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概要
お兄ちゃんが誰より好きなのは、妹のあたしだった
私はお兄ちゃんが好きな妹、ミミル。
ある日、お兄ちゃんと両想いだと気付いた私は、お兄ちゃんに提案をする。
「私達のことを誰も知らないところに行けたらね」
それから私の周りで、奇妙なことが起こり始めたー
ある日、お兄ちゃんと両想いだと気付いた私は、お兄ちゃんに提案をする。
「私達のことを誰も知らないところに行けたらね」
それから私の周りで、奇妙なことが起こり始めたー
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