も……モモのうちへの応援コメント
急に、エロモード全開に( ゚Д゚)
っていうか、スプライトどうした?急に(笑)
でも、これは心の隙間完全に埋めにきましたね。
なかなか策士ですね。
しかも、自分で2人娶ったとか言ってるし。。。。
第15話 全く……読めませんへの応援コメント
言語の壁は、存外に厚いですな(; ・`д・´)
作者からの返信
霜月立冬様、コメントありがとうございます。
これまではイージーモードすぎましたからね。会話が成立するだけでも恵まれた境遇。文字くらいは自力で覚えないといけません。
ep.10 えっ!? そんなに好物なの?への応援コメント
うはは。
やはり、押しかけ女房よろしくでしたね。
第一夫人言ってるし爆
もうここまで来ると、アリエル居なくなるの待ってた確信犯としか・・
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
ええ、どうやらそういうことみたいですね。
ep.9 躱す、躱すへの応援コメント
むむ。
リュタン?
他にもって・・
また、意味深な振りが汗
気になるやん笑
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
リュタンという半妖精の種族名しかしらなかったことで大目に見てもらえましたが、スプライトにはどうやらまだ他にも気にしなければならない相手がいるようです。
ep.90 ぶっとい大剣が妙に異彩を放っていたへの応援コメント
「相性は結構良い方」
はネタじゃなくて伏線でしたか!(*´∀`*)
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
この小説って、伏線もりもり(いっぱいありすぎて作者ですら数を把握しきれてませんが……)なのですが、実は伏線回収がかなり遅めなものが多いんです。これはましな方ですね。
というのも、私は伏線を仕込むタイプの書き手ではなく、適当に書いていて伏線になりそうな部分にふと気付いて、繋げて書いていると自然と伏線回収のような形になるといった感じなんです。
しかも、伏線と回収が一対一のものだけでなくて、複雑に絡むやつもあるため、ダジャレやエロネタなんかに紛れてちゃって結構見落とされがちだと思います。
なので、気付いてもらえて嬉しいです!
ep.8 顔が緩むのをどうにも抑え切れないへの応援コメント
おっと、アリエルさんが居なくなって寂しいところに、珍客が。
しかも、押しかけ女房よろしく、押しかけ妖精&精霊に。
かわいらしい妖精さんと精霊さんで、ちょっとタカシも寂しい心が癒されたかな。
ちょっとまだ怖そうですが、飛べるってうらやましいですね!
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
いくらなんでも、おじさんの一人旅では誰も興味ないでしょうからね。
妖精さんが仲間になってタカシも少し元気が出たみたいです。
風の力を無理やり放出しただけですから本当に危ない飛び方なのです。でも、危険な世界ですから緊急避難には使えそうかな。
ep.6 これ、つまらないものですがへの応援コメント
あはは。
ふじさんと、掛けて、おじさん(笑)
これは、ツボりますわ。
しかし、なんかアリエルさんとの別れがむちゃむちゃ悲しいです。
でも、おじさん水、しっかり渡せてよかったです。
なんとなく、アリエルさんも後ろ髪引かれていたような・・・。
きっと、また会えますよね。
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
名前はアレですけど、効能はしっかりしてそうですからアリエルも喜んでくれるでしょう。
きっと、会えます。神様が余程意地悪じゃない限りは。
第2話 つうか、むしろ、ピンピンしてんだろ!への応援コメント
勇者アリエルちゃん、口が悪くてかわいいです。両サイドあるのは私も書きますが、面白いですよね∩^ω^∩
作者からの返信
うみたたん様、コメントありがとうございます。
アリエルは本当は良い子なんですけど……。どうにも生い立ちや前職のせいで、口が少し悪くなっちゃったみたいなんです。
一人称小説は視点が限定されますからね。主人公視点では見えない部分を別視点で補って話に広がりを持たせるのに必須ですものね。
編集済
ep.5 あの染み、なんか顔みたいに見えるぅへの応援コメント
完全にデートですやん。
しかも、指輪はめたときの反応。脈ありですね!
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
完全にデートです。
勇者として吹っ切れたアリエルでも、タカシに対して別に悪い印象があるわけじゃないですからね。脈ありみたいです。
ep.4 これ、おいくらザマスの?への応援コメント
むむ?
おっきな精霊とは、タカシのこと?
あな って あなた?
いやー気になりますね。
確か精霊って、信仰と似ていて伝承とかが廃れると、希薄になるといった、そんな裏設定案外ありますよね?
ちびっ子、いい振りしますね!
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
ほんと、良いところに目が行きますねぇ。凄い! いろいろと考察してくれるとこんなにも嬉しいものなんですね。
この小説の中では精霊信仰や伝承とはまた違った感じです。今後語られる核心部分でもあります。
この半妖精に何が見えていたのか、それはずっと先で明かされます。
ep.3 なんだか謎解きでもさせられてる気分への応援コメント
西部劇の扉って、そのままウェスタン扉でしたっけ?
なんか、ちょっと違うような気もしますね。
しかし、荒くれ者って感じのギルドじゃないんですね。
呼び出しのルールも緩そうですね。
なにか、見落としでもあるんですかね?
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
いろいろと呼び名があるようですが、「西部劇に出てくる扉」で通じちゃう物ですからね。どうやらタカシはこの呼び名を知らなかったようです。
この地域ならではの理由で荒くれ者がいません。呼び出しのルールはどの地域のギルドでも一緒で緩いみたいです。
確かに何か含みのある感じある書き方でしたね。
ep.120 検閲反対! 自由恋愛を希望しま〜すへの応援コメント
ユタンちゃん、どんな風に親子丼のリクエストしたんだろ
わたし最近、子供のお弁当でかなりの割合で胸肉使った親子丼を作ってますー。以前よりだいぶ高くなったけど、でもやっぱり鶏胸は安い。卵はだいぶどころか二倍の価格だけど。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
デントンさんのフリーズドライ料理を用意しようとしているときに無言で蹴ってきたとか……。その後、歩いてくボックスに収納されてたタカシ御手製の親子丼フリーズドライを持ち出してきて、「つくれ」と言ったのかもしれません。
鶏の胸肉や卵ですら値上がりしてますものね。それでも他に比べれば、コスパ良いんですけど……。
ep.120 検閲反対! 自由恋愛を希望しま〜すへの応援コメント
親子丼を希望するユタンちゃん可愛いですね(#^.^#)
本当の料理人が作ったものより自分のを食べたいって言ってもらえたら嬉しいですよね!
