タカシさんの妄想は、日本にいた時からってわけじゃなかったんですね。アリエルさんも追いかけてきて、本編スタート時の状態に近づいてきましたね!
よく喋るアリエルさん可愛い!タカシさん、聞いてるのか?笑
普通におじさんが旅してるイメージで本編を読んでましたが、タカシさんって存在が妖精さんみたいなものなのかも。
作者からの返信
花車様、コメントありがとうございます。
本人はこう言ってますが、どうなんでしょうね。
こうしてアリエルとの旅が始まりました。
ふふふ、アリエルは冒頭のイメージがイメージでしたからね。
そうなんですよねぇ。タカシが普通じゃないのは確かなようです。その辺がこの物語の核心とも絡んで……。
アリエルちゃん、一体どうしちゃったんでしょう?別人じゃないですか(笑)
でも、美人で色気があって、タカシさんも満更でもなさそうでしたよね(*^^*)
お尻にソーセージを挟んでみたいって、タカシさんも男の人ですね!
この名言、メモしときました(笑)
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます。
(注)作者が下手でキャラを書き分けられていないわけではありません。
あはは、アリエルちゃんにも色々とあるのよぅ。根はいい子のはず。知らんけど。
あとね。私はシチュエーションを想像すると、登場人物が勝手に喋り出すタイプの書き手なの。登場人物の発言とか思考を書き写しているようなものだから、その辺の責任までは持てません。
うん、そのメモは廃棄すべきだと思う。
うんうん。
出会いがあれば、別れもありますよね。
水の精霊も仲間になって、アリエルさんも追いかけてきちゃった笑
そして、新しい冒険の始まりですね。
胃袋は、エルフの郷で掴まれていたようですが笑
作者からの返信
いのそらん様、コメントありがとうございます。
この小説はロードムービー調の物語なんです。旅を通してタカシがどう成長するのかを楽しんでいただけたらと。
エルフの郷の食堂で出された料理はタカシの理解を遥かに超えていたので具体的な描写ができなかったようですが、これからは旅先での料理や食事風景もまたこの小説の売りの一つとなっております。