物を書く、そして読むという事。考えさせられます

AIの存在の是非は私には分かりませんが、きっと『私』に後悔はないと思いました。
読む人、書く人が集うカクヨムという場所で、こういったお話は色々と考えさせられますね。
それと作者氏のおそらく、『私』へと向けたメッセージは涙を誘います。