ファトムさんもファムちゃん呼びになって、みんな和やか(えっち)な雰囲気でとっても楽しそうでした(´ω`*)
え? タカシさんも、ファムちゃんのスライムなお胸触らせてもらっていいんですか?
いいなぁ、私も触ってみたい!笑
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
三つ星シェフの料理よりも自分の料理が食べたいなんて言われたら、私だって、きっと飛び上がって喜んじゃいます。
ファムちゃんのお胸を触るのをスプライトがよく許したなぁと私も思います。実際、スライム胸ってどんな感じなんですかね? 私も触ってみた〜い!
ep.1 二本のストラップが服の中で絡まってへの応援コメント
こんなところでも、アリエルがきわめて優秀ですね。
それに、勇者って何か色々ありそうな匂いもしてきましたね。
まあ、どちらしてしても、さすが聖樹様品質、結構な額になりそうで。
ちなみに、もうここまではプロローグとか忘れて読んでました。
ここから本編なんですね(笑)
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
成り立てとはいえ、勇者という4つしかない椅子を手に入れたアリエルはやはり優秀なんでしょうね。
エルフの郷は、魔素が豊富な妖精の森の真っ只中にありますから、そこで採れた薬草もそれはそれは……。
主人公のタカシが自分の意思で活動してこそ、真の物語が始まるわけなのです。
閑話 そんなことは誰でも経験すっことだかんなへの応援コメント
タカシさんが居なくなった後の、日本のお話。
こういう話はいいですね。
急にいなくなれば、こうなりますよね。
でも、また疑問がわいてきますね。
異世界への関りの強さがって、そんな設定がありましたが、でも、日本でも
すっかりいなくなってしまってるんですよね。
何か、この変にも鍵がありそうですね。
p、s
キャトられ笑いました(笑)
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
鋭い! 良いところを突いてきましたねぇ。確かにここに重要な鍵があります。
キャトられを気に入ってもらえて嬉しいです!
ep.120 検閲反対! 自由恋愛を希望しま〜すへの応援コメント
プロの料理よりタカシの親子丼を求めるとは……これは堪らんですね✨️
まぁ結局家庭の味を求めちゃうんですよね( *´艸`)
絶叫で気絶って、極大マンドラゴラかな?(;'ω'∩)
悲しませないように気をつけないといけないですね。
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
偶に懐かしい味が無性に恋しくなることってありますよね。タカシはほんと幸せ者です。
そうなんです。ハマドリュアスもマンドラゴラ的に絶叫する逸話があるんです。
ep.120 検閲反対! 自由恋愛を希望しま〜すへの応援コメント
聖樹さま……いや、ファムちゃんは恋愛小説の影響か、少しあざとい系のようですね!
スプライトとの張り合いが絶えず、タカシ一家は一気に賑やかになった気が( ´∀`)✨
そして以前、あらすじに記されていた「ハマドリュアデス」はファムちゃんのことだったのですね〜!
水の眷属だったとは。スライムっぱい、気持ちよさそう……。
デントンさんのお料理も美味しいでしょうが、タカシの料理が恋しくなっちゃっていたユタンちゃんとスプライトに、ほっこり幸せを感じますね( *´艸`)💓
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
ユタンちゃんが無口な分、聖樹様が加わると、スプライトとタカシとの会話も弾んできて楽でした。
木の中に住む妖精って、どんなだろうと想像した際、水の眷属なら木の中も自由に行き来できるんじゃないかと発想しました。それにうってつけだったのが、このドライアド系のハマドリュアスというわけなんです。
タカシが泣くほど嬉しかった気持ち、私もよ〜くわかります。
第26話 異世界の勇者への応援コメント
こんばんは!森さん。
21からここまで拝読させていただきました。
側近エルフ、食堂のゼーレさん、それぞれの視点の話が面白かったです。
崇もゼーレさん大好きだったので、お互い別れが辛そうに思えます。
食堂のお料理があんなにも崇ナイズされたものだとは知らず、羨ましく思いました。
アリエル視点では崇が非常に良い男に描かれており、確かに言われてみれば外から見れば良い男だったかもしれないな~と惑わされました。
作者からの返信
さば漢様、コメントありがとうございます。
この小説は一人称自分視点で綴っている関係上、その視点で見えるものにどうしても制約が生じます。そのため、こうした別sideの話で補完する形を取っています。
ただ、どうしても同じ話を重複しなければならない部分もあるため、読み手さんにできるだけ負担にならないように心掛けているところでもあります。そんな中、別視点の話を面白いと仰っていただけて、ほっとしています。
バインド・アストラル、略してバイアスです。先入観や勘違いがこの小説のテーマの一つでもありますので、これからも大小様々な勘違いを楽しんでいただけたら幸いです。
第1話 普通、死んじゃうからねっへの応援コメント
お邪魔します。
以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。
プロローグなのにストーリーのテンポがすごっ!?(笑)
アリエルの絶妙なズレ加減が面白い(笑)
今後のタカシとアリエルの行方とこの続きが気になります。
既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝見させて頂きますね。
作者からの返信
ことひら☆様、コメントありがとうございます。
いえいえ、とんでもない。読んでいただけるだけで書き手としては充分ですよ。
それに、本編に引き続き、プロローグ編も楽しんでいただけているようで、ほんとありがたいです。
第35話 ほんと厄介ではあるなへの応援コメント
なるほど。熊肉が美味しくなったのには、こんな沢山理由があるんですね。
しかし、こんなところでも、アリエルの女子力っていうか、こまかい配慮が
みえてますね。
いい子ですね。
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
そう、いい子なんです。当初、アリエルは勘違いしっ放しでしたが、実は優しくて料理好きな女の子なんです。
ジビエも下処理次第ということのようですね。
第34話 アリエルも欲しかったりするん?への応援コメント
意外なところで、アリエルさんの女子力が爆発。
なんだかんだいって、いいペアですし、タカシもアリエルさんいなくなったら寂しいでしょうね。
でも、とうとう人の街ですね。ちょっとワクワクしますね。
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
アリエルは本当に料理が上手みたいですからね。どうやらタカシの口にもばっちり合うようですし。
ようやく人の町が見えてきました。きっとタカシもワクワクでしょう。
編集済
第33話 虫除けには効かんらしいへの応援コメント
あー。
スレッ〇ーさん。。。。
ついついガンダ〇ネタに反応してしまう、自分がここにいる・・・
そして3分間クッキング爆
ネタが最高ですな。
しかし、アリエルさん、戻ってくるときはかなりひどい目にあったんでしょうね。
女の子なのに( ノД`)
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
ガンダ△好きな方には鉄板ネタですからね。
キ■ーピー3分クッキングもわかってもらえましたか。よかった。
水場ではブヨにご注意を!
ep.50 きれいにして差し上げましょうか?への応援コメント
こんにちは!
