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概要
うん。きっとわたしは、奏の音楽に恋してるんだ。
栞の幼馴染の奏は、高校卒業と同時にプロのミュージシャンを目指して上京。
一方の栞は、もう夢は諦めるつもりで地元の大学に進学したものの、どうしても諦めきれず、奏のあとを追うような形で一年遅れで上京する。
「ひょっとして、奏!?」
「え、マジで栞!?」
クリスマスイブ、バイト終わりに奏と偶然再会した栞。
「なあ、どっかで二人でクリパしようぜ」
お互いが押し付けられた売れ残りのチキンとケーキで、ささやかなクリスマスパーティーをすることに。
「実はさ、近々メインボーカルのやつが抜けることになって、正直困ってんだよね」
「栞、そのために東京来たんだろ? バイトしながら大学通うため、だけじゃないよな?」
そう、だけど……。
過去のトラウマで、あと一歩が踏み出せない栞の出した結論は——。
一方の栞は、もう夢は諦めるつもりで地元の大学に進学したものの、どうしても諦めきれず、奏のあとを追うような形で一年遅れで上京する。
「ひょっとして、奏!?」
「え、マジで栞!?」
クリスマスイブ、バイト終わりに奏と偶然再会した栞。
「なあ、どっかで二人でクリパしようぜ」
お互いが押し付けられた売れ残りのチキンとケーキで、ささやかなクリスマスパーティーをすることに。
「実はさ、近々メインボーカルのやつが抜けることになって、正直困ってんだよね」
「栞、そのために東京来たんだろ? バイトしながら大学通うため、だけじゃないよな?」
そう、だけど……。
過去のトラウマで、あと一歩が踏み出せない栞の出した結論は——。
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