そりゃ、みんなタカシくんの魔法見たら驚きますよね☆無詠唱に光と闇まであるんですから。読んでいて、そうでしょそうでしょ!?と自分のことじゃないのに気持ちよかったです(*´ω`*)
いつも通り、とっても楽しい魅せ方のお話でした。
こないだ褒めてくださいましたが、私にとっては貴作はお手本のような作品だと思っています。私が書き始めた初期の初期から読ませていただいてる大好きな作家様でもあります。
そんな方がついにカクヨムコンに!
これは熱い展開ですよ!(о´∀`о)
私も初参加しちゃいましたが、お祭り気分を楽しみたいと思います。
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
魔防士チームとの初のお仕事。タカシもなにげに楽しくて調子に乗っちゃった感が。キリングたちは私のお気に入りでもあります。
カクヨムコンは参加者がもの凄く多そうだよね。気を張りすぎて一喜一憂してると疲れちゃいそう。私もお祭り気分で楽しむつもりです。お互い程よく頑張ろうね。
第31話 に、苦手ですけど、なにか?への応援コメント
あらら。
勝利後に、まさかの、倒し方で味が汗
確かに血抜きは大切ですよね。
それにしても、アリエルさんが、アリエルさんが、アリエルさんが笑
受けちゃった爆
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
熊の肉が臭くて不味かった理由は、血抜きの他にも理由があるのですが、そこはアリエルsideでアリエルさんが語ってくれます。ええ、アリエルさんが。
第15話 全く……読めませんへの応援コメント
むむ、妖精と精霊の違いが難しい(笑)
作者からの返信
ハデス様、コメントありがとうございます。
この小説の中では妖精と精霊ではまるで違う存在として描かれています。
この世界の妖精は、意思疎通ができる知的生命体です。後に様々な容姿の妖精が登場してきます。
これに対し、精霊は魔力を帯びた光の粒とでも認識していただければ、とりあえずは大丈夫です。この正体不明な精霊の謎を探る旅がこの小説のメインテーマにもなっています。
ep.119 ごもっとも。返す言葉もございませんへの応援コメント
暗闇でお胸を揉みそびれて悶絶するタカシさん、なにやってんだ笑
なんて思ってたらなんと聖樹様がウサ耳に! これは絶対かわいいやつですね(*´艸`)
さらにスプライトさんたちが大変なことに♡悶える様子がエッチですなぁ…(*´ω`*)
最後はみんなでぎゅー♡
幸せ空間にほっこりしました。
続きも楽しみです!
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
妖精さんが受肉して耳族になるシーンは、男性読者サービス回として、とりわけえっちな描写を心掛けています。ただ直接的な事を書かずに適度な刺激を表現するのって、ほんと難しいです。
ウサ耳を含め、肉体を得た聖樹様の容姿は次の街でのとあるシーンで描かれています。お楽しみに!
最後はやっぱりほっこり幸せがいいですよね。
またお忙しい中、読んでくれてありがとうございます。花車様に幸あれ! 今、タカシが全世界に向けて幸せ魔法を掛けているところです。
第4話 そっち系の人にはご褒美なんだろうけどへの応援コメント
森樹里さんお邪魔します。
上から目線のエルフいいですねぇ、
でも私はアリエルさん一筋ですけどね(笑)
にしてもテンポが良く読みやすいです。
色々勉強させてもらいながらゆっくりとお話しを楽しみたいと思います。
作者からの返信
立花コータロー様、コメントありがとうございます。
アリエルを気に入ってもらえて嬉しいです。
また、温かいお言葉痛み入ります。よろしくお願い致します。
第25話 決して枯れたわけではないへの応援コメント
うんうん。
出会いがあれば、別れもありますよね。
水の精霊も仲間になって、アリエルさんも追いかけてきちゃった笑
そして、新しい冒険の始まりですね。
胃袋は、エルフの郷で掴まれていたようですが笑
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
この小説はロードムービー調の物語なんです。旅を通してタカシがどう成長するのかを楽しんでいただけたらと。
エルフの郷の食堂で出された料理はタカシの理解を遥かに超えていたので具体的な描写ができなかったようですが、これからは旅先での料理や食事風景もまたこの小説の売りの一つとなっております。
ep.82 干されたって、なにを?への応援コメント
ああ、そうだった。タカシさんのタカシさんは……
今後もタカシさんのタカシさんが元気になる日を楽しみに、読み進めます。
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
タカシのアレがあれなお陰で、ある意味、穏便に済んでいるところもありますから、作者としては治ってほしいような、ほしくような……悩ましいところです。
第19話 とにかく肩身が狭いのだへの応援コメント
設定が面白いですね。
単なる転移ではなく、こちらにいるのに肉体の密度?を保たなければならない。
世界との繋がりを、すごく感じることができますね。
食べることでっていうのは、また羨ましい笑
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
そうなんです。この辺の謎も物語の本筋にも関わって……。
タカシは食べることでストレスを解消できるタイプのようなので、ある意味ついてたかもしれません。
第14話 ちゃんと説明して!! プリーズへの応援コメント
コメント失礼しますm(__)m
わざわざのご訪問に加えてお星様まで頂きありがとうございますm(__)m
一言お礼を伝えに参上しました。
引き続きひっそりと楽しく拝読させて頂きます( *´艸`)
作者からの返信
シフルキー様、コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらの方こそ、これからもよろしくお願い致します。
第20話 背中を押されてへの応援コメント
こんばんは!森さん。
聖樹様と別れるのが寂し過ぎて悲しいです。ファンだったのに。
念話なんて二人きりの会話で嬉しかったのに。
崇にはこれからまたいい出会いがあるといいなと思います。
作者からの返信
さば漢様、コメントありがとうございます。
そんなにも聖樹ファトゥムを気に入ってもらえて嬉しいです。
またいずれ聖樹様と再会することもあるでしょう。
念話は妖精さんとしかできませんからね。でも、ダダ漏れなんですけどね。
世界は広い、この異世界にしても。これからの出会いがタカシをきっと成長させてくれるはず。これから見守っていただけると幸いです。
編集済
ep.81 だから、今さっきの話だってへの応援コメント
一晩過ごして相性が良い……。タカシさん、現世だったら、あらぬセクハラの疑いかけられそうで、ヒヤヒヤ(@_@)
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
タカシと大抵は心の中で呟いてるだけみたいですけど、今回のはしっかり口に出して言っちゃってますからね。
セクハラダメ、絶対!
ep.119 ごもっとも。返す言葉もございませんへの応援コメント
聖樹さまはウサ耳でしたか🐰💓
ケモミミ三人娘でタカシを取り合っている様子、想像するとうらやまけしからん……
賑やかになりましたね( *´艸`)
成人を去勢しても、性欲はほとんど治まらんのですか……
去勢したら、解消できず苦しむ羽目になりそうですね……!😱
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
最後はウサ耳です! ただこの小説にはいろいろと盛り込みすぎて、ケモミミ要素もやっと出揃った感が。
スプライトがカラカル耳で、ユタンちゃんがハム耳なのを読者の皆さんもう忘れてましたよねぇ、きっと。
そんなわけで成人男性を無闇に去勢してはいけません。いやいや、普通しないですって。
ep.119 ごもっとも。返す言葉もございませんへの応援コメント
スプライトちゃんのお怒りはごもっとも
わたし人がたくさんいるところで、賢者タイムって何って聞いてしまったことあるわ
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
こういった場で賢者タイム云々とか相変わらずのタカシですからねぇ。
第16話 なんでもあたしのせいにしないっ!!への応援コメント
うお。魔法がすごいごとに!
しかし、あらためて、いつも一瞬にいた火の精霊さん、お疲れ様でした。
タカシじゃありませんが、ちょっとしんみりしちゃいますねー
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
魔術のつもりが魔法に!? 放った本人が一番びっくりでしょうけどね。
見知らぬ異世界に独り……でも、人知れず護ってくれていた存在が実はいたなんて状況はある意味理想かもしれません。
ep.49 なんだよ? そのダブルってへの応援コメント
タカシくんの真の実力を知ったら、皆さぞかし驚くんでしょうね(*´ω`*)
いまから楽しみです☆☆
一気に英雄に!?
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
タカシ初の共闘……一応、ウルリナちゃんが弓でちょこっと脚を攻撃してるんで。
タカシの魔法はオーバーキルすぎて戦闘が事後報告状態に!?
今回の魔防士チームの連中、実はタカシのお気に入りになる子たちだったりします。
ep.119 ごもっとも。返す言葉もございませんへの応援コメント
そういえばケモ耳イベントがまだでした。
聖樹さまもタカシの餌食に……完全パーティー入りですね✨️
ユタンちゃんはねぇ……癒し系だから(;'ω'∩)
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
これで主役級の妖精さんがやっと出揃いました。
仰るとおり、ユタンちゃんに欲情したらいけません。ユタンちゃんは癒し系……なのかな!?
第6話 春色を奏でるフルートへの応援コメント
言葉は伝わるのは便利でいいですが、妄想まで漏れるとは……! これは無の境地を会得せねばなりませぬな!
作者からの返信
gaction9969様、コメントありがとうございます。
現実世界では悟りとも言える無の境地が、いつの頃から創作の世界では一般化してますよね。妄想まみれのタカシにはたしてそんな精神状態に到れるのか!? 乞うご期待です!
第13話 こっぴどく叱られちゃいましたへの応援コメント
うーん。とうとう魔術の勉強開始ですね。
時々うかつな発言もあるようですが、前向きなタカシさん、良いですね。
時代感も、共感出来て楽しい。
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
これから少しずつ魔術の勉強、そして実践へと向かいます。
ほんとタカシはなにかと迂闊ですよね。
共感していただけてなによりです。
第11話 かわいいは正義!への応援コメント
おお!火の精霊と契約。魔獣の存在。ファンタジーですね( ̄▽ ̄)
だから暑かったのだすかねー
しかし、シャバ僧って爆
久しぶりに聞いた笑
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
知らないうちに火の守護結界に守られていたようです。それも制御もままならない感じで。暑いわけです。
今や昭和レトロと言われる言葉も、タカシからは普通に飛び出しきたりします。
第4話 そっち系の人にはご褒美なんだろうけどへの応援コメント
あはは。
エルフたちむっちゃ上から目線(笑)
でも、隊長さんツンデレってぽい匂いも・・・。
テンポよくて読みやすいですね!
次が気になります。
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
ツンデレエルフなら、きっとタカシも大歓迎なんでしょうけどね。
温かいコメント痛み入ります。
第2話 つうか、むしろ、ピンピンしてんだろ!への応援コメント
こんにちは。
勇者アリエルちゃん、いい味出してますね。
じっくり拝読させていただきます。
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
アリエルを気に入ってもらえたようで嬉しいです。よろしくお願いします。
第7話 神の裁きへの応援コメント
プロローグが正直少し難しったのですが、段々と入り込めてきました。これからも、時間見つけて読み進めていきますね!
作者からの返信
ハデス様、コメントありがとうございます。
第1話の冒頭は、物語の最終盤の結末に繋がるシーンとなっているため、ネタバレしないよう内容をぼかしつつ、今後のほのめかしにも使っているので、意図的に少しわかりにくくしてあります。
この小説はさらっと流して読んでいくと、ただの異世界ファンタジーとしか感じられないスタイルなのです。でも、冒頭になんかSFっぽい設定があったなと思い浮かべながら読んでいただけると、少し違った読み味になるかもしれません。
お時間のあるときにでも、またよろしくお願いします。
ep.118 長くはないけど、すぐともいえない間への応援コメント
呼び方が変わると一気に関係が進んだ感がありますね✨️
私はどうしても聖樹様と呼んでしまいますが(笑)
エルフ時間のしばらくはそうか……人間の感覚とは違うんですねw
ってことは、これからずっと一緒ですか💕
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
お互いの呼び方で親密度がわかりますよね。
ええ、一緒です! やっとです。
第12話 神様のいたずらか?への応援コメント
今回は特にあらぬ邪な方向への思考の独白があって面白く拝読させていただきました!
引き続き楽しみにさせてください;-)
作者からの返信
哲也様、コメントありがとうございます。
そう仰っていただけると、ホッとします。ここは特に妄想が暴走し過ぎていてレイノーヤさんの説明が頭に入ってこないほどなので。
今後ともよろしくお願いします。
ep.118 長くはないけど、すぐともいえない間への応援コメント
聖樹様、呼び捨てにしてほしいと言うのは可愛いんですけど、相手が相手だけに躊躇してしまいますね😅
聖樹様との絆も深まるといいですね。しばらくのスケール感が全然違うので、急がないとは思いますが笑
それにしてもスプライトさんもそんなに偉い立場だったとは。
続きも楽しみです。
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
地位もさることながら聖樹様の周りの連中が許してくれそうにないですからね。
聖樹様としても、タカシと仲良くなりたくて来たわけですし、呼び捨てにされているスプライトを目の当たりにしては、やはり我慢できなくなっちゃったみたいです。
時間感覚のせいもあって出遅れた聖樹様。みんなと一緒に旅をすることでどうなることやら。
ep.118 長くはないけど、すぐともいえない間への応援コメント
偉い人から呼び捨て希望されると困っちゃいますよね。関係ないけどドラゴンハーフのハニーと呼んで結構を思い出す。すみませんきっと誰も知らないネタっ。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
無礼講なんかであっても真に受けたら後で馬鹿を見るでしょうからね。
ep.118 長くはないけど、すぐともいえない間への応援コメント
聖樹さま、なんだかずっとあわあわしていますね😂
呼び方は「さん」付けとなりましたが、タカシが優位に立っている感じが新鮮です。
数年程度なら有給休暇扱い……羨ましい〜!!
でもその数年も、エルフの時間感覚にしたら数日なのでしょうかね(^_^;)
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
先任聖樹と同格とされるスプライトを呼び捨てにしているタカシ。それを咎めようともしないスプライトを見て、三人の関係性が自ずと築かれてしまったようです。
確かにエルフの時間感覚は人である我々にはちょっと理解できないかもしれませんね。
聖樹様と一緒の旅が始まります。やっとここまで来ました。ふぅ~。
これはありがたいです。いいですね!時間ができたら、またきますo(^▽^)o
作者からの返信
うみたたん様、コメントありがとうございます。
よろしくお願いします!
第5話 俺って、薄いの!?への応援コメント
恥を知れ、俗物! とか言われたかったんでしょうなあタカシは……
作者からの返信
gaction9969様、コメントありがとうございます。
あいにくとタカシはMっ気はないようですが、その台詞だけは絶対に聞きたいと思っているはずです!
第16話 なんでもあたしのせいにしないっ!!への応援コメント
こんばんは!森さん。14~16を拝読しました。
妖精さんが誤解を生む表現ばかりするから私もニヤニヤしちゃいました。
崇のせいで中々魔術の実践までたどり着かないですね。
と思って油断していたら崇の火魔法の威力が凄かったです。
今後魔法を使いこなすことが出来たらいいですね!
作者からの返信
さば漢様、コメントありがとうございます。
妖精さんは悪戯好きですからね。
ほんとなかなか話が進まなくてごめんなさい。
やっとこせ魔術、いえ魔法が使えました。ふぅ~。
第2話 つうか、むしろ、ピンピンしてんだろ!への応援コメント
コメント失礼します。
会話のテンポが良く、スラスラと読むことができました。
まだ序盤ですけれど面白いです!
読むのは遅いのですが、じっくり追っていこうと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
西口梅子様、コメントありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
編集済
ep.48 卵の溶き方からして違うへの応援コメント
親子丼とカツ丼で卵のとき方が異なるなんて初めて知りました!
詳しいですねー(*^_^*)
親子丼にミツバをのせるの好きです(*´ω`*)
こんなスローライフに憧れます☆
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
ミツバは卵とじ系の丼物によく合いますよね。
黄色と茶色の中にちょっとした緑が添えられるだけで食欲が断然そそられます。
第4話 そっち系の人にはご褒美なんだろうけどへの応援コメント
ウッドエルフからの高邁罵倒……タカシは対価を払う義務がありますな!
作者からの返信
gaction9969様、コメントありがとうございます。
高邁罵倒!? なんとも斬新で凄い用語! そっち系の人の視点ならそうなのかもしれませんね。
ep.47 生の方が好ましいへの応援コメント
こんばんはー☆
本日よりカクヨム再開しましたー!
改めて、近況への温かい励ましのコメントをありがとうございました♪
試験の出来は聞いちゃだめですよ?(笑)
ユタンちゃんのためにレーザー砲を!?
愛ですね(*^_^*)
またこの作品を読める喜びをありがとうございます。
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
お帰りなさい。また読んでくれてありがとう!
ユタンちゃんが絡むと相変わらず愛が暴走しちゃうタカシくんでした。
第1話 普通、死んじゃうからねっへの応援コメント
テンポ最高でめちゃ笑いました!主人公の軽さと勇者アリエルのズレっぷりがクセになります。世界観も壮大でワクワクしました!続きが楽しみです!
作者からの返信
TERU様、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、嬉しいです。
プロローグ編ではこの世界のチュートリアル的なお話が中心となっています。
基本コミカル、ごくごく稀にシリアスな旅物語にしばらくお付き合いいただけると幸いです。よろしくお願いします。
ep.58 ちゅうちゅうたこかいなへの応援コメント
ちゅうちゅうたこかいな
でお金数える人を見たの、「ジャングルの王者ターちゃん」のヂェーン以来です。
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
な、懐かしい。確かにそんなシーンがあった気がしますね。
古い創作物の中はともかく、実際にちゅうちゅうたこかいなで数えている人を見たことは、私も一度あるか無いかくらいかも。
ep.117 えっ!? その呼称に何か特別の意味がへの応援コメント
3号w
ユタンちゃんにもそういう認識が……っていうか聖樹さま、3号でいいんですか(笑)
何はともあれ遂に聖樹さま加入!?
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
どうなんでしょうね? ユタンちゃんのことだから、騒いでいてうるさかった聖樹様を単にからかっただけという線もありそうですけど。
作者としては聖樹様に居てほしいです。
ep.117 えっ!? その呼称に何か特別の意味がへの応援コメント
技のイチゴーサン
力のニゴーサン
合わせもったサンゴーサン
恥ずかしいヨンゴーサンはアリエルかな
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
元々はタカシにとって、体・技・心・魂・食で惹かれる女性像にする予定だったんですけどね。キャラが勝手に走ってだいぶイメージが……。
アリエルを覚えてくれてありがとう!
ep.117 えっ!? その呼称に何か特別の意味がへの応援コメント
まさか第三夫人が聖樹さまだったとは!
ずっと気になっていましたが、ついに明かされてなんだか感動です✨
しかし聖樹さま、想像以上のドジっ子っぷり……(笑)
世界樹には入れるのでしょうか?( *´艸`)
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
やっと妖精メンバーが勢揃いしました。はあ、長かった。後は……。
こんなにもドジっ子だと心配になりますね。さて、どうなることやら。
ep.117 えっ!? その呼称に何か特別の意味がへの応援コメント
えっ。聖樹様とタカシさんが契約してしまっていたとは!?
まさか3号さんになるとは思いませんでした🤭
行灯にされちゃうどじっ子聖樹様可愛いですね💕
そしてまた世界樹へ戻ることに…!
賑やかな旅になりそうで楽しみです✨
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
ここまで聖樹様の再登場が無いにもかかわらず、最初のキャッチコピーって、【第三夫人は聖樹様!? 力仕事は無理なので精霊魔法で妻たちにご奉仕します】にしてたんです。タイトル詐欺っぽいので、やめたんですけど。
それ以来、キャッチコピーにはずっと迷走しっ放しで、よく変更してるんですよ。タイトルもキャッチも難しいですね。
ep.56 ご、ごしぇんまんえん……への応援コメント
タカシさんの善行が、また次の好会につながると良いですね。
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
なかなか粋な返し! 好会なんて言葉もあるのですね。勉強になりました。
第13話 こっぴどく叱られちゃいましたへの応援コメント
こんばんは!森さん。11~13を拝読しました。
崇の思考はいつも楽しそうでこちらも楽しくなってしまいます。女教師いいですよね、指示棒まで想像するその解像度、かなりの妄想家ですね。その後の縛られとか色々な妄想が出てきて面白かったです!妖精の同伴契約、いずれ行うのでしょうか。気になります~。
四元素や魔力の話も興味深かったです。崇、いずれ使えるようになるといいな~と思いました。
作者からの返信
さば漢様、コメントありがとうございます。
現代社会の規範が残っいる状態から憧れの異世界ということで徐々に弾けてくるタカシ。
プロローグ編であるエルフの郷では、実はこれでもまだまだ自重しているくらいなんです。この妄想力がいずれ……。
ep.116 視界一面、水色一色になった!?への応援コメント
「ふふふ、冗談ですよ、聖樹様なら家宅侵入だろうと、夜這いのお誘いだろうと大歓迎ですから」
これはあきませんね笑
スプライトさんの警戒心が上がりすぎて、作り上げた奥様キャラが崩壊してしまっているではないですか笑
聖樹様も思考がダダ漏れ気味ですね(*´艸`)
とっても面白かったです✨
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
相変わらず、不用意な発言ですよね。スプライトも気が気じゃないです。
聖樹様も感情がたかぶるとドジっ子属性が影響してか、思念が漏れちゃうみたいですね。
第4話 そっち系の人にはご褒美なんだろうけどへの応援コメント
コメント失礼します。
来ました、エル~フッ!!
が、まさかの辛辣(; ・`д・´)
続きが気になりついコメントを…
後発組かと思いますが
ゆっくり拝読させて頂きます。
作者からの返信
シフルキー様、コメントありがとうございます。
このウッドエルフたち、なかなかに辛辣なのです。
執筆の合間にでも、またお読みいただけると幸いです。よろしくお願いします。
第16話 なんでもあたしのせいにしないっ!!への応援コメント
爆炎のスペルですか・・・
やりますね・・・(;・∀・)💦
作者からの返信
@mokone471様、コメントありがとうございます。
まさに爆炎のスペルですね。本当にただの初級火魔術の詠唱だったんですけどね……。
ep.116 視界一面、水色一色になった!?への応援コメント
聖樹さま、欲望がだだ漏れです!😂
「凄いです。尊敬しちゃいます。お話もすご〜くわかりやすかったです。」の褒め言葉も巧みで、スプライトの警戒心もマックスでしょうね……!
スプライトは「女主人」でにこにこしちゃう、相変わらずのチョロインっぷりですが😂
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
聖樹様ったら、己の欲望のまま、ここまで来ちゃったみたいです。
肉体を持ったスプライトも聖樹様とは念話ができない状態……。なおかつタカシと楽しそうに話している様子なのにその内容がまるで分からない。危機感を感じるのには充分すぎますからね。
いつまでもチョロインのままだと、いつか聖樹様においしいところを持っていかれそうです。
ep.116 視界一面、水色一色になった!?への応援コメント
途中経過聞きに来ただけなのに、てんやわんやでしたねw
聖樹さまがいると賑やかさがいっそう増しますね〜。
でもスプライトが嫌がるかな(;'ω'∩)
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
聖樹様は相変わらずのドジっ子さんでした。
やはりみんなでわいわいやるのが楽しそうです。さて、スプライトはどう出るのか……。
ep.116 視界一面、水色一色になった!?への応援コメント
フリーズドライで活動時間増える。ほんとそうかも。驚くほど小さくなり軽くなり運ぶのも楽だし。あれ発明した人すごい。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
炊事には本当に手間暇かかりますからね。災害など、いざというときにも頼りになってくれそうですし。ありがたや、ありがたや。
第10話 かわいらしくも、きょとんとしたへの応援コメント
初めてお邪魔させていただきます。
伊藤崇は素直な男でいいですね!彼の目を通してエルフやウッドエルフを見られるのがとても楽しいです。特に聖樹様に対する賛美が詳しくて好きです。それで悶えてしまう聖樹様が物凄くエロいやら可愛いやらで、聖樹様と2回目もお会いできて嬉しい。
今後も旅をするようにこの世界を伊藤と舞われたら楽しいだろうと思います。
作者からの返信
さば漢様、コメントありがとうございます。
タカシの目を通してこの世界を体験していただけているようで嬉しいです。
エルフの郷から始まる非常に長い旅になりますが、お付き合いいただけると幸いです。
ep.40 朝飯は……あさ、めし!?への応援コメント
研ぐの意味、なんでかなと思いつつ調べたことありませんでしたが、なるほど。タカシさんありがとうございます。
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
「いえいえ、どういたしまして。でも、異世界だと調べるのも大変だから調べられるうちにできるだけ知識は頭に入れておいた方がいいみたいですよ(タカシ談)」
編集済
ep.38 流れるような感じに、さらり、じわりとへの応援コメント
「ほんと、すっごく硬いよ。ふふ、すごいのね」
もはや日常となり、タカシさんもツッコミなくなりましたか(笑)。
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
そうかもしれませんね。もしかすると、ユタンちゃんへの対応に気を取られすぎてて意外と聞き逃している可能性もありますけどね。
ep.46 いかんせん、その男はアホだったへの応援コメント
スプライトちゃんは躾に慣れた感じがありますよね(笑)
ガンダム見たいですよね☆
たまに見たくなりますよね(^-^)
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
スプライトの本領発揮回でした。
異世界に行ったら、ふとした瞬間、きっと見たくなるのでしょうね。
私の話で恐縮ですが、100話を超えた時にガクンとPVが無くなりまして、分割をして他の小説サイトでその分割をアップしました。一ページを五千文字にして20ページぐらいで冒頭を作って単独作にしたのですが、割とPVが増えました。
これはいける!と思ってカクヨムで削りましたらブックマークが減り、とほほとなりました。難しいですね。
私が読み専の時、一気読みが好きで長編ばかりを検索して見つけて読んでいた為、途中でエタっていた作品を気づかずに読んで愕然となったり、完結作ばかりになってしまったり、いまだにこれだというものを見つけることが出来ませんでした。その経験を踏まえますと、ひょっとしたら森さまも似た経験があってこういう目次を作られたのかなぁと想像しました。
雑談ですみません。読み返す時、キーとなる記事に飛べるのは役立ちます。エピスコ鱒が好きです。
作者からの返信
流離の風来坊様、コメントありがとうございます。
そうですよね。私も多くの方々と同様、大変苦労しております。
なにぶん積み重ねで物語を紡ぐしかできないため、冒頭だけでぐっと読み手を惹き込む力がまだまだ足りないようです。
そのため、こうした悪あがきも含め、あらゆることを試みているんです。
ep.45 いや、靴の話なんですけど……への応援コメント
前ページに出てきたエピスコ鱒に魅了されています。
作者からの返信
流離の風来坊様、コメントありがとうございます。
その土地の名前がついたお魚って、どれも美味しいものばかりですからね。
ep.115 得意なことから始めてみようじゃないのへの応援コメント
「都会に住んでる人が、老後は田舎でのんびり暮らしたいなんて言う話をよく耳にするけど、それもとんだ誤解だろうな。」
これめちゃくちゃわかりますね~。いま田舎で介護してますが、やっぱり家の周りに何にもないのはめちゃくちゃ不便です(^▽^;) 都会なら免許を返納しても徒歩圏内にいろいろありますもんね。それに慣れてたら、田舎はきついと思います!
まぁ、広々してるのでまったりしてるように見えるのは確かですが。
そして独り言は、感情の放出や情報整理のためということなので、これだけ色々考えてるタカシさんなら、出ちゃうのも仕方ないかなと思いました。周りはびっくりしてたりしますけどね笑
続きも気になります(#^.^#)
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
とかく隣の芝は青く見えるものですから。どこも違った大変さはあるのでしょうけど、そこに住んでみないとわからないことって結構ありますからね。
優しい妖精さんたちがそばに居てくれてタカシは幸せ者です。
第1話 普通、死んじゃうからねっへの応援コメント
壮大な世界と魔法にまず引き込まれ、それなのにスラスラ読めてとても凄いと思いました。
そして、2人のやりとり、楽しかったです
(*´ω`*)
エピソード応援も頂き、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
作者からの返信
みゃー様、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、痛み入ります。
こちらこそ、よろしくお願いします。
ep.115 得意なことから始めてみようじゃないのへの応援コメント
住むならイケイケな都会でも不便な田舎でもなく、ほどよい都会がいいですねえ〜✨
スーパーやら病院やらは近くにあって交通の便も悪くはないけど、繁華街からは遠いような場所が……。
レアな闇属性も光属性も、複数同時に軽々と使えちゃうとは便利ですね!
こうしてみると、タカシの特異性が際立ちますね……
デントンさんのお師匠さんと巡り会うこともあるのでしょうか😊
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
ですよね。私もそんな感じ。でも、自分のライフスタイルに合った場所って、人によって結構違うのかもしれないと、今ふと思っちゃいました。
精霊の魔力を使うとなると属性に縛られるけど、体内魔素を使うとそれが無くなるってのは、大きな利点ですからね。
ふふふ、デントンさんのお師匠さんとは……。
ep.115 得意なことから始めてみようじゃないのへの応援コメント
魔法にかなり助けられてますよね。
でも、苦労を知っているからこそ、その便利さが分かるわけで。
そのあたりを弁えてるから、タカシが堕落することはなさそうですね✨️
頼りになる妖精が二人も傍にいますし( *´艸`)
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
魔法と若返った身体がなかったら、この世界、結構しんどいことになってたでしょうね。
まあ、無ければ無いなりにがんばりはするんでしょうけど。
やはり誰かが一緒に居てくれるというのはそれだけで力になりますからね。仲間、家族、大切です。
ep.115 得意なことから始めてみようじゃないのへの応援コメント
苦労を買ってまでしろとは思わないけど、しちゃった苦労は身になりますよね。
田舎暮らし、まあ都会の方が遥かに便利ですよね。分譲マンションなんか、煩わしいことは管理会社がやってくれるし。スーパーもコンビニもめちゃくちゃ多い。レジャーとして田舎暮らしを味わってはみたいですけど、わたしはすぐに根を上げそうだ。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
偉そうなこと言ってますが、タカシも所詮、都会育ち。本当の大変さは理解していないでしょうけど……。
たまに自然を感じるくらいが心もリフレッシュされて心地いいですものね。
編集済
ep.41 ミルクに浮かんだプリン……最高ですへの応援コメント
応援ポチっとありがとうございます。
エピソードリンク、参考にさせてください。
ひとまず迷わずこちらからチェック。
お風呂回大事ですよね。槍増しょう!やっちゃいましょう!
作者からの返信
シフルキー様、コメントありがとうございます。
お風呂回は鉄板ですからね。
ep.45 いや、靴の話なんですけど……への応援コメント
靴の神保町、行ってみたいです(*^_^*)
楽しそう☆☆
>くつ つくれ ほしい
ここ、可愛くって笑ってしまいましたよ(笑)
私も言われたい(^-^)
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
本好きにはやっぱり神保町だよね。他にも◯◯通りとか、▲▲街とか、地元民やマニアには知られているところもあるけど、全国区だと結構限られてくる。あはは、攻めなくてよかった。
ユタンちゃん語録でも三つ単語が出てくるのは数少ないケース。実はユタンちゃんも必死なんです。なにせ、服が……なもので。
ep.114 畏まりました。ご主人様への応援コメント
こんと
かに
今回もユタンちゃん節が冴えてる
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
こんなタカシにも愛想をつかさないでいてくれるユタンちゃんでした。
ep.114 畏まりました。ご主人様への応援コメント
お紅茶の美味しさからディナーの雑学が始まったかと思えば英国風ディナーを一人二役で笑
タカシさんほんと楽しい人ですよね(#^.^#)
美味しいものを少しずついろいろ食べれるディナーいいなぁ。しかもこんなに楽しく出してもらえるスプライトさん達が羨ましくなりました(´ω`*)
スプライトさんが実はお姫様なんてことがあるのかな。
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
「花車様に幸あれ!」と、タカシが申しております。
タカシの思考回路はちょっとあれですけど、スプライトとユタンちゃんにもなんとか気に入ってもらえているようです。
スプライトって、実は……。
ep.114 畏まりました。ご主人様への応援コメント
デントンさんのお料理でフルコース、いいですねえ〜✨
フリーズドライとはいえ、高級感も抜群で安定の美味しさで……
本当にいい出会いでしたね。
ディナーの語源、はじめて知りました👀
一日のうちでいちばん豪華な食事を意味するので、昼食の表現に使うのもありとは聞いていましたが、そんな遷移があったとは。
いつもタカシと森 樹理さまの知識の広さに驚かされちゃいます( *´艸`)
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
デントンさんのこだわり料理ならフリーズドライであっても、コース料理にも耐えられるレベルでしょうからね。うぅ、私も食べたい!
タカシは雑学に興味がある設定なのでアレですけど、私は全然そんなことはないですよ。家族からはむしろ物を知らないとよく言われている方ですし。
編集済
ep.14 ハモると、余計やばい呪いに聞こえてへの応援コメント
「ゲイは身を助ける」ということわざがあるぐらいですから、タカシさん、彼ら(彼女ら?)とは仲良くなっておくべきですよ。
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
どこかに誤解があるかもしれませんからね。実際、服飾の腕は確かなようですし……いや、ほんとに大丈夫かな!?
ep.114 畏まりました。ご主人様への応援コメント
ディナーの描写がヤバい!
本当に美味しそう(ᵒ͈̑ ڡ ᵒ͈̑ )
タカシの語彙力もそうですが、一人二役とは中々やりますねぇ。
しかし素に戻ってしまうほどの美味さ……デントンさんの腕前恐るべし。
これが旅先で食べられるとは(´-ω-)
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
デントンさんの料理を心ゆくまで堪能できたようです。
演技もままならないほどの美味しい料理だなんて羨ましいですよね。
ep.6 これ、つまらないものですがへの応援コメント
「富士山」のアクセントで「おじさん」の精製水」素晴らしい(笑)
作者からの返信
まこわり様、コメントありがとうございます。
ネーミングがちょっとあれですけど、中身はまとも……ん!? まともじゃないかも。
基本、タカシはこんなやつなんで、この辺からどんどん暴走してきます。なにせ止める人がいなくなっちゃったもので。
編集済
ep.44 誰だよ?三日で飽きるなんて嘘吐いたのへの応援コメント
スプライトちゃん、タカシくんの考え全部分かってるのに、あえて色々と考えを巡らせてるのかな(笑)
いつかタカシくんの復活(どことは言いませんが)はあるのでしょうか!?(*^_^*)
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
思念がだだ漏れ状態のタカシに加え、スプライトとは魔法線での繋がりもあるので、もしかするとタカシの考えていることはほぼ筒抜けなのかもしれませんね。
復活すると大変なことになりそうですからね。どうなるかはいずれ分かります。その絡みでユタンちゃんが大活躍しますので。
ep.43 だ、か、らっ! ついてくんなってのぉへの応援コメント
確かに町中でのかまいたちはキケンキケン!(笑)
でもどうせなら、そのついてきてる人にやってあげて欲しい(笑)
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
カマイタチを放つのも、風の守護結界で守られているタカシ相手だからこそ。普通の人にとっては致命傷級のようですが、意外と二人は戯れてるだけみたいですよ。スプライトの風の制御は完璧なので、他の人への被害はないようですし。
第1話 普通、死んじゃうからねっへの応援コメント
コメント失礼します。
文の語彙力や情景の表現力に感嘆しました!
かなりゆっくりにはなりますが、読ませて頂きます。
自分の作品も読みに来て下さり、ありがとうございます。
作者からの返信
黒野白登様、コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉、痛み入ります。
基本、コメディータッチの軽い読み物ですので、またお越しいただけると幸いです。
ep.113 これって許されますか?への応援コメント
西洋にも帯くるくる「殿おたわむれをー」の文化ってあるのかな。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
はて、どうなんでしょうね。日本好きの中には帯で遊んでいる人もいるかもしれませんけど。
着物の帯のように身体に物を巻く民族衣装があるのかどうかにしても、私は寡聞にして存じません。
ep.113 これって許されますか?への応援コメント
快調からそこまで連想するとは😂
「ご開帳」来るだろうな〜と思っていたら予想通りで。
私もすっかりタカシの思考回路に染まってしまったのかもしれません……。
それにしても聖樹さまはリベンジに来ませんね!
よほどタカシのお尻にびっくりしちゃったんでしょうか(^^;;
握手のくだりは、初々しいときめきが伝わってきました♡
40代の主人公にして、中学生のような甘酸っぱさを感じさせてもらえるとは……🍓
作者からの返信
里 秋穂🌾様、コメントありがとうございます。
タカシからすると、これでも二人が居る手前、遠慮してるのかもしれませんけどね。
聖樹様ったらなんてタイミングの悪い……いや、いいのかな!? タカシが若返っていてよかったです。おじさんのお尻じゃなくて。ただ、早く登場してもらわないと話が展開しなくて困る。
おじさんなのに身体に引っ張られて心まで若返っちゃったんですかね。ラブコメ読むのは大好きなんですけど、書くのは苦手なので、そう言ってもらえて嬉しいです!
ep.113 これって許されますか?への応援コメント
今回もタカシ節が炸裂してますね!
会長のくだりが好きでした(*´艸`)
若い女の子のおてては本当にびっくりする位つるつるすべすべで、手のひらなんてしっとりさらさらでめちゃくちゃ気持ちいいんですよね✨
娘の手で体験してるので、感動するのわかります笑
お風呂で泡泡して手をつないでラブラブ回でしたね(*´ω`*)
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
聖樹様との再会で変なスイッチが入っちゃったみたいです。
スプライトも生まれたての身体ですからねぇ。ほんと羨ましい……。
ep.113 これって許されますか?への応援コメント
料理とかでも自分で体験すると、途端に値段に納得したり心配になりますよねぇ。
コロッケなんて一個50円近くで売られたりしますけど、自分で作ったらその値段じゃ無理ですもん(笑)
二人の着物姿も見てみたいですね!
でも着物は構造といい着付けといい職人芸ですからね。素人が着付けると苦しかったりだらしなかったりで……。
どこかに似た風習があるといいですね✨️
作者からの返信
コーポ6℃様、コメントありがとうございます。
みんな企業努力してますものね。それでも最近の物価高には……。
確かに着物に似た文化だって異世界にあってもおかしくないかもしれませんね。サイドストーリーで書いても面白そうです。
ep.12 そのとき願ったのへの応援コメント
あらら。
これは、健気なスプライトちゃんですね。
ここまで積極的な態度に出るまで、色々あったんですね。
これはタカシ、陥落か(笑)
しかしアリエル推しの私としては複雑~